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プログラミングの基礎が学べるTellusオンライン講座に新たな教材を追加 〜Pythonを用いたOpenCV基礎と衛星データ解析が無料で学習可能〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)が経済産業省事業として開発・運用する衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」は、プログラミングの基礎が学べるオンライン講座「初心者向け Tellus学習コース」において、Pythonを用いて学ぶOpenCV基礎と衛星データ解析に関する新たな教材を追加し、無料提供します。 「Tellus」では2019年から、より多くの方に「Tellus」をご活用いただけるよう学習支援の一環として、プログラミングの基礎が学べるeラーニング講座「初心者向けTellus 学習コース」を期間限定・抽選登録制で無料提供を始めました。2020年
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 2021年1月19日より、「さくらのVPS for Windows Server」にて「大阪リージョン」の提供を開始いたします。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 「さくらのVPS for Windows Server」 大阪リージョン提供開始について 概要 サーバーの設置場所となるリージョンについて「大阪」が選択可能となりました。これにより、「石狩」「大阪」の複数リージョンでサーバーをご利用いただけます。 さくらのVPSニュース > さくらのVPS for Windows Server「大阪リージョン」提供開始のお知らせ https://vps.saku
さくらインターネット研究所、情報処理学会のシンポジウムにて4賞受賞 〜所員の論文および公立はこだて未来大学との共同研究〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)の組織内研究所であるさくらインターネット研究所に所属する所員の論文が、情報処理学会「第13回インターネットと運用技術シンポジウム」において優秀論文賞と優秀プレゼンテーション賞を受賞いたしました。 さらに公立大学法人公立はこだて未来大学(所在地:北海道函館市、理事長:片桐 恭弘、以下「公立はこだて未来大学」)との共同研究内容が「第13回インターネットと運用技術シンポジウム」において優秀ポスター賞、「第32回コンピュータシステム・シンポジウム」において最優秀若手発表賞を受賞いたしました。 受賞した論文は以下の3本です。いずれの論文も、より快適・安全にインター
お客さま各位 平素より、さくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 Webサイトにおいてお問合せフォームを設置しているサイトへの攻撃が急増しております。WordPress等の脆弱性に起因するものではなくプラグイン等の標準機能を悪用した攻撃のためお客様側での設定変更、設定見直しが必要です。 詳細は下記をご覧ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 お問合せフォームを悪用する攻撃の概要 被害内容 フォームが悪用されフィッシング詐欺のメール、偽ブランド品の広告メール等を大量送信されます。 攻撃対象 ホームページのお問合せフォームに、問い合わせ送信後の「お問い合わせありがとうございました」という自動返信を行っているフォームを設置したサイトが攻撃対象とな
お客さま各位 平素より、さくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらインターネットでは一部サービスにおいて Internet Explorer 11(以下 IE11)を推奨ブラウザとしておりますが、2021年4月1日をもって会員メニューと全サービスのコントロールパネルでのご利用を「非推奨」とさせていただきます。 ※ Internet Explorer 10 以下のバージョンについては、弊社の全サービスにおいて「非推奨」です。 なお、2021年4月1日以降、閲覧や動作に支障が生じる場合がございます。 対象となるサービス 下記利用を伴う全サービス 会員メニュー コントロールパネル サポート終了日 2021年4月1日(木) IE11をご利用中のお客さまについて IE11を利用して弊社サービスをご利用中のお客さまにつきましては、これを機にIEの後継ブラウザの Mic
さくらインターネット、Let’s Encryptへ3年連続25,000ドルの寄付~日本のさらなる暗号化通信の普及にむけて~ さくらインターネット株式会社は2017年より行っている、無料SSLサーバー証明書「Let’s Encrypt」を運営するISRG(Internet Security Research Group)への年間25,000ドルの寄付を2020年度も行います。 ウェブサイトの通信における暗号化は、プライバシーや個人情報の保護という観点で非常に重要視されています。ISRGによる「Firefox 上で HTTPS で読み込まれたウェブページの割合」の調査によると、日本におけるウェブサイトのSSL化率進捗は、さくらのレンタルサーバで無料SSL機能を提供開始した2017年10月では約48%でしたが、2020年8月には82%以上の通信が暗号化されるようになり、全ユーザーの平均割合とほぼ
