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ブックマーク / www.1101.com (5)

  • 【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    「なぜそうなるのか」がわかりたい。 ご褒美を見つけられる能力。 プログラムの経験が会社の経営に活きている。 それが合理的ならさっさと覚悟を決める。 「プログラマーはノーと言ってはいけない」発言。 当事者として後悔のないように優先順位をつける。 ◆岩田さんのことばのかけら。その3 第一章岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。 高校生のとき、まだパソコンということばもないような時代に、わたしは「プログラムできる電卓」というものに出会いました。それで授業中にゲームをつくって、隣の席の友だちと遊んでいたのですが、思えば、それがゲームやプログラムとの出会いですね。 その電卓はヒューレット・パッカードという会社がつくったもので、アポロ・ソユーズテスト計画のときに宇宙飛行士が持っていって、アンテナの角度の計算につかったというふうに語られていました。当時、とても高かったんで

    【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ホットビスケット | ほぼ日刊イトイ新聞 - 帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。

    ホットビスケット:粉100g(薄力80+全粒20)、砂糖大1.5、BP小1、塩少々をボウルに入れさっと混ぜ、油20gを加え両手ですりまぜ、塊がほぼなくなりしっとりしたらヨーグルト50gを加え練らずにまとめる。2cm厚さに伸ばし4つに成形し180度のオーブンで18分焼く。 #LR1 ちいさなレシピ4つ目はホットビスケットです。 まず、ホットビスケットって何? って思った方もいらっしゃったかもしれません。 よくわからない謎のおやつも、 みんなでせーので作るのは、たのしいですよね。 ホットビスケットの正体は、 アメリカの素朴なスコーンといったところでしょうか。 来スコーンがイギリス生まれの、 紅茶に合わせたくなるような ちょっぴり品のあるおやつだとしたら、 ホットビスケットはもっと気軽でラフな感じ。 スコーンより油脂が少なめなので、ふんわり軽い感です。 わたしにとってはじめてのホットビスケッ

    ホットビスケット | ほぼ日刊イトイ新聞 - 帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 奇譚クラブPRESENTS コップのフチ展 - ほぼ日刊イトイ新聞

    大ヒットの「コップのフチ子」など、 個性的なフィギュアを次々と生み出す トイメーカー「奇譚クラブ」が、 TOBICHIでイベントを開催します。 会場には7つのスペシャルをご用意。 7つのスペシャルって‥‥? ぜひぜひ、この下をお読みください! この痛快なフィギュアをほぼ日ではじめてご紹介したのは 2012年8月のことでした。 あれから3年、こんな展覧会を開けることになるとは‥‥。 奇譚クラブが企画した、 様々な「コップのフチに乗せるフィギュア」を展示します。 「コップのフチ子」シリーズはもちろん、 話題を集めた「太陽の塔」や、 ハムスター、アマガエル、ピカチュウ、ふなっしーなどなど、 かわいくてナイスなフィギュアたちが TOBICHIのフチに舞い降ります。 TOBICHI②の2階に、 なんと32台のガチャガチャマシンを並べます! ちなみに上の写真は28台。 これよりも多いマシーンズがTOB

    奇譚クラブPRESENTS コップのフチ展 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • とてもくわしいおやつのレシピ 先生は、なかしましほさん。その4 「スマイルビスケット」を、とてもくわしく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「黒ごまスティック」の作り方を みっちりと教えていただいたそのあと、 ひとまずみんなでテーブルへ戻りました。 お茶をいただき、小休止。 テーブルの上にはこの日のもうひとつのテーマ、 「宿題」のお菓子があります。 「スマイルビスケット」。 それは全粒粉がたっぷり入った、 粉の味わいをしっかり感じるビスケットです。 メープルシロップでつけた控え目な甘さなので、 やはり飽きずにどんどんべてしまいます。 このの表紙に出ている型抜きクッキーです。

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