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漫画家・新條まゆ氏 小学館批判で知人漫画家から「取引先に根回し」され憤り「さすがにやり方が汚い」 拡大 「快感♥フレーズ」などの人気作を手がけた漫画家・新條まゆ氏が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死したことを受け、発行元の小学館を批判したことで、知人の漫画家から「取引先に根回し」をされたことを明かし、憤りを示した。 新條氏はXで「昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして『新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい』ってLINEを送ってることが判明」と驚きの告白。続く投稿で「いろんな意見があって然るべきって思ってるタイプなんだけどなぁ~さすがにやり方が汚い」と怒りをあらわにした。 当該の漫画家について詳細は明かさなかったが、「その漫画家のポスト見に
米山隆一氏 れいわ山本太郎代表の言説を全否定「非常に不正確」「ミスリーディングな幻想を語るのも大概に」 拡大 立憲民主党の米山隆一衆院議員が10日、X(旧ツイッター)を更新。れいわ新選組の山本太郎代表が「ABEMAプライム」に出演した際の言説を「ミスリーディングな幻想」と全否定した。 山本はアベプラで複数のパネルを使い、「誰かの『赤字』は誰かの『黒字』」という言葉から派生するように「(財政出動した際の)政府の赤字は民間の黒字」「政府の負債は民間の資産」と論理展開した。 この動画を引用した米山氏は「非常に不正確で正確には『政府の赤字は国債を買った人の黒字。但しそれは、例えば100万収入がある人が、自分では50万しか使わず50万国債を買ったので収入(100万)>支出(50万)になって黒字なだけで別に何か富が生み出されている訳ではない』です。ミスリーディングな幻想を語るのも大概にと思います」と否
「海猿」原作者、伊藤英明の投稿内容に疑念示す 違和感指摘し「会ったのは誰だったのでしょうか」 拡大 「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの人気作を手がける漫画家の佐藤秀峰氏が10日深夜、自身のnoteを更新。今月2日にnoteに投稿した記事への反響をつづり、俳優・伊藤英明の反応に疑念を呈した。 佐藤氏は2日、日本テレビ系で昨年放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報に触れ、「海猿」の映像化をめぐる自身の経験を明かす記事をnoteに投稿。大きな話題となった。 この日佐藤氏はnoteで「先日、投稿した『死ぬほど嫌でした』という記事が大きな反響を呼びました」と報告。さらに「その中で映画主演俳優との初対面の印象について、『嫌なヤツだと思いました』と書きました。それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました」と説明した。 その上
日本シナリオ作家協会、原作者と脚本家の関係語った動画について謝罪 「公式な見解ではなく」と釈明も 拡大 日本シナリオ作家協会が4日、公式サイトを更新し、1月29日に公開した「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」の動画について「原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた」として謝罪した。 当該の動画をめぐっては、昨年日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが死亡しているのが発見されたことを受け、動画内で「最近の原作者はこだわりが強いんですよねえ」「私は原作者とは会いたくない派。大切なのは原作であって、原作者ではないかな」などの発言がなされたことで批判が殺到。動画は削除されていた。 同協会はサイトこの日、公式サイトで「この度の芦原妃名子様のご逝去を悼み、心よりお悔やみ申し上げます」と追悼。その上で「小説や漫画等を
劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚本家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作
