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デザイン素材とクリエイターと企画に関するsketchlifeのブックマーク (176)

  • NEW STANDARD株式会社

    私たちは ミレニアルズ及びZ世代のスペシャリストとして、 新しい価値(イミ)創造を “ユーザー起点”でアジャイルに実現する、 ブランドDXカンパニーです。

    NEW STANDARD株式会社
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    sketchlife 2024/05/15
    ミレニアルズ及びZ世代のスペシャリストとして、新しい価値(イミ)創造を“ユーザー起点”でアジャイルに実現する、ブランドDXカンパニー
  • ブランディング・広報媒体制作|アイムアンドカンパニー株式会社

    ブランド開発の支援メニュー 企業ブランディング 企業ブランディングの開発・導入にあたって 企業ブランディングとクリエイティブ 企業ブランディング事例紹介 カスタマーインタビュー インナーブランディング インナーブランディングの導入支援 インナーブランディング事例紹介 採用ブランディング 採用ブランディングの開発・導入にあたって 採用ブランディングの狙いとクリエイティブ 採用ブランディング事例紹介01 採用ブランディング事例紹介02 プロダクトブランド プロダクトブランドの導入支援 プロダクトブランド事例紹介01 プロダクトブランド事例紹介02 学校ブランディング 学校ブランディングの開発・導入にあたって スクールブランディングと募集広報 リブランディング リブランディングは、企業が直面した『変化』に対応するため、新たな戦略を打ち立て、次代への成長・進化を唱え、リスタートし、リベンジする機会

    ブランディング・広報媒体制作|アイムアンドカンパニー株式会社
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    sketchlife 2020/04/07
    ★★★☆ブランディングやCIを核とした企業広報・広告制作物、コーポレートサイト・EC等のWeb制作、ロゴデザイン・タグライン等のブランディング制作物を提供、東京赤坂の広告デザイン会社。パンフレット専科つながり
  • ジブリの秘密は“4階”にあった――「時間と空間」をめぐる、鈴木敏夫プロデューサーの50年【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 佐藤 譲 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」にご登場いただくのは、スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫さんです。高畑勲監督・宮崎駿監督と数々の作品を手掛けてきた鈴木さんは、1948年に名古屋市で生まれ、1967年に慶應義塾大学入学とともに上京しました。東京で暮らし始めて、およそ50年。学生時代は5回以上引越した一方で、結婚後は恵比寿の同じ家に40年以上も住み続けています。 インタビュアーの佐藤譲さんは、鈴木さんのもとで働いていたスタジオジブリ出身の編集者・プロデューサー。鈴木家の別階に住んでいたこともある、鈴木さんを公私ともよく知る方です。

    ジブリの秘密は“4階”にあった――「時間と空間」をめぐる、鈴木敏夫プロデューサーの50年【上京物語】 - SUUMOタウン
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    sketchlife 2020/03/21
    ★★★僕の最大のテーマって「時間」なんですよ。自分で「時間」をコントロールできて、「時間」に追われないわけ。それが一つ目。自分たちがどこにいるのか分からない。「時間」を忘れるんですよ。それが二つ目。
  • 新コラム:「そのイノベーションが、未来社会の当たり前になる。」がスタート | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    新コラム「そのイノベーションが、未来社会の当たり前になる。」がスタートします。著者は、コンセプターの坂井直樹さん。今起きている革新的な出来事、少し先の未来で定着しそうな新しい価値観について、対談を通じて掘り下げていきます。日常のなかに潜む「当たり前」や「慣習」を疑い、イノベーションを起こす人たちは、どんな新たなスタンダードを作っているのか?思考を凝り固まらせたくない人、未来を見据えて企画の方向性を考えたい人におすすめです。 第1回のコラムは1月9日掲載予定。対談者は、編集工学者の松岡正剛さんです(写真は取材の様子)。どうぞご期待ください。 坂井直樹(コンセプタ/ウォーターデザイン代表取締役) 1947年京都生まれ。京都市立芸術大学デザイン学科入学後、渡米し、68年Tattoo Companyを設立。刺青プリントのTシャツを発売し大当たりする。73年、帰国後にウォータースタジオを設立。87年

