+とPerfumeに関するspo0nのブックマーク (26)

  • Perfume「COSMIC EXPLORER」ロングインタビュー|未知の世界に踏み出した冒険者たち - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Perfumeが約2年半ぶりとなるオリジナルアルバム「COSMIC EXPLORER」をリリースした。このアルバムは「宇宙探検家」を意味するタイトルの通り、まるでSF映画を観ているかのような感覚を味わわせてくれる作品。壮大な宇宙空間を感じさせるサウンドは、最新シングル「STAR TRAIN」で“遥かなユニバース”を目指して未知の世界に旅立ったPerfumeのその後を描いているようにも読み取れる。 今回の特集では3人にこの2年半の活動を振り返ってもらいつつ、映画「ちはやふる」の主題歌「FLASH」をはじめとしたアルバム収録曲についてのロングインタビューを実施。さらにアルバムリリースツアーの一環として行われる2度目のアメリカ公演に向けての、今の気持ちを話してもらった。 取材・文 / 橋尚平 終わってからすごさに気付くことばかり ──個人的には前作「LEVEL3」がリリースされたのがついこの間

    Perfume「COSMIC EXPLORER」ロングインタビュー|未知の世界に踏み出した冒険者たち - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「Perfume Clips」発売記念 関和亮インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Perfumeのビデオクリップ集「Perfume Clips」がDVDとBlu-rayで発売された。この作品にはメジャーデビュー曲「リニアモーターガール」から「スパイス」までの徳間ジャパンコミュニケーションズ在籍時のPVと、海外向けコンピ「Perfume Global Compilation "LOVE THE WORLD"」の初回限定盤DVDに収録された「FAKE IT」のPV、そして新たな映像「チョコレイト・ディスコ -Historical Live Act Version-」が収められる。 今回の特集では「Perfume Clips」収録映像のうち18曲のPVを監督した、映像作家の関和亮にインタビューを実施。彼が手がけた作品について1曲ずつ、制作エピソードや貴重な裏話などを語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 小坂茂雄 笑顔のアップを撮らないように意識した ──関さんが

    「Perfume Clips」発売記念 関和亮インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • Perfume「LEVEL3」ウェブインタビューまとめ - Aerodynamik - 航空力学

    待望のニューアルバム 完全フロア対応! PopでHipなAll of Perfume 「PLAY it LOUD!!」 「完全フロア対応!」。これは「GAME」発売当時の、徳間ジャパンのプレスリリースに付けられたコピー。5年前の話。 今回のアルバム「LEVEL3」に際してのメディア展開はこれまでと比較しても質、量ともに半端なく多い。勿論それはRhizomatiks絡みでメディア上での扱われ方の変化も影響しているのだろう。おまけに同タイミングでCAPSULEのアルバムリリースもあり、中田ヤスタカ自身が心境の変化を語っていたりと、とにかく情報量が多い。 「LEVEL3」を俯瞰する前提として、以下の事をピックアップしておく。 20130630 カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル (セミナー「HACKING: REDEFINING THE CO-CREATION FRONTI

  • きゃりーぱみゅぱみゅ「なんだこれくしょん」特集 宇川直宏が語るきゃりーぱみゅぱみゅ壱卍(万字)!!!!!!! (4/7) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー Super Power Push - きゃりーぱみゅぱみゅ なんだこれ!?な2ndアルバム「なんだこれくしょん」 宇川直宏が語るきゃりーぱみゅぱみゅ壱卍(万字)!!!!!!! 既成のファインアートと大衆文化の枠組みを抹消し、多岐にわたるジャンルで縦横無尽に活躍を続けるアーティスト・宇川直宏。ナタリーでは彼がきゃりーぱみゅぱみゅにデビュー当時から注目しているという情報を得て、単独取材を申し込んだ。DOMMUNE主宰としても知られ、常に時代の最先端を走る彼の目にきゃりーぱみゅぱみゅはどう映っているのか。独特かつ鋭いその分析を味わってもらいたい。 グロテスク+カワイイの土壌 まず前提として、僕はきゃりーぱみゅぱみゅのことを“自分と隔たりのある新しい女子文化の象徴”だとはまったく思っていないことを強調したいですね。双方に共通しているのは“キモい”または“グロい”に、感覚的な地殻変動を与え

    きゃりーぱみゅぱみゅ「なんだこれくしょん」特集 宇川直宏が語るきゃりーぱみゅぱみゅ壱卍(万字)!!!!!!! (4/7) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    spo0n
    spo0n 2013/06/25
    実は当時中田くん本人にこの歌詞について聞いてみたことがあるんですが、最初に書いた歌詞では「死ぬわ」にしていたけれど「死ぬわ」と言ってしまったらセカイ系の文脈に回収されてしまう。そこを「see new world」に置
  • Perfume「Magic of Love」ウェブインタビューまとめ - Aerodynamik - 航空力学

