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ブックマーク / otakei.otakuma.net (2)

  • 「私が未経験からwebデザイナーを諦めるまで」 挫折までの二年間を漫画で再現 | おたくま経済新聞

    コロナ禍により、広く普及したもののひとつが在宅ワーク。副業を推奨する企業も徐々に増加し、筆者が今まさに行っている「ライター業」などが、一部調査では人気職種としてランクインしています。 しかしながら、在宅でできる仕事は「誰でもできる仕事」では決してありません。寧ろ、参入障壁が低いからこそ起きてしまう「搾取」の現場も存在します。それについて、かけだしちゃんさんが100回に分けて実録漫画として紹介しました。 「未経験から100話でキラキラWEBデザイナーを諦めるかけだしちゃん」と題して、今年(2022年)1月から約3か月をかけ漫画作品を投稿したかけだしちゃんさん。 自身がwebデザイナーを志望するようになった背景から、最終的に断念するまでの2年間を100回にわたるエピソードで紹介しています。 かけだしちゃんさんもまた、コロナ禍により在宅ワークに注目するようになったひとり。はじめたきっかけは「危機

    「私が未経験からwebデザイナーを諦めるまで」 挫折までの二年間を漫画で再現 | おたくま経済新聞
    sometk
    sometk 2022/05/09
    キラキラした話よりずっとマシな気が
  • 閉店が頻発!ゲームセンターの昨今事情をシューター・スコアラーの聖地『江古田えびせん』に聞いてみた | おたくま経済新聞

    ■どこか懐かしさを覚える癒やし系空間 えびせんがあるのは、西武鉄道池袋線江古田駅南口から歩いて数分の場所。ゆったりとどこか懐かしい商店街の中にあるお店です。 店内に入ると小規模で妙に落ち着く狭さ。外からは商店街特有ののんびりとした空気や話し声が流れ込み、まるで学生時代のゲームセンターに迷い込んでしまったかのような、心地よい錯覚を覚えます。 えびせんではシューティングやパズルといったビデオゲームがメインに扱われています。1プレイは何と50円(一部100円)。 他には1時間同じゲームをやりこめるタイムレンタルや基板の入れ替えサービスが存在します。 ■店長のやけっぱちから生まれた『Game inえびせん』 今回インタビューにご協力いただいたのは、店長の海老原氏。 海老原氏はえびせんの店長を務めながら『わっしょい』と呼ばれるイベントで筐体提供や設備を担当してきました。『わっしょい』は「シューティン

    閉店が頻発!ゲームセンターの昨今事情をシューター・スコアラーの聖地『江古田えびせん』に聞いてみた | おたくま経済新聞
    sometk
    sometk 2015/04/14
    昔の全イチレベルのシューターっておっかない奴多かったよね‥
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