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サイトヘルスに表示される「永続オブジェクトキャッシュを使用してください。」の解決方法 2024.04.17
WordPressは、その機能の豊富さに、始めて利用する初心者ユーザーは驚くことがあります。しかし、実際にいつも使うメニューというのは決まってきますし、初期設定も(人によりますが)ほんのわずかの設定だけで事足りることがほとんどです。当記事では、汎用的によく使うであろう、「ここだけは抑えておくべき」初期設定をご紹介します。 2015.12.16 解説を更新しました。 2013.03.12 WordPressの使い方大全集を公開しました。こちらに、WordPress初心者向けの解説ページをまとめましたので、ご参考いただければ幸いです。 目次 基本設定編 1ページに表示される記事数を設定 Ping送信先の設定 コメント、トラックバックの設定 アバター ニックネームを設定する WordPressバージョン 管理バーを非表示にする パーマリンクの設定 セキュリティを強化する 基本設定編 WordPr
WordPressサイトの画像を軽量なAVIFに変換できるプラグイン「ShortPixel Image Optimizer」 2024.04.26
PageSpeed Insightsで表示される「使用していない JavaScript の削減」の対策方法 2024.04.24
WordPressで会員制サイトを作る際は、会員登録画面やログイン画面が必要です。デフォルトの状態では、フロント画面にログイン画面や会員登録ページを表示できないので、プラグインを使って作成していきます。 そこで今回は、WordPressに会員登録画面を作成できるプラグイン「Theme My Login」をご紹介いたします。 「Theme My Login」の機能概要 前提として、このプラグインだけでは会員制サイトは作れないのでご注意ください。 主な機能は以下の通りです。 WordPressへログイン画面をフロントに表示できる ユーザー登録画面をフロントに表示できる あくまでサイトのフロントにログインページやユーザー登録ページを表示するためのプラグインです。 「/wp-login.php」や「/wp-admin」などからWordPressの管理画面にアクセスせずに、ユーザー登録が可能になりま
プラグインのインストール 下記のボタンからサイトにアクセスして、プラグインをダウンロードできます。 MTS Simple Bookin C 初期設定 プラグインを有効化すると、管理画面に「予約システム」という項目が追加されます。その中にある「各種設定」にアクセスしてください。順番に紹介する各種設定をそれぞれ完了した後は、必ず「変更を保存」をクリックしてください。クリックせずに、次のタブに進むと設定が保存されません。 予約パラメータ内の設定 予約の受付のチェックボックスにチェックを入れます。チェックを入れることで、予約受付中になり、外すと予約の受付ができなくなります。受付を行っていないときに表示するメッセージは任意に設定可能です。基本的にそれ以外の設定は変更不要ですので、「変更を保存」をクリックし次へ進みます。 施設情報の設定 施設の名称や、住所、連絡先などの基本情報を入力します。予約された
「このサイトはどのCMSや技術でつくられているのか」 それが一目で分かるGoogleChromeエクステンション「Wappalyzer」をご紹介します。「Wappalyzer」を使えば、ブラウザにこのように表示されます。 「Wappalyzer」をインストールする GoogleChromeブラウザを開き、下記ページから「Chromeに追加」をクリックします。Firefoxをお使いの方は右側のボタンからどうぞ。 Chrome版 Firefox版 以上でインストール完了し、ブラウザの右上に表示されるようになります。WordPressを使っているサイトであれば、ブラウザからひと目で分かるようになりますね。また、アイコンをクリックすると、インストールされているWordPressのPHPバージョンや使っているアクセス解析ツールなども見れるようになります。 WordPressを使っているかどうかもひと
WordPressで運用しているサイトをほかのサーバに引っ越しをしたり、あるいはテスト用に別の環境にコピーするのは意外と骨が折れる作業です。データは何とか移したものの、重要なプラグインが入ってなかったり、テンプレートも移してなかったりなどなど、やらなければならないことが多いことに気がつかされます。 そこでオススメしたいのが、「Duplicator」というWordPressのプラグインです。これを利用すると、記事だけではなく、テンプレートやプラグインも含めて、まるごとそのままほかの環境にコピーできます。 「Duplicator」とは 「Duplicator」はサイトの引っ越しやバックアップがとれるWordPressプラグインです。 無料版でも引っ越しやバックアップは可能。 元サイト→新サイトへの引っ越しが可能 バックアップデータを取ることも可能 WordPressダッシュボードの左メニュー(
