サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
pr.fujitsu.com
English PRESS RELEASE (技術) 2020年11月19日 富士通株式会社 国立研究開発法人産業技術総合研究所 国立研究開発法人理化学研究所 機械学習処理ベンチマークMLPerf HPCにて最高レベルの速度を達成 日本のスーパーコンピュータシステムで計測したアプリケーション性能が上位を独占 国立研究開発法人産業技術総合研究所(注1)(以下、産総研)が運用するスーパーコンピュータシステム「AI橋渡しクラウド基盤」(以下、「ABCI」)の約半分の規模と、国立研究開発法人理化学研究所(注2)(以下、理研)と富士通株式会社(注3)(以下、富士通)が開発中のスーパーコンピュータ「富岳」の約10分の1の規模で計測した結果が、スーパーコンピュータ規模の処理を必要とする大規模機械学習処理のベンチマークであるMLPerf HPC(注4)において、それぞれ最高レベルの性能を達成し、上位を独占
2020年10月19日 富士通株式会社 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について 本日、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)様より、さる10月1日に発生した東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」の障害に関しての発表がありました。 東京証券取引所様、ならびに投資家の皆様、市場関係者をはじめ多くの皆様方に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、あらためてお詫び申し上げます。 下記のとおり、本障害の根本原因および当社の品質保証体制の強化について、ご説明させていただきます。今後こうした事態を二度と起こさぬよう、再発防止に向け、全力を挙げてまいります。 記 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」障害の根本原因について (1)発生事象について 東京証券取引所様に共有ディスク装置として納入した当社ストレージ製
ホーム > プレスリリース > 産業用制御システムへのサイバー攻撃を物理的に遮断するネットワーク機器「COLMINA Data Diode」を販売開始 PRESS RELEASE 2020年8月18日 富士通株式会社 産業用制御システムへのサイバー攻撃を物理的に遮断する ネットワーク機器「COLMINA Data Diode」を販売開始 当社は、産業用制御システムや電力・ガス・水道などの社会インフラ設備を動かすための制御・運用技術を用いた環境(Operational Technology環境、以下、OT環境)に対するサイバー攻撃を物理的に遮断するネットワーク機器「FUJITSU Manufacturing Industry Solution COLMINA Data Diode」(以下、COLMINA Data Diode)を、製造業や社会インフラを担う企業に向けて8月18日より販売開始し
English PRESS RELEASE (経営) 2020年7月17日 富士通株式会社 新会社「富士通Japan株式会社」発足 ニューノーマルへの対応をDXで加速し、お客様変革を強力に支援 当社は、トップシェア(注1)を誇る日本国内サービス市場でのさらなるビジネス拡大に向けて、新会社「富士通Japan株式会社」(以下、「富士通Japan」)を10月1日に発足させます。当社およびグループ会社の国内ビジネス機能を2021年4月までに段階的に集結させ、新会社を富士通グループのパーパス「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」を国内市場において具現化する中核会社と位置づけ、国内サービス市場において圧倒的な地位を確立します。 当社は国内ビジネスにおいて「富士通Japan」を中核とする新たなフォーメーションで、日本が抱える多様な社会課題解決や、イノベーションによる
English PRESS RELEASE (技術) 2020年7月13日 株式会社富士通研究所 世界初!教師データなしで高次元データの特徴を正確に獲得できるAI技術を開発 様々なAI技術の判断精度向上に貢献 株式会社富士通研究所(注1)は、AIによる検知・判断における精度向上に向け、高次元データの分布・確率などの本質的な特徴量を正確に獲得するAI技術「DeepTwin(ディープツイン)」を世界で初めて開発しました。 近年、様々なビジネスの領域において、膨大かつ多様なデータをAIで解析する需要が急激に増加しています。通常、AIの学習には大量の教師データが必要となりますが、教師データの作成に要する時間・工数などのコストがかかるため、正解ラベルを付与しない教師なし学習の必要性が増しています。しかし、通信や画像など、扱うデータが高次元の場合は、データの特徴を獲得するのが計算量の観点で困難なため、