「パプワくん」漫画家「ワイドナショー」で号泣 芦原妃名子さん急死に「漫画家全員動揺してる」「自分大切に」ウエンツも涙 拡大 「南国少年パプワくん」で知られる漫画家の柴田亜美氏が4日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に出演。「セクシー田中さん」の芦原妃名子さんが急死したことについて語り、号泣した。 芦原さんは、昨年10月スタートにドラマ化されるにあたって、日本テレビと脚本をめぐりトラブルが起きたとされる。 コメントを求められた柴田氏は、歯を食いしばるような表情で「まずは、遺族の方みなさまに、心からお悔やみ申し上げます」と語り、こみ上げるものを何とか抑えながら話した。 自身の作品もアニメ化される際に、類似した事象はあったと話し、「実写ドラマ化の難しさの話も聞いていた。今回、一番、悪い形で出たなと思いました。なにか疎通が取れていなかったのか。止められる段階があったのではないか」と話すと、嗚咽があ
三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚本家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日本テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚本家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、本当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚本賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚本と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚本家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ
「海猿」原作者、芦原妃名子さん死去受けフジテレビと絶縁の詳細語る「作品が自分の手から奪われていく感覚」「ブラックボックスがある」 拡大 「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの人気作を手がける漫画家の佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteを更新。昨年10~12月に日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に死亡しているのが発見された漫画家・芦原妃名子さんに触れ、2012年に自身が「海猿」の映像化を巡ってフジテレビと“絶縁”した件を改めてつづった。 佐藤氏は2012年8月、自身のツイッター(現X)で、フジテレビの報道スタッフが事務所を突撃取材した件や、同局が佐藤氏に無断で「海猿」関連本の出版を許諾し、著作権を侵害した件でフジテレビとの絶縁を宣言していた。 佐藤氏はnoteで「死ぬほど嫌でした」という題の記事を投稿。冒頭で「ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家
日テレ系「となりのナースエイド」原作者、「最初から大きく脚色を加えて映像化することを前提」と告白 脚本家らとの交渉も明かす 拡大 放映中の日本テレビ系人気ドラマ「となりのナースエイド」(水曜、後10・00)の原作者で医者、小説家の知念実希人氏が30日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。同作における番組プロデューサーや脚本家との交流を説明し「最初から大きく脚色を加えて映像化することを前提」と明かした。 同局系で昨年10~12月に放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、29日に死亡しているのが発見された漫画家の芦原妃名子さんは、26日にXで自身の希望が脚本に反映されないことが続いたことを明かしていた。知念氏は30日に更新したXで「『となりのナースエイド』については、に、信頼するプロデューサーさんと打ち合わせを繰り返してプロットを提供しています」と説明。「さらに脚本家さんとも複数回、顔
