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ブックマーク / natalie.mu (9)

  • ダモ鈴木が死去、ドイツの伝説的バンドCanの元ボーカル

    1970年代初頭に西ドイツの伝説的ロックバンドCanのボーカリストとして活躍し、「Tago Mago」「Ege Bamyasi」「Future Days」といったアルバムに参加した鈴木。独自の即興的歌唱法で知られる彼は、バンド脱退後、自身のライブ音楽プロジェクト「Damo Suzuki’s Network」を立ち上げ、世界各国のさまざまなミュージシャンと即興ライブを行ってきた。 2度のがんを克服し、活動を続けてきた鈴木。彼と親交の深かった田畑満(ZZZoo、20 Guilders、ex.ZENI GEVA、ex.ハナタラシ、ex. Acid Mothers Temple、ex.BOREDOMS他)や馬頭將器(The Silence、ex.GHOST)、河端一(Acid Mothers Temple)がその死を伝えている。 ※追記:2月10日22:59、CanのFacebookでもダモ鈴木の

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    sometk 2024/02/11
    以前Youtubeでプログレ系をよく見ていたとき、何度か上がってきていて見ていたな。
  • 【イベントレポート】音楽&コーヒーが楽しめるTechnicsの新たな体感拠点が京都にオープン くるり岸田繁も絶賛の音響環境(写真17枚)

    パナソニックのHi-Fiオーディオブランド・Technicsのカフェ「Technics café KYOTO」が、日12月6日に京都の四条通りにオープンした。この記事では昨日5日に同スペースで実施されたオープニング記者発表会の模様をレポートする。 「Technics café KYOTO」は、パナソニックTechnicsサウンドの新たな体感拠点として展開するカフェ。Technics製品の中でも最上級クラス「リファレンスクラス」のオーディオ機器から流れる良質な音楽を浴びながら、こだわりのコーヒーや軽を楽しむことができる。内装デザインは建築デザイナーの関祐介が担当。円形の切り込みを入れ、位置をずらして貼り直すことでレコードの回転をイメージしたという床、あえて崩れ落ちそうなテクスチャーを入れることで少ない要素でインパクトを与えることを目指したというコンクリートのカウンターやベンチが特徴とな

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    sometk 2023/12/07
    “Parallel Lines”すばらしいチョイス。
  • バンダイナムコアーツが13000曲以上の音源を無料提供

    「Arts Music Catalog」は、バンダイナムコアーツが権利を有する音源の利用促進やアーティストの活動支援を目的とした音源のダウンロードサイト。音源をダウンロードすると、2次使用料の一部がアーティストやクリエイターの収益となる。現在はテレビやラジオの放送で使用する場合のみ音源をダウンロードできるが、今後はYouTubeなど動画投稿サービスへの利用範囲の拡大も予定されている。サイトには約13000曲以上がラインナップされており、音源は随時追加される。

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    sometk 2021/01/20
    リターンオブイシターや源平討魔伝はあるんだろうか。いつかチェックしてみる。
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
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    sometk 2020/08/15
    90年代に流行ってた?気がする。当時、自動作曲というとband in a boxかこういった音楽だったような/よくこういった文を書けるものだ。音楽は聴く(作る)ものだと思う。
  • 「クリィミーマミ」スピンオフ連載決定、主役は事務所の先輩アイドル綾瀬めぐみ(画像12枚)

    「クリィミーマミ」スピンオフ連載決定、主役は事務所の先輩アイドル綾瀬めぐみ 2018年11月24日 0:00 15114 206 コミックナタリー編集部 × 15114 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6512 8278 324 シェア

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    sometk 2018/11/24
    あーはいはい、損な役柄の彼女かw
  • 「日ペンの美子ちゃん」が約10年ぶりにリニューアル!6代目は服部昇大が担当

