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生物と北海道に関するsky-graphのブックマーク (15)

  • オオワシ・オジロワシ

    知床が、世界自然遺産に登録されたことの理由のひとつに、海と陸の生態系が相互にかかわりあっていることがあげられています。その知床生態系を構成する動植物のうち、代表的なものといえば、ヒグマ、エゾシカ、キタキツネ(陸の哺乳類)、トド、アザラシ(海の哺乳類)、サケ、マス(魚類)、シマフクロウ(鳥類)でしょう。 それに加えて、知床を代表する生物に数えるべきなのは、猛禽類です。とりわけ、オジロワシとオオワシという2種類の鳥はセットで覚えたい、知床の重要な鳥です。知床は北海道最大の越冬地であり、オジロワシやオオワシは、海洋生態系の頂点に位置するとも言われているのです。 海から陸への生態系のつながりにも役立っています。秋に川に遡上するサケやマスをべることによって、結果的には陸に栄養を与えていることになるわけです。 オジロワシとオオワシとは? 国の天然記念物に指定された日が同じです。1970年1月23日に

    オオワシ・オジロワシ
    sky-graph
    sky-graph 2016/03/17
    オオワシ見た
  • 窓が割れる音がしたので見に行ったら鷹がいた→しかも絶滅危惧種のやつだった「北海道試され過ぎ」→結局こうなった

    雷山 @Nord_Habicht 日が暮れてきそうな中で、電話をかけました 円山動物園「うちは籠の中の鳥で十分なんじゃ〜^ ^」 道警「ま、様子見てたらどうにかなるべ、あんちゃん頑張って〜^ ^」 私「\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ! 」 ※会話は投稿者の偏見で曲げられています 2016-01-23 18:20:22

    窓が割れる音がしたので見に行ったら鷹がいた→しかも絶滅危惧種のやつだった「北海道試され過ぎ」→結局こうなった
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

  • 北海民友新聞社/400キロのヒグマを駆除、「こんな巨体見たことない」 (10月4日付け)

    400キロのヒグマを駆除、「こんな巨体見たことない」 (10月4日付け) 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。冬眠に備えてデントコーンをべ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの

  • 絶滅巨大ジカだった 幕別・忠類で発掘の歯化石|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    ヤベオオツノジカのものと判明した歯の化石。左が裏側(舌側)、右が表側(頬側)(スケールは1センチ、北海道博物館提供) 【幕別】1970年に忠類村(現・幕別町忠類)で発掘された歯の化石が、絶滅した巨大ジカ「ヤベオオツノジカ」のものであることが、北海道博物館(札幌)の添田雄二学芸員(42)らの調査で判明した。発掘場所の地形年代などから約12万年前のものとされ、道内最古という。 歯の化石は2.3センチ×1.8センチ。忠類でのナウマンゾウ化石発掘調査の際に見つかった。長く、牛やシカの仲間である「偶蹄(ぐうてい)類」の歯の破片とされ、同館(当時は道開拓記念館)で所蔵していたが、詳細は不明だった。 シカ研究が専門の群馬県立自然史博物館の高桒祐司学芸員(46)のもとに昨年夏、現物を持ち込み、高桒学芸員が形などから判定した。添田学芸員は「以前は確実な標もなく、専門家もあまりいなかったため特定が難しか

    絶滅巨大ジカだった 幕別・忠類で発掘の歯化石|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
    sky-graph
    sky-graph 2015/08/05
    ヤベオオツノジカ。角までの高さ2.5m。北海道博物館に全身の骨格があるらしく、公開されてれば見てみたい
  • クマ出没情報ブログ

    日時:令和5年9月21日 08時15分ごろ 住所:北海道小樽市見晴町 状況:熊2頭の目撃情報 現場:銭函天狗山(標高536.7m)の登山道 ※登山口より約500mの銭天山荘付近 ※大変危険ですので付近には、近づかないでください。目撃した際は、警察に通報しましょう(小樽警察署) ...

    クマ出没情報ブログ
  • 伐採作業員、ヒグマに襲われ死亡か…北海道 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    26日午後3時50分頃、北海道標茶(しべちゃ)町塘路(とうろ)原野の山林で、木の枝を伐採していた男性作業員が頭や顔から血を流して倒れているのを、仲間の作業員が見つけて北海道警弟子屈(てしかが)署標茶駐在所に通報した。 男性は町内の病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。死因は頭蓋骨骨折で、頭にはえぐられたような傷があったという。約1時間前に仲間が現場付近でヒグマを目撃しており、同署は男性がヒグマに襲われたとみて、男性の身元の確認を進めている。 同署によると、男性は仲間5人と作業していた。同日午後2時30分頃、仲間がヒグマを見つけて避難を呼びかけたため、作業員たちは車を止めた場所まで逃げた。しかし、男性の姿が見当たらなかったため、作業員たちが捜したところ、ヒグマのすみかのような穴の近くで倒れていたのが発見されたという。同町の要請を受け、地元のハンターが付近を捜索したが、クマは見つかっ

