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セクシュアリティとむむむ…と心理に関するspectre_55のブックマーク (11)

  • 最高にエッチな画像が遺伝的アルゴリズムで生み出される様子を見て反省する日々 - 本しゃぶり

    「なぜ見抜けなかったのか」 画像の選択を迫られるたびに俺は自問する。 進化の筋道を正しく予測するのは難しい。 遺伝的アルゴリズムの活用 2021年から、新たに習慣となった行為はあるだろうか。俺はある。PCの前に座り、二つの画像のうち、どっちの方がエッチかを選ぶ。これがモーニングルーティンとなっている。もちろんこれの話だ。 遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう! これまで何度も話題になっていたし、直近でも関連ツイートがバズっていたので、記事を読む人の大半は知っているだろう。名前の通り、遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を作るシステムである。人が画像を選択することで、よりエッチな画像が生き残り、高みへと一歩近づく。最初はノイズのようなモザイク画だったが、10,000世代を超えた現在では「女性の裸体」と認識できるものに仕上がっている。 0世代と10,000世代 現状について「最高にエッ

    最高にエッチな画像が遺伝的アルゴリズムで生み出される様子を見て反省する日々 - 本しゃぶり
    spectre_55
    spectre_55 2021/02/08
    (女性的に膨らんだ)乳房の嫌いな自分は少数派なんだなあと再認識した次第…
  • 「あられもなさ」という性的快楽 —— なぜ、恋愛感情とセックスはつながるのか (2) - おんざまゆげ

    《 概要 》 セクシュアリティにかんする問題はブログのテーマの一つである。*1 恋愛感情とセックスの関係については以下の記事で詳しく論じたのだが、今回はこの話のつづきである。*2 tunenao.hatenablog.com 《 SOGI(ソジ)》 最近では「LGBT」にかわって「SOGI」という分類法が推奨されている。SOGIとは「Sexual Orientation and Gender Identity」の頭文字を取った言葉であり、性的指向(Sexual Orientation)と性自認(Gender Identity)のことを指す。 セクシュアリティに関する考察をするからには、まずは筆者のセクシュアリティが分かっていなければならないと思われる。そこで、私のセクシュアリティを簡単に提示しておきたい。*3 ・性別 ⇒ 「男性」 ・性自認 ⇒ 「男性」 ・性的指向 ⇒ 「ヘテロ・デミロ

    「あられもなさ」という性的快楽 —— なぜ、恋愛感情とセックスはつながるのか (2) - おんざまゆげ
    spectre_55
    spectre_55 2018/09/11
    うーむ、ただ手を握り合うのだってセックスだったりすると思うと俺は思うんだけど、そういう観点はこの筆者にはないのねー、と思った。
  • なぜ「恋愛感情」と「セックス」はつながるのか——アセクシュアルからみた「好き」と「ベロベロ」について - おんざまゆげ

    セクシュアリティに関しての一つの疑問を考えてみたい。 疑問とは「なぜ、恋愛感情とセックスは結びつくのか」である。 まず「恋愛感情を持つ」というレベルにおいて「持たない~持つ」までの間のスペクトル(強弱)がある。次に「セックスしたい」というレベルにおいて「まったくしたくない~すごくしたい」までの間のスペクトルがある。そして、「恋愛感情を持たない」けど「セックスがしたい」~「恋愛感情を持つ」けど「セックスはしたくない」という間のスペクトルがある。 世の中の「普通=ノーマル」と呼ばれる人たちは「恋愛感情を持つ」というのと「セックスがしたい」と思うのがあたりまえだと考えており、なおかつ「恋愛感情があるからこそセックスがしたい」というふうにごく自然に「恋愛感情」と「セックス」が結びつくと思っている。 それ以外の人たちはすべて「性的マイノリティ」であると分類される。 【分類が複雑化しているセクシュアリ

    なぜ「恋愛感情」と「セックス」はつながるのか——アセクシュアルからみた「好き」と「ベロベロ」について - おんざまゆげ
    spectre_55
    spectre_55 2018/09/11
    うーん。"毛繕い"的行為と"ベロベロ"的行為の間に連続性を見出すかどうか、あるいは"性欲"をどう定義するによってこの文章の評価は分かれそう。俺は"毛繕い"的行為の中にも性欲を見出す立場なんで何とも...
  • 「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog

    「男って言うのはな」 「女ってね」 酔ってもいないのに語り始める人がいる。何故だかこちらを諭すように。 「男はプライドが高いんだから立ててあげないと」 「女の幸せは結婚だ」 「男は不器用なんだ」 「女は恋に生きる生き物だ」 ブラウン管の中のキャスターも、当たり前のように言う 「世の男性は必見」 「女性なら誰もが」 そこに語られている「男」って「女」って、誰だ? その人がそう思うのは構わない。企業がマーケティング戦略を立てることは否定しない。けれど、それを何処にも彼処にも応用し、一般化しないで欲しい。「一般化できる」と受け手に錯覚させないで欲しい。刷り込みしないでほしい。 テレビを見ないため最近の事情は知らないが、ひと昔前は主夫あるいは男性看護士を取扱うドラマや映画にさえ、幼い子どもに向かって「男の子でしょ」と、ことばを投げる大人が登場した。それが物語のアンチテーゼやアイロニーとして使われて

    「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog
    spectre_55
    spectre_55 2009/12/12
    これは広く読まれるべき文章だ、と思うと同時に、俺個人としては一抹の反発を感じざるを得ないのは何故だろうと自問する
  • 現実女性に「萌える」という残酷 - シロクマの屑籠(汎適所属)

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1294494.html “美しい黒髪”といえば大和撫子。大和撫子といえば清楚で大人しそうなイメージ…といった具合に、女性の黒髪をスタート地点にして、ご都合主義の想像力を膨らませるのはそんなに難しいことではない。控えめな態度の妙齢黒髪女性を見かけた場合などは、とりわけそうだろう。 もちろん、黒髪女性の内実が、大和撫子と呼ぶに相応しいかどうかは分からないし、黒髪女性が大和撫子をやらなければならないというルールはどこにも無い。けれどもある種の男性は、そうやって自分の願望や想像力を黒髪女性に投影して、「よさげだなぁゲヘゲヘ」と想像力を膨らませずにはいられない。眼前の女性の内実とは無関係に「黒髪→大人しそう→おいしそう→俺でもモノにしやすそう」という想像力だけを連鎖させ、妄想的な願望を抱いたり、頭のなかで「架空のデー

    現実女性に「萌える」という残酷 - シロクマの屑籠(汎適所属)
    spectre_55
    spectre_55 2009/08/25
    男性=加害者、女性=被害者っつー事例が性暴力に関して一番多数派なのはわかるんだけど、何かモヤっとする//「萌えの暴力性」というか性愛の持つ暴力性は性別問わんものだと思うんだがなー
  • 女性同士の思春期疑似恋愛は性を超えているか? - みやきち日記

    結論を先に言うと、超えていないどころか、かなり濃厚にヘテロセクシュアリティという“性”的指向の香りがするケースの方が多い*1と思います。理由は以下の2点。 異性間のハイパーガミー(上昇婚)の形態をなぞっているものが多い 性を超えているんではなく、棚上げしているだけ 思春期疑似恋愛とハイパーガミー 全部が全部そうじゃないんですけど、女性同士の思春期疑似恋愛って、「下級生が上級生に憧れる」パターンがやたらと多いでしょう。さらにその上級生が背が高かったり、成績が良かったり、どこか男っぽかったり(運動が得意とか、立ち居振る舞いが女っぽくないとか)すると倍率ドン更に倍。で、これって、単に異性間の婚姻におけるハイパーガミー(上昇婚)を盲目的になぞった関係だと思うんです。 Hypergamy refers to a system of practice of selecting a spouse of

    女性同士の思春期疑似恋愛は性を超えているか? - みやきち日記
    spectre_55
    spectre_55 2008/04/15
    「性愛(とか発情とか性行為とか)」そのもの(異性間同性間を問わない)の軽視・蔑視とか、性愛込みの関係に伴うストレスや軋轢を回避したいという願望、あたりも関係ある希ガス
  • 「勇気を出して一歩踏み出せば世界を変えられる」という少年マンガイデオロギー - HINAGIKU 『らめぇ』ARIMURA『今週か来週に武蔵小杉のラーメン二郎行きませんか?』

    6000日前のことを思い出して懐かしさに泣きそうになった月曜日 今日はちょっとした荷物を会社までもっていかないといけなかったので朝はに送ってもらいました。 頑張れば歩いて持っていくこともできなくはなかったのですが、ちょっと恥ずかしかったので送ってもらえてよかったです。助かりました。そして今週は少し仕事が落ち着い…

    「勇気を出して一歩踏み出せば世界を変えられる」という少年マンガイデオロギー - HINAGIKU 『らめぇ』ARIMURA『今週か来週に武蔵小杉のラーメン二郎行きませんか?』
    spectre_55
    spectre_55 2008/03/18
    「勇気を持って行動せよ、彼女が欲しけりゃナンパだ!」(=少年マンガ的)+「彼氏の愛で自分の居場所を確保するのよ!」(ある種の少女マンガ的)=「…ええっ?その歳で恋人いないのぉ…?」…ってのを受信した
  • 独身女性の性交哲学 / 山口みずか - plaisir.genxx.com