WordPress - 大全集 2015.09.11 2017.08.26 誰でも簡単にできる、WordPressを別ドメインに移設する方法 WordPressでサイト制作を行っていると、はじめは仮ドメインに設置 → 公開のタイミングで本ドメインに切り替えるという作業が必要になることがあります。 また、先の記事で紹介したテスト環境から本番環境に移設する時にも必要な工程です。 XAMPPを用いてテスト環境を構築する方法 MAMPを用いてテスト環境を構築する方法 移設の難しさ しかしながら、初めてこの作業を行うと結構苦労します。 移設を行う場合の一番の問題点は、公開URLが変更になることです。 公開URLが変更になることで下記のような問題点が起こります。 公開URLの設定が正しくないとWordPressの管理画面にログインができなくなる。 テーマファイルのCSSやJavaScriptが読み込ま
ダウンロードと使い方 まずは下記より「Contact Form 7」をダウンロードしてください。 Contact Form 7 最初の設定 まずは、「Contact Form 7」の使い方を、順に解説していきます。 では、まずプラグインを有効化してください。 すると、Wordpress管理画面のメニューに「お問い合わせ」が追加されます。 管理画面「お問い合わせ」→「編集」から設定します。 メニューの「お問い合わせ」をクリックすると、下図のように「コンタクトフォーム」画面が開くので、「新規追加」をクリックしてください。 すると、画面が開くので、「新規追加」ボタンをクリックしてください。 (「言語」は、デフォルトが日本語となっています。) 編集画面に入ったら、まず「コンタクトフォーム 1」を「お問い合わせ」など好きな名前に変えておきましょう。 その下に続く項目で、以下を自由に設定することができ
最近は、まとめサイトや各種ニュースサイトなど、情報をキュレーションして紹介するサイトが人気です。また、それらの更新情報をまとめたアンテナサイトを利用しているユーザーも増えてきています。 そこで、そのアンテナサイトを自分好みのサイトだけを選りすぐって作る方法をご紹介したいと思います。 今回は、ひとつのWordPressサイトにひとつのプラグイン、ひとつの投稿記事だけを利用するといった、贅沢な使い方の1例をピックアップしてみました。 人に見せるためのサイトをWordPressで構築している人がほとんどだとは思いますが、自分だけの情報収集ツールとしてWordPressを活用してみるのも面白いかもしれません。 「RSSImport」のインストール 今回は「RSSImport」というプラグインを利用します。まず下記のURLからプラグインをダウンロードして、wp-content/pluginsディレク
※2017.9現在「WP Custom Fields Search」は配布を停止しているようです。TCDでは、高性能な検索機能が付いたポータルサイト専用WordPpressテーマを「GENSEN」をリリースしましたので、ぜひデモサイトをご覧いただき、検索機能の動作をご確認ください → 「GENSEN」 高度なサイト内検索機能が実装可能なWordPressプラグイン「WP Custom Fields Search」をご紹介します。 上図のようなフォームを作成し、記事やカテゴリー、カスタムフィールドなどの内容を細かく絞り込むことが可能です。不動産サイトやポータルサイトでも十分使えそうなプラグインです。 プラグインの特徴 標準ではできない「絞込み検索」を実装できる 検索項目や検索条件に細かい指定をすることで、ブログ内の情報を検索しやすくなる 検索エリアは、テンプレート埋め込み、ショートコード、ウ
WordPressの記事にちょっと凝ったデザインのパーツを入れようとすると、スタイルシートを設定したり画像を作ったりと、案外手間が掛かることがあります。そんなときに、簡単に様々なパーツを埋め込めるのが、今回紹介するプラグインの「WP Canvas – Shortcodes」です。 このプラグインひとつで記事内に追加出来る項目は以下の通り。 アコーディオン タブ トグル カラムとセクション お客様の声 ボーダー ボタン Full Width 通知 Googleマップ ソーシャルアイコン プログレスバー 価格表 フラグ付きの画像 ハイライト カウントダウン RSVP カスタムHTML コードスニペット 任意の投稿の表示 様々な種類のアイコン プラグインのインストール 下記のURLからプラグインをダウンロードして、wp-content/pluginsディレクトリにインストール。その後、管理画面か
ワードプレスで会員制サイトを構築するための具体的な手順を紹介したいと思います。難しいことをしなくても、プラグインなどを使って簡単に構築することができます。 まず、構築にあたって、ここでいう会員制サイトを以下に定義しておきたいと思います。 ・トップページは全員に公開 ・トップページ以外のページはIDとパスワードが必要 ・IDとパスワードは全会員共通 ・会員はWordPressの管理画面を閲覧、操作することはできない 01. Exec-PHP をインストール 記事やウィジェット内でPHPを使えるようにするWordPressプラグイン「Exec-PHP」をインストールして有効化します。 Exec-PHP 02. サイドバーにログインフォームを設置する ログインフォームをサイドバーに設置します。コードはこちらのブログで紹介されていたので、使わせてもらいます。先ほどの「Exec-PHP」をインストー
