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大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。
どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は本当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団
みなさまこんにちは、ネットきのこと申します。 この季節、毎日のようにゲリラ豪雨が降りますよね。 そんな中こんなツイートが話題になりました。 「ゲリラ豪雨」とか呟くと、わりとピンポイントで住んでる範囲が特定されやすいので、特に女性の方は注意してくださいね。 http://t.co/6qxslwJOXa — 中迎聡(エターナル18歳) (@nakamukae) July 7, 2013 「ゲリラ豪雨」とか呟くと、わりとピンポイントで住んでる範囲が特定されやすいので、特に女性の方は注意してくださいね。 はい、その通りです。 東京アメッシュというほぼリアルタイムで降雨情報を公開しているサイトがあります。 関東民にはお馴染みなサイトですね。 雨の量に応じて色が濃くなっていきます。 具体的に掘り下げてみましょう。 こんなツイート、よくありますよね。 アウトーーーー!!!! 例えば下の画像の場合、武蔵村
※この記事は都合により非公開となりました。大変申し訳ございません。
世界最大の旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」に投稿されたクチコミでの評価を元にした「行ってよかった美術館&博物館ランキング」(2011年)で堂々の第一位を獲得した大塚国際美術館。 ところで、大塚国際美術館って行かれたことあります?そもそも名前を聞いたことありました?大塚国際美術館の母体は、これからの季節必ずお世話になるポカリスエットでお馴染みの大塚製薬です。 1921年(大正10年)大塚武三郎氏によって、設立された大塚製薬の“生まれ故郷”徳島県鳴門市に今回ご紹介する大塚国際美術館はあります。 一体どんな美術品が展示され、訪れた人々の高い満足度(「トリップアドバイザー」で5段階の満足度評価でも8割以上が5つ星と、他を圧倒する高い評価を得ています)を獲得しているのでしょう。 ここでお断りしておきますが、実は大塚国際美術館には一点も本物の絵画はありません(きっぱり!)それでは何があるのか
▲OLの「らんちゃん」さんは、休日を利用して全国を旅し、ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りしている いらっしゃいませ。 旅するライター、吉村智樹です。 おおよそ週イチ連載「特ダネさがし旅」。 特ダネを探し求め、私が全国をめぐります。 ■Instagramで話題。「自撮り」なのに「顔出しNG」の美女がいた! SNSの花形と言えば、いまはやはり「Instagram」。 Instagramには、キラキラした日常を送る、インスタ映えする人たちの幸せそうな自画撮りで溢れています。 京都のとある企業で秘書として働くOLの「らんちゃん」さんも、Instagramで自撮りを載せ続けるひとり。 しかし! らんちゃんさんの自撮りは、かなりユニーク。 なんと自撮りでありながら「顔出しNG」なのです。 ▲「顔出しNG」を条件に取材に応じてくれたらんちゃんさんは、お顔を隠すのがもったいない美女 「自撮り」なのに、
消費税率の改定に伴い、切手の値段は変わってしまいましたが、2019年7月にとてつもなく可愛い切手が発売されたのをご存知でしょうか? こちらの「鳥獣略画式」の切手は、その愛らしさに品切れとなる郵便局もあったそう。Twitterでも話題になっていましたね。 動物シリーズ第2集の切手が、7月30日(火)から全国の郵便局で発行されます。江戸時代の浮世絵師・鍬形蕙斎(くわがたけいさい)「鳥獣略画式」に登場する、江戸時代に描かれた可愛い動物たちがデザインされています。 pic.twitter.com/4amZ8QCh1R — 公益財団法人 日本郵趣協会 (@kitteclub) May 30, 2019 作者は江戸時代の絵師、鍬形蕙斎(くわがた・けいさい)。江戸時代にこのキャラを描けるセンス、ちょっとびっくりですよね。実は蕙斎、今では知る人ぞ知る絵師となってしまいましたが、当時は「北斎嫌いの蕙斎好き」
