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セキュリティ
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Part3を翻訳しました。 Part1: React Native at Airbnb(Ⅰ) 日本語訳 - hotchemi.ja.blog Part2: 【翻訳】React Native at Airbnb: The Technology - Studio Andy 元記事: medium.com 本記事はReact Native at Airbnbのpart3となります。数えきれない程の技術的なメリットとデメリットに加え、私達はエンジニアリング組織にとってReact Nativeが何を意味しているかという事を学びました。React Nativeを適用するという事は新しいライブラリや設計パターンを既存のプラットフォームに導入する事よりもはるかに複雑です。React Nativeの導入は沢山の組織的なチャレンジを私達にもたらしました。殆どのケースで最終的に解決されたり避ける事のできる技術的
@andoshin11さんと翻訳していたものをreact native japanさんのリポジトリに集約したので今後はこちらを参照ください!https://t.co/piwrZXIreZ https://t.co/s53xQPWd6v— hotchemi (@hotchemi) June 21, 2018 翻訳はPart1~5まで完了し下記リポジトリへ移管しましたので今後はそちらを参照くださいませ。 github.com
ちょっと前にpmconf 2017があったり最近仕事で若干プロダクトやらプロジェクトマネジメントっぽい事にもクビを突っ込んでいる中で普段OSS開発をしている中で得た気付きや知見が適用できる事が結構あったので整理してみようと思う。 自分が余暇の時間に開発しているのはPermissionsDispatcherというAndroidのRuntime Permissionsの処理をラップするライブラリで、2年程前から開発を始め有り難い事にそれなりのstarとユーザーを獲得する事ができている。 元々1人で始めたプロジェクトだったのだが今では派生プロダクトも含めて4人のメンバーがorganizationに所属しており、自分はなんとなく言い出しっぺ的な立ち位置で開発以外にもissueの対応やらproposalを書いたり色々雑多にやっている、という感じ。 OSS開発というとそこで使われているテクノロジーやコ
2016 - 10 - 04 dex.fm#10編集後記 dex.fm — 10: Hacks in Drivemode を公開したついでに、最近のアップデートなんかを書いていこうかと思います。 音質 色々試行錯誤しているのですが、いまいち安定しません。すみません。 「dex.fmはノイズが多い」というのは割とよく言われていて、運営側でも認識はしているのですが、その原因の一つに コンデンサマイク という、一般的に高性能と言われるマイクをゲストの方に使って頂いていて、これが性能が良すぎて不要な雑音まで拾ってしまっているのではないかと思っています。なので次回の収録ではその辺の対応を実施しようと思っています。 ロゴ 初回のものから若干マシになった気がするのですが、まだまだエンジニア感丸出しなので引き続き改善していきたいと思います。 ドメイン 長らくご要望を頂いていたカスタム ドメイン を取得し、
2016 - 08 - 27 君の名は。所感 新海誠 の「 君の名は。 」を観てきた。 「君の名は。」予告2 正直予告編を観た段階であーこれちょっと好きになれそうにないやつかなと斜に構えていたのだけど、正直すごく良かった。 まず、 この作品はネタバレなしで観た方が絶対に良い ので、もし観てない方がこの文章を読んでいたら今すぐ回れ右した方が良い。 書評や感想ブログを SNS で漁るのは絶対に作品を観終わった後にすべきだ。 この作品を一言で表すなら、「 新海誠 "物語"の集大成、最終回、あるいは終着点」という事になるのだろう。 ほしのこえ 〜 言の葉の庭 でメインのテーマとして据えられてきたボーイ・ミーツ・ガール、二人の( 心理的 、物理的)距離といった題材を変わらず追いかけつつも、エンタメ要素の獲得、新ストーリー構想/音楽への挑戦、過去作品へのオマージュ、そして大団円という既存作品には無かっ
2016 - 06 - 11 dex.fmの配信スケジュールなど dex.fmのEp2を先日公開しました。 @kgmyshin さんをゲストに迎えてGoogleIOの話をしました。 ハッシュタグ 公式に周知していなかったのですが、#dexfm です。 スケジュール dex.fmは基本的に月末に収録をしていて( 2本録り )、翌月の1, 2週の月曜日に配信するというスケジュールで運営しています。 その分、3,4週が手空きになってしまうわけですが、せっかくなので何かできないかなと考えていますので、何かア イデア があれば #dexfm の ハッシュタグ か以下のissueまでご意見を頂ければと思います。 また、音質やその他の要望に関しても以下のissueで受けつけようと考えています。 https://github.com/dexfm/dex.fm/issues ゲスト 現在無作為に選んでいます
