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社会と表現と文化に関するspectre_55のブックマーク (5)

  • “おじさん構文” なんで引かれるのカナ?(-_-;) | NHK

    非対面でのメッセージのやりとり。コロナ禍の2年間で増えたんじゃないカナ?そんな中で世代間ギャップが生じているようデス(汗)。若者から「おじさん構文」と呼ばれる文体もあったり(-_-;)。中高年が円滑なコミュニケーションを図ろうと書いた文章が、若者には逆効果になってしまうこともあるようデス(泣)。上司と部下、異なる世代間のやりとりで生じているギャップの背景と、その解決策を探ったヨ。よかったら、最後まで読んでほしいナ!ナンチャッテ(^_-)(笑)。 (大阪放送局取材班 記者 小野明良 ディレクター 影浦安希子) “おじさん構文”って何? 絵文字を多用し句点が多い。 唐突なカタカナや自分語りが入る。 長文になりがち。 そんな特徴を持つチャットメッセージ。 ネットを中心に「おじさん構文」と呼ばれています。 大手メーカーで働く20代の女性社員に話を聞きました。 上司や取引先から「おじさん構文」のメッ

    “おじさん構文” なんで引かれるのカナ?(-_-;) | NHK
    spectre_55
    spectre_55 2022/09/16
    世代がどうこうではなく相手に対する下心が滲む文章はキモいし絵文字多用は視覚的に煩いから嫌だ。が、実況でもないのに逐一短文ポチポチ送ってくるのもちょっとウザく思ったりする。できる範囲で纏めて来いや、と
  • 理想の美男をエロチックに…イケメン描いて15年 「少数派」日本画家・木村了子さんのこだわりとは:東京新聞 TOKYO Web

    満月の下、無精ひげを生やした少し粗野なイケメンがお尻を向け、全裸で牛乳瓶を手にしている。男性的な筋肉の付いた背中をなまめかしくくねらせる。床の間につられた「月下美人図」だ。下半身が魚やサメになった男、イカやカメに変化した男…。さまざまなタイプのイケメンが海の生物になり、縦1.7メートル、横3.4メートルの金びょうぶの海を泳ぐ「龍宮楽園図屏風(びょうぶ)」が壁の一面を覆う。

    理想の美男をエロチックに…イケメン描いて15年 「少数派」日本画家・木村了子さんのこだわりとは:東京新聞 TOKYO Web
    spectre_55
    spectre_55 2022/05/09
    個人的に好みでないのが残念だが、ヘテロ女子が男性描くと少数派、の歪さは感じるので頑張って欲しい///たわわとは単純に比較できんけど、エロを公共の場でアイキャッチに使う手法自体下火になって欲しさはある…
  • 大阪差別をやめてほしい

    関西人やってるとフィクションでの大阪差別が目につく フィクションではマナーの悪い人や犯罪者はやけに(エセ)関西弁話者が多い。 ときにはストーリーに何も関係ないのにマナーの悪い大阪人が出てくる。 たとえばこの秋に地上波でやっていた「警視庁ゼロ係」という小泉孝太郎主演のドラマのある回では、遊園地が爆破事件の現場になるわけだが、 その遊園地のアトラクション待ちの行列に「あたしら大阪から来たんや」とか言いながら割り込むオバちゃん三人組が出てくる。 けれどもオバちゃんたちが大阪から来たという設定はストーリーに何も関わらないし、行列に割り込むというマナーの悪さもストーリーに関係ない。 一体どういう目的でマナーの悪い大阪人を出したのか?ストーリーの必然性がないのになぜ大阪人なのか? それから暴力団もなぜか大阪という設定が多い。 現実では、暴力団構成員は絶対数でも単位人口あたりでも東京のほうが多いのにもか

    大阪差別をやめてほしい
    spectre_55
    spectre_55 2020/12/29
    今ガンバ大阪の監督やってて元日本代表の宮本恒靖とか微塵もガラ悪くないぞ。偏見はいかんよ。大阪にも山の手的な街も下町もあるし…
  • 「勇気を与えたい」という傲慢――私は自分の作るものが人の役に立つとは思っていない/田中和将 | 文春オンライン

    令和二年四月、今年の春はいやに肌寒く感じていたが、ようやくこの季節らしい日差しが降り注ぐようになった。伸び放題になってきた木をそろそろ手入れしなければと思っていたある朝に雨戸を開けると、ほんの二尺ほどの近さで鳥と目が合った。の額ほどの庭、よく見るとオリーブの木に鳩が巣を拵えている。ちょうど掃き出し窓に立った私の目の高さである。これは困った。たくさん集まってきて糞を落とされたりしてはたまったものではない。そうなると近隣にも迷惑がかかるであろうし、追い出すべきか否かと悩んでいたが、既に卵を温めている様子である。最早追い出しにくいではないか。 調べてみたところ、そこらの公園などで群れているドバトではなく、キジバトのようである。たしかに公園のものより少し細身で色柄も違う。きりっとしていてどことなく野鳥の趣である。キジバトは群れず、単独、或いはつがいで行動するとあり、なるほど昼と夜で雄と雌(私には

    「勇気を与えたい」という傲慢――私は自分の作るものが人の役に立つとは思っていない/田中和将 | 文春オンライン
    spectre_55
    spectre_55 2020/07/25
    これを誠実だなあ、と思う一方で、ブンブンサテライツの故・川島氏が、自分の音楽が少しでも生き辛さを抱えるファンのためになれば、と思っていたという話にもリスペクトを感じる俺がいる…
  • 大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    いやもちろん僕自身、物書きとして生きていきたいと思っている。だから個人的には好きな表現の仕事をして生きていける時代が今後も続いてほしい。しかし社会の流れとしては、作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリストなどといったプロの表現者の仕事は、今後もますます少なくなるように感じる。でもその一方でアマチュアの人たちの表現が爆発的に増える。社会の総和で見た場合、文化の多様性や知見の高まりはますます加速されるいい方向に進んでいるのではないかと思う。 ustreamでの池田信夫さんのお話は非常に面白かった。表現者がべていける新しい社会的な仕組みを作ることは大事だという意見には賛成だ。過渡期には可能だと思うし、ぜひそうした仕組みができてほしい。でも20世紀のように大量のプロ表現者がべれる時代には、どんなことをしてももう戻れないんじゃないだろうか。 それに大量のプロ表現者がべれる時代は終わっても

    大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    spectre_55
    spectre_55 2010/06/01
    そういえば、ベーシック・インカムって言葉が出てきたのってウェブが身近なものになってきたのと同時期だったりするような
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