令和ヤバっ!昭和からバイト時給あがってないの「不適切」ドラマ描写に若者も衝撃「マジか!」「ウソでしょ」 タバコ価格は3倍も 拡大 主演・阿部サダヲ、脚本・宮藤官九郎のTBSドラマ「不適切にもほどがある!」が26日にスタートした。どこでも喫煙、体罰、セクハラ、パワハラおかまいなしの昭和の体育教師「地獄のオガワ」こと小川市郎(阿部サダヲ)が、突然、令和にタイムスリップする物語。 冒頭と中盤に2回、「この作品には不適切な台詞や喫煙シーンが含まれていますが、時代による言語表現や文化・風俗の変遷を描く本ドラマの特性に鑑み、1986年当時の表現をあえて使用して放送します」とのお断りクレジットが表記されたことにネット上でも爆笑が起こった。 前半は小川の言動を通じて「やばい昭和」の慣習が怒涛の勢いでコミカルに描かれ、後半でコンプライアンスに縛られる令和を皮肉る痛快劇に転じた。 「やばい昭和」「やばい令和」
『セクシー田中さん』脚本家は「困惑」 原作者は条件と違う「改変」に納得せず 制作スタッフと対面なし 拡大 2023年12月まで日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」について26日、原作の漫画を手がける芦原妃名子氏が、同ドラマの9、10話の脚本を自ら担当した経緯をSNSで明かした。芦原氏は ・ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。 ・漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性
【野球】なぜ元ソフトバンク守護神の馬原氏はトレーナーの道を選んだのか 3年間夜間学校に通学、三つの国家資格取得 阪神・岩貞ら指導 3枚 取材現場の裏側を描く新企画「スポットライトの裏側」。主にソフトバンクで守護神として君臨した馬原孝浩さん(42)は現在、阪神・岩貞、伊藤将らの自主トレで指導を行うなど、トレーナーとして奮闘している。現役時代に通算182セーブを挙げ、第一線で活躍。一方でけがにも苦しんだ経験から、引退後に転身した。その苦労の道のりや思い、第二の人生を過ごす今に迫った。 ◇ ◇ 馬原さんは2003年、ダイエーに入団し、ソフトバンク時代にはセーブ王を獲得。オリックスでもプレーし、WBCでも2度、世界一に貢献した。ただ、第一線で活躍したプロ野球生活12年間だった一方で、けがに悩むことも多かった。 08年には開幕直前に右肩の炎症を発症し長期離脱。12年、手術に踏み切った。セルフケアだ
社会学者・斎藤幸平氏 松本人志の問題は「個人のスキャンダルにとどめてはいけない」と主張 男性社会の「ホモソーシャル」を批判 拡大 東京大学大学院准教授でマルキシストの斎藤幸平氏が21日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜、前9・54)にゲスト出演。ダウンタウン・松本人志が「週刊文春」の報道を受けて裁判に注力するため活動休止している問題に触れ、「松本さん個人のスキャンダルにとどめてしまってはいけない」と主張した。 斎藤氏は一連の問題について意見を求められ、「やっぱり、松本さん個人のスキャンダルにとどめてしまってはいけない。これはもっと構造的な問題だと思うんですね」と発言。「『ホモソーシャル』っていう社会学の概念があるんですけど、要するに『男同士のつながり合いのための欲望』っていう意味なんです」と、男性社会の構造に根付いた問題意識を示した。 さらに「今回タチが悪いのは、後輩の芸人の人たちを使
阪神 鳴尾浜で前代未聞の猫救出作業 桐敷、島本、藤浪も心配で見守る 8枚 阪神の2軍施設がある鳴尾浜で21日、消防隊員による“猫救出作業”が行われた。午前中に独身寮「虎風荘」の高さ8メートルほどの屋根下付近の縁に、身動きが取れない猫が発見された。「前代未聞」と心配した球団関係者が、消防署へ救助を依頼した。 午後2時ごろ、サイレンの音とともに消防隊員が到着。練習終わりの桐敷、島本、オリオールズからFAの藤浪らが見守る中、ハシゴなどを使って、懸命な救出作戦が敢行された。 午後2時55分、猫は救助の網をかいくぐるように落下し、ヒヤッとさせられたが、元気に猛スピードで逃げていった。消防団員は「(こうしたケースは)たまにあります、猫は」と話した。 続きを見る
デーブ・スペクター、松本人志報道の論調に「みんなが正義漢ぶってる」 アンミカは「女性はモノではない」と主張 拡大 テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが21日、レギュラーを務めるTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜、前9・54)に出演。ダウンタウン・松本人志が「週刊文春」の報道を受けて裁判に注力するため活動休止している問題に言及した。 デーブは「このごろ、変な論調になってて…」と、松本をめぐる世間の声に懐疑的な見方を披露。同誌に証言を寄せている女性の全員が不同意だったわけではないことを挙げ、「全体的に、ちょっと下品な遊びとは分かってる上で言うんですけども、別に違法性はないんですよ」と主張した。 さらに「まるで芸能人が誰も普通遊んでないみたいなね。変な論調で、みんな正義漢ぶってるのがどうかなと思うんですよね」と持論を展開。「『上納システム』とか、全部最低だと思うんですよ。だけど
