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Lispに関するsomemoのブックマーク (32)

  • 48時間でSchemeを書こう - Wikibooks

    Web上にあるほとんどのHaskellチュートリアルは言語についてのマニュアルのような教え方をしようとしているようです。それらには言語の文法、概念が少し載っていて、読者に対話環境でいくつかの簡単な関数を作るように指示します。よく機能する有用なプログラムの書き方は大抵最後にまわされるか、そもそも省かれていたりします。 このチュートリアルは違う方針を取ります。コマンドライン引数解析から始めて、完全に機能するR5RS Schemeのかなり大きなサブセットの実装まで進みます。道すがら、Haskellの持つI/O、mutable state、dynamic typing、エラー処理、そして構文解析機能を学びます。このチュートリアルを終える頃には、あなたはHaskellとScheme両方がかなり良くわかるようになっているはずです。 このチュートリアルの対象読者は主に以下の2種類です。 LispかSch

  • Programming in Emacs Lisp: car cdr & cons

    奇妙な名前の由来 cons 関数の名前は特に非合理的なものではない。この名前は `construct' という単語を略したものである。一方、car と cdr の名前の由来は難解である。car は `Contents of the Address part of the Register' というフレーズの頭文字から来ており、cdr (`could-er' と発音する) は `Contents of the Decrement part of the Register' というフ レーズから来ている。これらのフレーズは、Lisp が開発された頃の極めて初期 のハードウェアの特定の部分に基づくものであるが、単に時代遅れであるという だけでなく、実に25年以上もの間、Lisp に関わる人々にとって全く見当はずれ のものであった。だがしかし、これらの関数をもっと合理的な名前で呼ぼうとし た学者も

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    somemo 2014/09/08
  • On Lisp

    Paul Graham氏の著書On Lispの邦訳を無償で公開しています.Common Lispのマクロに関する貴重な情報がいっぱいです.

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    somemo 2014/09/04
  • On Lisp | オーム社eStore(β)

    LispハッカーPaul Grahamが、Lispの力の源泉であるマクロプログラミングを解説 書籍(紙版書籍): 3,800円 + 税 PDF版書籍データ: 3,040円 + 税 コンボパック: 5,700円 + 税

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    somemo 2014/09/04
  • OnLispJa

    『On Lisp』 野田さんのサポートページが格稼働するまで、こちらにも仮に情報を載せておきます(hmorita)。 On Lisp邦訳サポートページ http://www.asahi-net.or.jp/~kc7k-nd/ 第3刷は9月半ば出荷予定です。反映したご指摘はコメントアウトしました (hmorita, 2007-08-31)。 おかげさまで第3刷が内定しました。8/20..21くらいには要修正点を確定させて、可能な範囲で対処したいと思います。何かお気づきの方はお早めにお知らせください (hmorita, 2007-08-16)。 増刷の手配をしました(2007-04-04)(第1版第2刷。4月末か5月頭には流通に載るかと思います)。緊急だったので確認・反映できたのは一部でしたが、お気づきの点は引き続き共有していただけるとありがたいです(hmorita, 2007-04-08)

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    somemo 2014/09/04
  • On Lisp日本語訳 草稿置き場

    On Lisp邦訳 草稿置き場 Japanese texts only! 代表的LispハッカーのPaul Graham氏がご自分のサイト www.paulgraham.com で公開なさっている著書 "On Lisp" の邦訳を,2007年3月にオーム社から出版しました. On Lisp | オーム社eStore(β) On Lisp サポートページ(practical-schemeに間借り) この"On Lisp"は草稿を公開しながら翻訳を進めてきましたが, 草稿は今後もLaTeXソースおよびPDFファイルとして公開を続けていきます. 書籍の出版に当たっては念入りのレビューにより数多くの誤り等が修正されましたが,この草稿は修正前のものです. とは言え大体は「読める」レベルです. 「いきなり買うのはためらわれるけど流し読みしたい」「内容の一部だけ参考にしたい」等の場合に役立つでしょう.

