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eri @doBQdmmKbi6yLjM @XfhuRyhvgAUX3Lu よくわかります。私も、顔も全てが大好きだった彼氏とは結婚せず、顔も何もかもタイプではない人と結婚しました。正直恋愛というより生活でやってきました。でも、気がついてみたら年月がたち子供たちは就職して夫婦2人の生活になりました。 でも今になって感じるのは平凡な毎日こそが幸せなのかな・・ 2022-11-23 23:54:12 丸山ワンダーランド🎢🎡 @Maldini_2018 @XfhuRyhvgAUX3Lu とても共感してしまったので思わずコメントしてしまいました。私も好きな人と同棲して失敗した経験から恋愛を切り離して結婚をしました。当初これで良かったのか?と思うこともありましたが、今も妻と子どもと幸せに暮らせています。色々ご苦労あるかと思いますがにこさんの幸せをお祈りしています。 2022-11-23 21:4
鈴木みのりさん(撮影:森栄喜) 大学中退、正規雇用に就いた経験なし、思春期の頃から自身の性に違和感を持ち、トランスジェンダーとして、女性として、葛藤と模索を続けてきたライターの鈴木みのり(38)さん。現在はジェンダーやセクシュアリティの考察を続ける一方、舞台俳優としても活動する鈴木さんが、これまで抱いてきた感情の揺らぎを見つめ直しながら、当事者としての考えを論考という形で明かした。 学校や家庭、職場、創作の現場など、あらゆる場所で差別を感じてきたこと、「LGBTQ」という言葉に違和感を抱くようになったことなど、自身の経験や思いを率直且つ丁寧に綴る。(「新潮」3月号掲載「わたしの声の複数」を加筆修正したものです) *** わたしは擬態する。スカートを穿く。下地を塗ったら、オレンジのコンシーラーで目の下の青い陰を補色して、その下にはイエローのコンシーラーで頬周りに透明感を出す。瞼にはアイシャド
Yuichi Goza @goza_u1 「ヤジぐらいで涙ぐむなんて政治家に向いていない」という意見があるが、塩村議員個人の資質の有無はこの際関係ないんだよな。議会という場におけるふさわしい振る舞いとは何かが問われているのであって、仮に相手が性悪女であろうと無能議員であろうと、それによって許されるわけではない。 2014-06-20 23:31:47 Yuichi Goza @goza_u1 在特会がまさにそういう団体ですからね。「『俺たちこそ差別されている被害者だ』ということにすれば、差別発言とか何でも言いたい放題になるんじゃね?」という発想が根底にある。在特会は市民運動の醜悪なカリカチュアであり、だからこそ従来の右翼以上にリベラル派を苛立たせる。 >RT 2014-10-01 12:28:01
初潮の平均が大体12歳前後くらいで、私もそんなでした。 家庭不和で親が性教育なんてしてくれるような環境ではまったくなかったので、生理が始まったらどうすればいいかなんて教えてもらえず(そういう役割を担いがちな母親は聾唖の障がいがあり、言葉でのコミュニケーションができなかったのも関係あるのか…)放置状態で初潮を迎えた私は誰にも何も知らせず、そこから一年ほど母親の生理用品をこっそりくすねて過ごしてました。 そんな野良状態のまま生理ともろかぶりで小学校行事の自然教室(山の中の宿泊施設に泊まってカレーとか作って過ごす)をなんとか乗り切ってたんだから、我ながら色々頑張ってたな、と思います。 数がないから交換できず、ぎりぎりまで使ってたので不衛生な状況でしたね。 生理があることを母親に知られたときには面倒そうにナプキンを渡されただけで、形式的に赤飯を翌朝に出される(生理のケアは放置してたくせにこういう形
例のATSUGIのタイツの件、けっこう話題になってるね。Twitterでトレンド入りもしてるようで。 TLやブコメの批判だと、「女性用の商品で男性向けの企画をするのがけしからん」みたいな意見が沢山あって、ちょっと前のタカラトミーの炎上を引き合いに出して「広報担当がおっさんだからダメなんだ」みたいなことも言われてたんだけど ただ、アツギのTwitter担当の社員て普通に女性なんだよね。今回の企画の中心になってるイラストレーターのよむさんの絵が好きな若手の女性社員。 https://originalnews.nico/216814 で、企画に参加してる二十数名のイラストレーターさんを見ても、自分が知る限りほとんどが女性イラストレーター。男性と思われるのはよむさんくらいかな? 性別公表してない人いるけど、ざっと見た感じ、普段の絵もエロは控えめで女性ファンも多い絵描きに声かけたんだなーてラインナッ
