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speakerdeck.com/masuda220
① 開発活動のモデリング ソフトウェア開発活動の構成要素とそれらの関係性を要約する ② Essence カーネルの概要 基本概念:観測対象、活動空間、遂行能力�顧客、解決策、取り組み ③ 開発活動のベンチマーキングと最適化 Essence カーネルモデルの使い方(模索中)
Object Oriented Conference 2024 登壇の機会をいただいたので、ここ数年、設計について考えていることを、言語化してみました。 はじめに 設計と開発プロセスの関係性 ソフトウェア設計の知識と技能 ① ソフトウェア設計の基礎知識 a. 基本課題 b. 解決のアプローチ c. モジュール化:基本となる4つの技法 ② モジュール化 a. モジュールの分類 b. オブジェクト指向プログラミングのモジュール化 c. ドメイン駆動設計のモジュール化 ③アプリケーションのモジュール構成(参照モデル) コア(中心) ポート(境界) アダプタ(周辺) ④モデル駆動設計 全体 事業活動、要件、アーキテクチャ コア(中央) 業務ロジック、ドメインモデル 業務機能、アプリケーションサービス アダプター(周辺) 記録モデル、データベーススキーマ 連係モデル、プロトコル設計 対話モデル、イン
JJUG CCC 2023 Spring 発表資料(ステップアップセッション)。 私がクラス設計をするときに重視している考え方とやり方を紹介。 主な内容 ・クラス設計のスキル 3段階 ・クラス設計の技能を習得するシナリオ ・7つの基礎知識 ① 入出力と計算判断 ② プログラムの中核と周辺 ③ モジュラー性 ④ データ抽象 ⑤ カプセル化 ⑥ 契約プログラミング ⑦ 不変(イミュータブル)
2022年11月7日(月) 「現場で役立つシステム設計の原則 - Forkwell Library #9」 発表資料
#asken_dev「設計の考え方とやり方」勉強会 https://asken.connpass.com/event/254709/ ・良い設計は悪い設計より変更が楽で安全である ・ドメインモデル方式のクラス設計 ・イミュータブル方式のテーブル設計 ・設計スキルの身につけかた ・設計のためのモデリング
BPStudy#178〜成長し続け、変更を楽に安全にできるソフトウェア設計とは 株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会 2022年6月30日 設計を学ぶのは自分のため 「正しい」学び方があるわけではない 設計の学びに特定の到達点はない 何を学ぶのか 設計の学び方 上達する:練習して変化する 成長する:時間をかけて変化する ひらめき:突発的に変化する
ドメイン駆動設計を現場で実践する中で感じているモデル駆動設計のたいせつさや、モデリングの費用対効果について、まとめてみました。 ・ドメイン駆動設計の要点 ・なぜドメイン駆動設計か? ・複雑さに立ち向かうためのモデリング ・認知の負荷と、モデリングの効果
「基本から学ぶテーブル設計 超入門!」 https://modeling-how-to-learn.connpass.com/event/242944/ の発表資料。 - 2つの設計スタイルの違いを理解する - 何を記録するか(資源・活動・当事者・規程) - どう記録するか(テーブルの役割を単純に保つ) - 基本ツール:CREATE TABLE文 - データ型と制約
非同期メッセージングを使ったインテグレーションパターン (EIP)は、クラス設計にも参考になるものが多い。 すぐに非同期メッセージングを使わないとしても、EIPは設計の参考情報として知っておきたい。
クラスをイミュータブルに設計するパターンの紹介 ・閉じた操作 ・withメソッド ・イベントリポジトリ&集約ファクトリ
モデルベースの要件定義手法のRDRA2.0を、ドメイン駆動設計の文脈でどう利用しているかの紹介です。 RDRA2.0で導入されたビジネスルールの視点を中心に、クラス設計に結ぶつけていくことでドメインモデルを作っていくアプローチです。
シンプレクス株式会社さん( https://www.simplex.inc/ )の社内勉強会で使った資料です。 ・変更を楽に安全にする設計の基本原則は「関心の分離」 ・どういう枠組みと視点で関心を分離するか ・事業活動の仕組みと決め事に焦点を合わせたクラス設計の考え方とやり方 ・事実の記録に焦点を合わせたテーブル設計の考え方とやり方
イベントの動画 : https://www.youtube.com/watch?v=2Z1CJhPk-f8 オブジェクト指向プログラミングはクラス設計。 クラス設計はプログラムの分割。 クラス設計の焦点は、ビジネスルールを表現するクラスと、ビジネスアクションを表現するクラス。 クラス設計やパッケージ設計の実証済の形を覚えると、出発地点の設計が楽になる。 リファクタリングを積み重ねて設計を改善していく。
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