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    somemo 2014/09/04
  • On Lispとか読んでRubyとLispの違いをちょっと考えた - yarbの日記

    全400ページのうち3/4がマクロの説明に当てられている、Paul Grahamの「On Lisp」を8割ほど読んだ。冒頭のCommon Lisp入門で紹介されている標準関数やユーティリティ関数のネーミングのひどさ(やたらと数字でサフィックス付けるとか、rplacaとかってどうよ?)や、破壊的操作をする関数の挙動の不統一感に、「これならRubyのほうがいいんじゃね?」とか思ったし、with系マクロも、「なんだRubyのブロックでいいじゃん」とか思ったりもしたけど、確かに読み進めると全然違う世界が垣間見えてきた気がする。 CLOSの説明の導入編に当たるところで、Paul Grahamは素のLispの上にオブジェクトシステムを作ってみせる。これが想像以上に簡単な話で、そうか、なるほど、ハッシュテーブルとクロージャがあれば、大抵のことはできるのだと、ちょっと驚いた。継承のモデルにしたって、メソッ

    On Lispとか読んでRubyとLispの違いをちょっと考えた - yarbの日記
  • 『計算機プログラムの構造と解釈』(SICP)を読み終えて - きのこる庭

    ようやくSICPが終わった。念願の夢の1つを叶えた。「ポインタを理解する」「コンパイラをつくる」とかから始まり 今年に入って 技術者として個人的にやりたかった事を3つ実現できた。良い調子。 サムネは記念にマッカーシー先生(再使用が許可された画像)。 完了までの期間 3.5ヵ月程度。平日は帰社後に2~3時間ほど、毎週土日はSICPに費やした。 学んだこと・できるようになったこと 1. より抽象的に物事の仕組みが考えられるようになった。 (「言語」という制約されたドメインを取っ払って純粋に実装について考えられるようになった) 2. 再帰のコードは悩まなくてもスンナリ頭に入るようになった。 3. Eval & Apply の陰陽によるプログラムの成り立ちを理解した。 4. 数学・コンピュータ科学に関する以下のことが人に説明できる程度には身についた。 - Newton法 - エラトステネスの篩 -

    『計算機プログラムの構造と解釈』(SICP)を読み終えて - きのこる庭
  • Exercises

    sectionYPositions = computeSectionYPositions($el), 10)" x-init="setTimeout(() => sectionYPositions = computeSectionYPositions($el), 10)" class="pr-5" > Exercise Categories Lists Tail of a List Last Two Elements of a List N'th Element of a List Length of a List Reverse a List Palindrome Flatten a List Eliminate Duplicates Pack Consecutive Duplicates Run-Length Encoding Modified Run-Length Encoding

    Exercises
  • Let Over Lambda

    Let Over Lambda (ISBN 978-1-4357-1275-1, 376+iv pp.) is one of the most hardcore computer programming books out there. Starting with the fundamentals, it describes the most advanced features of the most advanced language: COMMON LISP. The point of this book is to expose you to ideas that you might otherwise never be exposed to. This book is about macros, that is programs that write programs. Macro

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    somemo 2014/07/14
  • L(λ)THW Learn Lisp The Hard Way

    Keluaran hk yang kami berikan merupakan data hk resmi dari pasaran togel hongkong. Dimana pasaran togel hongkong merupakan pasaran terbesar yang sudah hadir sejak dahulu kala. Bagi para bettor toto hk, data hk merupakan objek penting untuk setiap pemasangan togel hkg. Jadi karena data hk sangatlah penting dalam permainan togel online. Anda harus bisa mendapatkan keluaran hk yang resmi dan akurat d

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    somemo 2014/07/11
  • 非公式PDF版SICPの全訳を公開しました - minghaiの日記

    また1年振りの更新となりかけました。 Andres Raba氏により2011年から開発が続けられている、非公式PDF版SICPを全訳しました。 ファイル 恒例のgithubです。 https://github.com/minghai/sicp-pdf jsicp.pdfが日語版の体です。 ejsicp.pdfはデバッグ用の日語・英語併記となります。 ライセンスはCC BY-NC-SA 3.0です。商業使用は認められないことにご注意下さい。 SICPとは何か? SICPとはMITが作成した何も知らない新入生向けのプログラミングの教科書です。 プログラミングと強調したことには理由があります。このは良くあるプログラミング言語の教科書ではなく、あくまでもプログラミングを勉強するための教科書だからです。このことはこのの中でも、最初の前書き、序文にて何度でも繰り返し強調されています。筆者達が

  • ポケステでLispインタプリタ動かしてみた

    ポケステ発売から10年を記念して、Lispインタプリタを作ったよ!一人で撮影しながら操作したら、見にくいものになってしまった...  謎の作品一覧 mylist/4808991 ...

