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特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 2023年にやりたいことは、いい習慣を身に付けることです。飲みすぎをやめて、毎日運動を心掛ける生活にしたいと思います。自分を変えるというのはなかなか難しいですね。そんな中、世界26カ国で続々刊行し、世界的ベストセラーとなっている自分を変える方法を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【本書の紹介】 習慣を変えたり、目標達成するような本はたくさん出ています。 この本も、習慣改善本の1冊になると思います。 ただし、この本のすごいところは、著者が、世界最高の数十人の経済学者や心理学者、コンピューター科学者、医者たちと共同研究を行う機会に恵まれたところです。 これは、期待大ですね! それぞれの学者さんたちが、「自称世界最高」でないことを祈ります。
今週のお題「肉」 食欲の秋なので、焼き肉なんか食べた日にゃついつい食べすぎてしまいますよね。これには注意したいところですね。肉は体の栄養には欠かせないものですが、今回は脳の血肉となるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 ご存知ですか? 才能って何でしょう? 記憶力のことでしょうか? 計算力のことでしょうか? 教養のことでしょうか? 違います。 たぶん。(笑) ではいったい、才能って何なんでしょう? そして、才能を伸ばすにはどうしたらよいのでしょうか? 【2.本書のポイント】 物事の間に潜在する関係を見つけ、組み合わせをつくることによって、新しい意味や価値を生み出していく。この関係の発見を意図的に起こしていく営みが「編集」であり、それを遂行する力が「編集力」です。「編集力とは関係発見力」と言
【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 こちらは、元日本経済新聞記者が、とてもわかりやすく、文章をかんたんに書く方法を紹介した本です。 プロは、各内容によって4つのパターに分けて書くことで、余計なことには迷わず、記事を書いていけるそうです。 さて、4つのパターンとはどういうモノなのでしょうか? 【2.本書のポイント】 「日本語を書く能力」があったとしても、そもそも「伝えるべき何か」がなければ、文章を書くことはできない。 新聞の文章は規格化されています。悪く言えば個性ですが、だからこそ誰が読んでも理解できます。 どんな取材もそうですが、とにかく人から話を聞く場合、事前の情報収集が成否のカギを握ります。これは、限られた時間で何を聞くのかという、質問の絞り込みができるからです。 他人から情報を得るには、それと同じ価値の情報を相手
今週のお題「お気に入りの靴下」 長持ちする靴下。そう、考えすぎてはいけません。答えは、それでイイんです。そんなに考えなくても、そんなに間違っていないでしょ。(笑) 今まではしっかり考えることが大事だと思っていた私達に、真逆の説を唱える研究結果を紹介してくれるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.参考書籍の紹介】 【5.著者よりコメント頂きました!】 【6.出版社より】 【1.本書の紹介】 ずーっと、悩み続けた経験はありませんか? 悩みは、簡単に解決することではないので、なかなか止まらないですよね。 しかし、悩み続けることはムダなんです! と、言われたら、どう感じますか? とりあえず、私は、悩んだ時間を返して欲しいと思いますね。(笑) 本書では考えすぎる事よりも、もっと大切なことを紹介しています。 さて、考えすぎる以上に大切なこ
【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 本書は、15年以上に渡り世界中の様々な人々にコーチングをしてきた著者の経験から生まれたものです。 大勢の人々とそれぞれが抱える問題の解決に取り組む中で、著者は成功する人には年齢や分野を問わず共通の習慣があることに気づきました。 その習慣を最重要の100個に厳選し、皆さんの成功に役立つ情報としてお届けしています。 さて、成功者がしている習慣とはどのようなものなのでしょうか? 【2.本書のポイント】 鏡に映る自分に、にっこりと微笑む。毎朝そうしていると、人生に大きな変化が起こる(オノ・ヨーコ) 成功する人は上手に休んでリフレッシュし、成功しない人はズルズルと働き続ける 理屈で考え、直感に従わないと、物事がうまくいかなくなる(アンジェリーナ・ジョリー) 真の成功とは、多くの友人に囲まれるこ