非公開にしていてもfacebookの検索で自分の携帯番号が他人に知られてしまう可能性がある? ということがわかったので、注意喚起の意味を込めて記事にまとめました。 ことの発端は知らない番号からショートメッセージが来たこと。 僕がTVに出たということを書いているので迷惑メールでは無いっぽいし、たぶん知人の誰かだろうけど相手がわからない。 そのまま相手に 「あなたは誰ですか?」と聞くのも失礼なので まずは番号をグーグル検索しました。 当然、出ませんよね。 今どきネットに携帯番号を公開している人なんていないので、すべての電話番号を機械的に網羅したページだけが並びます。 そして本題はここから。 何気なしにその時開いていたfacebookの検索ボックスに携帯番号を入れたら、 表示されたのです。 番号の持ち主が。 確かに、少し遠い知り合いでした。 誰なのかわかってよかった。 けれど友達も、共通の友達も
▲「五代目 柊屋新七(ひらぎやしんひち)」こと馬場麻紀さんは京都でたったひとりの、アニメグッズを染める女性黒染め師(くろぞめし)なのです こんにちは。 関西ローカル番組を手がける放送作家の吉村智樹です。 ここでは毎回、僕が住む京都から、耳寄りな情報をお伝えしております。 2016年も残すところ、あと一か月。 振り返ると今年は、例年にも増して「アニメ」が注目された一年でした。 『君の名は。』『この世界の片隅に』などオールタイムベストクラスの名作が続々と誕生し、さらに活況を呈しています。 そうそう、アニメといえば、この京都の片隅に、アニメとひじょうに密接な関係を持つ一軒の工房があるのです。 そしてそれは、外観からはアニメとの関連がまるで想像できない、とても意外なスポットでした。 果たして、その名は。 今回はそんな「あにめのあなば」をご案内しましょう。 訪れたのは中京区の柳水町(りゅうすいちょう
どうも、あさやんです。 みなさんLINEカメラは使っていますか? スマホ界の巨人、LINEが送り出す写真加工アプリですが、 いつのまにやらビューティー機能という、 プリクラ系のすごい機能が搭載されていました。 この機能のすごいところは何と言っても自動でプリクラ風加工ができるとこ。 よくあるプリクラ風加工アプリは 目の位置を自分で選んだり、輪郭をなぞったりと、 手動で加工しないといけないものが主流ですが、 ビューティー機能はそういう手間一切なしの便利自動機能となっています。 いやーすごいですね。 すごい。すごいですよ。 ですけども。 その加工力はどれぐらいのもんや、と。 やっぱり人間は好奇心の塊ですからね。 確かめたくなります。 それを確かめるために、 今回はこのLINEカメラにとあるアプリと殴りあってもらおうと思います。 そのとあるアプリとはPrimo。 前回その凄まじさをご紹介しましたが
等高線が起伏を示すしなやかな肢体。 青みがかった闇から浮かび上がるグラデーションは、東京都庭園美術館エントランスにあるルネ・ラリックのガラスのレリーフを彷彿とさせます。 このムラ無く完璧なまでに仕上げられた作品は、一見するとCG(コンピューター・グラフィックス)のように見えますが、実はアナログ。アクリル絵の具などを用いて作家・高松和樹さんの手によって描かれた作品です。 ◆異色の画家・高松和樹 1978年、宮城県仙台市に生まれた高松和樹さんは、東北芸術工科大学美術科洋画コースへ入学、その後研究課程を経て美術団体「独立美術協会」の会員となります。 現在は宮城県芸術協会 運営委員をはじめ、東北芸術工科大学非常勤講師や女子美術大学非常勤講師として教鞭をとりつつ、国内外で精力的に活動。現代において勢いのある画家のひとりと言えるでしょう。 私が初めて高松さんの作品を目にしたのは、2017年。前述の「独
先日書いた「人工知能が描いた絵がすごい」というツイートが現在もトレンドに入り続けているので、どのくらいすごいのかさっそく自分でもやってみることにしました。 元ツイートはこちら。 人工知能が写真を元に「特定の絵柄っぽく真似して描いた絵」がどれもすごすぎる。すごすぎて今後こういうイラストレーターさんの仕事が心配になるレベル。 https://t.co/AhlHtkHrbg pic.twitter.com/lWd20c3nWK — 吉永龍樹(よしながたつき) (@dfnt) 2016年3月14日 この研究の元になった論文(英語PDF)はこれですが、読むよりも実際に試した方が早いと思いますので、本記事では驚きのある結果画像のみをまとめています。 まずは元になる写真を用意しなくてはいけないので、前にインタビュー記事で撮ってもらったこの写真を使うことにしました。 それなりに空白があり、人の顔という難し
こんなことになっていたのか! 宮崎駿氏が映画監督を引退すると発表した9月上旬から、6秒の動画を共有するサイト「Vine」に、世界中から沢山の「ありがとう宮崎駿!」というメッセージが寄せられていました。 多くの動画の中から特に素敵ないくつかの動画を紹介します。 まだまだありますので気になった方はVineをインストールして「#MiyazakiVine」と検索してみてはどうでしょうか! 知らない所でこんな素敵なことが起きていたんですねぇ。
