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GPT-4o
scrapbox.io/nwtgck
GitHub Actions上でARMを使いたい。ARM向けの動作確認やARM向けのバイナリを生成するためにGitHub Actionsを使いたい。そこでDockerのdocker run -it arm32v7/ubuntu:18.04やarm64v8/ubuntu:18.04によってARM向けのイメージが使えることを利用する。
#コマンド #コピー #APFS 参考: 最近のmacOSでは一瞬でファイルがコピーできるという話 - Qiita https://qiita.com/hnw/items/ba721a34790d50686563 裏ではclonefileシステムコールが出てる。
ここではHTTPのリクエストで外部から実行する。HTTPのリクエストで実行できるため様々な場所から利用できる可能性があると思う。
大きな流れは、あらかじめ立っているHTTP/1.1のlocalhost:80をリバースプロキシを使ってlocalhost:8443でHTTP/3を受け付けられるようにすること。以下の図の通り必要に応じてHTTP/2やHTTP/1.1にフォールバックさせる。
scrapbox.io
Service WorkerはPWAなどで使われWeb Workerの一種。Web Workerはブラウザの標準にある。標準にあるというのが重要。Service Workerのように書けるため、Service Workerの知識がそのまま使えるところが非常に気に入った。
const buff = new Uint8Array([].map.call(str, (c) => c.charCodeAt(0))).buffer;
github-actions[bot]@users.noreply.github.comを指定すると、
https://localhostしたくなるので、127.0.0.1に対して本物のLet' Encryptの証明書を発行してローカルでの開発と本番環境の差異を低減したい。
HTTP/3をするにはhttpsをする必要があるため証明書を作る。だがそれを信頼させてもHTTP/3ではなくHTTP/1.1にフォールバックした。(HTTP/2にならないのは使ったライブラリの使い方の関係だと思う。)
#SSL #Ubuntu #セキュリティ #SSL/TLS #Linux 証明書は/etc/ssl/certs内 秘密鍵は/etc/ssl/private内 参考 Ubuntu公式のドキュメント「Certificates https://help.ubuntu.com/lts/serverguide/certificates-and-security.html」に以下のように書いてある。 code
「SSH接続をWebブラウザの純粋なHTTP上で実現する」では SSH接続ブラウザ上で実現した。今回はSSHよりも通信量の多い画面の共有と操作を実現できるVNCをHTTPS上に構築する。ポート開放せずにリモート操作が出来る。 以下がデモ。手前のウインドウがGoogle Chromeで遠隔操作するVNCクライアント側、後ろのウインドウが遠隔操作されるVNCサーバー側。VNCの映像や操作の通信が純粋なHTTPS上に流れている。
https://gh-card.dev/repos/rogeriochaves/npm-force-resolutions.svg https://github.com/rogeriochaves/npm-force-resolutions
vue-routerだと同じルーティングに当てはまるものは再利用されるようにできている。beforeRouteUpdate()を使えばそれをhookできるが状態の管理やnext()を呼び出し忘れを気にしないといけないなど効率化の反面バグを産みやすいと思う。そこで新しいコンポーネントを作れるようにしたい。
#markdown #マークダウン #WYSIWYG #OSS 集めたいもの 見たまま編集できるマークダウンエディタ。 OSSで開発に透明性があり出来れば何かに組み込みやすいようにできているものが嬉しい。 集めたもの HyperMD: https://github.com/laobubu/HyperMD Mark Text: https://github.com/marktext/marktext
#piping-vnc #VNC 純粋なHTTPSストリーミング 素のHTTPの可能性を広める第三弾目。 「SSH接続をWebブラウザの純粋なHTTP上で実現する」では SSH接続ブラウザ上で実現した。今回はSSHよりも通信量の多い画面の共有と操作を実現できるVNCをHTTPS上に構築する。ポート開放せずにリモート操作が出来る。 以下がデモ。手前のウインドウがGoogle Chromeで遠隔操作するVNCクライアント側、後ろのウインドウが遠隔操作されるVNCサーバー側。VNCの映像や操作の通信が純粋なHTTPS上に流れている。 (操作されている側はVirtualBox上のUbuntu 20.04。) (VNCはWindowsやMacでも利用可能なのでUbuntuに限らずリモート操作できる。) (VMで動かしていてもウインドウの移動やスクロールなど結構スムーズに操作できている。) 前回と同様
HTTPといえばHTML/CSS/JavaScriptや画像などの小さめの限りがあるデータを手に入れるためによく使われている印象がある。REST APIのようなHTTPを使ったAPIでも限りのあるデータがリクエストとレスポンスになる印象が強い。
条件式のブロックは最後の値が返されるので、条件式部分を複数行にすることができる。つまり、ブロックの最後をboolにして、ブロックで条件の比較がある前の処理を行えるため他言語のdo-whileのようになる。
同一オリジンでないURLをブラウザで開かずにファイルとして保存させたい。そして大きいファイルでもダウロードできるようにBlobとかBlob URLとかを使わないで解決したい。
https://gh-card.dev/repos/nwtgck/piping-server.svg https://github.com/nwtgck/piping-server
Web標準のHTTPクライアントfetch()でストリーミングしながらアップロードできるようになる。
以下のcloudflared tunnel ...より先に立ち上げないと以下でエラーすることに注意。
<(printf 'SAN\nsubjectAltName=DNS:localhost,IP:192.168.0.1')) \
Googleにインデックス化されるとより曖昧に検索できる可能性はあるが、Googleにすぐにインデックス化されるとは限らない。
リモートワークが多くの組織や企業で広がっている。Slackやメールでメッセージはやりとりできる。Slackは最新のメッセージには強い。だがどんどんと昔の情報が埋もれていく。 チームで知識を貯める場所が欲しくなる。情報を整理して、必要なものを引っ張り出したい。その目的にScrapboxが非常にマッチしていると思う。そこでScrapboxの魅力をまとめたい。
Node.jsでHTTP/3でも使われるプロトコルQUICを使いたい。現状ビルドする必要があるため、Dockerイメージを作って誰でも再現的にQUICを試せるようにしたい。
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