著者は現在、建設会社の総務経理、大学の非常勤講師、セミナー講師、時間管理コンサルタント、税理士と、5つの仕事をしているスーパーサラリーマンです。どうやればこんな人になれるのでしょうか? 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 著者は元々、定時が23時になってしまうほど、そんなに出来の良い会社員ではありませんでした。(笑) しかし、このままではいけないと思い、時間管理や仕事の効率化の本を年100冊のペースで読み漁り、ビジネスセミナーにも月1回をノルマに参加しました。 そして、良いと思ったコンテンツやノウハウを書き留めて、実践し、習慣化していきました。 その習慣化した内容が、ここに書かれている方法です。 他の本でも言われていることも含まれています。 ただし、著者自身が生み出した方法もあり、時短の為にとにかく一生懸命やってきた事
#新生活が捗る逸品 ということで、わかりやすい文章術の逸品をご紹介します! 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 こちらは、あのベストセラー「嫌われる勇気」の著者でおなじみの古賀史健さんの著書です。 いい文章を書くには、文才が必要だと思われています。(起) しかし、いい文章を書くには文才は必要ありません。(転) 実は、「”翻訳”の意識と技術」があればいい文章が書けるんです。(承) だから、この本を読めば、あなたもいい文章が書けるようになります!(結) さて、大人気作家となった古賀さんが、主張する「”翻訳”の意識と技術」とはどんな内容なのでしょうか? 【2.本書のポイント】 どうすれば自分の”感じ”や”思い”を、文章として正しくアウトプットできるのか?僕の結論はシンプルだ。書くことをやめて”翻訳”するのである。 素人だからこそぼくは、取材先で得た
やっぱり朝がいいみたいです。 最近、様々な書籍等で朝の効用や活用事例が紹介されていますが、この本も朝をお勧めする本です。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 朝を勧める本はたくさんありますが、この本の特徴の1つは、楽しむことを取り入れることです。 何でもそうですが、楽しみがないと続きませんもんね。 日本人は、真面目に努力するというところに美徳を重んじてしまいがちですが、人生を楽しむという点においては、楽しさが必要だと思います。 こういうところは、欧米の考え方が上手だと思います。 もう一つの特徴は、週末の過ごし方にフォーカスしている点です。 日本人は、昔から、週末は1週間の疲れを癒やすための休みというふうに捉えがちですが、そうではなく、週末こそ楽しい事をして、現実から離れることを勧めています。 確かに、せっかくの休みを、
さ、またしても世界最高峰の大学から何かがやってきました。(笑) 今回はハーバード大学で学んだ著者が、米国ビジネスマンなら当たり前にやっている、食によるコンディション調整、健康管理の方法を紹介しています。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 本書は新型コロナウイルスを予測して書かれたとは思えませんが、感染症予防には納豆が有効だと書かれています。 なんと、本書では、納豆はリターンのある食材として、食べる投資の1番目に挙げられています。 トイレットペーパーまでは行きませんが、お店によっては納豆が品薄になっているようです。 納豆は、好き嫌いの激しい食べ物ですが、これを機会に食べられる人が増えると良いですね。 流石ハーバードというだけあり、日本ではまだ聞き慣れない言葉も散りばめながら、健康になるための食生活を、一部米国との比較を交えながらアドバイスして
今週のお題「ビフォーアフター」 ブログを始めたころは、欲張って1回の記事に3つの話題を入れて、わりとわかり辛い構成になっていました。(笑)今は書評が多いですが、たまには身近な話題も書きたいと思っています。自分を変える事は難しいことですが、イノベーションを起こすことならできるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 イノベーションを起こすのは、ジェフベゾスやジョブズやマスクなど、類稀なる頭脳を持った人たちだけだと思われがちだと思います。 そして、それはその土壌を持つ米国が強く、日本でイノベーションが起こるのは無理だという論調さえあります。 しかし、必ずしも米国人でなくても、類稀なる頭脳でなくても、イノベーションは起こせるそうです。 さて、イノベーションを起こすには、どうしたらよいのでしょうか? イノベーションは何から手を付けたらよいのでしょうか? 【2.本書のポイント】 工業
