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  • アパホテルが満足度ランキングで1位と最下位、評価真っ二つの怪 日経デジタルマーケティング

    ビジネスホテルチェーン国内最大手のアパホテルの宿泊満足度をめぐって、ビジネス誌2誌のアンケート調査結果が真っ二つに割れる珍現象が起きた。「週刊ダイヤモンド」11月4日号の特集「1万人が選んだ ベストホテル&エアライン」では、同ホテルの満足度は20ホテル中トップ。その1週間前に発行された「日経ビジネス」10月23日号特集「ビジネスパーソンに聞く 後悔しない航空&ホテル 5000人満足度ランキング」では、同ホテルの満足度は35ホテル中最下位だった。 なぜ正反対の結果が出たのか。その原因を探るには、ホテルの評価方法に目を向ける必要がある。 まず評価方法について。ダイヤモンドでは、直近2年間に宿泊したビジネスホテルについて、満足したホテルを上位3つ、不満だったホテルを1つ挙げる形だった。そして満足したホテルには1位5点、2位3点、3位1点を付与し、その総計でランキングしている。 一方、日経ビジネス

    アパホテルが満足度ランキングで1位と最下位、評価真っ二つの怪 日経デジタルマーケティング
  • 「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン

    大竹 剛 日経ビジネス記者 2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中 この著者の記事を見る

    「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2015/11/02
    「笑えない」から「ダメだ」ていう記事かと思ったら。笑えなくてもGoを出し、“古い”顧客からのクレームを拝聴しつつスルーしてCM続行の心意気。久々にカップヌードル買いますわ!
  • 「握手もセクハラ?」 女性部下を持てあます“オジさん”のホンネ:日経ビジネスオンライン

    「女性は相手によってセクハラだとか、セクハラじゃないとか言ってくる」 「女性社員は管理職になっても扱いにくいところがあると思う」 「いくら男性と女性が同じだと言ったって、違ってほしいわけでしょ。同じでいいんですか? トイレも一緒でいいんですか? 更衣室も同じでいいですか?」 ……ふ~む、これってどうなのだろう? っていうか、これを堂々と発言するのは、ある意味すごい!かも……。そう思わずにはいられない“衝撃弾”を、軽~く撃ち放ったのは、“次世代の党”の江口克彦参院議員。 女性活躍推進法案を審議するために開かれた参議院内閣委員会(8月6日)で、参考人への質問の際に飛び出した発言である。 一部メディアが、「またまた問題発言! 波紋が広がるぞ!」と取り上げ、ネットでは例のごとく批判が殺到……。 と、思いきや……。火種のまま沈下。次世代の党、改め、旧世代の党にした方がよさそうな発言だし、その気になれ

    「握手もセクハラ?」 女性部下を持てあます“オジさん”のホンネ:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2015/08/25
    良い記事。だがきっと通じないんだろうな。いちばんの問題は「なにがセクハラなんだ?」と訊くくせに、実は本気で理解しようとしてないところなんだよね。それのいい見本が下のほうに居る。
  • 「結局、女は邪魔?」男性部下との密会の高すぎる代償:日経ビジネスオンライン

    今回は、ちょっと前から取り上げようと思いながらも、どう書いていいか分からなかったことについて書こうと思う。 テーマは……、男と女の恋愛学……。違う。社内恋愛…。ううん、なんかしっくりこない。恋のとばっちり? ……ああ、ますます違う。まぁ、いい。とりあえず“事件”としてはその手の類いですので、ご一緒に考えていただけたら幸いです。 知人の会社で部長職の女性Aさんが、ある男性社員と一緒にいたところを目撃され降格になった。 「女性は公私混同しがち。仕事の妨げになる」 上司からそう言われ、Aさんだけ異動させられたのだ。 昔から社内結婚をすると、どちらかが異動になるなんてことはあったけれども、大抵の場合、異動させられるのは女性だった。当時は「そういうもの」としてスルーしていたけど、今考えれば、これも何だか分からない慣習だったように思う。 で、知人いわく、 「せっかくの追い風が、逆風になった」のだと。