English PRESS RELEASE (経営) 2020年7月6日 富士通株式会社 ニューノーマルにおける新たな働き方「Work Life Shift」を推進 人事制度やオフィス環境を刷新し、生産性やイノベーション力の向上を実現 当社は、新型コロナウイルスの感染拡大によって生じたニューノーマル(新常態)において、DX(デジタルトランスフォーメーション)企業への変革をさらに加速し、従業員がこれまで以上に高い生産性を発揮し、イノベーションを創出し続けられる新しい働き方として「Work Life Shift」を推進します。 「Work Life Shift」は、「働く」ということだけでなく、「仕事」と「生活」をトータルにシフトし、Well-beingを実現するコンセプトです。このコンセプトのもと、固定的なオフィスに出勤する従来の通勤の概念を変え、多様な人材が高い自律性と相互の信頼に基づき、
1.「富岳」測定結果 共同研究グループは、「富岳」の一部である92,160ノード(注2)(全体の約58%)を用いて、約1.1兆個の頂点と17.6兆個の枝から構成される超大規模グラフに対する幅優先探索問題を平均0.25秒で解くことに成功しました。Graph500のスコアは、70,980GTEPS(ギガテップス)(注3)です。同じく「京」の測定結果は、31,302GTEPS(2019年6月時点)であったため、2倍以上の性能向上を達成しました。 なお、2020年6月時点の「Graph500」のランキング第2位は、中国の「Sunway TaihuLight」で、測定結果は23,756GTEPSです。すなわち、第2位とは約3倍の性能差となります。 <関連リンク> Graph500ランキング https://graph500.org 2.Graph500について 実社会における複雑な現象は、大規模なグ
ホーム > プレスリリース > 快適なデータアクセス環境を実現する「ESPRIMO Edge Computing Edition Z0110/W」を販売開始 PRESS RELEASE 2020年6月15日 富士通株式会社 富士通クライアントコンピューティング株式会社 快適なデータアクセス環境を実現する 「ESPRIMO Edge Computing Edition Z0110/W」を販売開始 富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:時田 隆仁)は、富士通クライアントコンピューティング株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:齋藤 邦彰)製の法人向けエッジコンピューティングデバイス「FUJITSU Desktop ESPRIMO Edge Computing Edition(フジツウ デスクトップ エスプリモ エッジコンピューティング エディション)Z0110/W (以下、
English 2020年4月8日 富士通株式会社 日本政府からの緊急事態宣言を受けて 新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げます。また、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。 当社では、2020年3月24日掲載の「新型コロナウイルス感染症に関する当社の対応について」 のとおり、お客様、お取引先様、従業員とその家族の安全確保と感染拡大の防止を最優先としつつ、お客様への製品・サービス提供の継続、および感染拡大により生じる様々な社会課題の解決に資する取組みを進めてまいりました。 2020年4月7日の日本政府による緊急事態宣言の発出を受け、当社代表取締役社長時田隆仁より、以下のメッセージを当社グループ全世界の従業員に発信しております。関係者の皆様と連携し、この大きな社会課題の解決に取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
2020年3月31日 富士通株式会社 当社強化運動部スタッフの新型コロナウイルス感染について 当社強化運動部スタッフである陸上競技部アドバイザー塚原直貴が新型コロナウイルスに感染したことを確認しました。塚原本人は3月30日より所管保健所の指導のもと感染症指定医療機関に入院しております。 塚原本人は、3月28日9時頃から16時頃まで三重県鈴鹿市内において陸上競技の講習会に講師として参加し、同日18時頃体調不良と発熱のため県内の病院にて診察を受けました。翌3月29日になっても熱が下がらず、同病院からの連絡を受けた所管保健所の指導のもとでPCR検査を受け、3月30日に感染が確認されたものです。 現在、三重県内における対応については、引き続き所管保健所に主導いただいております。また、塚原本人が3月23日から25日に出社いたしました当社拠点(川崎工場:神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1)について