anond:20201005091600 女がブスだってことがどれだけ人生を困難にしてるか非モテ男は知らないだろう。お前らは本当にブスな女を女として認識していないから見えてない。 非モテ女は存在しない??ふざけるなと言いたい。 わたしは人生で男から愛されたことなど一度もない。物心ついたときから男にはバカにされ続けてきた。 小学生のころはあだ名は「です代」だった。ラッキーマンの登場人物からとられた。ブスだからだ。 廊下を歩いてると男子たちが後ろから声をかけてくる。振り返ると「おえーーっ」と吐く真似をして遊んでいた。 中学生のころはもっとひどかった。お前は女子と名乗るなと罵倒された。学年のブス3と呼ばれた。 その中でも○○はまだ女子に入るけどあいつは女子枠じゃないからと男子たちは笑っていた。何様なんだろう。 今でもネットでは似たようなことを女の写真並べて評価して楽しんでるやつらは沢山いる。本当
大学や専門学校で講師を務めるようになり、授業では次の2点を伝えるようになった。 「話さなくていい」「嘘をついてもいい」 私が教えている学生のほとんどは、20歳前後で若い。かれらの多くは、こちらが思っているよりも素朴で純粋で、「嘘をつきたくない」「誠実でありたい」と真剣に考えている。かれら自身の自己像がどうであれ、講師の立場にある私は、いつもかれらのその「若さ」としか言えないものに触れることになる。 私は授業でセンシティブな話題に触れることが多い。病気、障害、自殺、貧困、民族差別、性差別。そして「性的なこと」を扱うこともある。私は行政や民間で、性暴力やDVの講演の経験は重ねているが、大人はある程度、こうした話題になると心を閉じる。言葉を選んで話しているつもりだが、「聞きたくない」「話したくない」という態度を取る人もいる。部屋を出ていく人もいる。それらは私にとってありがたいフィードバックになり
ジンジェオ/Jin Jeong @_JinJeong_ 「いつか誰かのために」小児がんの子供達へ 石田丞くん(7)自ら伸ばし続けた髪を寄付。 色んな形の手助けがあるのだと勉強になった。 動画で見たけど、しっかり手入れされた美しい髪を持つ少年だった。 手入れ大変だったんだろうな。 youtu.be/_4SpUz6p-sw 2018-09-14 04:57:49 あきと(半熟) @Akit_ter たまたま見てたニュースで、7歳の男の子が3年間伸ばした髪を切る瞬間をやってた 病気の子のカツラのためだってさ…短髪の人は分からないかもしれないけど、長いと手入れどころか普段の洗髪だけだってものすごい大変なのに、もうなんて言ったらいいか…(涙腺ゆるい) pic.twitter.com/M1vIvJu4TH 2018-09-08 17:32:32
しかし本当にあの「女性だけでうまくやっているコミュニティが異常な敵意憎悪を向けられる」傾向はなんなのだろうなぁ ホモソーシャルが〜とか家父長制が〜とか、その辺りで男性が女性を手放したがらないメカニズムの説明はつくのだろうけど、あの感情の荒ぶり方やヒステリーはやはり不思議
僕は27才の男性。今までの人生の中で異性と恋愛をしたことがない。また、風俗を含めてセックスの経験も一切ない。 何でこうなったのか自分でもよく分からない。小学校、中学校、高校、大学と、全て共学の学校にいたが異性に対して恋愛感情を抱けなかった。 もちろん、異性に好意を持つことはあったが自分の中で恋愛感情に発展することがなかった。大学生の時には女性の人数が男性よりも多いサークルに所属し、女性の友人も少なからずいた。しかし、知人、友人という関係性が恋人という関係性に変質することは遂になかった。 大学を出てからはしばらく東京で働いていたが、持病の双極性感情障害が悪化し、2年前から寂れた田舎の実家で療養している。とは言うものの病気はそこまで重症ではなく、今は炭酸リチウムを1日2錠だけ飲んでいる。 僕は子供の頃から感受性の強い性格で、他人の感情に極めて敏感だった。常に周囲の反応が気に掛かり、叱られたり、