    新コラム:「そのイノベーションが、未来社会の当たり前になる。」がスタート | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    sketchlife 2019/01/15
    ★★★☆新コラム「そのイノベーションが、未来社会の当たり前になる。」がスタート
  • 糸井重里「なぜ、未来がそんなに不安なの?」

    ネットと出合い、売れっ子コピーライターから転身。50歳で「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げ、68歳でほぼ日を上場させた糸井重里さん。AI時代や人生100年時代、働き方改革など、様々なキーワードで表現される今の時代とその先にある近未来は、“変化し続けてきた”糸井さんの目にどのように映っているのか。 (聞き手:米田勝一=日経ビジネス アソシエ編集長/まとめ:高島三幸/写真:小川拓洋) 糸井重里(いとい・しげさと)さん 1948年生まれ。コピーライター。ほぼ日社長。広告、作詞、文筆、ゲームやアプリの制作など、多岐にわたる分野で活躍。「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設し、「ほぼ日の学校」ではオンライン学習も配信。共著に『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(ほぼ日文庫)。 AI時代や人生100年時代、働き方改革など、様々なキーワードで表現される今を、どのように見ていらっしゃいますか。 例えば、競争社会とい

    糸井重里「なぜ、未来がそんなに不安なの?」
    sketchlife
    sketchlife 2018/08/24
    ★★★☆ベースとなる「感じる」部分が錆びないことが大切。次に「思う・考える」。それで「何をするか」。考え方や想像力、人間の礎となる古典に学べ。自分を動かすワクワクをいつも探している。
  • Topawards Asia

    WINNERSFor this quarter, a total of 9 works were selected as winners of The Outstanding Packaging (TOP) design award. Meet Our Winners JUDGESOur panel of judges are some of today’s most influential figures in the creative industry. This quarter’s judges are Saki Igawa (Japan) and Keiji Ashizawa (Japan). Meet Our Judges

    Topawards Asia
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    sketchlife 2018/05/24
    ★★★アジアマーケット、パッケージ専門アワード、毎月選考。シバタケイコつながり
  • スゴい「ほぼ日」のエディトリアル・ビジネス

    「神宮外苑 Weekend Marche」に行ってきました。会場は大盛況で人がごった返していました。 主催した「NEXTWEEKEND」は、ライフスタイルプロデューサーであり、インスタグラムなどSNSのインフルエンサーでもある村上萌さんが立ち上げたメディアです。同じくインフルエンサーであり作家のはあちゅうさんと、かつて「ちゅうもえサロン」を主催していたこともあり、萌さんは女性にとって憧れの存在です。 イベントは雑誌『NEXTWEEKEND2018春夏号』(年2回発行)の発売を記念したものです。マルシェではアクセサリーやオリジナルグッズ、珈琲豆などが販売され、会場のビルの階段をのぼると「屋上ピクニック会場」があるなど、特集記事である「ピクニック図鑑」のテーマに沿ったすてきな雰囲気でした。 そもそも、村上萌さんとお話したきっかけは、「メディアビジネスは今すぐやめましょう」というKOMUGIの記

    スゴい「ほぼ日」のエディトリアル・ビジネス
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    sketchlife 2018/04/17
    ★★★☆コンテンツ系ウェブメディアは、どのようにビジネスを広げればいいのか? ほぼ日をエアコンサルしてエディトリアル・ビジネスを解説。
  • ウェブ電通報 | キリーロバ ナージャ

    株式会社電通 ビジネスD&A 局 Bチーム クリエーティブ・ディレクター ソ連レニングラード(当時)生まれ。6カ国で育つ。電通入社後は、さまざまな領域に取り組むクリエーティブとして活動し、国内外のプロジェクトを幅広く担当。受賞歴多数。アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所メンバー。 最終更新日:2019年10月16日

