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企業と考え方に関するsmileforのブックマーク (4)

  • 実録!残業100時間超の世界「2日に1回眠る方が建設的と思っていた」「そこまで大変じゃない。麻痺する」 | キャリコネニュース

    時間外労働は月80時間が「過労死ライン」と呼ばれている。月20日出勤だと、1日4時間以上残業するとこのラインを超えることになる。 しかし残念ながら実際のところ、このラインを超える人も少なくはない。過労死ラインを超えるという人は、どのような仕事を行い、どのような心持ちで働いているのだろう。 キャリコネ会員・キャリコネニュースSNSフォロワーから寄せられたエピソードの中から、「残業100時間以上」に注目。今回は「なぜそれも働けたのか/働いていたのか」に関する体験談を紹介する。 「終わらないのであれば、やるしかない。覚悟を持てるかどうか」 実録!残業100時間超の世界 事務・管理職の30代男性は「1か月の総労働時間280時間、残業120時間程度が1つの山で肉体的な疲労感が積もりますね。でも140時間程度を超える頃には辛さは減っています」という。 男性曰く、スケジュールを見通し、比較的に楽なときか

    実録!残業100時間超の世界「2日に1回眠る方が建設的と思っていた」「そこまで大変じゃない。麻痺する」 | キャリコネニュース
    smilefor
    smilefor 2018/11/24
    変な達成感があり、ハイテンションになったりする。他の事何もできないし考えられなくなる。危険。
  • 日産ゴーン逮捕、不正報酬分の50億円あれば社員8千人の解雇は不要だったとの指摘も

    はおろか世界にまで激震が広がった、日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者逮捕の一報。かつて経営難を乗り越えたことで称賛を浴びたゴーン容疑者だが、強引な経営策に内外から不満の声が噴出していた点に改めて注目が集まっている。 東京地検特捜部が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いでゴーン容疑者と同社代表取締役グレッグ・ケリー容疑者を逮捕したのは11月19日。日産は逮捕直後にニュースリリースを掲出し、内部調査による不正行為の判明や、これまで検察当局に情報提供・捜査の面で全面協力を行ってきたことを発表した。また、ゴーン容疑者、ケリー容疑者それぞれの役職解任を取締役会で提案すると明かした。 ゴーン容疑者はフランスの自動車会社ルノーで役職を持つ傍ら、1999年に同社と日産の業務提携によって日産の最高執行責任者(COO)に就任。「日産リバイバル・プラン」を発表し、人員削減を含めたコスト削

    日産ゴーン逮捕、不正報酬分の50億円あれば社員8千人の解雇は不要だったとの指摘も
    smilefor
    smilefor 2018/11/22
    非情なリストラで恨みを買い命を失うリスクや短期で結果を出さないとクビになるリスク。そういうものを背負う覚悟に対する報酬であることも忘れてはならない。しかし不正はゆるされるものではない。
  • 日産の監査法人、「粉飾」東芝と同じ 過去には行政処分も

    日産自動車の代表取締役会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)が逮捕された事件では、自らへの報酬を実際よりも約50億円も少なく有価証券報告書に記載した疑いが持たれている。 当然のことながら、この有価証券報告書には、財務諸表が財政状態や経営成績を「適正に表示」しているという監査法人の意見がついている。日産の監査を担当したのはEY新日監査法人。同社は、粉飾決算が問題化した東芝やオリンパスの監査を担当していたことでも知られている。今回も、なぜ不正を見抜くことができなかったのか。 売上11兆円の会社で10億円の不正を見抜くのは... 企業会計に詳しい専門家によると、一般的な監査の手順からすると、有価証券報告書に報酬額として記載されている金額については、監査法人が資金の移動のプロセスまで確認している可能性が高い。だが、問題なのは、それ以外のルートでも「報酬」がゴーン氏に渡っていた可能性だ。一例が、取引

    日産の監査法人、「粉飾」東芝と同じ 過去には行政処分も
    smilefor
    smilefor 2018/11/21
    同じことが繰り返されている。株主、債権者、投資家のためならば、監査報酬を企業からもらう体制をまず変えてみてはいかがか?
  • 日産のカルロス・ゴーン会長逮捕へ 報酬過少申告の疑い:朝日新聞デジタル

    日産自動車(社・横浜市)のカルロス・ゴーン会長(64)が自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部は19日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑でゴーン氏を逮捕した。過少申告した金額は億単位にのぼるとみられる。 特捜部は同日夕、日産の社など関係先の捜索を始めた。 ゴーン氏は、経営危機に陥った日産にルノーから派遣され、1999年に最高執行責任者(COO)、2000年に社長に就任。01年6月から社長兼CEOとなり、日産の再建を進めた。05年にはルノー社長にも就いた。16年には、燃費不正問題の発覚をきっかけとした三菱自動車との提携を主導し、16年12月に三菱自会長にも就任した。

    日産のカルロス・ゴーン会長逮捕へ 報酬過少申告の疑い:朝日新聞デジタル
    smilefor
    smilefor 2018/11/19
    こればっかりは「やっちゃえ日産」とは言えないな。事実なら非常に残念です。
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