はじめに Ubuntu22.04 に node.js と npm を入れたい 手順 とりあえずの node.js と npm をインストール n をインストール(バージョン管理) 最新の node.js と npm をインストール 最初に入れたとりあえずの node.js と npm をアンインストール 残った node.js と npm が最新であることを確認 とりあえずの node.js と npm をインストール
text-generation-webui Python製 主にオープンな言語モデル向け stable-diffusion-web-uiと同じ立ち位置を目指しているらしい 普通にChatGPTっぽくつかうというよりは、オープンソースの言語モデルを色々試したり、細かいパラメータ設定したり、トレーニングさせたり、少し専門家向けに柔らかいUI用意した、みたいな感じに近いと思う。 なので、今回の目的とはちょっと立ち位置が違うとは思いつつも、今まで触ってこなかったのもあって、すこし触ってみる。 インストール Windows/Linux/macOS/WSL向けにワンクリックでローカルで実行できるインストーラが用意されているのだけど、中を見てるとcondaとか使ってるみたい。個人的にはcondaをグローバルにインストールすることに躊躇するところがあって、他の方法はないかなーとおもってたらDockerでで
次々と発表されるオープンな日本語大規模モデル どうなっているの??という感じですよね。 我らがnpakaさんは、さっそくGoogle Colabで動かしていらっしゃいます。 ただ、Google Colabだと毎回モデルのダウンロードが大変なので、ローカルでDocker使って手軽に動かせるといいな、ということでやってみました。 以下GitHubのリポジトリにDockerfileとサンプルプログラムをおいています。チャットっぽいことをできるようにしています。 上記で、サイバーエージェントとリンナのLLMが両方動きます。 使用環境 前提となる環境です。使用しているPCのスペックは以下です。 項目 内容
DockerでGPU学習環境構築 背景 ディープラーニングでローカルPCのGPUを使った学習環境を構築した経験のある人は、一度はNVIDIAのドライバやCUDA周りでハマった経験があるのではないでしょうか?そんなバッドノウハウ(怪文章?)をまとめたQiita記事(TensorFlowでGPU学習させるためにCUDA周りではまったときの対処法)に、なんとNVIDIAの中の人(@ksasaki さん)から「Dockerを使えば…人類は幸せになれる(超意訳)」とのコメントをいただきました! 喜び勇んで、NVIDIAのドライバをアップデートしたところ、そこには文鎮と化した起動しないLinuxマシンが…からあげのNVIDIAとの戦いは始まったばかりだ!(戦ってません) DockerでGPU学習環境構築するメリット うまく構築できればという前提で、以下のようなメリットがあります。 様々なフレームワーク
環境 ubuntu 18.04.4 LTS podman 1.9.2 podman-compose 0.1.5 参考サイト https://podman.io/getting-started/installation.html https://qiita.com/rururu_kenken/items/7961d795d7bdd4cb86c2 https://github.com/containers/libpod/issues/2571 手順 1.podmanインストール podmanのサイトにいき、Debianの手順のところを実施。 # Debian Unstable/Sid echo 'deb https://download.opensuse.org/repositories/devel:/kubic:/libcontainers:/stable/Debian_Unstable/
令和にもなって自分でメールサーバーを作ってみたのでメモ。 OS は Ubuntu 22.04。 パッケージ更新後に自動的に再起動 メールとは関係ないけど apt で再起動が必要な更新があった場合は自動的に再起動するようにした。 /etc/apt/apt.conf.d/50unattended-upgrades: Unattended-Upgrade::Automatic-Reboot "true"; Lets Encrypt TLS 証明書を作るために certbot をインストール。自分はさくらのクラウドのDNSを使ってるのでそれ用のモジュールも追加。 # apt install certbot python3-certbot-dns-sakuracloud https://certbot-dns-sakuracloud.readthedocs.io/en/stable/ に従って /r
自作PCのように全てのパーツが交換可能で、そのため好きなタイミングでパーツのアップグレードができたり修理の際に自分ですぐにパーツを交換したりすることができるノートPCが「Framework Laptop」です。Framework Laptopは2021年7月に出荷が開始されており、早速どんな使い勝手なのかを小説家のコリイ・ドクトロウさんがレビューしています。 Framework | Framework Laptop pre-orders are now open https://frame.work/ The Framework is the most exciting laptop I’ve ever used | by Cory Doctorow | Sep, 2021 | Medium https://doctorow.medium.com/the-framework-is-the-
【概要】 WSL 2のインストールとUbuntuの利用手順を解説する.まず、Windowsの機能の有効化から始める.WSL 2 のインストールが終わったら,管理者としてコマンドプロンプトを実行し、「wsl --list --online」コマンドでWSLの一覧を取得できる.「wsl --update」コマンドを実行してWSLを更新できる.Ubuntu 22.04 のインストールは、「wsl --install -d Ubuntu-22.04」コマンドである.インストール時にユーザ名とパスワードの設定が求められる.CUDA ToolkitやcuDNN、PyTorch、TensorFlowのインストールや動作確認、Ubuntu上でのセットアップ手順やアプリケーションのインストール方法については別のページで詳しく説明している.以上がWSL 2のインストールとUbuntuの利用手順の概要である.
