2024年2月21日(水)23時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21”(ニンテンドーダイレクト/ニンダイ)。本イベントにて、ジー・モードから『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』が発表された。発売日は2024年夏を予定。
Xboxの“脱エクスクルーシブ”タイトルが明らかに。PS5向け「Hi-Fi RUSH」は3月19日にリリース ライター:奥谷海人 Xbox Game Studiosは,公式ブログ「Xbox Wire」を更新し,PlayStationやNintendoプラットフォーム向けにリリースすることを2024年2月16日に発表した4タイトルを明らかにした。タイトルと発売日は,以下のとおりだ。 Xbox Wire「新たなプラットフォーム、新たなプレイヤー: 4つの人気XboxタイトルがNintendo SwitchおよびPlayStationで発売決定」 「Pentiment」(2月22日発売) 「Pentiment」は,Obsidian Entertainmentが開発したナラティブアドベンチャーで,装飾写本や木版画からインスピレーションを得たというビジュアルスタイルが特徴だ。対応機種はPlaySta
2024年5月16日に正式サービス開始から22周年を迎えるMMORPG『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)のイベント『朗読劇 ファイナルファンタジーXI 異聞のウタイビト』が、2月17日(土)に開催されました。 ここではその模様をリポートしていきますが、始めにお伝えしたいのが、この朗読劇は第二部がWebでも有料配信されており(内容自体は第一部と同じです)、2024年2月24日(土)21時までアーカイブを視聴できる、ということです! なので、これから視聴される方も大丈夫な、極力ネタバレなしのリポートをお届けします! 『ファイナルファンタジー』の関連商品を見る (Amazon.co.jp)
より多くのゲームを世界中のプレイヤーに届けることが Xbox から皆さんへの約束 本日、特別版の「Official Xbox Podcast」において、Xboxはこれからも多くのゲーム タイトルを世界中のプレイヤーに届ける約束の一環として、初めてXbox Game Passに追加されるActivision Blizzardのゲームタイトルが『ディアブロ IV』であり、3月28日よりプレイ可能となることをお伝えしました。 ポッドキャスト内では、フィル スペンサー (Phil Spencer)、サラ ボンド (Sarah Bond)、そしてマット ブーティー (Matt Booty) から Xbox専用タイトルやこれからのXboxハードウェアに対するビジョン、そしてプレイヤーの皆さんに対するXbox総体としての約束も併せてお伝えしています。 チームXboxの創造性を集結し、『Senua’s S
プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’ DIEL- Season2 第9回 『ヴァナ・ディールの星唄』佐藤弥詠子&齋藤富胤 『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物をゲストに迎え、プロデューサーと対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。 そのSeason2では、藤戸プロデューサーと『FFXI』中期~後期の開発スタッフとの対談により、各拡張データディスクや追加シナリオの制作エピソードをうかがっていく。 第9回のテーマは、追加シナリオ『ヴァナ・ディールの星唄』の物語。プロデューサーセッションSeason2 第7回(『アドゥリンの魔境』編)から引き続き、佐藤弥詠子さんと齋藤富胤さんに、『FFXI』の最終章となる物語がどのように作られていったのかを振り返っていただいた。 『ヴァナ・ディー
村山吉隆氏が死去。「幻想水滸伝」シリーズや「百英雄伝」などを手がけたゲームクリエイター 編集部:Junpoco Rabbit & Bear Studiosは本日(2024年2月14日),同スタジオの代表でゲームクリエイターである村山吉隆氏の訃報を伝えた。Rabbit & Bear Studios公式サイトの発表では,2月6日に多臓器不全のため急逝し,葬儀は親族および近親者のみにて執り行われたこととともに,2024年4月23日に発売される新作RPG「百英雄伝」(PC / PS5 / PS4 / Switch / Xbox Series X|S / Xbox One)の開発メンバーの言葉が綴られている。 写真は2023年9月に実施したインタビューのもの。左から河野純子氏,村山吉隆氏,小牟田 修氏,村上純一氏 Rabbit & Bear Studios公式サイトのメッセージ「皆様へ大切なお知らせ
プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’ DIEL- Season2 第8回 『アドゥリンの魔境』松井聡彦&伊藤泉貴&谷口勝 『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物をゲストに迎え、プロデューサーと対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。 そのSeason2では、藤戸プロデューサーと『FFXI』中期~後期の開発スタッフとの対談により、各拡張データディスクや追加シナリオの制作エピソードをうかがっていく。 第8回のテーマは、拡張データディスク第5弾『アドゥリンの魔境』。2代目プロデューサーを務めた松井聡彦さんをはじめ、ディレクターとして数多くのコンテンツを生み出した伊藤泉貴さん、『アドゥリンの魔境』で新ジョブの設計などを担当した谷口勝さんに、開発当時のエピソードを語っていただいた。また
――まずは『エルシャダイ』をNintendo Switchに移植することにした経緯を教えてください。 竹安2021年にPC(Steam)版にて、HDリマスター版を発売しました。正直、そこそこの売り上げを記録することができました。その上で、ユーザーから「Nintendo Switch版は発売しないんですか?」、「家庭用ハードでも遊びたい」という声を強くいただいたのが発端です。 Nintendo Switchでのゲーム開発は昔少しだけ関わったことがありますが、それは会社に在籍していたころの話でして。会社の中で開発するのと、個人で開発するのは、話が大きく違います。本当にゼロからNintendo Switch向けにゲームを開発できる環境を作る必要があったので、「どうすればいいんだろう?」と考えていました。 ――そこからどのようにして、移植につながったのでしょうか。 竹安今回メインプログラマーを担当
今回のState of Playでは、いよいよ2月29日に発売を控えた『FINAL FANTASY VII REBIRTH』の魅力を凝縮した最新トレーラーに加え、 本作がどのようなゲームになっているのかを多くの初公開映像とともに詳しくご紹介する、特別なプレイ映像を公開。 『FINAL FANTASY VII REBIRTH』 未知なる旅は続く―― 魔晄都市ミッドガルを脱出したクラウドたちは、運命の壁を越えて、未知なる荒野への旅に踏み出します。 さまざまな表情をもつ壮大な世界が広がり、チョコボで草原を駆けぬけ、自由に探索スポットを巡る新たな物語が待ち受けています。 1作目となる『FINAL FANTASY VII REMAKE』のグラフィック強化・拡張版である『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』を同梱したツインパックも予約受付中です。 詳しくは、公式
[インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」はどのような思いで“広大な世界での冒険”を描いたのか。開発のキーマン3名に話を聞いた ライター:大陸新秩序 スクウェア・エニックスより2024年2月29日にリリースされるPS5用ソフト「FINAL FANTASY VII REBIRTH」(以下,FFVIIリバース)は,3部作で展開するFFVIIリメイクプロジェクト作品の第2弾。前作「FINAL FANTASY VII REMAKE」にて魔晄都市ミッドガルを脱出し,広大な世界へと歩みを進めたクラウドたちの冒険が描かれる。 発売まで1か月を切ったFFVIIリバースについて,2023年9月に続き,開発のキーパーソン3名にオンラインインタビューを実施した。前半がプロデューサーの北瀬佳範氏とディレクターの浜口直樹氏,後半がクリエイティブ・ディレクターの野村哲也氏のインタビューとな
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海外実写ドラマ版『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)について、シリーズ製作総指揮のひとりであるディネシュ・シャムダサーニ氏が、ドラマが制作中止になったことを自身のXで明らかにした。 ファンから作品の現況を尋ねられたシャムダサーニ氏が質問に答える形でコメント。ベン・ラスティグ氏とジェイク・ソーントン氏が書いたパイロット版の脚本と複数シーズンの計画を持ち込んだが却下されたという。予定通り進めるための制作規模が、そのリスクを冒したくないほど大きすぎることが原因のようだ。 @KSatron Dead. We took around a fantastic pilot script by Ben Lustig & @jakethornton along with a multi-season plan they built with our show runners but got reje
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