    ペン習字研究会のイメージキャラクター「日ペンの美子ちゃん」が、約10年ぶりにリニューアル。6代目の「日ペンの美子ちゃん」を、「今日のテラフォーマーズはお休みです。」「魔法の料理 かおすキッチン」などで知られる服部昇大が手がけることが明らかになった。 1972年に誕生した「日ペンの美子ちゃん」は、マンガ雑誌の裏表紙などに掲載された広告の9コママンガを中心に親しまれ、これまで5人の作家によって描かれてきた。そしてデビューから45周年となる2017年に、服部が6人目の作家となることが決定。明日1月6日から、Twitterの公式アカウント(@nippen_mikochan)で服部による新作マンガや最新情報が公開されていく。 服部は70年代の少女マンガ風のタッチを得意としており、「日ペンの美子ちゃん」のパロディキャラクターで日語ラップについて解説するマンガ「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」をWe

    「日ペンの美子ちゃん」が約10年ぶりにリニューアル!6代目は服部昇大が担当
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    sometk 2017/01/05
    サルまんの目ペンを思い出した。
  • YEN TOWN BANDが今夏復活「伝説的な入れ物に新たな魂を」

    岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」から誕生し、1990年代に一世を風靡した伝説のバンド・YEN TOWN BANDが、新潟・越後有で今夏開催される芸術祭「大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ2015」で復活ライブを行う。 YEN TOWN BANDは「スワロウテイル」でCharaが演じる主人公・グリコがボーカルを務める架空のバンド。サウンドプロデュースは映画音楽を担当した小林武史で、1996年7月にリリースされたシングル「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は85万枚を超える大ヒットを記録した。 「大地の芸術祭」は過疎高齢化の進む日有数の豪雪地・越後有を舞台に、2000年より3年に1度開催されている国際芸術祭。農業を通して大地と関わってきた“里山”の暮らしが今も豊かに残る地域で、「人は自然に内包される」を基理念としたアートが紹介されている。金融グロ

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    sometk 2015/05/23
    『伝説的な入れ物』かあ。
  • 佐久間正英の渾身の遺作「Last Days」ビデオクリップ公開

    × 1299 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 474 424 507 シェア 「Last Days」は佐久間がプロデュースした作品の中から自ら選曲・監修した、3月5日発売のコンピレーションアルバム「SAKUMA DROPS」の収録曲。ビデオクリップは2013年12月13日に横浜のランドマークスタジオで行われたレコーディングの映像をもとに構成したもので、佐久間は入院先の病院からそのままスタジオに入り、ギター、ベース、ピアノを演奏した。 レコーディングメンバーはTAKUYA(Vo, G)、屋敷豪太(Dr)、乃木坂46の生田絵梨花(Piano、Background Vocal)、息子である佐久間音哉(Key、Programming)。スタジオにいる全員が「この作品が最後のレコーディングになるかもしれない」と覚悟する状況の中、佐久間

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  • ももクロ6万人日産スタジアムライブに布袋、猫、武井壮

    ももクロ史上最大規模の単独ライブとなった今回は、約6万人のモノノフ(=ファン)が会場に集結。さらに全国55カ所の映画館やライブ会場でライブビューイングも実施され、約2万5000人が同時生中継を楽しんだ。 今回はスタジアムの芝生部分に客席を設けず、芝生の外側にステージや客席を設置。ステージは白い大きなバルーンが乗ったメインステージと、その向かい側に小さいサブステージの2つが用意されていた。定刻を10分ほど過ぎた頃、スクリーンにはオープニング映像が上映され、続いて神奈川県立湘南台高等学校吹奏楽部によるマーチングバンドが入場。「皆さん、ずぶ濡れになる覚悟はできてますか?」という百田夏菜子によるアナウンスが場内に流れると、続いて大砲の音が鳴り響く。これと同時に、メインステージ上のバルーンが破裂し、中からは巨大なメンバーの顔型オブジェが登場。マーチングバンドが「ピンキージョーンズ」「オレンジノート」

    ももクロ6万人日産スタジアムライブに布袋、猫、武井壮
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    sometk 2013/08/05
    布袋さん要所要所で顔をだすポールマッカートニーみたいになってきたような‥
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