    sky-graph
    sky-graph 2015/02/03
    1/26、標茶町塘路原野
  • 北海道)ヒグマ撮影、危ない! 知床で今秋から規制:朝日新聞デジタル

    sky-graph
    sky-graph 2014/09/26
    これは予想外に接近してるwクマが人馴れしそうだし、規制はしょうがないかも
  • 雌阿寒岳登山中、熊に遭遇20120811

    sky-graph
    sky-graph 2014/08/14
    不整地の斜面を走る熊。追ってこられたら、逃げ切れん。
  • 北海道せたな町:同じヒグマ、また人襲う DNA型で判明 - 毎日新聞

  • カラス

    またまたご無沙汰になってしまいました。 札幌はすっかり秋の気配が漂っていますが日中はまだ少し暑く感じます。 今回はTwitterのフォロワーさんから素敵な画像を送って頂きました。 ある方が書いたエッセイなのですがその文中に登場するが何とこの私なのです。 まずは読んで下さい。 (〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪ カラス観察している私も観察されていたのですね。 でもこの画像を送って頂けて当にうれしいです。 このエッセイを執筆したのは「野坂幸弘」先生です。 今回は掲載の許可を頂けたのでアップさせて頂きました。 当にどうもありがとうございます。 カラスの巣立ちが始まり何かと相談も増えてきた。 昨日ある方から電話が来て「公園にある雛のいるボソの巣が業者の剪定作業の時に一緒に取られてしまった。 今後どうしたらよいだろうか?」 と言った内容だった。 実は過去にも剪定の際に巣を一緒に取るというながら作業的な事が

    カラス
  • 北海道でクマと追いかけっこしたったwwwwwwwwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報

    北海道でクマと追いかけっこしたったwwwwwwwwwwwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 20:12:14.92 ID:4Cfqy8390 2晩で2回死を覚悟したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww つか6万もしたリュック無くしたったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 20:12:58.68 ID:WeS47ral0 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 20:13:21.29 ID:08laAXPG0 の!ぼ!り!べ!つ! 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 20:15:12.55 I

    北海道でクマと追いかけっこしたったwwwwwwwwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報
  • 「クマムシカフェ・イン・札幌」に せんにゅう! - 紺色のひと

    去る2012年3月2日、北海道札幌市にてクマムシイベント「クマムシカフェ・イン・札幌」が開催されました。今回はクマムシカフェのリポートをお届けします(ご人の許可を得て写真を撮影しています)。 なお、記念すべき第一回のクマムシ集会はパリで行われています。 →クマムシ集会・イン・パリ - クマムシ博士のむしブロ ★★★★★★★★★★★★ クマムシカフェ・イン・札幌の開催 【6:40 pm】 会社帰りにと落ち合い、クマムシカフェの会場に到着。冬至からしばらく経ったとは言うものの、この時期の札幌の日没時間は夕方5時頃である。すっかり日は落ち、店々の灯りが凍った路面を照らしている。会場となったCAFEサーハビーは札幌の繁華街「狸小路」からほど近く、週末で飲み屋を求めてうろつくサラリーマンも近くを行き交っている。あまりにお腹が空いたので近くのコンビニで肉まんをひとつ口に放り込み、店のドアを開けた。

    「クマムシカフェ・イン・札幌」に せんにゅう! - 紺色のひと
  • 熊森協会、初の北海道講演を傍聴してきた - 紺色のひと

    10月30日、日熊森協会では初めてとなる北海道講演が開かれました。僕は以前から「熊森協会の理念には大きな歪みがあり、どんぐり運びをはじめとする彼らの活動ではクマのためにも森のためにもならないのでは?」と感じ、ブログ上で活動の問題点の指摘を行ってきました。実際に森山会長のお話を聞けるいい機会だと思い、参加してきたのでレポートします。 ※熊森の公式ブログにおける講演レポートについて※ 11月3日、熊森協会公式ブログである「くまもりNews」において、講演のレポートがアップされました。熊森協会から参加されたのは森山会長のみであったため、記事を書かれたのは会長ご人であると思われます。 読者の皆様におかれましては、以下のアサイによる講演記録と読み比べていただき、内容の要約や参加人数に意図的なものを感じないか、各自でご検証いただければ嬉しいです。 10/30 北海道初緊急くまもり集会(札幌)に

  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと

    クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2,000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖に晒されている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は、 かわいいクマは、人間にとって恐ろしい生き物でもあるということ。 日常的に、クマの被害に怯えて生活している方が現実にい

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと
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