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主な3つの機能について実装状況を示してみました。 「データ永続化」とは、ストレージサーバを再起動してもデータが失われないようにデータをメモリではなくHDD等に格納できる機能です。例えば、memcachedはメモリにデータを置くため、ストレージサーバを再起動するとデータが失われます。 「データ冗長化」とは、格納したデータがストレージサーバ側で自動的に複数のストレージサーバにコピーが作られる機能です。1台(または数台)のストレージサーバがダウンしてもデータが失われることはありません。 「データ分散」とは、キーのハッシュ値等を元にデータの格納先のサーバを振り分ける機能で、負荷分散を図ることができる機能です。なお、memcached、Tokyo Tyrantにはサーバ側での分散機能はありませんが、クライアント側のライブラリによって格納先サーバを分散させることも可能です。 memcachedプロトコ
「さくらのクラウド」の舞台裏 さくらインターネット研究所 大久保 修一 ohkubo@sakura.ad.jp 2013/10/23 wakamonog4発表資料 自己紹介 • 1980年10月生まれ • 2003/4~ さくらインターネット入社 バックボーンネットワークの運用 • 2009/7~ さくらインターネット研究所に異動 • 2011/3~ クラウドの開発に携わる – 主にネットワーク、ストレージ担当 (ワカモノではありません Agenda • さくらのクラウドとは? • ストレージの話 • 第2ゾーンの話 • DoSアタック対策の話 さくらのクラウドとは? IaaSの基本的なリソースを提供 ネットワーク サーバ ストレージ これらの組み合わせで Software-Defined Data Centerを実現! • 共有グローバルセグメント • 専用グローバルセグメント • スタ
※ memcachedプロトコルの仕様書は以下にあります。 http://code.sixapart.com/svn/memcached/trunk/server/doc/protocol.txt データの保存を行うコマンド(set,add,replace,append,prepend)は、以下のような文法となります。 <コマンド> <key> <flags> <exptime> <bytes> <data> <key>は保存するためのキー名を指定します。実装によっても異なりますが、最大長は250byteです。 <flags>はアプリケーション特有の32bitの値(0〜4294967295)を指定することができ、データの取得時に格納した時の値が返されます。 <exptime>はデータの有効期間を秒数で指定します。指定した時間経過すると、自動的にキーが削除されます。0を指定すると自動削除され
皆さまこんにちは。さくらインターネット研究所の大久保です。 先日、若手ネットワークエンジニアが集うミーティング「wakamonog4」において、『「さくらのクラウド」の舞台裏』と題した発表をさせていただきました。 弊社クラウドサービスの開発が本格的にスタートしてから2年半、これまでのネットワークの変遷やストレージボトルネック解消への取り組み、また運用に関する話題としてDoSアタック対策についてご紹介をさせていただきました。 発表資料は以下に置いておりますので、ご興味がありましたらご覧いただければと思います。 「さくらのクラウド」の舞台裏
さくらインターネット研究所の大久保です。 先日、株式会社ハートビーツさんが主催されている勉強会、hbstudy#27にて弊社クラウドサービスのネットワーク構成について発表を行いましたので、そのご報告です。 今年11月中旬に石狩データセンターの開所にあわせてクラウドサービス(さくらのクラウド)をリリース予定です。 そのネットワークの構築を私の方で担当しており、こちらの勉強会では、ネットワーク全体のアーキテクチャ、ネットワーク機器評価試験の際にはまりやすい(はまった)ポイント、今後の展開について説明をさせていただきました。 発表資料を以下にアップしておりますので、ご興味がありましたらご覧いただければと思います。 → 発表資料:「さくらのクラウド」を例に見るネットワーク仮想化の設計と実装
さくらインターネット研究所の菅です。 先日、北海道の札幌市産業振興センターにて開催されましたPHPカンファレンス北海道にて弊社クラウドサービスのコントロールパネルに関する発表を行って参りましたので、報告いたします。 弊社クラウドサービス「さくらのクラウド」のコントロールパネルは、APIを除いて全てJavaScriptで実装しております。いわゆるMVCのビュー部分を、クライアント(ブラウザ)が実行するJavaScriptで非同期API通信を行い、生成しています。と、そんな話をして参りました。 発表資料をslideshareにアップしておりますので、ご興味ありましたらご覧頂ければと思います。
提供条件 サービスのご利用にあたっては、以下の提供条件に同意いただく必要がございます。 本サービスをご利用いただくために必要となる機材は利用者側にてご用意していただく必要がございます。 本サービスは、実験サービスという性質上、接続性を常に保証するものではありません。また、メンテナンス等のため予告なくサービスを停止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 本サービスは、実験サービスという性質上、ご利用いただくサーバの設定変更をお願いすることがあります。利用者が変更に応じられない場合、本サービスの提供を中止させていただく場合がありますのであらかじめご了承ください。 利用者のネットワークへの到達性を検証するため、必要な情報のご提供をお願いすることがございますので、あらかじめご了承ください。 本サービスは2015年3月末まで提供するものとし、必要に応じて期限の延長または短縮をすることがあ
hdparmを使ったread性能の測定 KVMではブートディスクの他に3つのディスクをアタッチできますから、3つのキャッシュモードをそれぞれ指定したイメージファイルをアタッチしてやることにします。 host# qemu-system-x86_64 -hda vm01.img \ -drive index=1,media=disk,cache=writethrough,file=raw1.img \ -drive index=2,media=disk,cache=writeback,file=raw2.img \ -drive index=3,media=disk,cache=none,file=raw3.img \ ... これでゲストOSからは、/dev/sdb = writethrough、/dev/sdc = writeback、/dev/sdd = noneのモードで利用できるよう
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「さくらのクラウド」を例に見る ネットワーク仮想化の設計と実装 さくらインターネット研究所 大久保修一 <ohkubo@sakura.ad.jp> Agenda • クラウドとは?IaaSとは? • さくらのクラウドの目指すところ • ネットワークの設計と実装 • 将来の構想 • 仮想アプライアンス • まとめ 自己紹介 • 2003年4月 さくらインターネット入社 – 以後、ネットワークの運用に携わる • 2009年7月 さくらインターネット研究所 – 発足と同時に異動 – クラウド、IPv4アドレス枯渇について研究活動 • 2011年3月 クラウドサービスの開発に従事 – 主にネットワーク部分を担当 ところで、、 • 昨日(9/27)、PublickeyさんからPR記事を公開 いただきました。 • PR:「さくらのクラウド」のアーキテクチャは、意 外なほどシンプルだった • http:
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