「Find/47」 我が国の経済産業省が公開しているサイトで、日本全国の豊かな自然や、歴史ある建造物のハイクオリティな写真が特徴的なサイトです。都道府県別に写真を調べれたり、サイト自体の作りもスタイリッシュで使いやすいですね。 商用利用�:OK 会員登録:不要 クレジット表記:必要 サイトを見る 「GIRLY DROP」 「女の子による女の子な写真素材」というキャッチコピーの通り、ガーリーで女性向けの画像が豊富に揃っています。女性ブロガーや可愛らしい雰囲気を出したい方にはぴったりのサイトです。 商用利用�:OK 会員登録:不要 クレジット表記:不要 サイトを見る 「food.foto」 プロのカメラマンが撮影した食材の写真に特化したフリー写真素材サイトです。商業デザインにも使える高解像度のフリー画像がダウンロードできます。利用規約の範囲内で画像のトリミングや合成など、自由に加工して利用でき
WordPressの魅力は、慣れてくるとテーマを選んで目的のプラグインをインストールしていくだけである程度サイトのベースとなる部分が簡単に構築できるところにあります。 その反面、プラグインをインストールしすぎてサイトのパフォーマンスが落ちてしまったり、何のプラグインをインストールしたのか自分でもわからなくなってしまうといったことも少なくありません。 そこで、今回はWordPressサイトを快適に運用するためのTipsとしてプラグインの管理についてお送りいたします。 インストール済みのプラグインにメモが書ける「Plugin Memorandum」 まずは、自分がインストールしたプラグインにメモを書いておける「Plugin Memorandum」からご紹介します。 Plugin Memorandum 発想はシンプル。でも忘れやすい人にはとっても心強い味方に!? 本プラグインのインストールが完了
すでに購入意欲を持ったユーザーが、入力フォームが使いづらいがために購入をやめてしまうこともあります。サイトへの流入はあるのに成果が上がらない、フォームPV数とコンバージョン数に差がある。そんな時には入力フォームを見直すべきかもしれません。 今回は「Contact Form 7」で使用できるコンタクトフォームのテンプレート集を作成しました。ぜひTCDテーマと合わせてご活用ください。 ※テーマのカスタマイズはあくまで個人の責任の範囲でお願いします。万が一カスタマイズによって不具合が生じましても弊社及び弊サイトでは責任を負いかねます。カスタマイズの際は必ずバックアップをご用意の上、行ってください。 ContactForm7の導入の仕方はこちらをご覧ください。 お問い合わせフォームプラグイン「Contact Form 7」カスタマイズまとめ テンプレート集 下記のそれぞれの用途に適するお問い合わせ
WordPressにFacebookやツイッターなどの各種SNSのアカウントでログインできるWordPressプラグイン「Gianism」をご紹介します。WordPress登録ユーザーだけログイン出来る仕組みではなく、特定のソーシャルアカウントを保有している不特定多数の人が自由にログインして、投稿やコメントなどができるような会員制サイトを作りたい場合に役立つプラグインです。 プラグインの特徴 Facebook、Twitter、Google、Github、Amazon、Yahoo!JAPAN、mixiのアカウントでWordpressにログインできる ユーザー登録の必要がないので、ユーザーに手軽に参加してもらえる 「Gianism」をダウンロードする 下記からプラグインをダウンロードできます。wp-content/pluginsディレクトリにアップして有効化して下さい。プラグインの詳細なインス
Googleキーワードプランナーの2つの機能 Googleキーワードプランナーには、おもに以下の2つの機能があります。 新しいキーワードを見つける 検索のボリュームと予測のデータを確認する それぞれ、簡単に解説します。 1. 新しいキーワードを見つける 新しいキーワードのアイデアを発掘します。 「キーワードから開始」のタブを選択してキーワードを入力すれば、関連したキーワードを抽出してくれます。 特定のウェブサイトからキーワードを抽出したい場合は、「ウェブサイトから開始」のタブを選択してURLを入力します。 2. 検索のボリュームと予測のデータを確認する 検索ボリュームを取得したいキーワードを入力して、「開始する」をクリックします。ちなみに、複数のキーワードを一度に入力可能です(CSVアップロードにも対応)。 画面が切り替わったあと、「過去の指標」のタブをクリックすると、キーワードの検索ボリ