    「Magic of Love」について、先に個人的な感想を書いておくと、ダンスミュージックとしての衝動には欠けるものの、落ち着いたインテリジェンスな空気、そして間奏からのフュージョンテイストなコード使いと渋い盛り上がり方がとても好きだ。特に、間奏後半で、以前ヤスタカが好きだと言っていた、アナログ音源+PCMのハイブリッドであるLA音源の様な、アタックと倍音に硬い透明感のある独特の爽やかな音色が被さってくる瞬間がぞくっとくるのだけれど、現在公開されているYoutube公式動画は間奏まで辿りついていないので勿体無い。しかしそうは言っても、シングルとして切る上で欲しい所の、強引に世間を振り向かせるインパクトやキャッチーさを、きゃりーぱみゅぱみゅに預けてしまうには尚早すぎる。 Perfumeの新譜「Magic of Love」は、当に全く売れていなかったインディーズから「ポリリズム」前の頃を除い

    Perfume「Magic of Love」ウェブインタビューまとめ - Aerodynamik - 航空力学
  • Perfume「Magic of Love」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Perfumeのニューシングル「Magic of Love」は、彼女たちの持ち味が存分に発揮されたキャッチーなポップチューン。カップリングにはオリエンタルなサウンドで海外のファンからも支持を集めそうな「Handy Man」が収められる。また同時発売されるDVD「Perfume WORLD TOUR 1st」には、昨年秋に行われた初の海外ツアーから最終日のシンガポール公演の模様が完全収録される。 今回のインタビューでは、「逆再生ダンス」が話題になった「Magic of Love」のビデオクリップ撮影のエピソードや、初めてメンバーが企画した対バンツアーの裏話、そして7月に開催されるヨーロッパツアーなどについてメンバー3人に話を聞いた。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 井出眞諭 スタイリスト / 三田真一(KiKi inc.) 歌ったことあるような懐かしさ ──「Spending all my

  • Perfume「未来のミュージアム」ウェブインタビューまとめ - Aerodynamik - 航空力学

    Perfume「未来のミュージアム」は、まず初めに「映画ドラえもん」の主題歌としての発注があって、その発注に対して、「火の鳥」「風の谷のナウシカ」「学研 科学」を「影響を受けた」として挙げつつ、Perfumeの楽曲にオルダス・ハクスリーなどの古典SF小説を引用する、SF好きのヤスタカらしい纏め方をしている。SF好きといっても、ガチハードSFやサイバーパンクといったジャンルよりも、「人類の進歩と調和」「空飛ぶ都市計画」「反重力旅行」「宇宙エレベーター」といったタイトルをcapsule楽曲に好んで付けていたように、基的にはヤスタカにとってのSFは「サイエンス・フィクション」というよりも、もっと象徴的な、科学が人類を豊かにする未来という希望を前提とした「サイエンス・ファンタジー」の色が強い。Perfumeの「近未来三部作」のようなディストピアが見え隠れする世界観は、実はヤスタカの作品のなかで

    Perfume「未来のミュージアム」ウェブインタビューまとめ - Aerodynamik - 航空力学
  • Perfume「Spending all my time」ウェブインタビューまとめ&インタビュー全体像と今作PVにおける強度について - Aerodynamik - 航空力学

    そもそも音源リリース時のプロモーションインタビューは全てそうなのかもしれないが、特に今回の「Spending all my time」に纏わる音楽誌インタビュー*1 には、極めて強い「台」感が漂っている。あらかじめ、「これを網羅的にリスナーに伝える」という文脈がはっきりしていて、どのインタビューを見ても、その長さに違いはあれど、同じことが網羅的に掲載されている。 「Spending all my time」のEDM的な曲調(「イケイケの港区、クラブ、露出度の高い姉ちゃん」)への違和感 全編英語詞であることに対する拒否感 上記の二つがもたらす、「日音楽をそのまま海外へ」という海外進出に対するコンセプトとの乖離(「JPNツアー観てました?」「海外を意識した結果」) 中田ヤスタカに対して日語詞を追加するように直訴 中田ヤスタカによる日語詞の追加 日語詞の内容を通してPerfumeが感

    Perfume「Spending all my time」ウェブインタビューまとめ&インタビュー全体像と今作PVにおける強度について - Aerodynamik - 航空力学
  • 『追記2あり・「ここまでやっちゃっても大丈夫。それでもPerfumeはぶれない」by あ~ちゃん』

    追記2あり・「ここまでやっちゃっても大丈夫。それでもPerfumeはぶれない」by あ~ちゃん | 音楽三昧 ・・・ Perfumeとcapsuleの世界 さて今日は『Spending all my time』のリリースに関連した、Perfumeのインタビュー記事がナタリーのweb記事で公開され、早速読んでみた。 オレは『ROCKIN'ON JAPAN』を皮切りに『日経エンタテインメント!』、『音楽と人』、『TV Bros』・・・・とPerfumeと同時に中田ヤスタカ氏のインタビュー記事を読んで、いくつかのインタビュー記事はBLOGでもご紹介してきた。 それで、ファンの中でもこれらの一連のインタビューを取り上げて、その解釈をエントリーに書いている方々もいらっしゃったが・・・・ オレにはピンとこず・・・・ というか、むしろ、 "ちょっとそれは違うんじゃないか・・・・・  インタビュー記事がま