2019 グッドニュース!彼女ができました。初めて他人と気持ちで会話できたのがもう嬉しくて夢中になって、彼女の住んでいた京都にすっ越して慎ましく暮らし始めました。 人生クリアしました。いままで本当にお疲れ様でした。 ...あれ? “幸せ” ってこれなの? 仕送りは打ち切られ、バイトは全部10日と続かず、ついには生活保護を受けながら、時給500円でマンションの廊下掃除をして、気づけば一年。 創作は全然しなくなって、ただ延々とルービックキューブを解いてたら10秒ぐらいで直せるようになったり、 ただ延々とIQテストを解いてたら世界記録を4つ更新したりしただけでした。 このせいで僕は、WGDによれば世界で23番目・日本で3番目に高い(当時)IQの持ち主という誤謬の塊みたいな惹句を手に入れてしまい、 廃人生活が公共の電波で晒されたりしました。(このころは自作の片眼鏡をトレードマークにしようとしてたけ
『鬼滅の刃』声優「棒読み演技」と叩かれ…「もう全部お仕事やめよう」30日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)に数々の作品で活躍する人気声優・花澤香菜が登場。「棒読み演技」と叩かれた過去に触れ、話題を集めている。 子役を経て14歳で声優デビューを果たした花澤。昨今は歌手活動やバラエティ番組への出演など、幅広い分野で大活躍中だ。 仕事の話で盛り上がるなか、花澤はデビュー当時を振り返る。自身の出演作を鑑賞して「スゴい絶望したんですよ。なんでこんな素人がしゃべっているようになっちゃうんだろうって」と演技のできない自分にショックを受けたと明かした。 花澤は、17歳のころに「またアニメのオーディション(の話)がきて。それでヒロインで(受かった)」と回顧しながら、「そのときも散々『棒読みだ』って叩かれて」と笑う。 そういった経緯もあり「もう全部お仕事やめよう」とまで決意した花澤だが、そのアニメのキャステ
今年の秋冬は、60年代ファッションに再び注目が集まると言われていますね。60年代と言えばミニスカートが流行し、女性たちが美しいボディラインを露出するようになった時代ですが、世間はまだまだ保守的で“男性は男性らしく、女性は女性らしく”という考え方が主流でした。 そんなアンバランスさゆえに「女性が一番美しかった時代」と呼ばれる60年代には、ただひたすらお人形のようにかわいい美女達が数多く登場しました。中でも、1960'sを象徴する存在であるロックバンド、「ザ・ビートルズ」、「ローリング・ストーンズ」のメンバーと交際していた美女達は、そのファッションや生き方、ヘアスタイルにいたるまで注目を集め、60年代のファッションアイコンとして君臨しました。 今回は、そんな「60年代ロックスターの女達」の中でも際立って可憐な、ジョージ・ハリスンの元妻パティ・ボイドと、ミック・ジャガーの元恋人マリアンヌ・フェイ
どうも服部です。昭和時代をさまざまな形で振り返っていくシリーズ記事、今回はこの記事を配信する43年前、1973年(昭和48年)4月24日に起きた異常事態(首都圏国電暴動)について取り上げます。 ・画像引用:「朝日新聞縮刷版1973年4月版/朝日新聞社」 こちらの新聞は、暴動が起きた翌日、4月25日の朝日新聞(東京版)の朝刊一面です。『乗客の怒り「順法」つぶす』という見出しの下には、赤羽駅(東京都)で乗客によって放火された京浜東北線の車両の写真が掲載されています。 「26駅で破壊・占拠」という、恐ろしいほどの被害状況を伝える見出しがありますが、同日の夕刊では「破壊・放火は38駅に」とさらに増えていました。こんなにも大騒動だったにもかかわらず、後世に語られることがあまりにも少ないこの事件、いったい何が原因で、このような事態になったのでしょうか。 ■「順法闘争」で乗客のイライラはマックスに 背景
こんにちは。吉永です。 今日は 久しぶりにすごいアプリに出会ったのでご紹介します。 その名も Post-it Plus。ふせんの「ポストイット」を作っている3Mさんが出している無料アプリです。 このアプリ、何がすごいか説明するよりも見たほうが早いので、さっそく試していきましょう。 アイデア出しなどの会議をしていて、ポストイットにネタをどんどん貼っていくことってありますよね。 こんな具合。 今までは、全部ノートを撮るのは大変なのでとりあえず全体をスマホで撮影して、必要に応じてあとから文字起こししたり、公式な資料にする時はエクセルやパワポのファイルに作りなおしていたと思います。 今回のPost-it Plusを使うとどうなるかというと…。 まずはアプリ内のカメラで撮影。 全体が入るように撮ります。 すると、自動でポストイットの位置にチェックが付きました。 ここでCreate Boardボタンを
