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円安とは
speakerdeck.com/yuukit
DICOMO2022 6A 統一セッション:クラウド 招待講演 https://tsys.jp/dicomo/2022/program/program_abst.html#6A-1 情報サービスの利用者に必要な機能を頻繁に加え続けながらも、いかに必要十分な信頼性を継続させるかが従前より課題となっている。この課題に対するひとつの回答とも言える、Googleが提唱した情報サービスの新しい運用形態であるSite Reliability Engineering(SRE)の普及が進んでいます。本発表では、SREの中核概念を整理した上で、AI時代に向けて、AIとの対話を軸にした未来の運用のあり方を構想します。
SRE NEXT 2022講演。 https://sre-next.dev/2022/schedule/#jp37
サービスレベル目標(SLO)を軸にした異常の原因探索のための研究の調査 / SLO-based Causality Discovery in Distributed Applications
第8回WebSystemArchitecture研究会 https://wsa.connpass.com/event/207143/
第6回さくらインターネット研究会
第13回情報処理学会インターネットと運用技術シンポジウムhttps://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2020-program/
分散アプリケーションの異常の原因を即時に診断するための手法の構想 / Causality Tracing in Distributed Applications
第5回WebSysmetArchitecture(WSA)研究会 https://websystemarchitecture.hatenablog.jp/entry/2019/07/30/172650
博士課程での研究まとめ 2023年1月版 / Summary of my research in the PhD course
分散システム内のプロセス間の関係性に着目したObservabilityツールの設計と実装 / Transtracer CNDK2019
ゆううきが開発しているlstfやtranstracerなどのツールを最近のObservabilityの流れから紹介した話です。 Kyoto.なんか #5, https://kyoto-nanka.connpass.com/event/141982/, 2019年8月24日.
情報処理学会 DICOMO2019@福島 http://tsys.jp/dicomo/2019/program/program_abst.html#6A-2 https://yuuk.io/papers/transtracer_dicomo2019.pdf インターネットの利用者による多様な要求に応えるために,インターネットサービスを支えるシステムが大規模化かつ複雑化している.利用者とデータセンター間のネットワークの中間層を利用するエッジコンピューティングや小・中規模データセンターが地理的に分散する超個体型データセンターに向けて,今後はこれまで以上にシステムの規模と複雑性が高まっていく.その結果,システム管理者はシステムを構成するネットワークサービス同士の依存関係を把握することが難しくなるため,依存を自動で発見することが必要となる.しかし,依存を自動発見する先行手法は,システム管理者が把握
https://www.iot.ipsj.or.jp/meeting/45-program/ 第45回情報処理学会インターネットと運用技術研究会 (IOT) (14) ◯坪内 佑樹,松本 亮介(さくらインターネット株式会社):超個体型データセンターを目指した分散協調クエリキャッシュ構想
MACHINE LEARNING Meetup KANSAI #4 LT https://mlm-kansai.connpass.com/event/119084/
Hosting Casual Talks #5 @さくらインターネット福岡オフィス @yuuk1t / id:y_uuki
さくらインターネット研究所 研究会 2019.02.13 これまでの研究開発や開発運用について、さくらインターネット研究所内の研究会で話しました。 研究員 坪内佑樹
第11回インターネットと運用技術の研究会 (IOTS2018)。 論文: https://yuuk.io/papers/heterotsdb_iots2018.pdf システム管理者からの需要の増加に伴い,システムの状態を時系列データとして収集するためのモ ニタリングシステムがサービスとして提供されるようになってきている.モニタリングサービスの時系列 データベースには,高解像度な時系列データ,時系列データの長期間保存,高い書き込みスケーラビリティ と高可用性が求められている.一方で,これまでサービスの機能追加のためにデータ構造の拡張性を考慮 した時系列データベースは提案されていない.本研究では,インメモリのキーバリューストア (KVS) とオ ンディスクの KVS を組み合わせた異種混合 KVS により自動階層化する時系列データベースアーキテク
2017/11/24 人工知能学会 合同研究会 第3回ウェブサイエンス研究会: 自然現象としてのウェブ 招待講演
ペパボ・はてな技術大会@福岡
そうだ、Go京都。
サーバ監視サービス Mackerel を提供するはてなが開発中の、高解像度・長期間のサーバメトリック収集を実現する、新しい時系列データベースを紹介します。具体的には、Amazon ElastiCache、Amazon DynamoDB、Amazon S3 を組み合わせ、Amazon Kinesis Streams と AWS Lambda によりコンポーネント接続した、階層構造のデータストアアーキテクチャの設計と実装を解説します。
Hatena Engineer Seminar #7のLT資料です。
第9回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2016)での招待講演スライド。 ITシステムの高度化に伴い、サーバモニタリングの需要が高まっている。 その背景には、システムの大規模化およびサーバ仮想化技術の普及によるサーバ台数の増加など運用技術のパラダイムの変遷がある。 その結果、サーバモニタリングを支える基盤となる時系列データベースには、大量のメトリックの書き込みと高精度かつ長期間のデータ保存が求められている。 しかし、これらの要件を満たしつつ、 運用しやすい既存の時系列データベースがないという課題がある。 そこで、サーバ監視サービスMackerelでは、これらの問題を解決するための時系列データベースを開発している。 本講演では、低コストで、24時間365日稼働し、スケールする時系列データベースの実現に向けた講演者の探究を紹介する。
Kyoto.なんか#2の発表資料です。 ISUCON初出場のときに知りたかったことをまとめました。 技術だけでなく心構えのようなものも盛り込んでいます。
ペパボ・はてな技術大会〜インフラ技術基盤〜@福岡
はてな・ペパボ技術大会〜インフラ技術基盤〜@京都
id:y_uuki 第9回 コンテナ型仮想化の情報交換会@福岡
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