女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日本では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日本では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら
自分はゲイだ。 女性とセックスできないわけじゃないし、したこともある。 女性にだって刺激されれば勃つし。 美しい女性は、美しい花や美術品と同じように美しいと思うし、かわいい女性は、子犬とかディズニーのキャラクターのようにかわいいとは思う。 でも、女性を見ただけで「あ、この娘とヤりたい」という衝動が湧きおこってくることはない。 タイプの男性は、CMにちょろっと出てきただけで、「ああいう人とヤりたいなあ」と思うことがあるけれど。 最近、同性婚を認めようという動きが国内でも出てきたり、マツコ・デラックスのような人がテレビであれだけ受け入れられているのはいい傾向だと思っている だが、自分のような人間には、まだまだ自分の性的指向をさらけ出して生きるにはハードルが高すぎると感じている。 性同一性障害について、自分の周りの「理解のある」人たちは、「自分の体に違和感を感じ続けて生きてきて、つらいだろうなあ
意識高い系女子大生だったとき、やりたいことは沢山あるのにお金が無さすぎて手っ取り早く稼ぎたくてごくごく自然に水商売の道へと進んでいきまして、キャバクラ時代にサキちゃんという嬢がいました。 同じ席につくことが多かったので仲良くなるのは早かったのですが、 当時の私は共働きの親やそこそこ進学校な女子校から叩き込まれた「今の時代は女性も自立すべき!」という考え方を一言一句変えずに自分の価値観として採用していたので、 サキちゃんの、適当にキャバクラで働きながら養ってくれる男をはやく見つけて家庭に入ってしまいたいという言葉は全く理解できませんでした。 また私と一緒に遊んでいる時に彼氏に電話してお金を要求する態度も、その彼氏に殴られるようになっても泣きながらも離れられない依存ぶりも、その彼氏に振られて以降私との会話の3言目が常に「男の人紹介して♡」なしたたかさも私にとっては「ダメな女の象徴」として大人た
正直、こんな時間に書くことじゃないんだ。明日やることもあるんだし。 ただ、私にとって、考えを大きく揺さぶられる出来事があったから、少し話をさせて欲しい。 ちょっと長くなるかも。あと、女性向きだよ。男性は気分悪くなるかもよ?読むなとは言わないけれど、念のため注意。 http://anond.hatelabo.jp/20090925071837 ↑の記事を、オンライン上の友達に、何気なく見せてみた。 ホント、何の反応も期待してなかった。流せる雰囲気だったから、多分何の反応もないだろうと当たり前のように思ってた。 でも、その人は言ったんだ。『抗いたい』って。 この言葉に、私は懐かしくなって、ものすごく申し訳ない気持ちになって、泣きたくなったから、それについて書く。 私は、数年前 大学生の頃に差別問題を少しかじってた。 やってたことは、女性問題、黒人問題、水俣病問題、沖縄基地問題、色々だ。 ゼミ一
0. 福島党首 少子化相に - finalventの日記 民主党政権で少子化対策の担当大臣に内定した社民党の福島瑞穂さんは、1992年に「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」という本を編者として刊行しているよ、という記事。はてなブックマークで話題になっているようですね。 この本はあまり売れなかったみたいで、中古市場にもあまり流れていない(日本の古本屋くらいでしか見つからない)し、市町村レベルの図書館にも蔵書されていないことが多い様子。なので、簡単に内容をご紹介します。 1.目次 はしがき i Ⅰ 対談 産む・産まない、どちらも正しい!? 1 「搾取」か「創造」か―出産・子育てをめぐる攻防 福沢恵子・福島瑞穂 3 出生率という名の危険な罠 諫山陽太郎・緒方由紀子 51 Ⅱ 手記 産まないかもしれない症候群 71 バンになんか乗りたくない 梶原葉月 73 二十七にもなって 佐々木さとみ 83
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