タグ

女性とご尤もに関するsolt-nappaのブックマーク (5)

  • 日本酒を女性に買わせたければ、男目線じゃないCMを作れ説 - 宇野ゆうかの備忘録

    二十歳なりたてホヤホヤの学生が飲み放題コースの『冷酒・燗酒』としかかかれてない日酒のようで日酒とは呼びがたいアルコール飲料で日酒デビューするのが日酒に対する悪評の源流なのでは……とぼくは思うのです。 — ひだもり (@hidanomori) March 17, 2018 上のTweetに、多くの人が「なるほど!」と納得していた。私は日酒おいしいと思っているのだけれど、それは、私自身が下戸で、外飲みはほとんどせず、従って、飲み放題コースの酒を飲んだことがなく、日酒デビュー(というよりも、酒デビューそのもの)が正月のお屠蘇だったので、日酒好きになったのかもしれない。正月になると、だいたい親戚の叔父が、純米大吟醸あたりを買ってきていて、それで最初の酒の味を覚えたのだ。もっとも、下戸なので、舐める程度にしか飲めず、銘柄には全く詳しくならなかったのだが。*1 さて、女性に日酒を飲んで

    日本酒を女性に買わせたければ、男目線じゃないCMを作れ説 - 宇野ゆうかの備忘録
  • SPA!「ヤレる」女子大生企画で謝罪。大学と署名女子大生の怒りの声

    「ヤレる女子大学生RANKING」を掲載し大きな批判を受けている『週刊SPA!』。 年明けに抗議署名が始まり、あっという間に2万6000人ほどの署名が集まった。 Business Insider JapanがSPA!編集部を取材したところ、同編集部は謝罪コメントを発表した。だが、これで問題は終わりだろうか。なぜこうした記事は繰り返されるのか。 『週刊SPA!』は2018年12月25日号で「ヤレる『ギャラ飲み』実況中継」という記事を6ページに渡って特集。「ギャラ飲み」とは参加する女性に料金を支払って開催する飲み会のこと。最近では参加者の男女をマッチングするアプリも複数あり、記事では同誌取材班がアプリを使って出会った女子大生とホテルに行くまでの過程をルポしている。 問題視されているのは、同特集内の「ヤレる女子大学生RANKING」。ギャラ飲みマッチングサービスを手がける男性に「ヤレる可能性の高

    SPA!「ヤレる」女子大生企画で謝罪。大学と署名女子大生の怒りの声
  • 何故「女だけの街があればいいのに」に怒り狂うのか - コニアたちまじめなので

    「女だけの街があったらいいのにな」そう呟いた女性のツイートが、今執拗にバッシングされている。 「女性専用の街」があったら夜の9時でも買い物に行ける。深夜早朝勤務もできる。なにより、ボーッとしながら散歩ができる。気を引き締めなくていいんだ、後ろ気にしなくていいんだよ、足音、自転車の車輪の音、バイクの音に振り返らなくていいんだよ。幸せすぎて涙出るね…。RT — 紅茶walk (@ri12my) 2018年1月17日 このツイートへの反応に関しては、各自リプライ欄を覗いてほしい。(あまりにもひどすぎて引用したくない) 何故このツイートで一部の男性たちはここまで怒り狂うのだろうか。 「あ~~性犯罪者うっぜぇ!男なんてほぼ全員性犯罪者だしもう男全員どっかの島で住んでてほしいww」 といった内容なら男性から反感を買うのもわかる。ただ件のツイートは、「日頃受け続けている被害から逃げるために、加害者側にな

    何故「女だけの街があればいいのに」に怒り狂うのか - コニアたちまじめなので
    solt-nappa
    solt-nappa 2018/01/25
    要するにやつらは「女は黙って言いなりになって」いないと気が済まないのだろう。
  • 「おじさんの嫉妬」を語り継ごう、あるいは#metoo|Tamaka Ogawa|note

    ■セクハラ軽視発言してたやんとは思うけど すでに2年半以上前の話であることに驚くが、はあちゅうさんがルミネCMの炎上に関してTwitter上で「イケメンだったらセクハラにならない」発言をしたとき、私は非常に苦々しく思った。はあちゅうさんは当時、 ルミネのCM、上司がイケメンだったら炎上しなかったと思うんだけどな〜。好きな人のためなら頑張れるけど、冴えない上司に言われるのはムカつくってだけで、好きな人にやられたら嬉しいことを嫌いな人がやったらセクハラになるって言葉思い出した。引用:リテラの記事とつぶやいた。 「相手がイケメンだったらセクハラではないのに」、そんな言葉は、被害を矮小化するし、被害者側の我慢を強いる言い分に容易く利用される。相手がイケメンかどうかは関係ない。相手に好意を持っているかどうかも関係ない。むしろ、好意を持っている相手から、行動を強要されたり制限されたりするとき、人は混乱

    「おじさんの嫉妬」を語り継ごう、あるいは#metoo|Tamaka Ogawa|note
  • なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? - トイアンナのぐだぐだ

    家事代行サービス企業の役員・K氏が書いた「女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて」という記事が炎上した。すでに元記事は削除されてしまったので要約すると、女とはこういう生き物らしい。 口は出すが責任は負いたくない。わがまま 「何がなんでも1億円目指すぞ!」といった数字だけでやる気を出さない。めんどくさい 問題を解決できなくても、辛さに共感してくれればいいらしい。意味不明 個人的には「女性顧客を多く抱える企業の役員が女をバッシングしたら、中身が何であれ悪手でしょう」という一言に尽きるが、1点だけ同意したのはK氏が女性を「わがまま、めんどくさい、意味不明」と自分が理解できないものとして認識していた部分だ。 K氏が当に除外したのは「俺と違う奴全員」 まずはこのK氏が描いた女性像の例を挙げよう。 男性は「何がなんでも1億円目指すぞ!」と言ったら頑張る人がいますが、女性は「数字を追うという

    なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? - トイアンナのぐだぐだ
    solt-nappa
    solt-nappa 2016/03/02
    珍しく共感する記事。
  • 1