    「結局、女は邪魔?」男性部下との密会の高すぎる代償:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2015/06/25
    果てしなくげんなりするなあ。
  • ルミネ炎上CMが作られた“怪” | 日経ビジネスオンライン

    今回は、「理解不能な事態はなぜ起きるか?」について、あれこれ考えてみる。 ご存知の方も多いと思うが、JR東日の子会社で商業施設を運営する「ルミネ」が、インターネット上の動画サイトで公開していた動画CMについて、「不快に思われる表現があった」として、ネットから削除した。 ルミネの炎上CM、いろんな意味ですごすぎる 問題となったのは、「働く女性を応援」をテーマにした約1分間の動画CM。男性上司が、会社の2人の女性たちの容姿を比較するような発言をしたことに対し、 「これってセクハラじゃん!」 「何これ? なんでセクハラ上司のために変わんなきゃいけないわけ?」 「こんなCM見せられて、誰が服買おう!なんて思うんだ」 「明らかに女性軽視!」 「巻き髪して、ミニスカはかなきゃ、女じゃないってこと?」 などなど、女性のみならず、男性からも非難が殺到し、一気に炎上したのだ。 また、過剰反応か……と、少々

    ルミネ炎上CMが作られた“怪” | 日経ビジネスオンライン
  • 中島みゆき好きですか? 22年前の曲が今ヒットのワケを徹底追跡:日経ビジネスオンライン

    ここ1~2年、検索サイトの注目キーワードの上位に「中島みゆき」が挙がってくる頻度が増えています。それで、ファン歴30年の私(途中浮気なし。←古いファンを自慢する人がいますが、大抵の人は途中抜けしているので、ここ結構重要だと思います)も気になってクリックしてみると、 「中島みゆきの「糸」を聴いて泣いた」 「中島みゆきの糸はCMやカバー、何で聞いても落ち着く」 「中島みゆきの糸を聞いていたら結婚したくなった~」 「中島みゆき「糸」まぢ神曲!」 (以上、原文ママ) といったコメントが多数ヒットするのです。これは70年代から80年代前半に、“フラれ歌の女王”として大ヒットしていた時期のイメージを抱いている人ならかなり意外ではないでしょうか。当時は、例えば「好きな歌手は?」と聞かれて「中島みゆき」と答えようものなら、「あ、暗いんですね」とか無神経に言われ、まるで黒魔術が趣味のように表立って言明できな

    中島みゆき好きですか? 22年前の曲が今ヒットのワケを徹底追跡:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2014/10/02
    恋愛至上主義で責任転嫁体質&フレネミー及びポップでキュートなユーミンよりかははるかに身近ですきです。
  • 「結婚」が露わにする断絶:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京アナウンサーの大江麻理子さん(35)が、結婚することになったのだそうで、私の周辺のおっさん界隈は、ちょっとした騒ぎになった。少なくとも、私の属するクラスタにおいて、ここしばらくでは、このニュースが一番大きな話題だった。 「なんと狭隘な世界だろうか」 と思う人もあるだろう。 おっしゃるとおりだ。私は1年の大半と1日のほとんどを、ごく限られた狭い世界で暮らしている。 なぜというに、グローバルな世界には、個人の住むスペースが無いからだ。 仕事の必要や取引上のなりゆきで、われわれは、時に、グローバルな世界とやりとりをしなければならない。 が、そのグローバル・ビジネスマンとて、一個人に戻って、べたり考えたり笑ったりするためには、小学校の教室よりももっと狭い空間にとじこもらなければならない。 結婚というのも、おそらくは、そういう狭い世界の中のお話だ。 だからこそ、狭いサークルの中の親しい知