今週のお題「日記の書き方」 日記は何度かチャレンジしましたが、なかなか続きません。(笑) 一番続いているのが、このブログたと思います。これが私の日記のようなものだと思っています。日記を続けることができる人は、それも1つの才能ですね。今回はだった12週間で天才脳を養う方法を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 人間の脳は、わからないことが多いと言われていますが、わかってきていることも多くあります。 今、わかっていることを実行すると、自分が理想としている天才にはなれないかも知れませんが、天才と言われる人並みの事ができるレベルにはなれるようです。 天才脳になるためには、どんなことを心掛けると良いのでしょうか? 天才脳になると、どんないい事が起こるのでしょうか? 【2.本書のポイ
♪まだかなまだかな~ 学研のおばちゃんまだかな~ ♫ この歌懐かしいですね。 今回ご紹介する本は、学研のおばちゃんではなく、学研の本になります。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 著者は、ひとりビジネス応援塾を主催している佐藤伝さんの本になります。 佐藤伝さんは、習慣に関する著書などもあり、自己啓発の分野では大変有名な方です。 最近は、コロナ禍もあり、DX(デジタル・トランスフォーメーション)だ、テレワークだ、ワーケーションだ、副業だなんて言われるようになりました。 最近の企業で注目の動きの1つは、ソフトバンクやディー・エヌ・エーなど副業を認める動きに加え、ヤフーなど、副業として社員を募集している企業が出てきているということです。 テレワークの浸透で、東京の会社が必ずしも東京圏に住んでいなくても採用したり、働く時間が自由だったり、今まででは
さあ、前回に引き続いてまいります! 一部でとっても大好評!(笑) 皆様よりご応募頂いた、気になる本、オススメしたい本を紹介する、リクエストウィークです! 【1.本の紹介】 【2.リクエスト頂いた方のご紹介】 【3.本の内容】 【4.本のポイント】 【5.本の感想】 【1.本の紹介】 第4回目はこちら、 「ゼロ秒思考 赤羽雄二著」です! 【2.リクエスト頂いた方のご紹介】 こちらはピヨ嶋カオルさんのリクエストになります。 ピヨ嶋カオル(id:better-nagi)さん: 本のリクエストは、「ゼロ秒思考 赤羽雄二著」です。最近知って、気になりつつ読んでいないのです。 元給食おばちゃんことピヨ嶋カオルさん、ありがとうございました! ちなみにピヨ嶋カオルさんのブログはこちらになります。 日々の夕食(晩酌用のおつまみ?)を中心に紹介されています。手作り感があって、素材が身近で、美味しそうで、こんな
なんか、怪しそうな表紙でしょ?(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 こちらの本は、儲けのしくみというギラギラした表現を使っていますが、その中身はとても参考になるビジネスモデルのオンパレードです。 ビジネスモデルと言うよりも、ビジネスのアイデア大百科と言った感じです。 昨今のビジネスのトレンドを紹介しながら、実際に行われているビジネスの例を紹介し、次のビジネスのヒントを提示しています。 世の中の変化に伴い、新たなビジネスが、どんどん出てきている事が実感できます。 昭和時代までは、ビジネスは資本力が最も重要な要素だったと思います。 つまり、お金のある企業がビジネスを行い、更にお金を稼ぐというサイクルでした。 しかし、ここ数年は資本力よりも、アイデアが最も重要な要素となっています。 さて、どんなアイデアが、ビジネスに繋
