サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
honda.hatenadiary.jp
下流工程が卑しい、上流工程が尊いという考えは私にはありません。 また、世の中にはどちらの工程も必要です。 優れた上流工程のエンジニアになるためには下流工程の事を理解する必要があるというのが私の考えです。 今、幸いにして自動車業界でだけでなく他の業界からも色んな声を頂けております。 特にSIer等のエンジニアの方からは共通の悩みの声を頂きます。 また、実際にソフトを作った経験がないと優れた上流工程のエンジニアになれないという点で考えが一致しております。 これはソフト業界特有のものなのでしょうか。 他の業界もそうではないかと思うのですがいかがでしょうか。 例えば機械設計でも図面の書けない・読めないエンジニアが優れた上流工程のエンジニアになれるものなのでしょうか。 製造・生産技術でも文系の職だとしてもそうではないかと考えております。 どんな上流工程の仕事でも現場でおこなわれている事への深い理解は
「私がいた部署では、今年に入って私を含めて4人が辞めた」と語るのは、30代の元ホンダ社員。 研究開発子会社の本田技術研究所に配属され、先進安全領域の開発に携わっていた。 この部署が特別ではない。今ホンダの開発現場では、若手を中心に退職者が相次いでいるという。 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/21646 タイトルのとおり新卒で入社したホンダの研究所をたった3年で退職しました。 何故、ホンダを退職したか?? 理由は簡単です。 エンジニアとして技術開発に命を懸けて 取り組みたいと考えたからです。 ホンダの待遇はとても良かったです。 日本の会社の中でも高待遇、年収も良く、 有給は必ず100%取得できます。 水曜日はノー残業デーで残業自体も 月間30時間までという制限がつきます。 食堂はまるでレストランのような美味しいメシが食べられ、 職場の付近に
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『チャレンジして失敗を恐れるよりも、 何もしないことを恐れろ。』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く