NHK会見 松本人志が性教育番組でMC「このような事態は当時予想できなかったのも事実」 拡大 NHKの定例会見が17日、都内の同局で行われ、稲葉延雄会長が、女性への性加害疑惑を報じた「週刊文春」との裁判に注力するために活動休止をしたお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(60)について言及した。 稲葉会長は、松本の活動休止について質問が及ぶと「いろいろ発表されている事態の推移は把握している」としつつ「ご本人の判断を尊重してコメントすることはない」と回答。「NHKとしては事態の推移を注視している」とした。 同局は、昨年10月に松本をメインMCとした性教育番組「松本人志と世界LOVEジャーナル」を放送。起用の是非について、質問も飛んだが「このような事態になることが、当時は予想できなかったということも事実です」と話した。 続きを見る
れいわ新選組・やはた愛氏 能登半島地震2次避難の誤情報投稿は岸田首相が原因と主張「そもそも総理の言葉足らずと説明不足」 拡大 れいわ新選組のやはた愛氏が14日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。1日に発生した能登半島地震の被災者における2次避難のに関して誤情報がSNS等で投稿されていることに関し、岸田文雄首相が「全ての原因」だと批判した。 2次避難に関しては、タレントのラサール石井が12日にXで、岸田文雄首相が被災者に対してホテルや旅館への2次避難を呼びかけた投稿を引用。「被災者にそんな金あるか。だったらあんたが金を出して、旅館やホテルを借り上げ避難民を移動させろ」と猛批判したが、2次避難所は基本的に無償で利用可能なため、ラサールは14日に謝罪。岸田首相はラサールの名は挙げなかったが、Xで誤情報の拡散について注意を呼びかけた。 やはた氏はXで、この岸田首相の注意呼びかけ投稿を引用し、「そ
さんま 松本人志の活動休止決断に「俺は子供のため、と思う」、誘った芸人が「悩んでる」と気遣いも 拡大 明石家さんまが13日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。ダウンタウン・松本人志が、女性を巡る週刊文春の報道を受けて、活動休止を発表した問題についてコメントした。 8日の発表より前に、吉本の岡本社長から直接電話があって知ったそうで、「『吉本の弁護士は大丈夫か?!』って聞いたら、吉本の弁護士はサポートで、松本個人の考えでやるらしい」「松本の件に関して、松本が決めたことらしい」と社長から伝え聞いたことを説明。 松本の活動休止の決断について、「あいつ、子供ができて、子供のため、っていうのがかなり大きいような気がする。番組とかには迷惑かけるけども、家族のために、っていう感じは、間違ってるかもしれへんけど、ものすごい分かる。(俺も)世界が全部敵になっても、IMALUだけ味方になってくれたら、そ
東野幸治 松本人志が裁判なら「その間は誹謗中傷はやめて、決着を待った方がいいと思う」 拡大 お笑いタレント・東野幸治が13日、自身がMCを務めるABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に生出演。吉本の先輩、ダウンタウン・松本人志の女性を巡る週刊誌報道について、コメントした。 東野は「僕も裁判で白黒っていうか、決着つけた方がいいと思う。その間に、被害に遭われたといわれた女性、松本人志さんに対する誹謗中傷みたいなのはやめて、裁判の決着を待っといた方がいいと思うんですけれども…う~ん」と考え込むようにした。 松本は当面の活動休止を発表した8日、自身のX(旧ツイッター)で、「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」と報道に先んじて予告。翌9日に「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ。」と投稿し、最終的に