@hydrakecatさんに誘われてdex.fmというpodcastを始めました。 第1回はN developer previewについて話しています。 日本でAndroidメインでやってるpodcastってあまりなかったと思うので、隔週くらいのペースでAndroid系の話ができればいいな…と思っています。 ゲストに出ていただけると嬉しいので、我こそはという方は@hydrakecatか@hotchemiまでmentionをお待ちしています。 dex.fm | Pocket Casts dex.fm | iTunes ご査収の程何卒宜しくお願い致します。 https://dexfm.tumblr.com/post/143675501913/01-n-developer-preview
今月から2年半いた組織を離れて新しい環境で、相も変わらずモバイルエンジニアとして働いている。 これまでモバイル開発専門の組織から1チームでAPIからアプリまで面倒を見るようなチームで働いてきたが、今の現場はまだモバイルチームがそんなに成熟しているわけはなく、これから色々と整備していこうという段階である。 これまでの経験の中で、どうやらモバイルアプリの開発組織には成長の過程に一定のパターンがあるらしい事に気付いた。 その変遷は、あたかもタックマンモデルの如く4つの段階から成っているように思える。 創生期 人数: 約1-3人 業務内容: Webviewベースのアプリのメンテ、スクラッチ開発等 組織がこれからモバイル開発にトライしていこうという状態、もしくはあまり力を入れていないがとりあえず既存アプリはメンテしたいという状態。 組織自体のモバイルへのコミットメント意識が薄いため、立場が弱くなりが
※ 英語版はこちら 4/1からQuipperにAndroidエンジニアとしてJoinする事になった。 別にリクルートを退職したわけではなく、今流行りの(?)社内転職である。 私は元々リクルートテクノロジーズの社員として働いていたが、今月からリクルートマーケティングパートナーズに転籍し、そこからQuipperに出向するという設定になる。 異動 話が逸れるが、リクルートにはキャリアWebと呼ばれる社内転職制度が存在しており、グループ各社の求人が定期的に社内求人サイトにupされる。イメージとしては下記の様な感じ。 異動ルールズ - steps to phantasien レジュメを送ってプログラミングテストを受けて、面接を通過してマッチングすれば上司に引き止められる事なくそのポジションに異動する事ができる。ちなみに、今回リクルートからQuipperにエンジニアとして異動するケースは初めてらしい。
今年の始め、正確には去年の暮れ辺りから英語の勉強を開始した. 自分の場合、殆ど0からのスタートで、色々と試行錯誤したので振り返ってみる. 背景として、日本に住んでいる英語が苦手なソフトウェアエンジニアが英語を学ぶ上で良かった事なので、ビジネスの人とか海外移住を考えている人の役には立たないと思う. また、既に英語に苦手意識が無い人は読んでも得るものはないと思う. スタート 今も対してできないが、当時は輪をかけて全く英語ができなかった. どれくらいできないかったかというと、以下の様な感じ.冷静に見て下の下. TOEIC・TOEFL受けた事ない 未だに未受験なので次受けようと思っている… 大学4年間、一度も英語を勉強しなかった 日本文学という珍妙なものを専攻していたせいで危機感を覚える事もなかった 英語に触れると変な汗が出て、そそくさとその場から立ち去る だから今から勉強を始める人も、安心して欲
2015-09-23 日本語でAndroidについて雑に話せる Slack チームができたぞ!!!! https://android-jp.herokuapp.com/ 誰でも入れるのでどうぞ hotchemi 2015-09-23 00:12 日本語でAndroidについて雑に話せる Slack チームができたぞ!!!! Tweet Share on Tumblr Remove all ads Write a comment モリスNight »
追記 この記事を鵜呑みにしてヤバい事にならないように。 というか今更調べてみたけど、メールにある会社名で調べても有料人材紹介事業の許可取ってないじゃん、アウトじゃんトニーモリス pic.twitter.com/6qI8onMd0o— yuki fujisaki / tnj (@tnj) August 29, 2015 この業界で働いてるはずなのにLinkedInもFacebookも存在しないモリスは非実在の架空人物である可能性が高く、どこからか仕入れた個人情報を使って活動している人たちの覆面な感じがしてる。まったく同じ文面で他の名前で来たりするし、彼らもソーシャルアカウントは見つからない。— yuki fujisaki / tnj (@tnj) August 29, 2015 tl;dr トニー・モリスに会いに行ったけど全然違うアメリカ人リクルーターと談笑して終わった トニーモリス何事かと
