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共感とため息に関するsolt-nappaのブックマーク (5)

  • AVのファンタジーについては、男子同士で話し合ってください - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    清田友則(@tomonorikiyota)という学者のツイッターでの発言が話題になっている。清田さんの専門は現代文化論で、主にセクシュアリティを扱っているらしい。しかし、発言がすさまじい。きっかけになったのは、自分の授業に参加する女子学生に向けて「AVの『親子丼』について聞いてみよう」と発言したことである。ご人は、発言を削除したらしいが、以下のコメント付きで引用された方のログが残っている。*1 セクハラですやめてください RT @tomonorikiyota: そういえば、アダルトのジャンルに「親子丼」というのがある。/ 母子密着タイプで、かつレイプ願望をもつ女性にとっては、強烈すぎるほど享楽をもたらすジャンルではあるまいか。今度うちのゼミ生女子に聞いてみよう。 https://twitter.com/#!/shirayuki1030/status/191495238077005824

    AVのファンタジーについては、男子同士で話し合ってください - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    solt-nappa
    solt-nappa 2012/04/17
    仰るとおり。ハラスメント(嫌がらせ)以前に、人品を疑う。どーしても女性に質問したいなら、せめて身内で留めろ。てか、訊いてどうする?
  • 口コミサイトに見る大王製紙 「創業家」への辛らつな批判

    「明日までに○億円を自分の口座に振り込んでくれ。このことは口外しないように」 井川意高元会長による巨額借り入れ問題について、大王製紙は特別調査委員会による報告書を公表した。「創業家一族による絶対的支配」が垣間見られる内容だが、ネット上には以前から、この会社の閉鎖的な体質に対する告発が書き込まれていた。 まるで裸の王様「オーナーに悪い報告はしない」 就職・転職サイトのヴォーカーズの「内部リサーチ」には、大王製紙の現役社員および退職者による書き込みが116件見られる。会社に対する総合評価は、5点満点で2.5点。特に低いのは「人材の長期育成環境」で1.9点だ。 中途入社後、3年足らずで総務部門を退職した人の評価は、「待遇面の満足度」「風通しのよさ」「社員の士気」など、ほとんどの項目で最低点。上場企業という点に魅力を感じたものの、閉鎖的な社風にモチベーションが上がらなかったようだ。 社員の年収・口

    口コミサイトに見る大王製紙 「創業家」への辛らつな批判
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/11/01
    同属経営会社は規模の大小に関わらずいずこも同じかぁ……(遠い目)
  • なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン

    結婚したいですか?」 「彼氏はいますか?」 「将来、子供は欲しいですか?」 会社で聞いたら、即問題視されそうな質問を、戸惑うことなく口にするテレビ番組のリポーターやキャスターたち。 「金メダル取って、もてるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリングの吉田沙保里選手にしたVTRを流し、スタジオで笑う人々。 いったい何なのだろうか。不愉快な気分になった。そう、女子サッカーワールドカップで初優勝を果たし日中に勇気と元気をくれた、なでしこジャパンのメンバーが帰国後、テレビ出演した時のことである。 「女性だけのチームをまとめるのって、大変でしょ?」 「オヤジギャグは、女性の心をつかむため?」 「全国の女性部下を持つ上司たちが、監督のノウハウを知りたがってるでしょ」 佐々木則夫監督にも、ん? という質問ばかりが繰り返された。 え~っと、つまり、女性部下は扱いにくいってこ

    なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン
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    solt-nappa 2011/07/28
    ついったーでは、似たようなことをつぶやいた人が侮蔑されてたよなあ。最後に登場する某社のトップおやじの言葉にすべては集約されてるよ。
  • ぶち切れ寸前!―ダメダメ上司に耐える部下の苦悶:日経ビジネスオンライン

    岡田幹事長ほど、誠心誠意、菅総理に尽くした人はいない――。 先日、「ダメ上司との付き合い方を教えてほしい」という取材を受けたときに、政治部記者の方がそう話してくれた。 菅内閣が発足した昨年9月以降、岡田幹事長は自らが批判の矢面に立つことで、徹底的に首相を支えてきた。脱小沢をアピールするためには、元代表である小沢氏を判決確定まで党員資格停止に追い込み、自らが嫌われ役を買って出た。 菅総理に忠実に尽くすことで、「自身の敵をつくることになったかも」と、人がついついこぼすこともあったが、それでも「総理を徹底的に支えるのが、自分の役目」と言い、就任以来、東奔西走してきたという。 ところが、その“上司”と“部下”の関係に、とうとうヒビが入り始めた。 「菅さんは上司で、野党は取引先のお客様。その間で四苦八苦しているのが、岡田幹事長。最近の“上司”のワンマンとダメダメぶりに、愛想が尽き始めている。岡田さ

    ぶち切れ寸前!―ダメダメ上司に耐える部下の苦悶:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/07/07
    “オトナになって”か。社会人てのはオトナがなるものだと思ってたんですけどね。実際働いてみて、コドモがたくさんなことに驚きましたよ。しかも役職付で。
  • ただの偏見とひがみをミックスしてストレス発散 - elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん

    カス社員がいるわけだ。彼は仕事ができないのに大変大きな態度をとり続ける。 三十路である。なぜその状態のまま三十路になれたのか、不思議だが、彼は彼でストレスは感じているようなのである。しかし、仕事ができないくせにSOSを自ら発することをせず、言動態度は不遜であり、おまえらが俺を助けて当然だと言わんばかりの態度に皆辟易しており、最初は親切で協力的だったほかのチームの面々がどんどん敵対していき、プロジェクトは火を噴き、派遣は壊れ始めている。この期に及んで「できてません」っと偉そうに宣言することは多いが、「できません」は言えない。備品の一個すら探せないありさまで、ほかのチームのものを黙って使って反感を買ったりしている。 この社員の父がある技能を人に教える先生だと言うことを聞いた。 そして偶然その人に教わったことのある人が派遣仲間にいた。やめちゃったけど。 めちゃめちゃ嫌な先生だった、とのことである

    ただの偏見とひがみをミックスしてストレス発散 - elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/02/28
    ほんとよく解る。わたしんとこは、フロアでは私だけが怒っている状態。他は皆なぜか容認。もう爆発寸前。で、さいていあと2年は我慢するが、したらもう辞めようと決めた。
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