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webとdevelopmentに関するsometkのブックマーク (13)

  • エンジニアはもっと図を書こう - 生涯未熟

    たまには軽い話題をば。 自分の中で信頼できるエンジニアかどうか?を見極めるひとつの指標で「込み入った議論の時に図を書くかどうか」というのがあります。 今までの経験上、図を書く派のエンジニアは割と良い感じの人が多かったので採用している指標なのですが、何故これが機能しているかというのを改めて考えてみた。 他者の認知負荷を理解している コンテクストを合わせることにコストをかけられる意識がある 自分の思考の整理するツールとして図を扱えている ザッと挙げましたが、この3つが機能している要因なのかなという気がしています. 他者の認知負荷を理解している あれやこれやエンジニア間で技術議論している中で、「Aさんはこの領域に詳しいけどBさんはこの領域にはほどほど詳しいくらいだな」という個々のレベル差に応じて認知の負荷がかかります。ただでさえ議論していると結構なスピードで話が展開されていくので、認知負荷が更に

    エンジニアはもっと図を書こう - 生涯未熟
    sometk
    sometk 2022/04/12
    これはもっともな話のような。
  • Vue.js & Nuxt.js から React & Next.js へ移行した理由 | fwywd(フュード)powered by キカガク

    2021 年から React ベースのフレームワークである Next.js格的に学び始めました。 昨年 2020 年は Vue.js ベースのフレームワークである Nuxt.js にどっぷりと使った1年であり、昨年リリースした キカガク (kikagaku.ai) など、運用に乗せるところまでプロダクト開発チームで学びながら進めていきました。 その昨年に1年間もかけて知見を貯めた Vue.js & Nuxt.js を離れて、React & Next.js へ移行した背景を紹介します。

    Vue.js & Nuxt.js から React & Next.js へ移行した理由 | fwywd(フュード)powered by キカガク
    sometk
    sometk 2021/05/26
    負け惜しみかもしれないが、技術は取り入れているがデザイン・UIがおろそかになってるところが増えてると思ってる。
  • iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き

    今朝発表されたiPhone 12系統のレスポンシブ対応についてのメモ書き。取り急ぎ。 12 Pro Max 👉 428px (3x) PlusシリーズやXR,11,11 Maxの414pxよりも14px広い。 12 / 12 Pro 👉 390px (3x) 6〜8、Xや11 Proの375pxよりも15px広い。 12 mini 👉 360px (3x) ただし、miniの場合は375pxで描写してスケーリング表示するらしい? とは言え、Androidのデバイスの多くは360pxなのでiPhone 12 miniの描写サイズが375pxだろうが360pxだろうが関係なかったりします。 横幅360pxでしっかり表示されていることは必須条件です。 追記1:これからも4インチ(320px)を意識する必要はあるのか? 個人的見解ですが、あります。 理由としてはiPadのSlide Over

    iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き
    sometk
    sometk 2020/10/15
    個人的にはこういった対策考えるの好きだけど、現場によると思う。ピクセルパーフェクトがどうのこうのとか。。
  • フリーランスプログラマ雑感

    フリーランスプログラマになって、かれこれ10年近く経ってしまった。 昨日をもって退職しました。今日から(しばらくは)フリーランスとしてがんばります。 — 武藤スナイパーカスタム🔫 (@__tai2__) November 30, 2010 会社を辞めて、とくに深い考えもなくなんとなくフリーランスになった。しばらくすればどこかの会社に就職するのかなあ、きっとそうなんだろうなあ、とかぼんやりと思ってたことを考えると、そのまま10年近くも続けてしまったのは感慨深い。 ぼくにとって、ほかの業種、ほかの立場の人の職業生活がどういうもんなのかわからないのと同程度に、ほかの人にとってもフリーランスプログラマがどういうものか、きっとイメージがあまりわかないんだろう。そこで、フリーランスプログラマ生活を振り返って、それがどのようなものだったのかを思いつくままに語ってみたい。フリーランスプログラマという語は