English 更新日:2020年5月25日 更新日:2020年5月14日 更新日:2020年5月7日 更新日:2020年4月24日 更新日:2020年4月17日 更新日:2020年4月8日 更新日:2020年4月6日 更新日:2020年4月3日 更新日:2020年3月30日 更新日:2020年3月27日 更新日:2020年3月25日 掲載日:2020年3月24日 富士通株式会社 新型コロナウイルス感染症に関する当社の対応について 新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げます。また、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。 当社では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、お客様、お取引先様、従業員とその家族の安全確保・感染予防と感染拡大の防止・事業継続に向けた対応を進めてまいりました。今後もお客様、お取引先様、従業員とその家族の安全確保と感染
English PRESS RELEASE 2020年3月27日 富士通株式会社 国内初、商用のローカル5Gを運用開始 当社は、国内初となる商用のローカル5Gの無線局(基地局、陸上移動局)免許を総務省関東総合通信局(以下、関東総合通信局)から3月27日に取得し、富士通新川崎テクノロジースクエア(所在地:神奈川県川崎市)でのローカル5Gシステムの運用を開始します。 まずは、当社の同拠点内において多地点カメラで収集した高精細映像のデータ伝送にローカル5Gを活用し、AIによる人の様々な動作解析で、不審行動などを早期に検知するセキュリティシステムを実現し、建物内の防犯対策を強化します。また、お客様やパートナー企業とのローカル5Gの実証の場である「FUJITSU コラボレーションラボ」で、業務革新や地域課題の解決に向けたローカル5Gの様々なユースケースを創出し、具現化させるとともに、お客様の現場への
English PRESS RELEASE (サービス) 2020年3月6日 富士通株式会社 政府向けのクラウド事業に本格参入 国産クラウドをベースに、政府情報システムに求められる安全性基準に対応 当社は、このたび、日本政府向けのクラウド事業に本格参入します。これまで提供してきた当社の国産クラウドサービス「FUJITSU Cloud Service for OSS」をベースに、中央省庁および関連機関向けの新たなクラウド(以下、ガバメントクラウド)のサービスを開発し、2020年5月に販売開始します。 本サービスは、従来、オンプレミスで構築されていた中央省庁および関連機関の情報システムに求められる安全性や柔軟な運用に対応し、機密性の高い情報を取り扱う情報システムをクラウド上により安心・安全に構築することを可能とします。また、今後のクラウド利用に向けて政府が2020年度中の運用開始を予定している
English PRESS RELEASE 2017年8月30日 株式会社富士通研究所 国立大学法人九州大学 富士通株式会社 最適な保育所入所選考を実現するAIを用いたマッチング技術を開発 さいたま市における約8,000人のきめ細かな保育所割り当てをわずか数秒で算出 株式会社富士通研究所(注1、以下 富士通研究所)、国立大学法人九州大学マス・フォア・インダストリ研究所富士通ソーシャル数理共同研究部門(注2)と富士通株式会社(注3、以下 富士通)は、人手によって数日かけて実施されてきた複雑な保育所入所選考において、最適な入所割り当てをわずか数秒で自動的に算出するAIを用いたマッチング技術を開発しました。 保育所入所の選考業務では、自治体ごとに決めている申請者の優先順位や、きょうだいの同一保育所入所希望などの複雑な条件をもとに申請者の希望ができる限りかなう最適な割り当てを行いますが、申請者全員
『Habitat II』をご理解いただくために、まず前身である『富士通Habitat』につ いて、それから『Habitat II』の企画意図、2つの Habitat の違いを、順を追っ てご説明します。 【現実では不可能なことを実現した、もう一つの世界『富士通Habitat』】 顔や性別を自由に選べたら……? 現実の世界では難しいこんな夢が実現する世界が『富士通Habitat』です。まず、 好きな顔と性別を選んで『富士通Habitat』にアクセスすると、そこはマンション の一室。あなただけの部屋です。 そこに立っているのは、あなたの選んだ頭と性別を持つキャラクター。これは、 思いのままに動き、おしゃべりする、あなたのアバター(化身)です。アバターは、 いわばもう一人のあなたです。現実世界そのままの自分でも、なってみたかった キャラクターでも思いのまま。お相撲さんになろうが、天使になろうが、
2019年12月6日 富士通株式会社 富士通リース株式会社との関係について 今般、神奈川県様のハードディスク盗難に関連して報道されております「富士通リース株式会社」は、東京センチュリー株式会社が80%を出資する連結子会社であり、当社の子会社ではございません。