平素より、さくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのSSL」で提供しているGMOグローバルサイン社の発行したSSLサーバー証明書において、セキュリティリスクが存在していた旨が指摘されております。これにより、当社で販売しているGMOグローバルサイン社の発行した一部のSSLサーバー証明書の再発行を実施予定です。対象のお客さまには、メールにて証明書の再発行方法をご案内いたします。 ※2020年8月14日以降に発行されたものについてはこのセキュリティリスクは解消しておりますので、再発行は不要です。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 GMOグローバルサイン社SSLサーバー証明書の再発行に関する対応 概要 2020年7
インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)の組織内研究所であるさくらインターネット研究所に所属する研究員の鶴田 博文、松本 亮介の論文「sshr: ユーザに変更を要求せずにシステム変化に追従可能なSSHプロキシサーバ」が、情報処理学会インターネットと運用技術研究会(以降、IOT研究会)が表彰する2019年度「IOT研究会 藤村記念ベストプラクティス賞」を受賞しました。 受賞論文は、システム管理者が自由に組み込み可能なフック関数を用いてシステム変化に追従できるSSHプロキシサーバーを提案するものです。本提案により、SSHのクライアントは、システムの構成情報やその変更を意識することなく、透過的に目的のサーバーにSSH接続が可能になります。 1年を通してIOT研究会で行われた研究発表の中から、受賞論文にて提案したシステム
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 このたび、2012年2月より提供しております「さくらの専用サーバ」を「さくらの専用サーバ PHY(ファイ)」としてリニューアルし、 2020年7月28日 よりサービスの提供を開始いたしました。 「さくらの専用サーバ PHY」はクラウドの使い勝手と物理サーバーの性能をあわせ持つ、物理専有ホスティングサービスです。 1台のサーバーに複数の仮想スイッチが接続できるようになり、より柔軟なネットワーク構築が可能になりました。また全モデルで、ネットワークスイッチ、電源ユニットの冗長化により障害の軽減ができ、より安心して運用いただけるようになりました。 なお、「さくらの専用サーバ」につきましては、「さくらの専用サーバ PHY」の提供開始をもって、新規お申し込み受付を終了させていただきます。 詳細は、下記をご参照く
リモートワークを前提とした新たな働き方に向け、オフィスの再構築に着手 〜オフィスを業務の場からコミュニケーションやイノベーションを生む場へ〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、これからの新たな働き方に向けて、東京支社のオフィスを業務のための場から、コミュニケーションやイノベーションを生むための場へと再構築いたします。 当社では2020年4月から働く場所にとらわれず活躍できる環境づくりを推進させるために、リモートワークを前提とした働き方にシフトしました。その結果、出社する社員は大幅に減少し、出社率は10%程度※1となっております。 このように働き方を変化させる中で従業員へアンケート※2やワークショップなどのコミュニケーションを実施した結果、リモートワークを前提とした働き方をさらに加速するために、かねてより
自由度の高い物理専有ホスティングサービス「さくらの専用サーバ PHY」を提供開始 〜オンプレミスからの移行に最適で、クラウドサービスとの柔軟な連携が可能〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、1997年6月より、長年にわたり形を変え提供を続けております専用サーバーサービスを「さくらの専用サーバ PHY(ファイ)※1」としてリニューアルし、2020年7月28日より提供を開始いたします。前身のサービスである「さくらの専用サーバ」に比べ、さらに安全で自由度の高い構成が可能となりました。 複数のネットワーク構成に対応、クラウドなど仮想サーバーとも連携 「さくらの専用サーバ PHY」では、グローバルネットワーク、ローカルネットワークが自由に使え1台のサーバーに複数のネットワークが接続可能となりました。自社でサーバー