サイトを訪れるユーザーが目にすることの無いWordPressの“管理画面”。運営者にとってはまさに自分の作業場といった感じですが、外観と比べてあまり手が加えられる機会が少ないのもたしかです。 職人は見えない部分にもこだわって造り込むといいますが、管理画面を使いやすくカスタマイズすることで、サイト運営がより快適になります。 そこで今回は、WordPressサイトを快適に運用するためのTipsとして、主に管理画面に焦点を当ててご紹介していきます。 かゆいところにも手が届く管理画面カスタマイズプラグイン「WP Admin UI Customize」 管理画面上部に出ている管理バーサイドメニューのカスタマイズや、メタタグの削除など、20以上の項目を変更することができるプラグインです。 海外系プラグインとは違って、日本人開発者によって作られていると言うこともあり、それぞれの項目を迷わず変更できます。
こちらの記事はしばらく時間がたっており、現在はサポートがされていないかもしれません。最新バージョンの WordPressで使用した場合は互換性の問題が発生する可能性がありますことをご理解くださいませ。 アフィリエイトASPの商品検索APIを使い、ブログ内でショッピングモール風のページを生成するアフィリエイト用のWordPressプラグイン「VC Search」の設定方法の解説をします。 VC Search 下の画像がVC Searchによって、生成されたページのキャプチャです。 検索結果には、商品画像や商品説明が自動で表示されます。価格の高い順、安い順、本日・週間・月間の売れ筋順、スコア順にソートでき、高機能かつ、いい感じのデザインのショッピングモールが自分のブログ内に即席で設置出来る、というわけです。 対応アフィリエイトASPは次の通りとなっております。 リンクシェア バリューコマース
WEBライターや個人ブロガーなどをはじめとするPCで文章を書く仕事をしていると、一通り書き上げた後に細かい部分を入れ替えるなどして、よりわかりやすく書き換えることがあるでしょう。ただ、人間がキーボードを叩いて文字を打ち込んでいる以上、打ち間違えによって文章がおかしくなることはよくあります。 第三者に目を通してもらうことも有効な手段の一つですが、人間なのでどうしても見落とすことも多いです。また時間もかかりますし、その人の時間も奪うことにもなります。というわけで今回は、文章校正や、WEB上に文章をアップする際に注意しておきたいことを無料で簡単にチェックできるサービスをご紹介いたします。 日本語校正サポート まずは、筆者もよく使っているこちらのサービスです。 作成した文章をペーストして、文章の下部に表示されている「日本語チェック」をクリックするだけで、修正を検討すべき箇所を一覧で見られる表形式で
ブログを公開する時、アイキャッチ画像を設定している方は多いでしょう。そもそもアイキャッチ画像とは、その名の通り、eye(目)をcatch(捕らえる)する画像です。ユーザーの目を惹き、記事を読んでもらう可能性を引き上げる目的もあります。ですので、ただ適当に画像を選ぶわけでなく、ユーザー目に留まりやすい画像を選び抜くある程度のセンスが必要なわけです。しかし記事を投稿する度に内容にあった画像を吟味するのは、なかなか手間のかかる作業ですよね。今回はハイクオリティな画像や写真をサクッと見つけられるフリーの画像素材サイトをご紹介いたします。 2019/5/18 最新の情報に更新しました。各サイトの素材の著作権、ライセンス等は更新時点のものですので、活用する際は必ず各運営元でご確認ください。 「フォトマルシェ」 プロのデザイナーが一枚一枚レタッチをかけたハイクオリティな写真素材が揃ったフリーの素材サイト
先日、弊社よりロゴマルシェというフリーのロゴ素材ダウンロードサイトをリリースいたしました。 というわけで本記事では、ロゴマルシェの宣伝も兼ねて、このサイトで使用したプラグインをご紹介したいと思います。ちなみに、ロゴマルシェはWordPressで作っています。会員制サイトの機能もほとんどプラグインで対応できました。 会員制サイト機能 Theme My Login ユーザー登録を管理するプラグイン。登録フォームを作ったり、会員登録をメール認証制や管理者承認制にしたり、登録後の送信メールをカスタムしたりできます。会員制サイトには欠かせないプラグイン。 使い方:【wordpress】Theme My Login |制作現場のコードストック ユーザー管理に関するあれやこれや(Theme My Login編) Never Let Me Go アカウント退会機能を追加するプラグイン。WordPressは
「TCD Google Maps」でこんなことが出来ます! デザインが豊富に揃っている(Discreet,Flat pale,Ultra lightなど全10タイプ) ショートコードで記事中に簡単に表示できる 住所を入力するだけで表示 縦・横サイズ・ズームの調整機能 ボーダーの表示、非表示 中央表示の選択 TCD GoogleMapプラグインのインストール 管理画面から「TCD」を検索してインストールして下さい。 もしくは、下記のボタンからプラグインをダウンロードし、「プラグイン」→「新規追加」→「プラグインのアップロード」よりwp-content/pluginsディレクトリにインストールし、有効化してください。 TCD Google Maps TCD Google Mapsプラグインの設定方法 解説動画もアップしておりますので、よろしければどうぞ。 プラグインを有効化すると、設定画面に「
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