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認知限界に関するsmichoのブックマーク (71)

  • デジモノに埋もれる日々 その利益は守れるか? - コンテンツ産業が直面する前門の虎、後門の狼

    日曜コラムです、こんばんは。 先々週の YouTube のコラムには非常に大きな反響を頂きました。 ■2006/07/18 [YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力 YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力] これに絡めてもう少しお話をしてみましょう。 YouTubeというより、著作権とコンテンツ にまつわるお話です。 まずはkanoseさんの記事をご紹介します。 記事の最後で、上のコラムのURLもご紹介頂いています。 ■通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは 魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作れ!」 http://artifact-jp.com/mt/archives/200607/telecombroadcasting.html ネットですべて完結するようになった

    デジモノに埋もれる日々 その利益は守れるか? - コンテンツ産業が直面する前門の虎、後門の狼
    smicho
    smicho 2006/08/10
    脱市場化と価の崩壊と自己否定するイノベーション。
  • パッケージコンテンツビジネスのネットとの付き合い方 - ARTIFACT@はてブロ

    デジモノに埋もれる日々: その利益は守れるか? - コンテンツ産業が直面する前門の虎、後門の狼 http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2006/07/post_287.html 「ネットとパッケージコンテンツビジネスは相性が悪い」 「ネットを使っても、既存のビジネス以上に稼げる気がしない」 このまとめで問題ないです。 最近の関心は、既存のパッケージコンテンツビジネスは、ネットを使って、より儲けられるだろうか、また今までそれほど儲かってなかったマーケット規模の作品が儲かるだろうかというもの。 コンテンツ一つ一つに対価を払う人は、そのコンテンツに思い入れがある人だけど、そこまで思い入れがない人は、有線放送やCSみたいに、一定の金額を払って、様々なものがパッケージされて視聴できるという形態のサービスのほうがいいのかもしれない。たとえば、音楽好き

    パッケージコンテンツビジネスのネットとの付き合い方 - ARTIFACT@はてブロ
  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    smicho
    smicho 2006/08/09
    ちゃんと下手になるよ。
  • 珍しいから (借日記[CHAKUNIKI])

    smicho
    smicho 2006/08/08
    ピースが埋まる。
  • ミンスキー先生の勝ち - 論駄な日々

  • 受け手が自分の期待しない展開を処理できないのは「マルチエンディング脳」なのか - ARTIFACT@はてブロ

    AOISAKURA - 日記(2006-07-30) 『☆NEWtypeプレゼンツ☆細田守×時かけナイト』行ってきた http://wataru.aoisakura.jp/tdiary/?date=20060730#p02 映画の感想は、...趣味に合わなかったなぁの一言に尽きるのかしら。じゃないな、自分の求めた展開と違った、か。1/4ぐらいまで観てる時に、恋の二者択一なのかなぁと思ってたらどうも違う方向へズレていって、ラストが納得いかなくて完全に消化不良。 観おわった後、細田監督と小黒さんのトークショーだったけどほんとど聞いてなくて、ひたすら「評価の高いこの作品に自分がなんでこんなに惹かれないんだろう」と延々と考えた。なるほどと思ったのは、マルチエンディングのゲームに慣れるからじゃないかという先輩の話だった。確かに自分が好きじゃない展開を許容する限度が明らかに狭いなぁと思った。 を読んで

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  • ARTIFACT@ハテナ系 - ネットの人間関係可視化が進めば進むほど水面下の駆け引きが激しくなる

    アホ理系青年の主張〜あれこれ情報収集分析隊・マザーシップ〜:ステルス主義者には住みにくいソーシャルな共有社会かも? - livedoor Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/mado2wien/archives/50636853.html ところで、この手のツールが発達すればするほど、ネット上だけでひっそりとすごしたい人、ネット上の自分をリアルワールドにばれることに対して恐怖している人、いわばステルス主義者にとっては、非常に住みにくいソーシャルな共有社会になっていくわけである。 Web2.0なネット社会というのは、自分の情報をどんどん出していくと得する世界なんだだけど、情報を出したがらない人は住みにくくなりそうだという指摘。 断片部 - 甘くておいしいおイモだよ〜 - はてブのお気に入り/入られ関係を可視化したいなあ http://fragments.g.h