ご無沙汰しておりました。あさやんです。 先日YouTubeを見ていて気づいたんですが、「字幕機能」というのがあるんですね。 何年も前に実装されてた機能みたいですが、今頃気づいちゃいました。 字幕機能に対応している動画であれば、 こんなふうにボタンが表示されるので、それをクリックするとメニューが出てきます。 そして日本語字幕をクリックすると、 日本語字幕が出てくるようになりました! 日本語の動画に日本語の字幕を出すという あまり普段使いする機能ではありませんが、 色んな動画で試したところ 突っ込まざるを得ない字幕のオンパレードでしたので、 今日はそれをご紹介したいと思います。 まずは東進ハイスクールのCM動画をご紹介したいと思います。 あの有名講師のみなさんが熱く一言ずつ語っていくCMですね。 早速何人かの先生に登場していただきましょう! ■英語:今井宏先生 実際のCMでは、 と語りかけるわ
@kimimaro0802さんが作った「白くま鍋」をきっかけに昨年末に大きな話題となった大根おろしアート。 白くま鍋が好評なので、今まで作ったことある人いないのか調べてみたけど、大根おろしアートってありそうでないのね!第一人者になれるチャンス!笑 http://t.co/DryjtAgO4v — KimimaRock (@kimimaro0802) 2013, 12月 3 ぬいぐるみのような質感の「ダッフィー鍋」や、緑色が鮮やかな「カエル鍋」など、さらに進化した大根おろしアートの作品たちをまとめてみたいと思います。 大根おろしアート ダッフィー鍋 作り方は醤油を混ぜるだけ~ pic.twitter.com/0XNj1rSPts — みゆママ (@mayoeriko) 2014, 1月 18 TVで観た「白くま鍋」を参考に「カエル鍋」を作ってみました。お箸入れるのに罪悪感を感じました・・けど
2月15日、関東地方を襲った記録的な豪雪。 各地からツイッターなどに衝撃的な写真が多数アップされました。その数々の写真の中から特に印象に残った写真をまとめてみました。 自然の恐ろしさを改めて感じることが出来ます。 ・状況が分からなかった西武秩父線の様子が19日から多数アップ 芦ヶ久保駅から電車は出発しました(^_^)でも悲惨でしたね!これを人力で雪かきなんて... 西武鉄道のみなさんお疲れ様でした!重機の力で早い復旧を祈ります!((写真 H26.02.19 06:00現在)) pic.twitter.com/kCFM3lY3Be — mk-shn (@kat23mk) 2014, 2月 18 西武鉄道のリリースには最大で4mの積雪という驚きの数字が。 現在の芦ヶ久保駅の状態 http://t.co/or9ReQ9HQy http://t.co/Ezy2yQ0AP4 — EleDeca/Mo
▲意外なほどバリエーションに富んだ「団地の給水塔」。ここにある給水塔の画像は、すべてひとりのサラリーマンによって撮影された いらっしゃいませ。 旅するライター、吉村智樹です。 おおよそ週イチ連載「特ダネさがし旅」。 特ダネを探し求め、私が全国をめぐります。 ■団地の給水塔を探求する「日本給水党」の党首、その正体は? あなたは「団地の給水塔」を気にしたことはありますか? 「団地の給水塔? 団地のはしっこに立ってるちんちんみたいなやつ?」 おそらく多くの人が団地の給水塔を風景のごく一部としてとらえ、気にも留めていなかったのではないでしょうか。 そんなひっそりとそびえる団地の給水塔を探し求めて全国をさまよい、撮影採集し続けている人がいます。 それが大阪市内のとある団地に住むサラリーマン、小山祐之(こやま ゆうし)さん(36歳)。 ▲団地の給水塔を撮影しつけている小山祐之さん 小山さんは「日本給水
あけましておめでとうございます。 新しい年を迎え、「今年こそは!」という目標のある方、また、具体的な目標は無くとも「新しい何かに出会ってみたい」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなときにぴったりの場所があるのです。 その名も「文喫(ぶんきつ)」。 2018年12月に六本木に誕生、入場料1,500円の本屋としてニュースなどで紹介されたのを見かけた方も多いのでは? 「本を買うのに入場料が1,500円もかかるの?」という声が聞こえてきそうですが、かく言う私もそう思っておりました。だって1,500円あったら本が買えるし……。 しかし実際に訪れてみると、この1,500円という値段が単純に書店を利用するための金額ではないことがわかったのです。 噂の「文喫」に行ってみた そんなわけで百聞は一見に如かず、噂の文喫へ行ってみました。 文喫六本木は六本木交差点のほど近く、2018年6月に