しがないラジオに触発されて、久しぶりにubuntuを開いてRails Tutorialを始めてみる。 大学時代の研究でちょこっと使っただけのubuntuをアップデートしながら、ほぼ0からRailsの環境を作っていきます。 AWSのcloud9を使えば簡単だったのかもしれませんが、ローカルに環境を作るところをやってみたかったのでチュートリアルを本格的に始める前にRailsの環境をローカルに作ってみるところまで調べながらやってみました。 初めての記事かつ備忘録的なものなのですので何卒。。。 ubuntuをアップグレード まず、ubuntuをアップグレードします。 ubuntu 17.04 Zesty ⇛ ubuntu 18.04 LTS Bionic はじめは、updateで404エラーが出て焦りましたが、サポートが終了してリポジトリが移行していた模様 一度17.10 Artfulを経由して無
HOME » O2 Blog » Linux » Virtual Box上のUbuntu 18.04 LTSにGuest Additionをインストール Virtual BoxにインストールしたUbuntu 18.04 LTSには、Guest Additions(任意のビデオ解像度、共有フォルダ、クリップボードなどの機能)が不可欠。 デスクトップを右クリックしメニューから「端末を開く」を選択してターミナルを開く apt installでヘッダなど必要なパッケージをインストール $ sudo apt install linux-headers-$(uname -r) build-essential dkms【Enter】 Password パスワード VirtualBoxの「Devices」メニューから「Insert Guest Additions CD image…」を選択 ダイアログボッ
Docker for Windowsは非常に便利なのですが、Hyper-V前提になっていることが多くの足かせを生んでいます。Hyper-VはCPUの仮想化支援機能を占有してしまうため、VMwareなどの他の仮想化ソフトウェアや、Intel HAXMを利用したAndroid Emulatorと同時に動かすことができません。 もちろん、切り替えれば(簡単に切り替える方法がありますが)良いのですが、PCの再起動が必要ですし、同時に動かしたい事もままあるはずです。 私も絶賛困っていたのですが、このツイートを見てDockerをHyper-Vなしで動かせることを知りました。 ワオ。Windows 10 Home Edition でも WSL から docker 動いちゃった。最高かよ。 pic.twitter.com/SmVqeHsgH0— mattn (@mattn_jp) 2018年7月8日 実際
ここ数年AppleはMac用のオペレーティングシステムmacOSを毎年バージョンアップしています。最新機能が導入される楽しみはあるものの、古い機種のサポートが打ち切られていくため、サポート対象外のMacを使用している方のなかには、セキュリティに不安を抱えたまま使用している方も多いかもしれません。 そのような場合、最新のMacに乗り換えるのが最善ですが、macOS以外のOSを使ってみるのも一つのアイデアといえるでしょう。例えばBootCampでWindowsをインストールしたり、Linuxをインストールして使用することができます。 今回はMacBook Late 2008に、デスクトップ用Linuxディストリビューションとして最もメジャーなUbuntuをインストールし、デュアルブート環境を構築する方法を説明します。 作業手順と使用環境 以下結構長くなるので最初に作業概要を説明します。以下の手
知っている人は知っていますが、Windows 10に今夏のアップデートで Bash が入るなんていうシェル芸人を目指す人間としては聞き逃せないニュースが入ってきました。 少し出遅れましたが、探検してみたいと思います。 インストール Insider Previewを有効にしてもなかなか落ちてこないという焦らしプレイ以外には特に困った点もないです。 ここで丁寧に解説するようなものでもないので他記事のリンクで割愛します。 Windows 10のbash on Windowsを試す Bash on Windows 10を使い始めてみた。 ( @kmry2045 ) 初回起動の使用許諾的なところまでは進んでから探検を開始します。 (備考) 上で紹介した記事は Windows 10 build 14316 ベースで書かれています。 この記事を書き始めてから妙にPCが重かったので再起動したところ、 Wi
Windows上のBashシェル入門【Windows 10 Fall Creators Update対応】(1) Windows Subsystem for Linuxとは? そのインストールと使い方 Fall Creators Updateで正式版として提供されることになった「Windows 10上で動作するLinuxサブシステム」によるBashシェルの基礎を理解・マスターすることをゴールとして、Windows Subsystem for Linux(WSL、旧称:Bash on Ubuntu on Windows)の概要から、インストール方法までを解説。また、よくある疑問をQ&A形式で短くまとめる。 連載 INDEX 次回 → “Windows Subsystem for Linux”(以下、WSL)は、2016年4月の発表当時から「WindowsにBashシェルが入る!」と大きな話題
Bash on Windowsが強化、Linux版のJavaやGo、PostgreSQLなどもWindowsで実行可能に。3月リリースのWindows 10 Creators Updateで マイクロソフトは来月(2017年3月)登場予定のWindows 10の大型アップデート「Windows 10 Creators Update」で、Windowsに取り込んだLinux機能の「Bash on Ubuntu on Windows」とその背後にある「Windows Subsystem for Linux」(以下、両者をまとめて「Bash on Windows」に省略)の強化を行い、これまで実行が困難だったLinux版のJavaやPostgreSQLなども実行可能になることを、2月8日(日本時間2月9日未明)のイベント「Windows Developer Day - Creators Upda
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