タグ

princeに関するsometkのブックマーク (7)

  • エリック・クラプトンがプリンスの「Purple Rain」をカヴァー - amass

    エリック・クラプトン(Eric Clapton)がプリンス(Prince)の「Purple Rain」をカヴァー。5月13日に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行ったコンサートのアンコールで演奏しています。ファン撮影の映像あり またこの公演ではエディ・ボイドのカヴァー「Five Long Years」を約7年ぶりにライヴ演奏。また「Layla」はエレクトリック・ヴァージョンを演奏しています。いずれも映像あり

    エリック・クラプトンがプリンスの「Purple Rain」をカヴァー - amass
    sometk
    sometk 2019/05/15
    Purple Rainはギターソロが好きで。いい意味で裏切られた。
  • Prince Online Museum

    An online archive of Prince's Official Websites spanning 20 years

    Prince Online Museum
  • プリンスの伝説のギター・ソロについてトム・ペティが振り返る | NME Japan

    2004年に行われたロックの殿堂の式典において、ジョージ・ハリスンへの追悼パフォーマンスでプリンスと共演したトム・ペティがその日のパフォーマンスについて振り返っている。 2004年の式典ではジェフ・リンやスティーヴ・ウィンウッドと共に二人はザ・ビートルズの“While My Guitar Gently Weeps”を演奏したが、プリンスが4月21日に亡くなって以降、この時のパフォーマンスが多くの注目を集めている。 トム・ペティは米『ニューヨーク・ タイムズ』紙に対し、演奏したときの当時の様子と、プリンスの参加について次のように述べている。 「オリヴィア・ハリスン(ジョージ・ハリソンの)に、ロックの殿堂の式典でジョージの紹介役を務めないかと頼まれたんだ。『そう、プリンスも演奏するの』と言われて、『おお、それは最高だ』と答えたよ」 「リード・ギターを弾きたがっているプリンスがいてね。なぜプリ

    プリンスの伝説のギター・ソロについてトム・ペティが振り返る | NME Japan
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    sometk
    sometk 2016/05/03
    Lenny Kravitz
  • プリンス、1995年の『NME』に掲載された表紙巻頭インタヴュー全文訳 | NME Japan

    1995年3月1日、ロンドンのとある駐車場に大型の黒のリムジンが静かに入ってきた。そのそばでは、2人の若者がスチール製の高いフェンスに顔を押し当てている。すぐ横にはウェンブリー・スタジアムのツイン・タワーがそびえている。彼らは早口で喋り、腕時計を確認しながら、自分たちのヒーローを一目見ようと落ち着かない様子で待ち構えていた。 リムジンのドアが開くと、彼らはいっそう強くフェンスの手すりの上に乗り出そうとした。しかしその時、大きな手が彼らへ伸びてきた。「お前たち、そろそろやめるんだ」。低い声が響く。彼らは振り返り、その警備員の目をじっと見た。一瞬、彼らは混乱した。リムジンのドアが閉じる音が聞こえた。彼らはすぐさま振り向いたが、時すでに遅しと分かり、落胆した。彼らが姿を見ようと待ち望んでいた男は去ってしまった後だった。 ゲートを越えると、高級車が何台も並んでいた。色付き窓ガラスのしゃれた長距離バ

    プリンス、1995年の『NME』に掲載された表紙巻頭インタヴュー全文訳 | NME Japan
  • 西寺郷太 プリンスの訃報とその偉大な足跡を語る

    プリンスの突然の訃報に際して、『プリンス論』の著者である西寺郷太さんがJ-WAVE『JK RADIO TOKYO UNITED』に電話出演。ジョン・カビラさんとプリンスの偉大な足跡について話していました。 (ジョン・カビラ)名曲の数々をかけさせていただきつつ、またプリンス(Prince)に特別な思いのある方のお話も、うかがうことになっております。プリンスの訃報に接し、番組内容を一部変更してお届けしているんですが、この時間はミュージシャン、そして『プリンス論』というを去年の9月に出版されました、プリンスを愛してやまないアーティスト、西寺郷太さん。回線をつなぐことができました。西寺さん、おはようございます。 (西寺郷太)おはようございます。 (ジョン・カビラ)どうぞ、よろしくお願いします。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (ジョン・カビラ)ちょっとびっくりですね。 (西寺郷太)いや、びっ

    西寺郷太 プリンスの訃報とその偉大な足跡を語る
    sometk
    sometk 2016/04/22
    戦慄の貴公子
  • 無記名の音楽として世に出されるはずだったアルバム - Prince 『Black Album』 : 俺の好きなアルバムたち

    2014年12月09日00:21 カテゴリ#FunkPrince 無記名の音楽として世に出されるはずだったアルバム - Prince 『Black Album』 活動歴の長いアーティストになるほど、様々なしがらみが付きまとってくる。レコード会社の都合やファンの勝手なニーズに、いちいち従順に応えていくと、来自由であるはずの表現活動の幅は、次第に先細りになってゆく。ただ、とにかく必死なデビュー間もない頃は、そんなことを考える者は少ない。 最初に世に出る頃は、それまでの蓄積を吐き出すだけで精いっぱい。数年後のビジョンまで視野に入れて行動しているのはほぼ皆無、ほとんどのアーティストにとっては、次のレコーディング契約・次のライブ会場ブッキングを継続させることにしか、意識が行かない。 それでも無我夢中にもがいた末、どうにかセールス・動員数などで結果を出し、ようやく次のアルバム、ライブができる目処がつ

    無記名の音楽として世に出されるはずだったアルバム - Prince 『Black Album』 : 俺の好きなアルバムたち
  • 1