吹奏楽部員の楽譜への書き込みが激しすぎるとツイッター上で話題になっています。 この楽譜をみても、吹奏楽が楽だと思うのか運動部のみなさんんんんんんんんんん pic.twitter.com/iAtTHFZb1P — やまだ@眼帯の裏 (@416Nekonabe) 2014, 1月 27 元々印刷されている音符が読めないくらい印やコメントが書き込まれた楽譜に、ネット上で「地獄絵だ」「これ超わかる。絶対こうなる。」などといった反応が集まっていました。 @416Nekonabe 地獄絵だ(`・ω・´) — 雪野 春翔(`・ω・´)【春翔】 (@03043351) 2014, 1月 27 これ超わかる。絶対こうなる。 RT @416Nekonabe: この楽譜をみても、吹奏楽が楽だと思うのか運動部のみなさんんんんんんんんんん http://t.co/kkvtX0XFQj — おにおん@プレミア品コレク
どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした、2005年上映の映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編で2007年上映の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観て、「いい時代だったんだな~」なんて思った方も多いんじゃないでしょうか。一方で、「『あの頃はよかった』は全部ウソ!」というキャッチコピーが付いた、2012年発行の「ALWAYS 地獄の三丁目 本当は怖い昭和30年代」という本が出版されていたりします。 実際にはどんな時代だったんでしょうか。残念ながら著者はそのころにはまだ存在していませんので、YouTubeで動画を探してみました。すると……、あったあったありました、結構アップされているもんですね。ということで、今回はニュース映像にみる、昭和30年代の日常をまとめてみました(それにしても、昔のニュース映像の音楽って、なんかオドロオドロシいですよね)。 ●死の覚悟が必要そうな通勤列車(
■ オタクとアイドル 『オタク』という言葉が示す人物像は多岐に渡る。アニメオタク、漫画オタク、ゲームオタク、アイドルオタク、etc…。 かつてはひとつのジャンルに精通した生き字引のような人に対するリスペクトであったり、いつまでも子供向けの趣味から卒業できない者に対する蔑称でもあった。昨今ではサブカルチャー全般が市民権を得てきたのもあり、さほど差別的な意味合いでは使われない代わりに、ディープな知識を持たずとも何かを愛好していれば『オタク』と自称したり、呼ばれることが多いように思う。 私は子供の頃から徹底的なインドア派で、ほとんど外で遊ばずに家でアニメを見たりゲームをして過ごす自他共に認めるオタクであった。今となっては大したことはないが、学校単位ではそれなりのオタク知識があるほうだったと思う。紆余曲折あったがそのまま趣味が高じてイラストレーターになり、アニメやゲームに関わる仕事をするようになっ
般若面。 女性の嫉妬や恨み怒りを表し、鬼女として打たれた面である。 しかし、僕は気に食わない。 嫉妬や怒りの権化として一千年オーバーも存在させられ続けている般若面という存在が。 いいかげん、人の醜い感情からから解放されてもいいんじゃないか? そろそろただの一人の女として幸せになってもいいんじゃないか!? そんなわけで、 メイクの力で般若面の嫉妬を霧散させてみたいと思います! 般若面といえど女性、化粧もなくすっぴんで怒り顔さらしていればそりゃ怖いよって話なので、メイクの力で「カワイイ般若」として生まれ変わっていただきます。 とはいえ、僕はメイク経験などまったくないので、今回はプロにご協力頂きました。 (女装撮影スタジオ「大羊堂」代表の立花さん(@taiyodo_boss)) 大住「頼んでおいてなんですが、いけますかね?」 立花「大丈夫!大丈夫! メイクの力なめちゃいけませんよ! 男性でも『女
スカート。 女性がはきまくっている腰(まれに腹)から下を覆う筒状の衣服である。 ヒラヒラと軽やかに舞うフレアスカートや、タイトなミニから踝まで届くロングスカートにトレンドのミモレ丈のスカートまで、このように多種多様、千差万別なスカートが存在し女性に着用され続けているにも関わらず、(ごく一部を除いた)男性はスカートをはこうとも考えない。 でも、あんなに女性に愛されまくっているスカート、実は男性が気づいてないだけで、スカートを履くべき物凄いメリットがあるのではないでしょうか。 そう、スカートって実はめっちゃ素晴らしいものなのに、男性が履いたことないからその魅力に気づいてないだけなんじゃないか!? と、いうことで、スカートのメリットを探るべく、 (格闘系のキャラで居そう) スカートはいて1日過ごしてみました 何事も体験してみないとね! 女性に愛されまくっているスカートの秘密を探るために、朝から晩
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