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社会と産経新聞に関するsoftboildのブックマーク (2)

  • 産経新聞、Colabo巡る架空発言を掲載 仁藤夢乃代表の抗議受け謝罪「該当部分を削除した」

    産経新聞は2023年3月16日、東京都が女性支援団体Colaboに活動の一部を当面休止するよう求めたとする記事を訂正し謝罪した。 Colaboの仁藤夢乃代表が発言していない内容を掲載したとして、「該当部分を削除しました」としている。 「会見ではこうした発言がなかった」 一般社団法人Colaboは、若年女性の居場所づくりのために開催している「バスカフェ」に妨害行為があったと抗議している。この件を巡り、業務を委託している東京都がColaboに、バスカフェを当面休止するよう求めたと報じられている。 産経新聞は、仁藤代表が14日の記者会見で「月内に予定する次回のバスカフェを中止することを明らかにした」と、15日付の記事に掲載した。 しかし仁藤代表は同日、「バスカフェ中止なんて言ってません」とツイッターで反論。同日夜までに該当箇所が訂正された。 翌16日には、記事内に「おわびと訂正」を記載。「仁藤夢

    産経新聞、Colabo巡る架空発言を掲載 仁藤夢乃代表の抗議受け謝罪「該当部分を削除した」
    softboild
    softboild 2023/03/17
    "他のマスコミと違ってちゃんと訂正する"ってコメがあるけど、少なくとも大手新聞社は普通に訂正出すよ。
  • ネット配信記事で名誉毀損 本社に賠償命令 東京地裁

    産経新聞社がインターネットに配信した記事で名誉を傷つけられたとして「大袈裟太郎」の名前で活動するライターの男性が110万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(飛沢知行裁判長)は8日、記事の一部表現について名誉毀損(きそん)を認め、22万円の支払いを命じる判決を言い渡した。男性側は控訴する方針。 判決によると男性は平成29年11月9日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への抗議活動中に公務執行妨害などの疑いで逮捕された。産経新聞は翌10日、逮捕について「天誅(てんちゅう)が下った」などの書き込みがあったと紹介するネット記事を配信。記事は既に削除されている。 判決理由で飛沢裁判長は記事について「他人の意見を紹介する体裁を取り自身の意見を述べた」と指摘。紹介した内容で問題となった3カ所の表現のうち、男性について「暴力の限りを尽くし」「小心者」などとした2カ所の表現で名誉毀損を認

    ネット配信記事で名誉毀損 本社に賠償命令 東京地裁
    softboild
    softboild 2022/12/09
    "裁判長は記事について「他人の意見を紹介する体裁を取り自身の意見を述べた」と指摘" そりゃ名誉棄損にあたる内容ならネットの書き込み紹介しただけは通らないか。
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