押印プロセスをオンラインで完結する「電子契約プラットフォームβ」提供開始 〜いつでもどこでも利用可能なクラウドサービスで、リモートワークの課題を解決〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、2020年6月24日より、インターネット環境から電子サインをおこない、契約プロセスを電子化できる「電子契約プラットフォームβ」をLab(ラボ)プロダクト※1として提供開始いたします。 「電子契約プラットフォームβ」で実現する押印プロセス 「電子契約プラットフォームβ」は、ウェブブラウザから簡単に利用可能な電子契約のプラットフォームです。従来契約時に用いられてきた紙媒体への押印・発送、法令上必要な収入印紙の貼付などの業務は不要となります。PDFファイルをクラウド上に保存・管理するため、自宅や外出先など、場所を選ばずに利用す
リモートワークの課題解決に電子契約 プラットフォームβとは 働き方改革やリモートワークの普及にともない、 従来オフラインでおこなっていた業務をいかにしておこなうかは企業における重要な課題です。 とくに、従来からの商慣習である契約における書面への押印プロセスは、典型的な課題となっています。 電子契約プラットフォームβは、押印プロセスをオンラインで完結させる、 お客様の課題を解決する電子サインサービスです。 電子サインの特長 いつでも利用できる クラウドサービス ウェブブラウザから簡単に電子サイン。手元に印鑑がなくても、職場・自宅・外出先から場所を選ばず利用できるクラウドサービスです。 押印、発送作業や 収入印紙が不要 電子サインを利用することで、紙媒体への押印・発送、法令上必要な収入印紙の貼付が不要になり、紙媒体での業務に必要だった作業コスト・必要経費の削減につながります。 紛失、詐称・改ざ
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 ImageFluxにおいて、HLS形式※1で多人数向けにライブ動画を配信できるウェブアプリケーション「ImageFlux Live App」を、2020年6月17日より提供開始いたしました。 「ImageFlux Live App」は開発不要ですぐにライブ配信を始められるサービスです。 当社で提供するライブ配信エンジン「ImageFlux Live Streaming」では、ライブ配信を行うために、お客さま側でアプリケーションのフロントエンド側の機能を組み込んで配信環境を構築していただく必要があります。「ImageFlux Live App」は、そのようなお客さまの負担となっていた配信環境の構築を不要とし、「ImageFlux Live Streaming」の配信基盤を用いて、ウェブブラウザ上でのラ
さくらのレンタルサーバ、新機能「コンテンツブースト」提供開始 〜CDNと数クリックの簡単操作で自動連携、ウェブサイトをより高速かつ安定した表示に〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、2020年6月10日(水)より、CDN※1とさくらのレンタルサーバ/マネージドサーバを自動連携し、ウェブサイトを高速で安定して表示できる「コンテンツブースト」機能の提供を開始いたします。 コントロールパネル上の設定画面(サンプル) 「コンテンツブースト」機能とは、CDNサービスを数クリックの簡単操作で利用開始できるサービスです。当社で提供するCDNサービス「ウェブアクセラレータ」と連携し、利用に必要なサーバー設定などが自動で行われます。CDNサービスは利用にあたり、ウェブサーバーやネームサーバー(DNS)の知識が求められるた
さくらインターネット研究所の社員が、京都大学 特定助教に就任 〜京都大学における民間企業とのクロスアポイントメント制度 適用第一号としてパラレルワーク〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)の組織内研究所であるさくらインターネット研究所の研究員である熊谷 将也が国立大学法人 京都大学(京都府京都市、総長:山極 壽一)のクロスアポイントメント制度 ※1 を活用し、複合原子力科学研究所附属安全原子力システム研究センターの特定助教として就任いたしました。 当社は、会社が「働きやすい」環境を提供し多様な働き方を尊重することで、社員各人の創造性と生産性の向上を支援する考え方を「さぶりこ(SAKURA Business Life Co-Creation)」※2 と総称し、さまざまな取り組みや制度の導入をおこなっています。
さくらインターネット、プログラミングと機械学習の学習コンテンツを無償提供 〜コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を見据え「Tellus Trainer」および 「Tellus×TechAcademy 初心者向け Tellus 学習コース」を再提供〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を見据え、プログラミングと機械学習の基礎が学習できるeラーニング講座を5月22日から無償提供します。 当社は、経済産業省事業として衛星データをクラウド上で分析できる日本発の衛星データプラットフォーム「Tellus」を構築・運用しております。昨年度、Tellusをより多くの方にご活用いただけるよう「Tellus Trainer」「Tellus×TechAcademy 初心者向
