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沖縄に関するsongeのブックマーク (2)

  • 県民の中国印象、9割が否定的 尖閣で悪化 | 沖縄タイムス+プラス

    県地域安全政策課は15日、中国台湾に対する県民の意識調査結果を公表した。中国の印象を「良くない」「どちらかといえば良くない」が計89・4%に上り、昨年度調査より0・4ポイント悪化した。「良い」「どちらかといえば良い」は計8・3%で、昨年度より0・8ポイント落ちた。一方、台湾に対しては肯定的な印象が79・8%、否定的な印象は19・2%だった。  中国台湾への県民の意識調査は昨年度(2012年調査)に続いて2度目。昨年11~12月、県内在住の15~74歳の男女3千人を無作為に選び、調査票を郵送し、1215人(40・5%)から回答があった。  中国に否定的な印象を持つ理由(複数回答)で最も多かったのは「尖閣諸島をめぐる対立」で65・1%に上った。前回調査より9・1ポイント上昇し、前回3番目からトップになった。次いで「資源確保で自己中心的に見える」59・5%、「国際的なルールと異なる行動をする

    県民の中国印象、9割が否定的 尖閣で悪化 | 沖縄タイムス+プラス
  • 毎日 社説:孤立せず、孤立させず 国の形を考える・講和60年− 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    ちょっと書き方がわかりづらいようだ。 30年で1世代というから、60年だと2世代になる。敗戦で尾羽(おは)打ち枯らした日が独立を取り戻したのは60年前の1952年4月28日だ。この日、サンフランシスコ講和条約と日米安保条約が発効し、日は国際社会に復帰した。そして今日、3世代目の第一歩を踏み出す。 講和と安保は、戦後日の「国のかたち」を決めた。領土の放棄、西側の仲間入り、東京裁判の受諾。その一方、沖縄を米国統治に委ねたのもこの日である。沖縄は土に復帰し、来月で40年を迎えるが、今も基地問題の重圧に苦しむ。正の部分も負の部分も含め、戦後日歴史はこの日から始まったのだ。 4月28日沖縄デーは、「沖縄を米国統治に委ねた」というけど、これは沖縄から見れば、土から見捨てられた日であった。以降沖縄は熱心に日の丸を振って日に呼びかけたものだった。「沖縄は土に復帰し」はこの文章からすると曖

    毎日 社説:孤立せず、孤立させず 国の形を考える・講和60年− 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
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