とてもおもしろい本です! 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.なんと著者より】 【1.本書の紹介】 コピーライターの本は言葉が練り上げられているため、言葉が心に刺さります。 ですので、なかなかサクサクとは読み進めません。 いつものビジネス書であれば、事実を理解すれば良いので、いわゆる左脳でスピーディーに理解出来るので、わりと速く読めます。 しかしこの本は、右脳が、想像力が、心が反応して、理屈ではなく感動を捉えてしまうため、気持ちが落ち着くまで前に進めません。 最近忘れかけていましたが、日本人として、言葉の持つ意味を大事にすることが大切だなと再認識させられました。 コピーライターの仕事は、作品だけを見るととても楽そうに見えます。 しかし、その1作品の為に犠牲になった作品が数百、数千存在しています。 それほどストイックに、毎日言葉と格闘しているコピーライターが
新型コロナウイルスの勢いが止まりません! こちらは、昨年2019年の第4週(1/21~1/27)のインフルエンザがピークとなった様子です。 もし、昨年と同様であれば、まもなく全国的にインフルエンザ警報だらけになります。 昨年の同じ時期と比較しながら、今年の様子を見てみましょう。 昨シーズンの第51週を比べると、今シーズンの方がインフルエンザの流行が早い事がわかりますね。 第1週を比べて見ると、やはり今シーズンの方が、インフルエンザの進行が早いですね。 これは、いけない。 なんとかしなければ! インフルエンザ対策によく効くモノはないか? というわけで、今回はこの本をご紹介します。 実はこの本、昨年購入し、ここに書かれている内容を自分の事務所で展開したところ、展開後インフルエンザになった人はゼロでした! この本には、風邪・インフルエンザ対策について、刺激的(下品?)な言葉もありますが、かなり具
松下幸之助さんってご存知ですか?(笑) 我々の世代では知らない人を見つける方が大変ですが、若い世代の方では知らない人もおられるかも知れません。 松下幸之助さんは、パナソニック(旧松下電器)グループの創業者です。 幼い頃から苦労に苦労を重ねた結果、大経営者となりました。 未だに松下幸之助さんを信奉する人も多く、まさに経営の神様として、全国の経営者を中心に沢山のファンを抱えています。 その松下幸之助さんが創立したのが、松下政経塾です。 1979年に21世紀に理想の日本を実現するための処理念・方策の探求とそれを推進していく人材の育成を目的として1979年に創立されました。 【1本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1本書の紹介】 松下幸之助さんの未公開テープ約百時間の中から、塾主(松下幸之助)が伝えたかった事、そして松下政経塾の塾生に最低限心に留めて
今週のお題「最近洗ったもの」 最近、長崎へ旅行に行って心の洗濯をしてきました。九十九島の観光船に乗って、とても素晴らしい景色に感動しました。長い人生においては心の洗濯が必要です。しかし、長いと思う人生の時間には、限りがあります。その限りある時間の使い方を指南してくれるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.出版社より】 【1.本書の紹介】 人生には、限りがあります。 皆さんご存知でしたでしょうか?(笑) 残念ながら、私たち人間には永遠の命はありません。 それなのに、永遠にあるかのように時間を使ってしまっていないでしょうか? さて、限りある時間をどのようにすれば、充実した人生を送ることができるのでしょうか? 【2.本書のポイント】 現実を直視するのだ。 多くのタスクをこなせばこなすほど、期待値がどんどん上が
毎日の会話に、潤いは足りてますか? 潤いの元? それはそう、お笑いの事です! 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 本日のご紹介する本は、笑わせるためにはどうすればよいのか?という本です。 お笑いについて、本で説明をするのはとても難しいので、たいていの本は面白くありません。 この本もやはり、面白くありません。(笑) ただし、笑わせるにはどうしたらよいか?ということを簡単な事から難しい事まで、詳しく書かれています。 笑う本ではなく笑わせるための本ですので、読んでいる顔はどうしても渋くなってしまいます。(笑) さて、人を笑わせるにはどうしたら良いのでしょうか? 【2.本書のポイント】 ①ツッコミより「ボケ」を学ぼう ツッコミ側の人ばかりで、ボケが供給不足となっています。 ②「自分が面白いと思うかどうか」は関係ない ウケる人は