    「結婚」が露わにする断絶:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2014/09/24
    野島都議のようなおっさんはもう「失礼」「無礼」「しょーもな」で現してやったらどうか。セクハラと言うからニヤけるのだ。
  • 「今あえて言う。たかがキスじゃないか」:日経ビジネスオンライン

    遙から 女性入閣5名。当なら安倍総理は橋聖子氏を入れて6名にしたかったはずだと勝手に想像している。小泉政権下では女性閣僚5名。それを超えたかったはずだ、と。外された要因はキス写真かと思いきや、「いや違う。身体を壊した」と。そして杖ついて激ヤセした橋聖子氏の写真が出る。 じゃあ、なぜ身体を壊したのかのスイッチとしてキス写真があるのではないか。報道と体調はセットだと思っている。報道のされ方で入院や命を落とす人まで様々いるからだ。 じゃあ、あのキス写真は、身体を壊し、大臣の道を外されるほどのことだったのか、と、改めてあの"キス写真"とはなんだったのかを検証しないではいられなくなった。あの一枚の写真はセクハラの証拠としてひとりの女性をボコボコにせねばならないほどのスキャンダラスな一枚なのか。あるいは、ノリ、や、楽しい雰囲気の中のじゃれ方として済ませていい一瞬だったのか。そのお相手の高橋選手の

    「今あえて言う。たかがキスじゃないか」:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2014/09/12
    何かと言うと“セクハラ”と騒ぐ女共よ、これを騒がないと公平とは言わせないぞ、的な扱いな感は確かにあった。
  • 激闘!ヤマト対イズモ:日経ビジネスオンライン

    このコラムは、そもそも新聞社系出版社のサイトのコラムであるので、当然のごとく時事ネタも扱うのだが、なにせ書いているのがいいかげんなマンガ家であるから、基的にはニュースの質についての論考よりも、そのニュースから派生的に想起される益体もない事柄がメインとなる。 ……はずなのだが、いかんせん人間として、あるいはマンガ家としての修業がまだ足りないので、ついついキーが滑ってうっかりマジメなことも書いてしまい、あとから激しく落ち込むこともある。しかも悔しいことに、たくさん読まれたりリツイートされたりするのはそういう回だったりして、忸怩たる想いとともに「人はやはりまじめなことが好きなのだなあ」と暗然たる気持ちにもなるのだった。 さて、テレビではいわゆる「暗いニュース」が続く中「久々の明るいニュース」として、皇族と出雲大社宮司家との婚約内定の報を流している。 ニュース番組やワイドショーでは上の表現はも

    激闘!ヤマト対イズモ:日経ビジネスオンライン
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    solt-nappa 2014/05/28
    私もこのニュースを見て、しょえー、国を譲れと迫った天孫の子孫(とされている)が国を譲った(とされている)子孫と! とべっくらこきました。
  • 鼻血とヤクと自作自演の底に:日経ビジネスオンライン

    この数日間のタイムラインは風雲急を告げていた。 グルメマンガの福島篇が終了し、編集部の見解も掲載され、さらにそのことに対する賛否両論のツイートがTLにも並んだ。 と、思っていたら著名ミュージシャンが逮捕され、CDが回収された。 そしてPC遠隔操作事件の容疑者の人が、自作自演メールをきっかけに一連の犯行を認めるに至った。 チェーンリアクションという言葉もあるように、大きいニュースというのは続けて起きることがある。録画する者の身にもなってほしい(と書くと「いまは24時間録画機がありますよ」とよけいな親切のリプライがくるのだが、自慢ではないが常時録画機のレポートは誰よりも早くやっている。そこにも書いたが、ニュース録画というのは個人の「娯楽」であり、ときには「勝負」なので、機械任せにすると、その醍醐味がなくなってしまうのだ)。 ひとつひとつの案件が、重大かつデリケートな問題を含んでいて、がっぷり四

    鼻血とヤクと自作自演の底に:日経ビジネスオンライン
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    solt-nappa 2014/05/21
    さすが。
  • 浮きあがる側の事情:日経ビジネスオンライン