そろそろ秋が近づいてきたのですが、モバイル開発をしている人は新OSの対応やらで忙しい時期ではないでしょうか。 Androidは例年ほぼ何もしなくても良くて気が楽だったのですが、今年は比較的ドラスティックでRuntime Permissionsという機能が追加される予定です。 今までだとGoogle Playからインストールする時に全ての権限をユーザーが確認して許可していたのですが、はっきり言ってかなり怖い&一度インストールしてしまうとユーザーがコントロールできない、といったマイナス面が多く今回ついにGoogleが重い腰を上げたという事の様です。 本件、ユーザー的には良い事尽くめなのですが、開発者的には結構頭が痛かったりします。 頭痛の種は色々とあるのですが、 targetSdkVersionをMにしない場合でも、ユーザーが設定画面から権限をrevokeできてしまう ユーザーがいつでも権限を
2015-05-02 ベルリン2,3日目-現地でLT- ベルリン旅行の続きです. ケバブ ケバブ見た.ベルリンには大量のケバブ屋があってコンビニみたいな感じ.トルコからの移民が多いらしい.夜遅くまでやってるので助かる. ホストハウスの近くの党.優雅. Meetup Meetupで探したら丁度いいタイミングでAndroid Meetupやってて参加した. GDG Android in Berlinwww.meetup.com テーマはORMについて.Tech系Meetupの公用語は英語. 日本と違うなと思ったのは、LTというか発表の最中でもガンガン突っ込みというか意見を言い合うところ.日本だと静粛に聞いてて良いお手前でしたみたいな感じだけどこっちだとディスカッションする為の材料という感じ. 後は色んな国からエンジニアが集まってた.隣に座ってた女性エンジニアはターバン巻いてローラースケートで移
droidkaigi.github.io 昨日、DroidKaigiというカンファレンスが終了した. 参加人数が400人のイベントに800人超が申し込み、当日も会場が満員で立ち見が続出するなど非常に熱気のあるイベントとなった. このカンファレンスの詳細は、参加者の皆さんがブログに書いてくれるはずだ.総括は、主催者のmhidakaさんが熱いヤツを書くに違いない. という事で今回はこのイベントがどの様に運営されていたのか、という舞台裏を少し共有してみようと思う.自分は書記やissueをつっつく推進豚野郎や当日オペレーション担当をしていたのでその観点から振り返ってみる. ツール どんなツールを使っていたのかという話. リポジトリ…GitHub. 公式サイトはGitHub上にホストされており、Pull reqベースで開発が進んでいった.アプリも同様である. 運営専用のリポジトリのWikiに会議のア
2015-02-23 DroidKagi and you DroidKaigi | 2015/04/25 2015/04/25、DroidKaigiというイベントが東京で開催される. 自分もあれこれと運営のお手伝いをさせて頂いているので、この場で告知させて頂く. DroidKaigiとは、AndroidエンジニアやAndroidアプリ開発に関わるクリエイターを対象としたイベントで、いってみれば祭りの様なものである.イメージとしては、RubyKaigiやGithub Kaigiの様なイベントが近い. 各社で実践しているAndroid開発の工夫や知見など、有益な情報が沢山あふれる予定であり、日本に住んでいる、もしくは開催日近辺に東京に来る予定があるAndroid開発者ならこれに参加しない手はないだろう. こんな最高のイベントでは、知見をアウトプットして頂ける登壇者を募集している.登壇と聞くと格
筆者の所属しているリクルートグループでは現在エンジニアを大募集しているが,グループ内には色々な会社がありしかも各社で募集している為外部の人間にはよく分からないと思う. ここでは各社の採用ページやGitHubなどエンジニアが注目する事の多いリソースに関してまとめていく.尚ここには筆者が認識しているものに関してのみ記載しているのでこれ以外にも窓口がある可能性は高い. 2015/09/27 追記 各社の情報はawesome-recruit-engineer-careersに移管したので、修正や追加はPull Requestからどうぞ。 リクルートグループがエンジニアの募集を始めたのは最近であり、色々な意味で洗練されているとは言いがたい場面も多いが、現在は変遷の過渡期でありこれからという所である. また、各社によってエンジニアに求める人格も異なり、一番良いのは中の人に話を聞く事であると思う.いずれ