    フリーランスプログラマ雑感
  • Web開発でよく使う、特に使えるChromeデベロッパー・ツールの機能

    Webアプリのデバッグやチューニングに役立つ、Chrome Developer Toolsの主要機能を、スクリーンキャプチャ中心で簡潔に紹介。2014年10月に最新情報に改訂。 モダンブラウザーの中でGoogle Chromeは最後発ながら、その機能の潤沢さ、便利さ、高速さからシェアを大きく伸ばしている。そして、今やほとんどのブラウザーではWindowsの場合F12キーを押すことで(Macの場合はCommand+Option+Iキーで)手軽に各ブラウザー搭載のデベロッパーツールを利用できるが、特にChromeのデベロッパーツールは、非常に機能が豊富なため、利用している人もかなり多い。 稿では筆者がよく使う機能や、使うと便利な機能を中心に、Chromeのデベロッパーツールについて紹介していく。なお、書は執筆時点で、最新のChrome 38を使用している。 機能ふかん 残念ながら、Chro

    Web開発でよく使う、特に使えるChromeデベロッパー・ツールの機能
  • モバイルWeb開発に役立つ!Chrome DevToolsの新機能「デバイスモード」

    モバイルWeb開発に役立つ!Chrome DevToolsの新機能「デバイスモード」 Tomomi Imura(Slack) 今回のGoogle I/OはAndroidに特化していた傾向が強く、WebテクノロジーChromeの扱いが比較的小さかったせいもあり、多くのWebフロントエンドディベロッパーは不満を感じた部分もありました。 そこでその中の数少ないChromeのセッションの中から、私が興味深く感じたクロスデバイス開発にはこの先欠かせなくなると思われる Chrome DevToolsの新機能についてレポートします。 このセッションを行ったPaul Bakaus氏(以下、ポール氏)は、かつてjQuery UIやAvesゲームエンジンを開発したことでも知られています。一時期日に在住していたこともあるので、この記事を読んでいる皆さんには既になじみのある方かもしれません。現在はGoogle

    モバイルWeb開発に役立つ!Chrome DevToolsの新機能「デバイスモード」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 『Web Componentsで行うHTMLのコンポーネント化』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 みなさんこんにちは。アメーバ事業部の泉水(@1000ch)です。 今日はHTMLをコンポーネント化するWeb Componentsという新しいHTMLの仕様と、 その機能を補完するPolymerというライブラリについてお話させていただきます。 Web Components Web Componentsについては、2013年のHTML5 ConferenceでGoogleの夷藤さんがセッションされていました。夷藤さんはChromeチームで、Web Componentの周りの実装をされていたり、Shadow DOMの仕様の編集をされています。 セッショ

    『Web Componentsで行うHTMLのコンポーネント化』
  • なぜリセットではなく Normalize.css を使うのか | Yomotsu net

    まずは、歴史をみてみよう。 初期* { margin:0; padding:0; border:none; } table レイアウトから CSS レイアウトへの移行期に考案された。すべてゼロにするというコードで、実装者が書いたコードのみが適用できるという手法。弊害として input 要素の枠線など、来、スタイルをゼロにする必要がない箇所までスタイルが消えてしまい、しょうがないので更に上から枠線を加えるなどが必要になっていた 中期今から 5 年ほど前の 2008 年、エリックメイヤー氏によるリセット CSS や YUI のリセット CSS が登場した。全称セレクター「*」 ではなく、要素セレクターそれぞれに対して CSS をゼロにするという手法。 ただし、p や見出し要素の上下マージンや li のリストスタイルまでも依然としてゼロになっていたため、次のような、末転倒な HTML まで