    オバマ大統領が来日した4月23日の夜、都心は久しぶりの厳戒態勢だった。 聞いたところでは、警備の関係で都心部の道路交通は、かなり手ひどくマヒしていたらしく、宅配便に遅れが出るなど、市民生活にも微妙な影響が出ているようだ。 この厳戒警備は、少なくとも、24日いっぱいは続くはずだ。 24日の夕方に、東京駅から徒歩2分ほどの場所で用事がある。 無事に済むのかどうか、懸念している。 というのも、その用事というのが、人前で話をする仕事で、ということはつまり、お客も私も、警察官で固められた厳戒の都心をくぐり抜けなければならないからだ。 無事に済むだろうか。 現地には、早めに到着するつもりで行動せねばならないだろう。 ということは、この原稿は、その前に仕上げておかなければならない。 果たして、無事に済むのだろうか。 今回は、首都の警備について考えてみたい。 おそらく、2020年にやってくる東京五輪の警備

    浮きあがる側の事情:日経ビジネスオンライン
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    solt-nappa 2014/04/30
    事情聴取話に同情の余地無し。事務手続きをなめてるからそうなる。それでもって浮いてる側に酌量をときて挙句就活ルックの廃止とか? 意味不明。
  • 出世に必要なのは、実務能力よりファッション?:日経ビジネスオンライン

    今回は、「イメージ戦略」について触れたいと思います。 イメージ戦略とは、具体的には、服、アクセサリーなどをどう選んでいくのかということです。「服の選び方とキャリアアップなど関係ないのでは」と思われる方も多いかもしれません。しかし、私が外資系企業で部長職に就いた後は、イメージ戦略について意識するようにと、とても細かい指摘を受けたのです。これは私にとって非常に驚きでした。 今回は、私の外資系時代の経験を中心にお話しします。 部長職に就いた途端、服装にダメ出しを受ける 私が外資系企業で、部長職に就任したその日に、社長から呼ばれました。就任を祝ってもらえるのかと思ったら、第一声が「なぜその服を選んだのか?」でした。そして、そのあと、「人に使われる恰好ではなく、人を使う恰好をするように」と言われたのです。 ショックでした。 何がショックかというと、20代からプロフェッショナルに見えるように、先

    出世に必要なのは、実務能力よりファッション?:日経ビジネスオンライン
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    solt-nappa 2014/04/23
    リアル『リアルクローズ』。読んでて軽い眩暈が。こういう凄いキャリアの方に己のうにくろと無印の服をジャッジされるのは勘弁して欲しいでごわす。(出てきたブランドで手が出るとこなんか無いよ)
  • 事実婚の何が悪いの? 結婚なんて信じてないわ:日経ビジネスオンライン

    編集者S:ねえねえ、オランド仏大統領のニュース見ました? 「フランス大統領に“不倫”疑惑」 ヘルメットをかぶって、スクーターの後ろにまたがって、エリゼ宮(大統領府)から彼女のもとに駆け付けるなんて!しかも大統領が!やりますよねー、フランスのオトコったら(笑)。でも、彼は事実婚なんですよね。“不倫”という言い方はちょっと違和感があるかも。 筆者:そうかもしれないわね、確かに、法律上は「独身」だから。フランスでは事実婚は珍しいことではないけれど、でも、お互いを信じ合うことで成立しているのも、また事実婚の真実。オランド大統領(59歳・今年還暦!)は、これまでパートナーに選んだ女性たちと事実婚を繰り返しています。現在のパートナーは、ジャーナリストのバレリー・トリルベレールさん(48歳)。その前は、サルコジ前大統領と大統領選で争った政治家のセゴレーヌ・ロワイヤルさん(60歳)で、彼女との間には子ども