2015-02-01 proguardの設定をCLIから追加できるGradleプラグイン書いた hotchemi/gradle-proguard-plugin 表題通りのGradle Pluginを書いた. 詳しい使い方はREADMEに書いてあるのでそちらを参照して欲しい. ハンズオンを撮影したのでこれを見ればどういうのか分かる. なぜ作ったのか Androidにはproguardという仕組みがあり、ソースコードの難読化や最適化を行ってくれる. defautの設定だとリフレクションを使っている箇所やAnnotation Processingをしている様な実装は参照なしと見なされてソースコードから消されるので、それを防ぐ為に記述を追加しないといけない. 例えばAndroidに最適化されたEventBus実装であるOttoは以下の様な記述を必要とする. -keepattributes *Ann
2014-10-02 clojureのfizzbuzzを解説してみる clojureのfizzbuzzを解説してみる。 間違った事言ってる可能性が大なので疑いながら読み進めて下さい。 (defn one-to-onehandred (map inc (range 100))) (defn fizzbuzz-list (map (fn [x] (cond (= (mod x 15) 0) "FizzBuzz" (= (mod x 3) 0) "Fizz" (= (mod x 5) 0) "Buzz" :else (str x))) one-to-onehandred)) (doseq [x fizzbuzz-list] (println x)) REPL 実際に打ち込みながら挙動を確認していきましょう。 Clojureを入れるにはビルド管理ツールのleiningenを入れると便利です。 読み
2014-09-29 手軽にスライドを共有するたった1つの方法 スライドダルい スライドを作る機会は皆さん多いと思うけど、一個だけ不便な所があってとにかく見返すのがダルい。 全体会とかで「あ、この話いいな」とか思っても一度見ただけで全部は覚えられないから結局実践に繋がらない。 「共有フォルダに置きました」とか言われても人間面倒な事嫌いだからみるモチベーションない。 簡単にスライド共有できるようになるとイノベーションだと思う。という事でイノベーションを紹介する。 Speaker Deckというサービスを使うとこんな感じでスライド共有できる。publicになってマズイやろと思いきやprivateになってるので安心。 すごい機密情報とかは万が一を考えるとまずいけど勉強会の資料とかはガンガン上げていいと思う。 やり方 SpeakerDeckにログインする(要GitHubアカウント) パワポをpdf
2014-09-25 Picassoの新機能 Squareが開発している画像ライブラリのPicassoは今や有名ですが,時期リリースに乗る予定の新機能について,Lucas Rochaがブログを書いていたので要約しました。 これらの機能は全てmasterにマージされているので2.4でのリリースが濃厚です。 Request Handlers ピカソは、単純なリソースからコンテントプロバイダ、ネットワークなど,多くの画像の読み込みをサポートしています。しかし、時にはデフォルトでサポートされていない方法で画像を読み込みたい時もあります。 そういった用途の為にRequest Handlersという機能が追加されました。RequestHanlderを継承して2つのメソッドをオーバーライドします。 public class PonyRequestHandler extends RequestHandle
2014-09-21 言語習得したい 最近プログラミングへの興味より言語への興味の方が強くなってる。ここでいう言語というのはプログラミング言語ではなくて普通の言語。 自分は英語は特段得意ではなくて,まあGitHubでやり取りしたり技術ドキュメントを読んだりくらいはできるのだけれど,リスニングとスピーキングは全然ダメ。SIerにいた頃は別に必要性を感じていなかったのだけど,モバイル開発をやってるとライブラリのissueのやり取りとかは日本よりも海外の人とやり取りする事が多いし,そもそもITの共通語は英語となっているのだから学んでおいて損はない,というか学ばない事がディスアドバンテージだという事に本当に今さらながら気づいた。例えば,今の自分程度の言語力だとおそらく逃している一次情報が大量にあるはずで,例えば海外のpodcastやカンファレンスなどを100%理解できればかなり情報量が変わってくる
2014-08-19 画像ライブラリPicassoの使い方 Jake Wharton率いるSquareが開発したAndroidの画像ダウンロードやキャッシュを「良い感じに」やってくれるライブラリ。 同等の事を実現するライブラリにはUniversal Image LoaderやVolleyのImageLoader等があるが,開発の活発さや導入コスト,サポート体制等も含めてSquareが管理しているものが一番モダンで信頼が置けるだろうとみた。 Universal Image Loaderは詳細な設定オプションがあり便利だが、実装が一部冗長な為,Picassoの方がユーザーフレンドリーな印象を持ちました。が,状況に応じて使い分けるでもいいかも。 仕事で使う為にキャッシュの詳細な仕様やよく使うメソッドについて知見をまとめた。 Picassoの良い所 Adapter内でのImageViewのリサイク