    Ricoh GX100 / Ikebukuro / Tokyo. ひさびさのセックス論。都立大(現・首都大)卒業後、性風俗業一で生き抜いてきて、30代後半にしていまだに現役という山口みずかさんの書いた『独身女性の性交哲学』を書評します。海岸沿いを歩きながら頬を風でくすぐられたような、実に爽やかな読後感が残る一冊。ネット上にまともなレビューがまだないようだし、週末なので、かなり長い記事を書きます。セックスの生々しい話も多くて、示唆に富んでいますよ。 私が風俗嬢という職業に魅力を感じたのは、女らしさを媚態していい男をゲットするという全人格を賭けての勝負をして、専業主婦になることを望まなかったからだ。中途半端にガリ勉で、男女平等を規範にしていたから、男性に養われること自体が、負けのような気がしていた。かといって、男性と同じ社会で肩を並べてばりばりやっていけるほどの能力も自信もない。バブルは弾け

    spectre_55
    spectre_55 2008/02/25
    面白そうだけど"女がその気のない男にセックスを強要するのは不可能に近い。早い話が、ちんこ勃たなきゃ話にならんのだ"ってあたりがなあ…。チンコ使わずとも性行為は可能でしょうに
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 性犯罪において、加害者の欲望はあらかじめ肯定され、被害者の人権はあらかじめ蹂躙されている

    初めて痴漢に遭ったのは初潮を迎えるより遥かに前だったと思う。といっても、わたしにそれがきたのは中三になってからで、ひとよりだいぶ遅かったのだけれども。9歳だったろうか、10歳だったろうか、とにかくそれくらいの歳だ。屋で立ち読みをしていたら下半身を触られた。触り方が露骨だったので、おぞましいことと理解した。だがそれ以前にも、そのようなことはあったかもしれない。しかも幾度も。どういうことかというと、わたしはその屋でよく立ち読みをしていたのだが、そうしているときに後ろから覆いかぶさるようにして棚からを抜く男がいた。そしてそのまま、つまり身体を密着させたまま、男もそこでそれを読む。わたしが移動するとついてきて、また身体を寄せてくる。おかしいとは思っていた。だが、性的なものという認識はなかった。しかし、そのとき、スカートのなかに手を入れられ、下着の上から下半身を触られて初めて、わたしは理解し

    spectre_55
    spectre_55 2008/02/18
    タイトル直球ど真ん中。激しく同意//実体験に基づく説得力あるエントリーだが、「これは性差別なのだ」には疑問が。タイトルの図式は被害者・加害者の性別に関係なく同じと思う
  • 彼女に何か言えることがあるとしたら - ohnosakiko’s blog

    昔、恋人のいる人をすごく好きになってしまったことがあった。毎日その人のことを考え、どうしてもその人と付き合いたい、抱きしめられたい、キスがしたい、セックスしたいと思った。彼女がいてもいい、一回セックスできたらそれで満足とまで思い詰めた。 そしてついにその人に好きだということを打ち明けたら、あっさり付き合えることになった。でも恋人とは別れないという前提付き。 私はそれでもいいと言った。その時は当にそう思っていた。そして、その人に自分が性的に承認されたことに有頂天になっていた。 何度か一緒に事をしセックスをした。一緒にいる時、その人はとても優しかった。増々その人のことが好きになった。 だがそのうち、私は苦しくなってきた。彼女からこの人を奪いたい。この人のたった一人の人になりたい。私以外の人とはセックスしてほしくない。最初に「それでもいい」と思った前提はみるみるうちに崩れた。よくある話だと思

    彼女に何か言えることがあるとしたら - ohnosakiko’s blog
    spectre_55
    spectre_55 2007/11/29
    誠意ある良エントリ…だとは思うが、ある意味火に油注ぐだけという気も//相手を好ましく思う心から行動するのと、憎しみ憎悪嫌悪から行動するのでは同じセックスでも大違いかと
  • Amazon.co.jp: 性的虐待を受けた人のポジティブ・セックス・ガイド: ステイシーヘインズ: 本

    Amazon.co.jp: 性的虐待を受けた人のポジティブ・セックス・ガイド: ステイシーヘインズ: 本
    spectre_55
    spectre_55 2007/11/12
    自分のためにもこれ読もうかな…
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