    ウェブ電通報 | キリーロバ ナージャ
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    sketchlife 2017/07/07
    ★★★キリーロバ・ナージャ。電通総研 Bチーム、コピーライター。ソ連、レニングラード生まれ。6カ国で育つ。電通入社後は、様々な領域に取り組むクリエーティブとして活動し、国内外のプロジェクトを幅広く担当。
  • 糸井重里さんに聞いた“広告の世界から抜けだす方法” | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「面白くないなぁ」というダメ出しからスタートしたこのインタビュー。業界の内側で競い合い視野が狭くなってしまう広告クリエイターにありがちな状況を、どうしたら抜け出せるのか? 糸井重里さんが、たとえ話を交えながらも率直に教えてくれました。 今回のゲストについて 糸井重里(いとい・しげさと) 1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。1971年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。1998年6月に毎日更新のWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 長谷川さんのプレゼンは面白くない 長谷川:最初に聞きたいことがあります。きっとたくさん依頼があるなかで、どうして僕のインタビューを引き受けてくださったのでしょうか? 糸井:

    糸井重里さんに聞いた“広告の世界から抜けだす方法” | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    sketchlife 2017/05/30
    ★★★糸井重里の言葉(考え方)の達人ぶりがヒシヒシと伝わってくるインタビュー。居合抜きで瞬殺、みたいな。見透かされるぞ、言葉職人になるな、伝わらなさを経験しろ、好きな人にタダでコピーを書くとは?
  • Yanko Design - Modern Industrial Design News

    This stylish hearing aid inspired by open earbuds blends ergonomics and functionality Why do all hearing aids have to make you look old and unstylish? Why can’t they be as cool as those modern open-design earbuds? This…

    Yanko Design - Modern Industrial Design News
    sketchlife
    sketchlife 2017/04/21
    ★★★☆インターナショナル・プロダクト・デザイン専門、オンラインマガジン。未来に焦点を当てた、新しく未知なる革新的でユニークで情熱的な製品をピックアップ
  • “戦略迷子”にならないために、これだけは知っておきたい7つの戦略“流派”。 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    宣伝会議から発売する『手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』の著者で、戦略プランナーの磯部光毅氏による、短期コラムを連載します。併存する様々なコミュニケーション戦略・手法を7つに整理し体系化した書籍の内容を端的に紹介すると同時に、それを仕事に生かす方法を解説します。 最近、「噛み合わない会議」が増えてません? どうも、はじめまして。 これから数回、コラムを書かせて頂くことになった磯部です。 戦略の面白さ、奥深さを語っていきたいと思っています。 クリエイターの方もたくさん読んでいるアドタイコラムで、表現より、戦略の方が面白いよ!こっちの水は甘いぞー、というタイトルをつけてしまって大丈夫かと、ちょっとドキドキ。でもそんな心配は思い過ごしですよね。多分。 戦略の方が面白い派があまりに劣勢ですから。 でも、僕自身が気でそう感じています。 特にいまは、ちょうど変わり目だから

    “戦略迷子”にならないために、これだけは知っておきたい7つの戦略“流派”。 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    sketchlife
    sketchlife 2016/04/22
    ★★★今は表現より戦略の時代。戦略は7層構造のミルフィーユ。ポジショニング論、アカウントプランニング論、ダイレクト論、IMC論、エンゲージメント論。
  • コピーライティングにも仕事にも役立つ、三つの視点「社会観・世界観・人生観」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    戦後70年、女の時代を牽引してきた「力のある広告」を選りすぐり、100点以上の広告を紹介する新刊『広告は、社会を揺さぶった ボーヴォワールの娘たち』が宣伝会議から発売された。それを記念し、著者の脇田直枝氏に世紀を超える広告の条件について語ってもらった。 洗濯機に新しい価値をつけた「社会観」 仕事の成否は、オリエンテーションの受け取り方にあることは百もご承知だと思う。オリエンテーションに忠実で「こんな企画を待っていた」と喜ばれることもあるが、オリエンテーションに「+サムシング」をすると、プレゼンが際立って有利になることがある。そのいい例が、日立家電の洗濯機「静御前」であった。 理由は、働く主婦が3人に2人という時代になっていて、帰宅後洗濯する主婦が増えてきているという洗濯実態の変化を、身をもって知っていた。また、集合住宅に住んでいれば夜の洗濯機のモーター音、排水音を気にしながら洗濯するという

