おはようございます、茅野です。 この記事を準備している間に、少しフランス語を喋る機会があったのですけれども、焦ってキメラ言語になってしまいました。複数の言語の学習をしていると、混ざりませんか。 特に一音節の接続詞が危険なのですよね……。フランス語なら et, ou, mais, car とか……。ロシア語なら и, но, а とか……。言ってから、「待ってこれ違うな?」となって余計に焦ります。 「元々コミュ障なのだから、外国語会話なんかもっと無理に決まってんだろぉ!」と、正論で殴りかかろうと思います。 さて、この間、『「苺のロマノフ風」とはなにか』という、お料理の時代考証の記事を書いてみました。 ↑ 未読でしたらこちらからどうぞ! こちらの記事が少し好評で、個人的にも調べていて勉強になりましたし、面白かったので(結構骨折りでしたけれども)、お料理のリサーチを続行しています。 わたくしはお