トミーズ健 同期・松本人志の活動休止に大荒れ「なんで辞めやなあかんねん」 生TVで興奮→言葉足らず連発、雅が制止「そういう仕事や」 拡大 漫才コンビ・トミーズが13日、MBSのレギュラー番組「せやねん!」に出演。番組では吉本同期の松本人志と女性を巡る報道を取り上げた。 松本は週刊誌報道を否定し、活動を休止。 トミーズ健が、怒りをにじませ「何も決まってないのに、僕らの仕事は、全部レギュラー辞めやなあかんねん。なんも決まってないのによ、なんか不公平感ある」と発言。相方のトミーズ雅が「いやいや、スポンサーがいてて成り立ってる」と制した。 これに健は「だからそんなことは分かってんねん。なんで何も決まってない人間が辞めやなあかんのか、こんな商売ほかにあんのかな」とも。 珍しく健のボルテージがあがり、「不公平感、それやったら法律でちゃんとしてほしい」「飲み会のようなああいうことをした人は、犯罪にしてく
何あった!?小倉優子 NISAを恐ろしく疑う衝撃理由、実は歴史的大暴落で 「甘い話ない、永久も信じません!」 拡大 小倉優子(40)が6日放送のABCテレビ「がっぽりNEWS!2024」に出演。さらば青春の光が司会を務め、お金や儲け話を取り上げる番組で、NISAのメリット・デメリットの解説も行われた。 NISAに関して、小倉は冒頭から「手を出していないです。国が推してるじゃないですか。国が推してるものにいいものがあるのかって。何が裏があるんじゃないか」と恐ろしく懐疑的なトークを展開。司会席のさらばから「なにがあってん?」の突っ込みが入った。 さらに森田哲矢による、NISAはがっぽり儲かるとの調子のいいプレゼンを聞くと、小倉は「私は預けないです。放ったらかしにしててもとか、夢だとか、そんな甘い話は世の中にない。永久っていう言葉も信じていません!」と拒んだ。 珍しく頑なな態度に興味が集まる中、
【全文】スピードワゴン小沢一敬は活動継続「何ら恥じる点がない」 所属事務所が見解発表 拡大 スピードワゴン・小沢一敬の所属事務所「ホリプロコム」が9日、公式ホームページで、小沢が活動を継続することを発表した。ダウンタウン・松本人志は8日夜、週刊文春(昨年12月27日発売)の性行為強要報道を改めて否定した上で、「裁判に注力するため」に当面の間、芸能活動を休止すると発表。小沢は、文春で、松本に女性をアテンドしたなどと報じられていた。 【以下、公式HP全文】 皆様におかれましてはご心配をお掛けし、大変申し訳ございません。 スピードワゴン小沢一敬はこれまで通り活動を続けてまいります。 なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります。 一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 株式会社ホリプロ
【競馬】意外に知られていない最終レースの仕組み 20日京都12Rに超異例の未勝利戦を組んだ理由とは 拡大 競馬ファンの中には、気付いた人もいるだろう。不思議なことに、20日の京都12Rに3歳未勝利戦が組まれている。 前半に未勝利戦が行われ、新馬戦を挟み、後半になるとクラスが上がる。これが一般的な一日の流れだが、この日だけ、12Rが未勝利戦。芝1600メートルで行われる。 この時期の京都12Rには、いくつかの条件があるという。JRA関西広報室の辻智之上席調査役に説明してもらった。「特に11月から1月、京都の最終レースの時間帯は西日が強くて危険。直線は正面から日が照り、ダートだと砂の反射がきつい。そのため、最終レースは芝で行うことにしています。安全確保の面から、というのがその理由です」。実際、昨年11月に行われた京都競馬も12Rにダートが組まれたのは特別レースの2鞍だけだった。 今年の第1回京
松本人志、活動休止にテレビ各局大混乱 フジ「ワイドナ未定」、TBS「検討中」吉本も「まだ分からない」 拡大 吉本興業は8日夜、ダウンタウン・松本人志(60)が当面活動を休止すると発表した。多数のレギュラー番組を持つ人気者だけに、突然の発表に激震が走り、テレビ各局は対応に追われた。 祝日の午後7時半。突如発表されたお笑い界トップの「当面休養」。松本に関する昨年12月27日発売の週刊文春の報道に対し、これまで完全否定してきたが、松本側から「裁判に注力したい」と申し入れがあり、裁判との同時並行ではお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうとの強い意志が示されたという。 松本は吉本からの発表直後に自身のX(旧ツイッター)で「事実無根なので闘いまーす。 それも含めワイドナショー出まーす。」と投稿した。フジ側は松本の「ワイドナショー」出演日については「未定」と説明。「人志松本の酒のツマミになる話」