さくらインターネット、データセンターのバックボーンネットワークを増強 〜さらなるインターネットトラフィック増にも対応し、安定性向上へ〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、データセンターを支える基幹ネットワークであるバックボーンネットワークにおいて、対外接続および拠点間接続の回線を増強しました。 当社は、石狩(北海道)、東新宿・西新宿・代官山(いずれも東京)、堂島(大阪)の5つの自社で運営するデータセンターにおいて、インターネットインフラサービスを提供しています。国内最大級の規模となるバックボーンネットワークは、日本国内の代表的なIXや数多くの大手ISPと北海道・東京・大阪で接続を行い、高い可用性とトラフィック配信能力を実現しています。当社は、2019年3月から2020年3月にかけて、トランジットおよびI
新型コロナウイルス感染症対策に伴う対応と新しい働き方に向けて 〜リモートワークを前提とした新しい働き方に向けて制度やツールを拡充〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に備え、3月2日から原則リモートワークに移行し、4月8日からは出社禁止とし対応を強化しました。また、リモートワークを前提とした新しい働き方に向け、下記(「手当制度の概要」参照)の手当をはじめとする制度を拡充するとともに、全従業員を対象にWeb会議などのツールを導入しました。 当社は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、社内外への感染被害抑止および従業員の安全確保の観点から、3月2日より原則リモートワークに移行しています。政府による緊急事態宣言の発令後となる4月8日以降は、サービス継続上やむを得ない場合を除き
ひまわり8号・9号の気象衛星観測データ提供業務に関わる「インターネット等による静止気象衛星画像データ配信サービス提供」において気象庁がさくらインターネットの商用サービスを採用 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)の商用サービスが、気象庁のひまわり8号・9号の気象衛星観測データ提供業務に関わる「インターネット等による静止気象衛星画像データ配信サービス提供」において採用されました。 本案件では静止気象衛星画像データ配信サービスのインフラとして、当社のサービスが採用され、2020年2月29日より稼働を開始いたしました。ひまわりからの気象衛星観測データは国内外の防災活動に活用されるなど気象防災で大きな役割を担うため、24時間365日安定してデータを提供できる信頼性が重視されます。 当社は、気象庁が必要とする安定し信頼
さくらインターネット、新型コロナ情報まとめサイト向けのサーバーを無料提供 〜北海道のまとめサイトを第一号に、全国各地のコロナ情報発信を支援〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、新型コロナウイルス感染症(以後、コロナ)に関する最新情報をまとめたウェブサイト向けに、サーバーの無料提供を開始しました。第一号として、北海道のコロナ情報をまとめたサイト「JUST道IT」(https://stopcovid19.hokkaido.dev/)向けにサーバーを無料提供しているほか、10自治体(愛知県、岡山県、京都府、高知県、埼玉県、千葉県、長崎県、兵庫県、三重県、山口県)のまとめサイト向けにもサーバーの無料提供の準備を進めています。 北海道のコロナ情報まとめサイト「JUST道IT」https://stopcovid19
さくらインターネット、福岡大学と協力し 世界最速クラスのハードウェア 時刻同期(NTP)サーバーを自社開発 ~FPGAベースの公開NTPサービスをトライアル提供~ インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、私立総合大学の福岡大学と協力し、単体で約10ギガビット/秒(約1300万リクエスト/秒)の高負荷に耐え、Stratum1※1 NTP(Network Time Protocol) サーバーとして働く専用デジタル回路を設計から開発いたしました。また開発サーバーにて、FPGA※2上で動作させて提供する実験を開始しております。 当社データセンターで稼働する当開発サーバーと時刻表示 NTPとは、スマートフォン等を含む、ネットワークに接続される機器において、機器が持つ時計を正しい時刻へ同期するための通信プロトコルです。
さくらインターネット株式会社は、ISMSの認証ならびにPマークを取得し、情報セキュリティへの取組みを行っております。 以下のチェックシートはその取組み状況について記載したものです。
Tellus の UI/UX を改善し、新たにマーケット機能も追加 衛星データプラットフォーム「Tellus」が Ver.2.0 を提供開始 ~開発・利用促進を行う「xData Alliance」に 5 社が新規加入~ インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、当社が経済産業省事業として運用している、クラウド上で衛星データの分析ができる日本初の衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」のVer.2.0を2020年2月27日(木)より提供開始します。 Tellus Ver.2.0では、Tellus公式サイトのデザイン・コンテンツの刷新、Tellusの操作環境であるTellus OSのUI/UXについて、衛星データや地上データをより分析しやすいように改善しました。 Ver2.0 Tellus公式サイト