    事実婚の何が悪いの? 結婚なんて信じてないわ:日経ビジネスオンライン
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    solt-nappa 2014/01/27
    “血脈と家柄”が大事な階級を民衆が破壊した国の人にはわからんとおもうが、日本人は“保証・保障してくれる”存在がないとダメなんですよ。ちゃんと【配偶者】として認めてもらわないと安心できないの。
  • ダサいサラリーマンの代名詞、白無地靴下の逆襲:日経ビジネスオンライン

    その時々のファッションのトレンドを眺めていると、何回かに1回は「その感覚は理解できない」と感じることがある。古くはヤマンバメイクなんていうのがそれで、当時も理解できなかったが、現在もあんなものの何が良かったのか理解できないままだ。 昨年秋からメンズファッションで真っ白の下がトレンドに浮上してきた印象がある。先月、今月に発売されたメンズファッション雑誌各誌を開いてほしい。どの雑誌でも構わない。カジュアルテイストの強い雑誌でもドレッシーな雑誌でも白無地の下を履いたモデルが何人も登場する。このにわかに巻き起こった白無地下人気の良さが筆者には理解できず戸惑うばかりである。 スーツに白無地下はNGなはずなのに 就職活動を行う際、スーツの着こなしといったマニュアルを読む。メンズクラブなどのトラッド系雑誌にもそんな特集が毎年組まれる。それらによると、ビジネススーツを着用する際には白無地下はN

    ダサいサラリーマンの代名詞、白無地靴下の逆襲:日経ビジネスオンライン
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    solt-nappa 2014/01/22
    ??? 白無地がダサい? いやむしろダサいのは【通勤快足】(今あるの?)なんかのスケスケ靴下なんですが。
  • 友達が減っていくのが、大人の証です。:日経ビジネスオンライン

    今年の成人の日は、所用があって、自転車で都内を走り回っていた。 サドルの上から街場の風景を眺めてみるに、成人式に振り袖を着る女子の数は、明らかに増加している。 理由のひとつは、振り袖の値段がリーズナブルになったかららしい。 たしかに、私が新成人だった当時は、和装一式の値段は数十万円が相場だった。 レンタルでさえ、着付けとコミで数万円は下らなかったはずだ。 それがいまは、50万円を超える値段のブツは、むしろ少数派になっているのだそうで、なるほど、そういう意味では、うちの国の経済と文化は、少しずつでも健全化しつつあるということのかもしれない。 そんなことより、前々から私が不思議に思っているのは、成人式に集まる新成人の出席率が、年々高まっているように見えることだ。 聞くところによると、記念品の贈呈が廃止され、式典に費やす予算を節約する自治体が増えているにもかかわらず、成人式への出席率は、平成に入

    友達が減っていくのが、大人の証です。:日経ビジネスオンライン
  • 「飲み会は残業でしょ?」 部下の仰天発言に潜む真実:日経ビジネスオンライン

    アベノミクスの影響なのか、寒くて一杯やらずにはいられないからかわからないけど、夜の街がいつになく賑わっている。会社の忘年会と思わしき集団が、夜の街を闊歩しているのだ。 うらやましい? うん。ちょっとだけ(笑)。フリーで働く身としては、そんな風に思うことがないわけではない。「ないわけではない」だなんて、ややこしい言い回しだ。要は、「なんか、めんどくさそう……」などと思ってしまうのです。 お酒をみんなで飲むことは嫌いではない。でも、10人以上の飲み会になると、めんどくさい(申し訳ない)。だって、大人数になると当たり障りのない話ばかりが繰り広げられ、 “楽しんでいるフリ”をしなきゃならなくなる。 それに「シ~ン」とした瞬間が訪れると、「ヤバいヤバい! 盛り上げなきゃ!」と、変なプレッシャーがかかる。 いや、誰に頼まれたわけでも強要されるわけでもないのだけれど、私は勝手にそう感じてしまうのだ。 何

    「飲み会は残業でしょ?」 部下の仰天発言に潜む真実:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2013/12/17
    いちいちごもっとも。
  • 30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

