サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
note.com/nottegra
無職からキャリアチェンジするために転職活動をここ数ヶ月行っておりました。転職活動はオンラインで完結することが多かったのですが、その際に色々と役に立ったサービスについてノウハウとしてまとめます。 オンライン履歴書作成サービス オンライン転職といえども履歴書と職務経歴書はまだまだ必須な世の中でした。いくつかオンラインで履歴書を作れるサービスはあったのですが、UIがわかりやすくて、履歴書と職務経歴書が同じフォームとデータで作れるのでとても重宝しました。 履歴書と職務経歴書はPDFにしてやり取りしていて、一度も印刷はしませんでした。企業側も紙で受け取るとその後の処理が面倒なのでデータOnlyが一番だと思います。 ちなみに元採用担当の意見として、中途採用で履歴書の志望動機欄とかまで見てる人はいないと思うので空欄で良いと思います。空欄のほうが使い回せますしね。 オンライン日程調整サービス 転職活動で一
ビズリーチなどのダイレクトスカウトを利用する際、もっとも重要なのはスカウトメールの返信率です。本来はカジュアル面談などに進んでもらう率が大事なのですが、努力して上げられるものではないので除外します。 僕が採用担当としてダイレクトスカウトを行っていた際、返信率を上げるために行っていたノウハウをTipsとしてまとめます。 ※今回のスカウトメールは、採用している企業がスカウト対象者に直接スカウトメールを送る事を想定しています。 スカウト送信数を絞って1件あたりの質を上げるスカウト返信率は、媒体によりますが10%~20%には伸ばせると思います。返信率はどれだけ1件1件に時間をかけるかで大きく変わってきます。 極端な例ですが、同じ時間で100件送って返信5件(返信率5%)と、10件送って返信2件(返信率20%)だと、前者のほうがより多い人数を獲得できて効率が良いように見えます。ですが見方を変えると前
22歳:SIerエンジニア → 28歳:渋谷IT企業エンジニア → 30歳:渋谷IT企業子会社エンジニアマネージャー → 32歳:渋谷IT企業子会社VPoE → 35歳:無職 → 36歳:在宅勤務
まぁ長く続くとその分マンネリ化は避けられないので適宜テコ入れをする必要はあります。。。 若手エンジニアキャリア相談ビアバッシュ 細かいことは過去ブログにしているので参照。ここではブログに書かなかったことを説明します。 [概要] 新卒1~2年目の若手と中堅エンジニアが参加し、自己紹介や今までやってきたプロジェクトについて全員がLTを実施。終わったらそのままキャリア相談という名の懇親会(飲み会)に突入。 [導入背景] 若手エンジニアが中長期のキャリアに悩んでいることが多く、マネジメント側(自分)からあれこれ助言しても決めあぐねる状況が見られました。自分のキャリアに関するイメージが薄いと短いスパンでの目標設計しか出来ないので、マネジメント側からしてみると評価が難しいことがありました。 原因として大きいのは参考にできる情報が圧倒的に少ない事なので、身近な人のナマのキャリア遍歴を効率良く情報収集する
DEVREL(Developer Relations)や技術広報というワードで聞いたことがあるかもしれませんが、プロダクトやエンジニア組織の認知度向上を目的として、各社でエンジニアブログや勉強会をやったり、カンファレンスのスポンサーになるなどを目にすると思います。が、いざやってみよう!となると何から始めれば良いのかや、実際にどういったメリット・デメリットがあるかは分かりにくいです。 僕がさまざまな技術広報に取り組んだ経験から、所感ではありますがメリット・デメリットを踏まえた内容をノウハウとしてまとめます。 自社メディアへのエンジニア系記事掲載Wantedlyやコーポレートサイトなど、自社が抱えるCMS上で作成する記事のことです。エンジニアブログも該当しますが、後述します。 [メリット] 1. 書いてすぐ世の中に出せる、かんたん 2. 顕在層(興味を持ってくれた人)が参考にしてくれる [デメ
前回、成功したエンジニア組織の施策について書きましたが、今回は失敗編です。失敗のほうが多いのでどうしても文量が多いのですがご勘弁下さい。 説明用に前職の関係記事がガンガン出てきますが、貶めたり咎める意図は全くありません。あくまで僕が責任持って実施した施策で失敗したことについてのノウハウ共有と反省についての記事です。 組織施策プレゼン大会 ※元記事がお亡くなりになっているのでWayback Machineより [概要] 組織施策についてチームごとにプレゼン。プレゼン毎に担当役員+組織責任者(僕)が点数評価。点数が一定以上の場合施策実行をその場で採択。 内容は、課題提起→施策内容→実行体制→スケジュール→予算→まとめ。 [導入背景] エンジニア組織の人数が増えて組織硬直が進んでいたこと、全員の目線を合わせる機会があまり無かったことから、メンバーの不満が見えないレベルでたまり続けていました。 メ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『nottegra@在宅勤務|note』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く