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考察とITに関するsnjxのブックマーク (12)

  • 「IT業界マップ2022」【超詳細版】を、IT業界の中の人間が作ってみた![前半パート:デザイン編]|じゅういち/実践プレゼン資料作成術

    昨今のIT業界ではいわゆるカオスマップ(会社や製品のロゴをうまくグルーピングしたすごくわかりやすいデザイン)がかなり流行しています。 とくにIT・Saas系のホワイトペーパーでよくあるデザインもオシャレですし、わかりやすいので、流行るのも頷けますね。 しかし・・・カオスマップなんてまだまだ甘い! カオスマップは全体の有名企業やサービスの全体像をザックリ把握することはできますが、良くも悪くもそれだけです。 「各IT企業同士の取引関係や違いを深く知りたい」 「企業の特徴や会社の規模はどう違うんだろう」 などなど・・・ 色々と興味もわいてきましたので、それなら、いっそのこと自分で「IT業界マップ」を作ってしまおうと思いました! (あと、IT業界の中に実際勤めている身として「いやカオスマップ、テキトーすぎやろ(笑)」とか) 〈この記事でわかること〉 ✓IT業界の全体イメージ ✓業界の中での各企業の

    「IT業界マップ2022」【超詳細版】を、IT業界の中の人間が作ってみた![前半パート:デザイン編]|じゅういち/実践プレゼン資料作成術
  • DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    日経のシリコンバレー支局からZoomでインタビューいただいた内容が新聞に載ったようです。支局の方はインタビューって現地でされるんだろうと思ってましたから不思議な経験というか、コロナ禍にあって色んなことが起こるんだなーって思います。 どうもシリコンバレーでブイブイいわせてる直販モデルのSaaSベンダーが何故か日でだけはSIer経由の間接販売になっていて、それってどーゆーこと?という疑問に答える過程で、いろんな話をしたんですけれども、なんか見出しだけみるとSIerが悪くてDXが上手くいかないように勘違いされてしまいかねないし、わたしのコメントだけ見ると、まるでSIerが時代から取り残されてるようにも読めちゃうんですけれど、伝えたかったことは、そんな話じゃないんです。 実際お話しさせていただいたことというのは、いまさら内製回帰なんて流行ってるけれども、そう簡単に上手くいく訳ないじゃん?日って

    DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)
  • Home - Snipe-IT Open Source IT Asset Management

    Home - Snipe-IT Open Source IT Asset Management
    snjx
    snjx 2020/02/14
    オープンソースのIT資産管理台帳システム
  • 日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡

    かつて「社員にやさしい会社」といわれてきた富士通は、今回5000人のリストラを打ち出した。... 3000人を募ったNECは、これまで何度もリストラを繰り返してきた。2012年には、1万人の人員削減を実施している。... 早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中 知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日ITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。 数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日ITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づけている点は素晴らしいと思います。しかし、その違いがどこにあるのか、というもっとも大切な部分に踏み込んでいないため、ちょっと消化不良を起こしてしまいます。 そこで、補足として、私な

    日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡
    snjx
    snjx 2019/04/24
    “日本では、サラリーマン経営者が、市場調査と長時間の会議で作り上げた「誰が見ても作るべきエビデンスの揃った製品」の仕様書を子会社に丸投げして、それを劣悪な労働環境に置かれたIT土方たちがプログラムに落と
  • 米国IT業界に過去あった多重下請構造、それが破壊された理由 - プロマネブログ