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    solt-nappa 2013/11/25
    おらも友だち少ない。けど付き合いは長い。それでよいじゃん。
  • 「立派なキノコ」のCMはなぜ生まれたのか:日経ビジネスオンライン

    「奥さん。普通のキノコと立派なキノコ、味がいいのはどっち」 品スーパーの店頭で夕飯の材を物色する主婦。すると背後から、エリンギのイヤリングを付け、キノコ柄のシャツを身にまとった“キノコの精”の男性が、こう耳元でささやく。 「どっちも一緒よ」 恥じらいながら答える主婦に、若い男性はあるものを握らせて訴える。「こっちだろう」。恍惚の表情を浮かべながら主婦が手元を見てみると、「立派なキノコ」のブナシメジが――。 最近では珍しい扇情的な描写で話題を呼んだこのテレビCMが、先日放映中止となった。「下品」「子供に見せられない」「卑猥すぎる」などの苦情が一定数寄せられたためだ。 放送中止が決まった直後、ネット上では残念がる声も噴出した。「キノコがあんなに印象的に残ったCMはほかにない」「ユーモアの分からない国だ」といった声や、「嫁がみて爆笑していた」「センスありすぎ」などと評価する声が相次いだ。 こ

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    solt-nappa
    solt-nappa 2013/11/19
    最近見ないと思ったら放送中止されてたのか。「バカ」の台詞で中止になったCMと一緒か。「子供に見せられない」て、子どもはなんのこっちゃかわからんだろうにな。
  • 楽天日本一を支えた1年目球団社長:日経ビジネスオンライン

    シリーズ第7戦、9回表。不動のエース田中将大がマウンドに上がると、球場の興奮は頂点に達した。目に涙を溜め、祈るようにマウンドを見つめるファンの姿。強まる雨の中、2万8000人を超えるファンがその瞬間を待ちわびていた。田中が巨人・矢野謙次を142キロのスプリットで空振り三振に切って取った瞬間。東北楽天ゴールデンイーグルス(楽天球団)の球団史上初の日一が決まった。 球団創設9年目の栄冠。1年目38勝だった楽天球団に、昨年、オーナーの三木谷浩史から「優勝」と「黒字」を託されて社長に就任したのが立花陽三だ。 就任1年目にしては、できすぎなのかもしれない。2013年9月26日に、リーグ優勝を果たした時点で立花は「頭が真っ白になった」。 無理もない。監督の星野仙一、オーナー三木谷が次々と胴上げされたあと、球団の正捕手・嶋基宏が立花の元に駆け寄ってきた。嶋に続いたのは、キャプテンの松井稼頭央。ベン

    楽天日本一を支えた1年目球団社長:日経ビジネスオンライン
  • 組織の知を高めるには、「タバコ部屋」が欠かせない:日経ビジネスオンライン

    この連載では、先月まで米ビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、世界の経営学の知見を紹介していきます。この連載は月1回ペースで書いているのですが、筆者の日帰国(早稲田大学ビジネススクールへ移籍)のため、9月中はこのコラムを配信できませんでした。失礼しました。 さて、私は昨年『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)というを刊行したのですが、その中で特に大きな反響をいただいたのが、組織パフォーマンスの向上に重要な「トランザクティブ・メモリー」を紹介した章でした。 大事なのは「情報の共有化」ではない トランザクティブ・メモリーは、世界の組織学習研究ではきわめて重要なコンセプトと位置づけられています。その要点は、組織の学習効果・パフォーマンスを高めるために大事なのは、「組織のメンバー全員が同じことを知っている」ことではなく、「組織のメンバーが『ほかのメンバーの誰が何を知ってい

    組織の知を高めるには、「タバコ部屋」が欠かせない:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2013/10/01
    ニコチン中毒の言い訳にしか見えないタイトルで読む気喪失。本文違うのかもしんないけど、とにかくイヤなタイトル。読んでません。