    ポケステでLispインタプリタ動かしてみた
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    somemo 2013/12/15
  • なぜRubyは許容可能なLISPなのか - masatoi’s blog

    LISPの真実を読んでたら最後に出てきたので、かなり古い記事だけれども、Eric Kidd氏のWhy Ruby is an acceptable LISPを訳してみました。まつもとさんによる反応もあり、そのエントリの中で原文はほぼ要約されています。 一年前、私はRubyに注目してはいたものの、それを無視することにした。RubyPythonほどポピュラーではないし、LISPほど強力というわけでもない。なのに何故気にかけなければならないというのか。 もちろん、これらの評価基準は考えなおすこともできる。もしRubyがLISPよりもポピュラーで、Pythonよりも強力だったらどうなるだろうか?*1 それはRubyを興味深いものにするに足るのではないか? この疑問に答える前に、LISPを強力たらしめているものは何なのかを定義しておくべきだろう。Paul GrahamはLISPの美徳について雄弁に語

    なぜRubyは許容可能なLISPなのか - masatoi’s blog
  • Lisp: Common Lisp, Racket, Clojure, Emacs Lisp - Hyperpolyglot

    ca side-by-side reference sheet grammar and execution | variables and expressions | arithmetic and logic | strings | regular expressions | dates and time | lists | fixed-length arrays | dictionaries | user-defined types | functions | execution control | exceptions | streams | emacs buffers | files | directories | processes and environment | libraries and namespaces | objects | lisp macros | reflec

  • Schemeを作ろう 第1回

    Last update 1999/08/07 Scheme処理系の制作 第1回 (C)平山直之 無断転載は禁止、リンクはフリー 誤字脱字の指摘は歓迎 ゲームとスクリプト はい、また例によって行き当たりばったりな企画です。 といっても、相当長い間私の心の大きな部分を占めていた問題ではあります。 それは言語の処理系の必要性についての問題です。 ゲーム制作、特にRPG・アドベンチャーなどの「シナリオ」の重要性が高いものを作るのに必要不可欠なものに、「イベントスクリプトの処理系」というものがあります。ネットでもこうした「イベントスクリプトの処理系」について考える人が少なくないのも、こうした必要性の表われと言えるでしょう。 しかし、こうした処理系は、それぞれのプログラマが独自の文法でプロジェクトごとに作り直しているのが現状です。これが、コードの再利用、ひいては「気楽にゲームを作る」上での大きな障害に

  • あなたがLispを無視することができない理由 - 八発白中

    (この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ

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    somemo 2013/12/01
  • Re: Ruby's lisp features.

    Subject: Re: Ruby's lisp features. From: Yukihiro Matsumoto <matz@ b l g r Date: Mon, 13 Feb 2006 13:43:02 +0900 In-reply-to: 179515 Hi, In message "Re: Ruby's lisp features." on Mon, 13 Feb 2006 02:38:18 +0900, Edward Kenworthy <edward / kenworthy.info> writes: |I've been programming for more years than I care to remember and am |enjoying programming in Ruby (especially on Rails). So far I've fou

  • Lisp講義1

    5. • 3 • 3 • 6 • 2 • (+ 1 2) • (- 5 2) • (* 2 3) • (/ 8 4) LISPの文法 式(プログラム) 評価結果(実行後)

    Lisp講義1
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    somemo 2013/09/18
  • ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ)

    ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ) Peter Norvig / 青木靖 訳 前のエッセイでは、90行のPythonコードでシンプルなLispインタプリタを書く方法を示した(lis.py)。このエッセイでは、3倍込み入っているが、より完全なlispy.pyを実装しよう。それぞれの節で1つの機能追加を扱っている。 (1) 新しいデータ型 - 文字列、論理型、複素数、ポート Lispyへの新しいデータ型の追加は3つの部分からなる。データの内部表現、それを扱う手続き、読み書きのためのシンタックスだ。ここでは4つの型を追加する(入力ポート以外はPythonのネイティブ表現をそのまま使う)。 文字列 文字列リテラルはダブルクォーテーションで囲まれる。文字列の中で \n は改行を、\" はダブルクォーテーションを意味する。論理型  構文 #t と #f はTrue

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    somemo 2013/09/10