    なぜリセットではなく Normalize.css を使うのか | Yomotsu net
  • ウェブサービスチームからただよう死臭を嗅ぎ取る方法

    わたしは「穴を掘って埋める仕事」を徹底して排除するよう日々コストをかけている。事前に察知できれば全力で回避に努める。だが、無限ループに陥ることもある。ループから抜けるには信用を失うなど相応の代償を支払うことになるけれど、早めの方が双方の傷は浅い。その見分け方を後述する。 工期がきまっていない企画書の完成日がきまっていない競合調査より先に自分達だけで企画を考えるターゲット層の調査より先に自分達だけで企画を考える議事録を取らない議事録を取り始めても訂正や意見がない企画書の雛形を作ってもあいまいな表現でだめ出しだけする思いつくままに会議を進める業務進行の定石を無視して効率の悪い方法を採用するリーダーがウェブに疎いメンバーに技術者がいない(外注)キラーコンテンツの準備より先に課金方法を取り上げるブレスト中にダメ出しする(ブレスト中は発想が縮むためダメ出し禁止)ことあるごとにその分野に疎いことをほの

    ウェブサービスチームからただよう死臭を嗅ぎ取る方法
  • HTML5の要素を条件付きコメントなしでIEで使う - 徒書

    今更ながら、ここもHTML5にしてみようかなという気持ちが湧いてきています。以前は、一旦公開した文書の形式を無闇に変えるのはよくないという思いが強かったのですが、個人のページなのだし色々と実験的なことをもっと試してもいいのでは、と思うようになったので。 さて、HTML5導入にあたり一番気にしていたのが、IEでHTML5の新しい要素を使う方法のことでした。今だと html5shiv を使って以下のようなコメントを入れるのが一般的になっているようです。 <!--[if lt IE 9]> <script src="//html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> <![endif]--> しかしながら、HTML文書というのは様々な環境で利用されるための文書形式だと自分は考えているので、その中に(コメントとは言え)特定のブラウザのた

  • ゼロからはじめるHTML5でのサイト制作/最終回 ほとんどのCSSを変えずにxhtmlとHTML5で同じレイアウトを作成してみよう - MdN Design Interactive

    前回までの記事で簡単なレイアウトを作成して、xhtmlHTML5でマークアップしたものからHTML5の新要素の説明を行い、アウトラインを確認してみました。最終回となる今回はxhtmlHTML5のCSSをほとんど変えずに同じレイアウトになるように作成してみたいと思います。 HTML5でCSSを設定する場合は新要素に対応していないブラウザに対してどうするのか。まだ確定していないHTML5の要素が変更になった場合を考慮して、スタイルの設定を考えた方が後々の大きな修正を回避できるのでベターです。ただ今回のレイアウトはほとんど同じCSSを使うということで作成するので、多少気になる部分もあるかと思いますが、ひとつの例として見ていただければと思います。 解説:(有)ムーニーワークス 林 豊/田崎一成 前回まででアウトラインを確認したそれぞれのマークアップしたページのサンプルこちらにあります。 ●HT

    ゼロからはじめるHTML5でのサイト制作/最終回 ほとんどのCSSを変えずにxhtmlとHTML5で同じレイアウトを作成してみよう - MdN Design Interactive
  • Webシステム開発に便利な7つのツール

    Webシステム開発で使っている便利なツールをあげてみました。 あらためて社内の開発環境を見直す機会があったので、使っているツールを並べてみました。こうして見ると色々なツールを使って開発をしていますね。わりと定番系なものが多いですが、良かったら参考にどうぞ。 1. Apache / PostgreSQL / PHP Mac OS X に MacPorts でインストールしたApache / PostgreSQL / PHP 環境を使って開発をしています。 PHPは5.3、PostgreSQLは8.4 or 9.0です。 ただ旧バージョンのPHPを使ったり、Linux でなければ動かないモジュールを使うこともあるので、その際は社内のCentOSサーバにSSHで入って開発したりもします。 Vimを使ってるので、SSHで入ればどのサーバでも開発できるのは利点ですね。 Mac を使い出して、しばらく

    Webシステム開発に便利な7つのツール
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