English PRESS RELEASE 2019年11月18日 富士通株式会社 理化学研究所 スーパーコンピュータ「富岳」のプロトタイプがGreen500で世界1位を獲得 世界トップの消費電力性能を実証 富士通株式会社(以下、富士通)と理化学研究所(以下、理研)が共同で開発を進めているスーパーコンピュータ「富岳(ふがく、注1)」のプロトタイプが、スーパーコンピュータの消費電力性能を示すランキングであるGreen500において、世界1位を獲得しました。 本ランキングは、米国で開催中のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する国際会議である「SC19」において、11月18日に発表されました。Green500は、世界中のコンピュータシステムを計算処理速度の速い順に上位500位までランク付けしたリストであるTOP500(注2)にランクインしたスーパーコンピュータの中で、少ない消費電
English PRESS RELEASE (スーパーコンピュータ) 2019年11月13日 富士通株式会社 スーパーコンピュータ「PRIMEHPC」シリーズ2機種をグローバルに販売開始 「富岳」の技術を活用し、高い電力あたり性能を実現 当社は、スーパーコンピュータ「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC(プライムエイチピーシー)」シリーズにおいて、理化学研究所(理事長:松本 紘、以下、理研)様と共同開発しているスーパーコンピュータ「富岳」の技術を活用した「PRIMEHPC FX1000(エフエックスセン、以下 FX1000)」および「PRIMEHPC FX700(エフエックスナナヒャク、以下 FX700)」の2機種を11月13日よりグローバルに販売開始(注1)します。出荷は2020年3月を予定しています。 両製品は、世界で初めてArm®v8-A命令セットアーキテクチ
English PRESS RELEASE 2019年11月13日 Cray Inc. (a Hewlett Packard Enterprise Company) 富士通株式会社 富士通とCray、スーパーコンピュータにおけるパートナーシップ契約を締結 広帯域メモリを採用したArmアーキテクチャCPU搭載のスーパーコンピュータを市場投入 富士通株式会社(注1、以下 富士通)とスーパーコンピュータにおいてグローバルリーディング企業であるHewlett Packard Enterprise Co. 傘下のCray Inc.(注2、以下 Cray)は、エクサスケールにおけるスーパーコンピュータの提供に関して、このたびパートナーシップ契約を締結しました。 本契約に基づき、Crayは、スーパーコンピュータ「富岳」にも採用された富士通製のArmアーキテクチャで広帯域メモリを使用したCPU「A64FX
English PRESS RELEASE 2019年11月5日 株式会社東京証券取引所 富士通株式会社 東証の株式売買システム「arrowhead」をバージョンアップ 安全・安心なマーケットを目指して 株式会社東京証券取引所(以下、東証)は、富士通株式会社(以下、富士通)の最新の技術を活用し、株式売買システム「arrowhead(アローヘッド)」を4年ぶりに全面刷新して、機能強化と性能改善を図り、11月5日から運用を開始しました。 「arrowhead」は、高性能・高信頼を実現した世界トップレベルの株式売買システムで、様々な最先端技術を結集して、2010年から約10年間、安定的に稼働している大規模ミッションクリティカルシステムです。 この度バージョンアップした「arrowhead」は、売買制度の見直しによる株価急変動の抑止や、終値での約定成立機会の向上、システム性能の安定化など、市場利用
PRESS RELEASE (サーバ・ストレージ・ミドルウェア) 2019年8月7日 富士通株式会社 仮想化統合基盤「Nutanix Enterprise Cloud on PRIMERGY」を国内で販売開始 当社は、国内シェアNo.1のPCサーバ(注1)「FUJITSU Server PRIMERGY」に、Nutanix社が提供する仮想化ソフトウェア「Nutanix Enterprise Cloud OS」(注2)を搭載した仮想化統合基盤「Nutanix Enterprise Cloud on PRIMERGY」を、8月7日より国内で販売開始します。 近年、次世代の仮想化インフラとして市場ニーズが高まり続けている、コンピューティング機能とストレージ機能を統合したハイパーコンバージドインフラストラクチャーにおいて、本製品を当社の製品ラインナップ(注3)に追加します。幅広い製品ラインナップに
English PRESS RELEASE (サーバ・ストレージ・ミドルウェア) 2019年5月9日 富士通株式会社 垂直統合型基盤「PRIMEFLEX for Microsoft Azure Stack」を販売開始 基幹業務システムのクラウド移行を支援 当社は、垂直統合型基盤「FUJITSU Integrated System PRIMEFLEX for Microsoft Azure Stack(以下、PRIMEFLEX for Microsoft Azure Stack)」を、5月9日より国内および欧州で販売を開始し、順次グローバルに展開していきます。 本製品は、マイクロソフト コーポレーション(本社:米国ワシントン州レドモンド、CEO:サティア・ナデラ、以下 マイクロソフト社)とのグローバルなシステムインテグレーター・パートナーシップに基づき、パブリッククラウド「Microsoft