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  • 株式会社アウトロジック(OUTLOGIC®) | Business Research & Intelligence Service

    Substantiation/Perspective - Scanning 情報収集の目的は、それを分析、評価して、次の行動の決定を行う判断に資する点にあります。膨大な公開情報をベースに、地道に分析し、意味づけを繰り返し、点と点を結ぶ線を見いだすこと。戦略上の重要決定には、こうしたインテリジェンス活動を通じた、俯瞰図が欠かせません。 Big Picture/Bottom Line - What/so what 企業では、公開情報よりも足で稼いだ情報や非公式に入手した情報を重視する傾向がありますが、それだけでは広い視野を失いがちです。俯瞰するには、幅広い視点から事実を積み上げることが重要で、そのためにも公開情報も宝の山であることを再認識する必要があります。全体を俯瞰しながら、ディテールの動きにも目配りすることも大事。ズームアウトとズームインを繰り返すことで、注視すべき構造変化の要因を見いだす

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    smicho
    smicho 2006/07/31
    前提が。
  • なぜ、神経経済学(neuroeconomics)がいいと思うのか: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 神経経済学(neuroeconomics)という言葉が気になっている。 気になりだしたのは、脳科学者で、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャーでもある茂木健一郎氏の著書『クオリア降臨』(文藝春秋刊)を読んでからだ。いまは『脳と創造性』(PHP研究所刊)を読んでいる。 神経経済学という言葉は2003年あたりから登場してきたばかりの言葉で、まだ参考になる文献などは少ない。 日語ではほとんど皆無だ。 英語だと、 Kevin McCabeのブログ:Neuroeconomics http://neuroeconomics.typepad.com/neuroeconomics/ Zack Lynchのブログ:neuroecology http://www.corante

    smicho
    smicho 2006/07/31
    不確実性ぇ?
  • ブログ、グーグル、アテンション [アテンション・エコノミー ― 情報の“民主”化とメディア] - higuchi.com blog

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています ここ2年ほど、インターネットのトレンドなどのお題で講演を頼まれた時に使っている定番のネタがあります。ブログとグーグルの出現が情報流通の民主化を爆発的に推し進めたため、アテンションエコノミー的価値観が現実味を帯びてきた、というお話です。 とりとめのない話で、だらだら書くとものすごく長くなりそうなのですが、次のような内容です。 10年ぐらい前、インターネットが実業界に“解放”されたとき、僕らは「誰もが情報の発信者になれて世界中に情報が流通される」という理想的な情報流通を信じていた。 ところが実際には、膨大なトラフィックを集める巨大サイトに情報流通が集中して、既存のマスメディアと同じ1対nの一方的な情報配信モデルが中心になった。 単方向で1対nのネットワークはネットワークの価値を十分に使いきっているとは言えない。それぞれのノードが情報を

    smicho
    smicho 2006/07/31
    >希少資源である「アテンション」が価値の基準になる。 笑。
  • 未来を切り拓く時代(20060801)

    未来を切り拓く時代… 前回は、10年毎の社会の大きな変化の話をした。 →  技術マネジメント論 [3]  「知恵で競争する時代」  (2006年7月26日) 70年代は産業構造が安定していた。 ところが、80年代に入ると、発展のスピードが加速してくる。 そして、グローバル化が始まり、産業構造が動揺し始めたのである。 その結果、企業経営は変わらざるを得なくなった訳だ。 安定した状況で、将来を考えながら、タイミングを見計らって投資するだけでよかったが、そんなことを続けていると、足をすくわれかねないからだ。どのように社会のなかで生き抜いていくか、どのように社会を変えるか、といった「思想」なくしては、どうやって生き抜くべきか方針も定まらなくなってきたとも言えよう。 知恵を駆使するしかない、ということである。 こうした10年毎の変化を頭に入れれば、将来に向けた研究開発のスタイルが大きく変わった理由が