私が小学生の頃、クラスで人を笑わせる人というのは、成績の悪い人が多かったです。 だから、勉強の成績が悪いと、お前は吉本興行に就職しなさい!と普通に言われている時代でした。 最近はお笑いを目指す人も増えて、お笑いに対する地位が上がってきましたね。 米国では、元々お笑いに対するステータスがかなり高いようです。 【1.本の紹介】 【2.本のポイント】 【3.本の感想】 【1.本の紹介】 この本は、米国でユーモアをビジネスに取り入れた結果、お客さんとの関係が良好になったり、社員が辞めなくなったりした事例が紹介されていて、読んでいてとても楽しくなる本です。 未だに日本においては、ビジネスにユーモアを持ち込むのはご法度のような感じもします。 最近の研究が証明しているように、ユーモアには良い効果が多く、本来、あらゆる人間関係が生じる場面においては、潤滑油としてなくてはならないものです。 さて、米国のビジ
【今週のお題】「もしもの備え」は十分ですか? ということで、もっとも備えが不安な「お金」の話です。 もちろん、「もしもの備え」は不十分です。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.出版社より】 【1.本書の紹介】 世間を大きく騒がせた、あの「村上ファンド」の村上さんが、なんと、高校生に投資を教えています。 N高等学校の特別顧問として、高校生に投資のレクチャーをしています。 村上さんは、お金を相当儲けましたので、お金の亡者のように言われることもありました。 しかし、村上さんのお話を聞いていると、株式会社の仕組みの中では、至ってまともな事を言っています。 どちらかと言うとマスコミの方が、資産の効率運用という経営者がすべき仕事をそのままにしている経営者をかばい、村上さんを、まるでハゲタカファンドがやってきたような報道をして、日本経済の
※ご注意!禁酒が必要な方は、このブログを読まずに、この本を読んでください。 このブログを読んでしまうと、効果が薄れる可能性があります。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.編集者より】 【1.本書の紹介】 お酒を止めたいのに、また飲んじまった~というやつは、どこのどいつだあい? 私だよ。(笑) 今年は、コロナのおかげで飲み会がありませんが、家飲みは禁止されていませんので、家飲みを継続しています。 継続こそ力なり(笑) この本は、あのロングセラー「禁煙セラピー」の著者が、その考え方はアルコールにも有効だということで書き下ろしたのがこの作品になります。 再度申し上げますが、真面目に禁酒をお考えの方は、このブログを読まずにこの本を読む事をお勧めします。 この本に興味のある方、禁酒が必要な方が身近にいる方は、ぜひご参考下さい。 【2.
【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 本書は、元漫才師で元芸能人の島田紳助さんが書いた、ビジネスに関する本です。 紳助さんは、漫才でも成功おさめましたが、その後のTVでの司会やキャスターなどでの活躍もすごかったですよね。 その活躍の原点は、漫才師としての成功にあります。 漫才師として、めちゃくちゃ努力した。 そして、成功した。 しかし、それは、マグレだったのでは? 紳助さんは、自分の考えや努力が間違っていなかった事を証明するために、ビジネスを始めます。 働く人が幸せになること。 店に来るお客さんが楽しめること。 これをベースに様々なアイデアを繰り広げます。 そして、その失敗の確率は、なんとゼロパーセント(執筆当時)です! 経営のプロでも失敗は珍しくない中、どうすれば、失敗しない経営ができるのでしょうか? 【2.本書のポイント】 みんなが幸せにな
【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 こちらは、20年ほど前の取材を元に書かれた本です。 という訳で、当時取材を受けた人たちは今、それぞれ20年程、年を取っています。(笑) 当時から、出版不況と言われながらも、未だに当時と変わらない地位を保っている企業もあれば、消えた企業もあります。 そして、年間の本の出版数は、この本を取材した頃と変わらず、今も年間7万冊を超えています。 1日に200冊が誕生している勘定になります。 本が売れない、町の書店が潰れていると言われながら、未だに、1日200冊も出版されています。 私が驚いた読書家と言えば、メンタリストDaiGoですが、彼でも1日20冊程です。 日本の出版書籍の本数は、人間の読書の遥か限界を超えています。(笑) これどういうことでしょうね。 本書では、著者から版元、取次、書店、
