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ブックマーク / ohnishi.livedoor.biz (1)

  • ブルーレイといえば断トツSONY、しかし販売台数では? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年01月08日12:26 ブルーレイといえば断トツSONY、しかし販売台数では? カテゴリブランディングマーケティング kinkiboy Comment(3)Trackback(0) インターワイヤード株式会社が実施した 「ブルーレイディスクレコーダーに関するアンケート」によると、ブルーレイと聞いて思い浮かぶのは、一位が「SONY」、つづいて二位に「矢沢永吉」で、この間SONYが大量に投入したテレビCMの効果がでた結果となっています。 「ブルーレイといえば、SONY」というイメージづくりができ、ブランディングに大成功したように思えるのですが、ところが現実はそうはなっていないようです。 BCNランキングを見ると、実際のブルーレイディスクレコーダーの売上げランキングでは、PanasonicやSharpのほうが上位にきており、SONYは、いまひとつ冴えません。 人気BDレコはコレだ! H

    smile4u
    smile4u 2009/01/08
    「SONYはポジションとしてはチャレンジャーでしかないにもかかわらず、差別化の焦点を絞らずに、あたかもリーダーであるかのようなイメージづくりをやってしまった」←やることなすこと常にこんな調子
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