    smicho
    smicho 2006/07/31
    ね え よ 。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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  • なぜネットコミュニケーションは地球を救うのか  - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    シミュラークル化した社会 労働価値説におけて、労働とは自然から生産するという労働観に根ざしている。そしてこのような労働観には自然のもつ「無垢性(未知)」を開拓する快楽としてもあるのではないだろうか。 近代以降、分業化が進み「労働」は自然と切り離され、自然の「無垢性(未知)」を開拓する快楽から切り離されていく。そして分業化による生産効率の向上とともに社会がある豊かさに達すると、人々は無垢への快楽を「消費」に見いだしていく。 消費社会における商品は単なる使用品でなく、たとえばブランド品のように無垢を「演出」する商品である。このように消費社会では無垢は自然から得るのでなく、労働によって産出されていく。これが「シュミラークル化した社会」である。 「無垢」の産出は市場における新たな無垢の競争を引き起こし、強迫的に人々の無垢への欲望を刺激する。そしてここで生まれた負荷は、分業化によって社会から隔絶され

    なぜネットコミュニケーションは地球を救うのか  - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    smicho
    smicho 2006/07/28
    救えないよ。気付きもしない。
  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • 前提の考え (借日記[CHAKUNIKI])

    smicho
    smicho 2006/07/27
    相対化の限界。
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「スモールビジネスの国」と「強者と弱者の国」

    アメリカでは、「スモールビジネス」というのがこれから流行るみたいです。 ベンチャーのように大金を集めない バブリーに稼ぐのではなくて、小さいことを武器にして小回りをきかせて稼ぐ 経営者(創業者)のアイディアと情熱と信念による経営 成長指向ではない というタイプの小さな会社による新しい経済が急速に伸びているが、気づいている人はあまりいない、というような話が、Rex Hammockという人のブログに出ています。派手な資金の動きがないから見過されているが、実はそういう層が厚みを持って育っているそうです。 この人がやっている My Business Magazine という雑誌で、37 Signals の Jason Friedさんをインタビューしたそうで、そのことが彼のブログのMy Business Magazine: The Next Small Thing - Signal vs. Nois

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「スモールビジネスの国」と「強者と弱者の国」
    smicho
    smicho 2006/07/27
    市場を看取る。
  • 『アニメーターのわずかな個性も許さないアニメファンに絶望した! - ARTIFACT@はてブロ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『アニメーターのわずかな個性も許さないアニメファンに絶望した! - ARTIFACT@はてブロ』へのコメント
  • ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める

    ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える
    smicho
    smicho 2006/07/22
    いらない子
  • 著作権者が全ての流通をコントロールすべきという発想は「無断リンク禁止!」と同じ – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリー の続き。 YOUTUBEの最大の欠点は「著作権者の意思とは無関係に、許諾を得ずして映像が掲載出来てしまう」点にある。その結果、著作者が来的に得られる利益を失ってしまう可能性が存在している。 煩悩是道場 – YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 結論から言えば「著作権者が全ての流通をコントロールして然るべき」という発想も、「変えるべき常識」の一つだと思っている。 「著作権者の意思とは無関係」であるからこそ、そこにはまだ開拓されていないマーケットが眠っている。 そもそも、YouTubeに無許諾コンテンツをアップロードする人々のモチベーションとは何だろう? 彼らは何故、わざわざ自分の所有する秘蔵VTRを労力を費やしてUPするのだろうか。 そんな事をしても、彼らには何の得も無いはずなのに。 そこに悪意はあるか。犯罪性は当にあるのだろうか? そこにあるのは、日頃私

    smicho
    smicho 2006/07/19
    タダ働きみんな大好き。