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資産運用に関するsn_1054のブックマーク (6)

  • 年利10%だけで人生変わっちゃう!? - サラリーマンの生活術 ~投資・節約・快適~

    丸3年経った段階でほぼ2倍になっている事がわかると思います。年利24%とは月に換算すると「24(%)÷12(ヶ月)=2(%/ 月)」となりますので月利2%で増えていく計算になります。 年利4%の運用だと「72 ÷ 4(%) = 18(年)」となり、18年で資金が倍になります。 でわ今回紹介する年利10%では? 72 ÷ 10(%) = 7.2(年) 7年2ヶ月半位で資金を倍にする事が出来ます。 「なーんだ資金が2倍になるのに、おおよそ7年も掛かるのか。大したことないなー」と思ったあなた。 それは間違いです。 この複利運用のすごさに気付かないために「資産運用は定期預金だけ」 という人が圧倒的に多いのです。 次の例を試してみましょう。 Aさんは複利運用の知識があったため30歳の時に貯金の100万円を年利10%で運用を始めました。 でも生活が苦しいためこれ以上貯金する事はできません。 対してBさ

  • 世界市場ポートフォリオは効率的か?

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 日を含むグローバル株式指数をベンチマークとする株式運用(いわゆる世界市場ポートフォリオ)が広がりを見せていることに対する反論レポートです。 ニッセイ基礎研究所 ニッセイ年金ストラテジー 2010年12月号(vol.174) グローバル株式指数による運用は効率的か? 上記ニッセイのレポートでは、ざっくりまとめると、 ・年金ポートフォリオの株式の国内比率は低下傾向を辿っている ・先進国のなかでも急速に進展しつつある少子高齢化など国内経済の相対的な低成長を見越した動き ・一方で世界市場ポートフォリオ(国内比率は10%)が広がりを見せていることも関係 ・前提となるCAPM理論が間違っている ・株式の国内比率が10%となる外国株式の期待リターン水準は14% ・過去のパフォーマンスを見ても世界市場ポートフォリオはリターン・リスクの関係が効率的ではない

    世界市場ポートフォリオは効率的か?
  • インデックス投資のことなら 『myINDEX』 マイインデックス

    個人投資家のための、まじめな投資応援サイト このサイトでは、投資の王道と言われる『インデックス投資』をゼロから学べるコンテンツと、実際の投資に役立つETF・インデックスファンド、世界中のインデックス(株価指数)、投資ツールを提供しています。 初めての方へ ~ご利用は無料です

  • 「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」 (VT)が更にパワーアップ

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります インデックス投資家のリーサル・ウェポンと言われる海外ETF「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(VT)に朗報です。 ベンチマークが変更になり、全世界の大型・中型株から、大型・中型株に加えて小型株もカバーされるようになりました。 バンガード・インベストメンツ・ジャパン 2011/12/21 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF 【VT】ベンチマーク変更のお知らせ 具体的には、ベンチマークが従来の「FTSE All-World Index (FTSE オール・ワールド・インデックス)」 から、「FTSE Global All Cap Index (FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス)」へ変更されました。 これにより、全世界の大型・中型株から、大型・中型株に加えて小型株もカバーすることになり、構成銘柄数は従来の

    「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」 (VT)が更にパワーアップ
  • 保有資産の値動きの9割がこれで決まる!?アセットアロケーション(資産配分)を簡単に計算する

    ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)」が有名。ネット証券各社や投信運用会社も注目する個人投資家。投資スタイルは、ほったらかしで楽ちんなインデックスファンド・ETFを中心にした国際分散投資。昨年、山崎元さんとの共著で『ほったらかし投資術』(朝日新書)を上梓。 金融のプロに騙されない等身大の資産作り インデックス投資家であり、ネット証券や運用会社も注目する有名ブロガーの水瀬ケンイチ氏による連載。個人投資家ならではの視点で、金融機関に騙されない普通の人のための普通の人によるインデックス投資の方法を解説します バックナンバー一覧 ここに、衝撃のデータがあります。 『国内追加型公募投信の資産分配型ファンドにおけるポリシー・アセットアロケーションの説明力は、(1)リターンの時系列変動に関しては約90%、(2)ファンド間のリターン格差に関しては約70%、(3)ファンド間の

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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