English PRESS RELEASE (導入事例) 2019年2月18日 富士通株式会社 東京大学情報基盤センター様から大規模超並列スーパーコンピュータシステムを受注 6.6PFLOPSの高性能システムにより、幅広い分野に渡る研究を支援 当社は、大規模超並列スーパーコンピュータシステム「Oakbridge-CX(オークブリッジ・シーエックス)」を国立大学法人東京大学情報基盤センター(所在地:東京都文京区、センター長:田浦 健次朗、以下 東京大学基盤センター)様から受注しました。 本システムでは、Intel® Xeon® スケーラブル・プロセッサーを採用したPCサーバ「FUJITSU Server PRIMERGY(プライマジー、以下、PRIMERGY)」の次期モデル1,368台をクラスタ構成で接続することで、総理論演算性能6.6ペタフロップス(注1)を実現します。 当社は、これまで国
English お客様各位 改訂 2018年11月13日 2018年10月31日 富士通株式会社 ノートパソコンのバッテリ充電制御機能アップデート適用のお願い 平素は、富士通製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 当社では、2017年2月9日より、お客様にノートパソコンをより安全にお使いいただくため、2010年 から2016年に販売開始したノートパソコンを対象にバッテリ充電制御機能のアップデートを当社WEB サイトにて提供させていただいております。このアップデートは、バッテリの消耗に合わせて充電電圧を制御し、発火事故を未然に防ぐものです。今回、このアップデートをMicrosoft社のWindows Updateに より、対象の皆さまのノートパソコンに配信させていただきますので、予めお知らせいたします。 当社は、これまで3回にわたり、バッテリパックの交換・回収のお願いをしてお
ホーム > プレスリリース > NEC・日立・富士通、サイバーセキュリティ技術者の共通人材モデル「統合セキュリティ人材モデル」を策定 PRESS RELEASE 2018年10月24日 日本電気株式会社 株式会社日立製作所 富士通株式会社 NEC・日立・富士通、サイバーセキュリティ技術者の共通人材モデル 「統合セキュリティ人材モデル」を策定 14種類の人材像を体系化・標準化し、IT・セキュリティベンダー向けに公開 日本電気株式会社(注1、以下、NEC)、株式会社日立製作所(注2、以下、日立)および富士通株式会社(注3、以下、富士通)は、実践的なスキル・ノウハウを持つサイバーセキュリティ技術者の共通人材モデル「統合セキュリティ人材モデル」を策定し、本日からIT・セキュリティベンダー向けに公開します。 近年、サイバー攻撃の増加のみならず、その手口も高度化・巧妙化が進む中、国内において高度なセキ
English PRESS RELEASE (技術) 2018年8月22日 富士通株式会社 ポスト「京」のCPUの仕様を公表 ピーク性能は2.7TFLOPS以上で、HPCやAI分野で高い性能を発揮 当社は、世界的なハイパフォーマンス・チップに関するシンポジウムである「Hot Chips 30」(開催場所:米国カリフォルニア州 シリコンバレー、開催期間:8月19日(日曜日)から21日(火曜日))(注1)に参加し、ポスト「京」に搭載するCPU「A64FX™」の仕様を公表しました。ポスト「京」は2011年に世界一の性能を達成した「京」の後継機として、最大で「京」の100倍のアプリケーション実行性能を目指し、当社と理化学研究所(理事長 松本紘、以下、「理研」)が開発しているスーパーコンピュータです。A64FXは、世界で初めてArmv8-A命令セットアーキテクチャをスーパーコンピュータ向けに拡張した
English PRESS RELEASE 2018年6月21日 富士通株式会社 理化学研究所 ポスト「京」開発状況について CPUの試作チップが完成、機能試験を開始 富士通株式会社(代表取締役社長 田中達也、以下「富士通」)と理化学研究所(理事長 松本紘、以下「理研」)は共同で、文部科学省がスーパーコンピュータ「京」(以下「京」)の後継機として推進するポスト「京」の開発を、2021年頃の共用開始を目指して進めています。このたび、富士通はポスト「京」の中核となるCPUの試作チップを完成し、機能試験を開始しました。 ポスト「京」は科学技術のみならず様々な社会課題の解決に向け、幅広いアプリケーションの性能を引き出す世界最高水準のスーパーコンピュータを目指しています。その実現に向け、CPUには広く普及しているArm®命令セットアーキテクチャ(ISA:Instruction Set Archite
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『pr.fujitsu.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く