    コピーライティングにも仕事にも役立つ、三つの視点「社会観・世界観・人生観」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    sketchlife 2016/03/04
    ★★★☆オリエンテーションの有る無し。「静御前」電通の社会観。「なぜ年齢をきくの」土屋耕一の「世界観」。「恋が着せ、愛が脱がせる。」眞木準の人生観。三観からの発想。
  • 【都築響一氏インタビュー】本当におもしろい企画を生み出すために :ソフトバンク ビジネス+IT

    編集者、写真家として、多様な切り口から、多くの企画と書籍を生み出してきた都築響一氏。その都築氏は、アートとデザインについて、濃くておもしろい2冊『現代美術場外乱闘』、『デザイン豚よ木に登れ』(ともに洋泉社)を上梓されたばかり。常におもしろいものを求めて活動を続ける都築氏に、その企画やアイデアを生み出すためのヒントをうかがった。 ――アイデアや企画というのは、や雑誌に限らず、さまざまな仕事の分野で求められます。都築さんの仕事は、広範な分野に及んでいますが、アイデアや企画というのはどのように生みだしているのか、その発想をお聞きできればと思います。 都築氏■よく言われるのはね、どうしてそんなにすき間ばかり狙ってを作るんですかということなんですけど、僕はまったくすき間狙いじゃないんですよ。最初にやった『TOKYO STYLE』(※1)は、独り暮らしの人の部屋の写真集ですけど、東京に住んでいる人

    【都築響一氏インタビュー】本当におもしろい企画を生み出すために :ソフトバンク ビジネス+IT
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    sketchlife 2016/02/01
    ★★★☆類型のない新しい企画は、どうしても気になってまずやってみることから生まれる。想像上の嘘じゃなく、実生活の真実が命。企画会議はリスク分散のためであり、そこから面白い企画は生まれない。
  • 成功者は知っている。本当はやってはいけない「ルーティーン」 - まぐまぐニュース!

    昨今の某ラグビー選手フィーバーで俄かに聞くようになった「ルーティーン」。しかしこのルーティーン、使い分け一つで惰性を生むか閃きを生むかが分かれる、なかなかにコワイものだそうです。メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ~おんさんが、ルーティーンの功罪について詳しく解説してくれます。 ルーティーンにしても良い事、いけない事 新年最初のメールマガジンで何を書こうかと、過去ログを読みながら考えていたら、 ●刺激が欲しければ行動を変える という回で、ルーティーンを壊そうという話を書いているのを見つけました。ところがずいぶん昔は、ルーティーンにすることが習慣化への方法だというエントリーも書いています。 ●ルーティーンを作り、ルーティーンを壊す そうなると、ルーティーンにすべき事と、してはいけない事があるということです。この違いが分かりますか? どういうものをルーティーン化

    成功者は知っている。本当はやってはいけない「ルーティーン」 - まぐまぐニュース!
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    sketchlife 2016/01/12
    ★★★☆訓練、修行、勉強、ダイエットのようなサボりがちなことは敢えてルーティーン化する。食事や通勤など無意識に惰性で行っているルーティーンを意識的に変えてみると気づきが生まれ脳が活性化する
  • The best and largest global advertising agency directory & creative library - AdForum

    Image Credit : TBWA\Singapore / Starhub Mobile / Int'l Women's Day Where brands meet creativity 36,000+ ad agencies to discover. 200,000+ ads from around the world. 180,000+ industry people to connect with

    The best and largest global advertising agency directory & creative library - AdForum
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    sketchlife 2015/11/18
    ★★★最善かつ最大のグローバルな広告代理店のディレクトリ&創造ライブラリ - AdForum。HBO-Goのキャンペーンで、2015年度​のSmall Agency Awards を受賞したSS​+Kつながり
  • 佐藤 卓さんに聞く『デザインとは?』 | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」

    首都大学東京 インダストリアルアート学域の授業「プロダクトデザイン特論D」において、学生の皆さんが3チームに分かれ、第一線で活躍するデザイナーの方々にインタビューを実施。インタビュー中の写真撮影、原稿のとりまとめまで自分たちの手で行いました。シリーズで各インタビュー記事をお届けします。 佐藤 卓さんに聞く「デザインとは?」 グラフィックデザイナーという肩書きながら、商品開発からプロダクトデザイン、テレビ番組のアートディレクションなど多岐にわたる活動を続けてきた佐藤 卓さん。そのエネルギー溢れるデザイン活動を支えるものは何か。佐藤卓デザイン事務所を訪れた。 アイデアは発明ではなく、発見である 佐藤さんは首都大学東京のシンボルマークをデザインされましたが、どのようなコンセプトなのでしょうか。 シンボルマークのデザインということは顔をつくることです。パッと見ただけで、「あそこの大学だ!」とわかる