れいわ山本太郎代表の「炊き出しカレー」食事が波紋 能登訪問に「物見遊山」自民市議は辛らつ「控えめに言って『最低』」 3枚 れいわ新選組の山本太郎代表が5日、能登半島地震にみまわれた能登町を訪れたことをSNSにつづり、波紋を呼んでいる。 山本氏は、「電話ではなく、現場のNPOから直接話を聞くため、本日、能登半島は能登町に入った。来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、生ぬるい動きがあるので、現場の声を、状況を知っておく必要がある」と、レンタカーで現地入りしたことを報告。NPOにヒアリングをしたことなどを記した。 さらに「彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ凍える寒さの中、カレーをいただく」と炊き出しを食べたことも明かした。 ネットでは山本氏の行動力への称賛があがった。その一方で、石川県の馳浩知事が公式X(旧ツイッター)で道路が渋滞するために「救援部隊が大変に困っている」として、
「めっちゃ鳥肌が立った」橋本環奈とanoが紅白で「奇跡の一枚」再現 一夜明けてもSNS大反響「企画したスタッフすげぇな」 2枚 女優・橋本環奈が昨年大みそかに放送された「第74回NHK紅白歌合戦」に司会として出演。YOASOBIの「アイドル」の場面でみせたポーズに、SNSが騒然となっている。 同曲では出演した男女アイドルグループが次々と登場し、ダンスを披露する豪華な演出の中で、橋本は終盤にanoとともに登場。その際、橋本が大ブレークするきっかけとなったアイドル時代の「奇跡の一枚」と称される写真の胸の前で四角を作るポーズを再現した。 また、anoも過去に黒の衣装で舌を出して激しくパフォーマンスする姿が「奇跡の一枚」と呼ばれ、橋本との対比で「天使と悪魔の最終決戦」と呼ばれており、紅白で実現した奇跡のコラボに、ファンは大興奮。SNSでは一夜明けた1日も「最高すぎる」、「奇跡の一枚の再現、めっちゃ
緊迫地震中継 NHK山内泉アナに称賛 低い声で強く「今すぐ逃げること!」一部「怖い」の声も「緊迫感伝わる素晴らしいアナウンス」「プロの真髄」 拡大 NHK・山内泉アナが1日、スタジオで緊急出演し、緊急地震速報を伝えた。午後4時過ぎ、サッカー日本代表の中継から切り替わり、山内泉アナウンサーが登場。石川県の中継画面とともに、「緊急地震速報です。揺れているのが確認できました。石川県の皆さん、テーブルや机の下に隠れて下さい。安全な場所にいてください」と呼びかけた。緊迫感が漂う中、津波警報が出ると声のトーンが変わり「津波警報です!すぐに逃げて下さい!いますぐためらわずに逃げて下さい。東日本大震災を思い出して下さい!」と強く呼びかけ続けた。さらに、大津波警報が発令されると低い声で強く「大津波警報が出ました!今すぐ逃げること!高いところに逃げること!」と伝えた。 SNSでは「怖い」や「落ち着いてほしい」
レコ大新人賞アイドル 父親に芸能活動を隠していた!生放送で突然告白 司会・川口春奈もビックリ 2枚 「第65回輝く!日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)で最優秀新人賞を獲得した女性7人組アイドル・FRUITS ZIPPERの真中まな(24)が30日、レコ大当日まで芸能活動を父親に隠していたと明かした。 ステージでの生パフォーマンスの後に、司会のTBS・安住紳一郎アナウンサーが「家族がきょう、たくさん応援に来てるんですが、実は真中さん、お知らせがあるんですって?」と話を振った。真中はカメラに向かって「お父さ~ん、芸能活動始めましたー」と呼びかけた。安住アナとともに司会を務める女優・川口春奈も「すごいサプライズ」と驚いた。 真中は「実はアイドルを始めた時に、こんなに物事がうまくいくと思ってなかったので。こんなすてきな賞をいただけるグループになれる自信がなくて、最初。お父さんに活動してること
スピードワゴン小沢一敬事務所「お話することはございません」週刊誌報道にコメント 拡大 お笑いコンビ・スピードワゴンの所属事務所ホリプロコムは27日、ダウンタウン・松本人志を巡る週刊文春の報道に「私どもからお話することはございません」とコメントした。 この日発売された週刊文春には、松本人志の飲み会に、スピードワゴンの小沢一敬が関わっていたと報じられている。 松本が所属する吉本興業はこの日、「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」と事実無根と説明している。 続きを見る
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