2014-07-27 京都見た 会議と東京で感情が無くなったので京都見に行った。 特に予定決めてなかったけど京都駅着いたらなぜかy_uuk1さんがいて,シームレス体験とかいってはてなオフィスにデプロイされてめちゃくちゃ面白かった。 はてなネイティブアプリエンジニア募集してるみたいなので京都行きたい人とか圧倒的成長したい人は応募したら良い。 http://hatenacorp.jp/recruit/career/sp-application-engineer 土曜日だったけどReactiveCocoa勉強会関西とかいう謎の勉強会してて人がいた。FRPの勉強会でこんなに人集まるのは異常だと思う。 ひとでさん初対面だったけど帽子とビールくれた。健康強化月間終わったらしい。勉強会の横でビール飲みながらワイワイしてたので参加者的には最悪だったと思う。 夕方になって,ひとでさん,@shimobayas
2014-07-27 ImageView丸くする TODO:検証する Material Designとか出てImageView丸くしたい場合があると思う。 パフォーマンスは置いといて実装するだけならいくつかやり方ありそう。 XML なんでもいいけど適当にShape作ってImageViewに被せる。描画コストがかかるのであんまりよくなさそう。 circle_corners.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <shape xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:shape="rectangle"> <corners android:radius="30dp" /> <stroke android:color="#ffffffff" android
2014-07-18 Android Wear勉強会で発表してきました 詳細は会社のブログに書こうかなと思ってます。 とりあえず発表資料。 hotchemi 2014-07-18 07:55 Share on Tumblr コメントを書く wearzaimオープンソースにした »
2014-07-11 ライブラリ使って貰えると嬉しい 個人で開発しているAndroid-Rateを就活マネージャーという就活生が就活スケジュールを管理するアプリで採用頂いた。ライブラリ使って貰うの多幸感あってめっちゃ良い。 就活マネージャー最高だから就活生みんな使ったほうが良い。 あとZaimにもちょっと前から使って貰ってて,こっちも最高のお金管理アプリだからみんな使った方が良い。 作っといて何だけどたかだかレビューのお願いくらいでユーザーをインタラプトするのは恐縮だから仕事でKPI追ってるとかじゃない限りやらない方が良い。 もっと穏やかな感じで,例えばSuperToastの様な感じで爽やかにお願いしてくれるライブラリを作ろうと思ってる。 現場からは以上です。 参考 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.recruit.sh
2014-07-09 ZaimのAndroid Wearアプリを作ってみた Android Wearが出たので,ZaimのAndroid Wear用アプリを作ってみました(非公式)。 https://play.google.com/store/apps/details?id=wearable.android.zaim.net ただの登録しかできない&非常にバギーなのですが,とりあえずスピードやろという事でα版相当の品質ですが公開しました。 まだただの支出登録(リストから選択と音声入力)しかできませんが,今後バグfix&機能拡充をしていく予定です。 インストールしてモバイル側でログイン認証を済ませると,端末側でアプリ一覧か,音声入力「launch zaim」で起動するようになるはずです。当面はドッグフードしながら使ってみたいと思います。 ソースコードは今週末にでも公開する予定です。ご査収のほ
2014-06-25 Google I/0 2014 at サンフランシスコ① -事前情報- Google I/Oの為サンフランシスコに来ています。 今年のGoogle/IOは「デザインと開発、および配布を主要なテーマとして扱う」という情報もあり、デベロッパーのみならずデザイナーやマーケッターにも重点が置かれている様ですが、どんな所が見どころになるのか、事前情報の中から簡単にまとめてみました。 Android Lollipop 新しいAndroidに関する発表があることは確実ですが4.5ではなく、UIを一新したAndroid 5.0(Lollipop)になるという噂があります。根拠はGoogleが先日ツイートした端末画面の時計が、5.0になっていたから。冗談の様に聞こえるかもしれませんが、KitKat発表前に時計が「4:40」になっていたという事実もあるので、信憑性はそれなりにあるのではと
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