今週のお題は #そうめん ということで、そうめんみたいに真っ白い表紙のすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 最近デザイン、デザインって、アチラコチラで聞きませんか? 実は、デザインって色や形や素材を決めるものだけではないんですね。 デザインには広い意味があります。 ある人は、デザインを「より良くするもの」と表現しました。 経営にもデザインを導入する、これがトレンドとなっています。 では、経営にデザインを取り入れるとは、いったいどういうことなのでしょうか? 【2.本書のポイント】 経営にデザインを取り入れなければ、これからの日本企業は生き残っていけない。 「デザイン経営」とは、企業のパーパスを見定め、それを起点とした組織文化を構築し、新たな価値を創造し続ける経営手法です。 イノベーションの本
幸せになりたいですか? さて、幸せになるために必要なものは何でしょうか? 大金?地位?名誉?そんな難しいものは不要です。 人間だれもが持っている威力抜群なアイテムがあります。 それは笑いです。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 笑いや笑顔は、健康にいいとか、人間関係を潤滑にするとか様々な効用があると言われています。 様々な所に、いろんな事が書かれているので、一体何に効くのかその全容が不明でした。 ここに、「笑いと笑顔」の効果大全集が登場しました! 例えば、初めて会った時に笑いがあると、その場が和みますね。 笑いによって、お互いに打ち解けた話ができることはよくある事だと思います。 仕事がうまく行かない、人間関係がうまく行かない、それはもしかしたら、笑いが解決するかも知れません。 「笑いと笑顔」の力がたくさん紹介されてい
「イシューからはじめよ」の大ヒットで一躍時の人となった安宅和人さんの最新作です。 サブタイトルは「AI✕データ時代における日本の再生と人材育成」です。 移り変わり激しい今の時代に、日本復活に向けてやるべき指針を示したことで、多くの人から注目を集めている本です。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 これからはAI時代のフェーズ2に移ります。 いよいよ日本が活躍すべき時がやってきたので、皆さん、今こそ行動に移りましょう! 日本にはイノベーターがいないとか、GAFAのような企業が出せないとか嘆いている人がやたら多いと思いませんか? しかし、歴史を紐解くと、たいていフェーズ2から頑張って、素晴らしい成果を上げているのが日本なので、何も悲しむ事はありません。 和を以て貴しと為すお国柄の国民は、人と同じことをすることが最優先という意識を植え付けられ、人と
今週のお題「一気読みした漫画」ということで、この漫画表紙を見て頂けましたでしょうか?面白そうでしょ?普通の漫画よりももっとパンチが効いていて思わず一気読みしてしまったすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.岸本さんプロデュース店訪問】 【5.ホリエモンプロデュースの変わった名前のパン屋さん訪問】 【6.関連書籍の紹介】 【7.編集部より】 【1.本書の紹介】 「わたし入籍します」 「考えた人すごいわ」 「だきしめタイ」 「あらやだ奥さん」 「奇人と変人」 「うん間違いないっ!」 「すでに富士山超えてます」 「キスの約束しませんか」 「おい!なんだこれは!」 これは何の名前かお分かりでしょうか? 実はこれすべて、著者の岸本さんがプロデュースしたパン屋さんのお店の名前なんです! なんでこんな名前になったのでしょうか? 何を企んでこん
坂口孝則さんってご存知ですか? 最近、人気番組「スッキリ」やラジオなどで、コメンテーターとして出演されている方です。 元々、企業の調達関係にお詳しい方で、コンサルティング業や執筆、講演など、様々にご活躍されています。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 その坂口さんが今回出版されたのは、みんなが言っていることや思い込みが本当なのか、根拠となるデータを見て事実を確かめましょう!と言う内容です。 とてもいい表現を使うと、ベストセラー作品で、最近は知らない人はいないというほどにとても話題となっています「FACTFULNESS」の日本版みたいな感じです。 「FACTFULNESS」は、たとえば、世界の貧富の差が無くなっていることや、乳幼児の頃に、予防接種が受けれれるようになり、世界的に子供の死亡率が低くなっていることなど世界的
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