    IT業界を「SIガラパゴス」と言う前に知っておきたい海外ベンダ事情 - プロマネブログ 前回の記事を書いたあと、うっかりしていたことに気づいたので、追記です。 ユーザ企業とベンダ企業との関係については、他国との比較を色々書いたのですが、多重構造について深堀り書くのを忘れてました。 米国の事情についてもうちょい書きます。 下請構造が崩壊したアメリカ 端的にいうと、米国にも日と同様の下請構造は過去ありました。 日と同様に、元請けが大規模な案件を受注し、それを2次3次請けにシステム開発再委託するという構造です。 政府調達元請けの平均60.4%が下請け及び補給品に再投資され、それらのさらに平均83.2%が3次へ再投資、さらにその83.2%が再々投資、と繰り返される事により、初期調達額$369M(元請けのみ)は、上記再投資の構造より算出される係数2.06を乗ずる事により、$759Mと推計さ

    米国IT業界に過去あった多重下請構造、それが破壊された理由 - プロマネブログ
  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
    snjx
    snjx 2018/06/27
    フォレンジックとか、警察組織の誰かが研究しているんだろうけど、それが横展開されていないのか。
  • 大きな組織で情報共有するためのOSSつくってみた - Qiita

    この記事は、Fujitsu Advent Calender 2016の6日目の記事です。 はじめに 仕事柄、沢山の人が関わるお仕事の効率化に関心があり、プライベートで研究や開発をしています。システム・インテグレーションをはじめ沢山の人が関わるお仕事は、人海戦術で行なわれる事がよくあります。しかし、経験上ITが関わるお仕事の人海戦術はおすすめできません。効率面、品質面、労務管理の面で問題が発生する事が多いからです。 人海戦術にならないようにするには、「人間的な仕事」と「機械的な作業」を切り分けて、機械的な作業をIT化するのが近道ではないかと考えています。 ITの現場における機械的な作業の例 情報を記録する(課題とか、バグとか、更新履歴とか) 情報を探索する(あの資料どこだっけ?とか) 情報を収集する(進捗どうですか?だめですか?とか) 情報を転記する(メールからエクセルとか) 情報を伝達する

    大きな組織で情報共有するためのOSSつくってみた - Qiita
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • マイナンバーカード管理システム障害の原因が判明 | スラド IT

    マイナンバーカード管理システムで不具合が発生していたことはすでに報じられているが、これら障害の原因が明らかになったという( 日経ITpro)。 原因は2つあり、1つは「暗号化・復号化を行うデバイスとの連携処理」と「ハードウェア監視ツールからCPUへの状態確認処理」が同一コアで行われると、暗号化・復号化デバイスとの連携処理が止まるというもの。もう1つは業務アプリケーションにおけるタイムアウト処理のタイミングによっては確保していないメモリを解放しようとし、アプリケーションが異常終了されるというものとのこと。 また、処理実行時のスレッド名が極端に長くなり、ログファイルへの出力処理に時間を要するという問題もあったという。すでにこれら問題は対処されており、またカード管理業務サーバーのメモリ割当量についても512MBから2GBに拡張したとのこと。

  • RDBMSに関する典型的な誤解が絶えないという現実

    新入社員必読、データベースの基を理解しよう - データベースはなぜ必要なの?:ITproという記事に対するブクマで次のようなIDコールが来た。(現在はコメント返しへのお礼が入っているので、文字数制限のためオリジナルのコメントは少し切り詰められている。) "リレーショナルデータベースはすべてのデータを2次元の表形式で表現"こういうのもリレーションが2次元構造という誤解の一種なんだろうか。id:nippondanjiさんが書いてたような。 さて、この疑問に対する正解は如何なるものだろうか? つい先日「7つのデータベース 7つの世界」の書評で書いたばかりだが・・・ 言うまでもなくその通りである。 リレーションが2次元的な構造を持っているというのは典型的な誤解だ。(ちなみにリレーションの次元は属性の数に等しい。n個の属性があるリレーションはn次元。)リレーショナルモデルについてちゃんと学習してい

    RDBMSに関する典型的な誤解が絶えないという現実
    snjx
    snjx 2013/04/22
    あ、やべ。ちょっとよく読む。
  • あなたの知らないハッシュテーブルの世界

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    snjx
    snjx 2013/01/05
  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
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