    佐藤 卓さんに聞く『デザインとは?』 | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」
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    sketchlife 2015/11/12
    ★★★★シンボルマークはコミュニケーションを生む顔。アイデアは発明ではなく発見に近い。自分を消し情報を入れて自由に泳がせる。引き出しは持つな。デザインとは間をつなぐ仕事。気を遣うとは先々を読むこと
  • 「出産で仕事の現場から離れるのが寂しかったし、怖かった」—コピーライター坂本和加さん - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回記事】「仕事よりも子どもが大事、だけど遅くまで働く—博報堂クリエイティブ・ヴォックス 太田麻衣子さんインタビュー」はこちら クリエイティブを一生の仕事にしたいと考える人に、今後のキャリアを支援するプロジェクト「しゅふクリ・ママクリ」。今回のインタビューは、「からだに、ピース。」「WAON」を手掛けたことで知られる一倉広告制作所のコピーライター 坂和加さん。仕事が大好きと言い切る彼女に、これまでのキャリアと結婚から出産までを聞いた。 品メーカーの社員からコピーライターに —これまでの坂さんのキャリアを教えてください。 私が最初に務めた会社は、品メーカーでした。2年くらいで辞めてしまい、そこから何度か転職しました。広告業界は社会人になってから興味を持った業界。プロダクションに未経験で入社し、「コピーライター」という肩書きをもらったときは、「よし、こっちのもんだ」と思いましたね。肩

    「出産で仕事の現場から離れるのが寂しかったし、怖かった」—コピーライター坂本和加さん - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    sketchlife 2015/10/30
    ★★★☆コピーライター、コピーライダー、作詞家。愛嬌とセンスのあるコピー、書いてます。軽く読んでも、効きます。どんな風にその作物ができたか、オヤズィには不明。
  • 坂本和加 « Vision

    おばけ① 上田秋成 残暑のきびしい 晩夏にほしくなる、怪談話。 けれど、眠れなくなりそうな話 では困る方に「雨月物語」はどうだろう。 上田秋成によって 江戸時代末期に書かれた 9編からなる怪談話は、 文学作品としてもすばらしく、 現代語訳なら、私たちにも読みやすくありがたい。 上田秋成の描く幽霊は恐ろしい。 我欲に執着し苦悩する、その有様が まるで人間の質を さらけ出すようだからであろう。 幽霊もまた、人間から生まれたもの。 作者、上田秋成は、医者でもあったが、 狐狸や幽霊のたぐいを、かたく信じていたという。 おばけ② 三遊亭圓朝 日の幽霊は「足がない」。 そのセオリーをくつがえしたのは 牡丹灯籠のお露さんと言われている。 提灯片手に「カランコロン」と 下駄をならしてやってくる。 創作は落語中興の祖、三遊亭圓朝。 この有名な怪談話は 落語が広く いまに伝えた。 圓朝の落語は、現代落語の

    坂本和加 « Vision
    sketchlife
    sketchlife 2015/10/30
    ★★★☆コピーライター、コピーライダー、作詞家。愛嬌とセンスのあるコピー、書いてます。軽く読んでも、効きます。どんな風にその作物ができたか、オヤズィには不明。「出産で現場から離れるのが寂しかったし、怖
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sketchlife
    sketchlife 2015/09/08
    ★★★☆類似騒動に燃えた五輪とリエージュのロゴ。素人目にはそっくりに見えるのに、デザイナー達はみな「まったく違う」と主張するのが印象的。カルチャーギャップの裏にある考えの違いを、わかりやすく解説
  • 出口、ありますけど

    sketchlife
    sketchlife 2015/08/20
    ★★★奥村靫正さんをインタビューしてきた。広告というコトバが終わったからって、ネイティブアドの時代でもないと思う。渋谷のデザイン事務所「EXIT(イグジット)」