タグ

司法に関するsongeのブックマーク (3)

  • 日本の司法が痴漢裁判で神判決 「99.9%無罪だが、100%無罪とまではいえない。だから有罪」 : ゴールデンタイムズ

    1 : バリニーズ(埼玉県) :2013/07/17(水) 20:13:09.59 ID:waRxpqsKP BE:1378743528-PLT(12001) ポイント特典 「日の司法は中世」は当だった! カメラに両手映っていても「お前は触った」という三鷹バス痴漢事件の“神がかり”判決 車内カメラは、車の最前方の天井につけられ、超広角レンズで車内を撮影していた。 津山さんが右手でつり革を持っている様子が確認された。右手は伸び切っている。また2人の間隔は人ふたり分ほど開いている。こうした様子から、 左手で女子高校生の尻を触るのは物理的に無理である、と判断された。次に、津山さんは左手につり革を持ち替え、右手で携帯電話を操作している 様子が確認された。両手を使っているのだから、この場面でも明らかに尻を触ることはできない。 ところが倉澤裁判官は、このビデオ鑑定を受けても、なおこう述べている。

    日本の司法が痴漢裁判で神判決 「99.9%無罪だが、100%無罪とまではいえない。だから有罪」 : ゴールデンタイムズ
    songe
    songe 2013/07/18
    司法が中世ならそれから自衛するために法をアウトソーシングするしかないな。ヤクザとかそっち方面の
  • 「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染

    1992年に原発容認の判決をくだし、その後東芝監査役に天下った元最高裁判事の味村治氏(故人)。写真上は最高裁、下は東芝社。 四国電力伊方原発と東電福島第二原発の建設許可取り消しを求めた2つの裁判で、原発の安全性にお墨つきを与える判決を下した最高裁判事が、米国GE社と提携する原発メーカー「東芝」の役員に天下っていたことがわかった。判決があったのはチェルノブイリ原発事故から6年後の1992年のことで、脱原発の声を封じて原発ラッシュの流れをつくる一大転機となった。裁判官と原発産業の生臭い関係に、原発の危険を訴えてきた地元住民は絶句する。「司法よ、お前もか――」 東芝天下りの最高裁判事味村治氏は元検事 原発メーカー「東芝」監査役に天下っていたのは元最高裁判事味村治氏(みむら=おさむ・故人)だ。経歴は次のとおりである。 1924(大正13)年中国東北部生まれ。東京帝国大法学部を卒業して司法試験に合

    「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染
    songe
    songe 2011/05/28
    想像よりも遥かに酷いと思ってたが、それよりも遥かに酷かった
  • asahi.com(朝日新聞社):入院の高齢女性から弁護士が高額報酬 預金ほぼゼロに - 社会

    財産管理を任されていた東京都内の女性(96)から不当に高額な報酬を受け取っていたなどとして、東京弁護士会は5日、永吉崇(ながよし・たかし)弁護士(70)を業務停止2年の懲戒処分にした。永吉弁護士は「不当に高額ではなく、使途不明金もない」と反論しているという。  弁護士会によると、永吉弁護士は1996年5月、当時82歳だった女性と、不動産、預貯金などの財産を月40万円で管理する顧問契約を締結。女性が脳梗塞(こうそく)や痴呆(ちほう)の症状で病院に入院した98年6月以降は通帳、印鑑を預かり、年金も管理した。  しかし、専用口座や帳簿をつくらず、看護や介護に必要な経費をはるかに上回る額を引き出した結果、当初は6千万円以上あった預貯金が2005年ごろにはほぼゼロになり、入院費も支払えなくなった。預貯金6千万円のうち約4千万円は顧問料として受領していた。  弁護士会の説明では、財産管理の報酬は通常、

    songe
    songe 2010/10/11
    こういうおいしい思いがしにくくなるんだから、そりゃあ日弁連は弁護士を増やすことに反対するよね
  • 1