あけましておめでとうございます。 インターネットやソーシャル技術などの浸透により、社会の前提に変化が起きています。2019 年の消費税増税後には、政府施策でキャッシュレス決済でのポイント還元がはじまり非接触な IC カードではなく QR コードを中心としたスマートフォンなどのモバイルネットワーク、インターネットを前提としたサービスに注目が集まり普及しました。 上記の例にみられるように、今まで第三のプラットフォームとよばれていた技術やサービスが「新しいもの」「単に便利なもの」ではなく、日々の生活において必須の「当たり前のもの」へ変化しています。インターネット前提社会を多くの人が受け入れ、その結果としてデジタルトランスフォーメーションは加速していきます。 さらに、デジタルトランスフォーメーションは働き方を変え、リモートワークが手軽に可能となる中で、東京に人口が集中する構造にも変化が訪れると考え
お客さま各位 当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿につきまして、当社サービスをご利用いただいているお客さまやお取引をいただいているお客さまをはじめ関係者の方々にご心配、ご迷惑をお掛けしていることを心よりお詫び申し上げます。 2012年に新規提供を終了させていただいております「専用サーバ」サービスにおきまして、2017年にサーバーの物理移設を含むメンテナンスを実施させていただいておりました。 その対応の中で、投稿記事に書かれている内容に合致するハードウェア故障とオペレーションミスに起因するサーバー停止が発生し、謝罪とともに障害報告書と再発防止策をご提示していたケースがございました。 投稿記事は2017年当時の当社の対応に関する内容で、現在までのお客さまに対するご案内やサポート対応がご期待に十分に沿うものではなかったと真摯に反省し、ご指摘を重く受け止めております。 今後につき
さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの 保管を行う「コンテナレジストリ」をLab(ラボ)プロダクトとして提供開始 〜さくらの聖夜2019で発表〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、さくらのクラウドにおいてコンテナイメージを格納し必要に応じて一般公開設定も可能な「コンテナレジストリ」を、開発中サービスを実験的に提供するLab(ラボ)プロダクトとして提供開始いたしますことを、2019年12月23日19時より開催の「さくらの聖夜2019」において発表いたしました。 「コンテナレジストリ」はDockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの保管を行うレジストリ機能を、さくらのクラウド上で提供するサービスです。コントロールパネルからレジストリの作成・管理を行うことが可
さくらインターネットとフェンリルが提携し、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知エンジン「BoltzEngine」SAKURAプランをさくらのクラウドで2019年12月5日より提供開始 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)はデザインと技術にこだわったソフトウェア開発のフェンリル株式会社(本社:大阪府大阪市、最高経営責任者:牧野 兼史)と提携し、プッシュ通知エンジンサービス「BoltzEngine(ボルツエンジン)」を、さくらのクラウドにおいて2019年12月5日より提供開始します。 フェンリルが提供する「BoltzEngine」は、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知※1エンジンサービスです。1秒で3.5万デバイス※2へ配信でき、オンプレミスにもクラウドにも対応する柔軟さで、自社の情報セキュリテ
さくらインターネット研究所と公立はこだて未来大学、 超個体型データセンターの実現に向けた自律分散するコンピューター群を抽象化するための分散OSおよび仮想化技術に関する共同研究を開始 さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)の組織内研究所であるさくらインターネット研究所と、公立大学法人公立はこだて未来大学(理事長:片桐 恭弘、以下「公立はこだて未来大学」)は、さくらインターネット研究所の提唱する次世代データセンターおよびコンピューティングのコンセプト「超個体型データセンターの実現」に向けて、自律分散するコンピューター群を抽象化するための分散OSおよび仮想化技術に関する共同研究を開始しました。 近年、スマートフォンやIoT機器などの端末機器が急速に普及しています。ユーザーが利用するアプリケーションはそれら端末機器単体によって動作するのではなく、高度な演算
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