    『追記2あり・「ここまでやっちゃっても大丈夫。それでもPerfumeはぶれない」by あ~ちゃん』
  • さよならポニーテール 『ナタリー』 - YouTube

    https://www.facebook.com/sayopony 記念すべきデビューアルバム『魔法のメロディ』に収録され、人気の高い楽曲「ナタリー」のMUSIC VIDEO。インディーズ時代にショートバージョンで発表されていますが、改めて今回、映像を中心に活躍しているクリエイター・グループ"AC部"が2次創作的にフルサイズver.を仕上げてくれました。ある世代の人たちにとってはとても懐かしい、80年代アニメのオープニングムービーのような世界観に仕上っています。残念ながら入賞は逃がしましたが、第4回CDショップ大賞にノミネートされるにあたって、応援してくれた全国のCDショップの皆さま、そしてファンの皆さまに感謝の気持ちを込めて贈ります。

    さよならポニーテール 『ナタリー』 - YouTube
  • Perfume かしゆかとm-floの出会い@ナタリー「Power Push」m-flo - Aerodynamik - 航空力学

    http://natalie.mu/music/pp/m-flo/page/8 ナタリーの「Power Push」にm-flo、そこで樫野さんの単独インタビューも掲載されている。Perfumeのソロ仕事って非常に珍しいんじゃないだろうか。2002年ヤングジャンプ制コレ、2004年の「三宅裕司のドシロウト」位しかぱっと思い出せない。 Perfume 曲 これ かしゆか m-flo / Come Again かしゆか m-flo loves 日之内絵美 & Ryohei / Summer Time Love 過去にあ〜ちゃんも言及している *1、 アクターズスクール広島での課題曲であった「Come Again」について。 −今日はかしゆかさんから見たm-flo像について伺えればと思っています。まず、かしゆかさんがm-floを知ったのはいつですか? か:初めて聴いたのは2001年、LISAさんが

    Perfume かしゆかとm-floの出会い@ナタリー「Power Push」m-flo - Aerodynamik - 航空力学
  • Perfume かしゆか「ダブステップ好きですね。最近また好きになってる」@ナタリー「Power Push」m-flo - Aerodynamik - 航空力学

    http://natalie.mu/music/pp/m-flo/page/9 Perfume 曲 これとか かしゆか Skrillex かしゆか James Blake ASIN:B004CR5TD0:image:small かしゆか Modeselektor ナタリーの「Power Push」m-floにて、樫野さん単独インタビュー。「Perfumeの好きな曲」*1 をこれまでひたすら纏めてきたが、この内容には久し振りにぞくぞくした。 −ところで、m-floとPerfume音楽的な共通点はどこだと思いますか? か:そうですねぇ。歌詞を前面に押すんじゃなく音として捉えて、響きを重視してるところとか。聴いてるこっちが気持ちよくなるように作られてるっていうのはすごく感じます。Perfumeの曲も中田(ヤスタカ)さんが、女の子が歌ってかわいくなる発音のものを選んだりしてるんですよね。この言葉

    Perfume かしゆか「ダブステップ好きですね。最近また好きになってる」@ナタリー「Power Push」m-flo - Aerodynamik - 航空力学
  • Perfume - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    念願だった東京ドーム公演の成功や、世界に視野を広げた活動展開など、前作「⊿(トライアングル)」発売から現在までの2年4カ月でPerfumeを取り巻く状況はさらに大きく変化している。そんな中でリリースされた待望のニューアルバム「JPN」は、5枚のシングルに収録された9曲を含む全14トラックを収録。アルバム用に追加された4つの新曲はいずれも彼女たちの新しい魅力を引き出しており、過去のアルバムとはどこか空気感が異なった、それでいてPerfume以外の何者でもない個性あふれる1枚に仕上がっている。 これを記念してナタリーではメンバー3人にインタビューを実施。新作「JPN」にまつわるエピソードを訊きながら、今後の海外展開のことや、Perfumeが目指す新しい目標などについても語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 中西求 ニューアルバムは「大人可愛い」 ──新作すごく良かったです。これま

  • 2011.05.19 SCHOOL OF LOCK!1 【Perfume生放送教室】

  • http://mva.jp/interview_bdirector.php

  • KAN - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - KAN ルックスだけでひっぱって芸能生活23周年 待望の最新アルバムは1曲目からサプライズ!? 今年“芸能生活23周年”を迎えたKANが、通算15枚目のオリジナルアルバム「カンチガイもハナハダしい私の人生」をリリースした。エレクトロサウンドからビッグバンドジャズ、ウエストコースト風ロック、シャンソンまでバラエティに富んだ内容ながら、ポップス職人の腕が光る一筋の通った仕上がり。ASKA(CHAGE and ASKA)、塩谷哲、吉田佳史(TRICERATOPS)といったゲストアーティストとのコラボレーションも聴きどころのひとつだ。 ナタリーでは今回、バンドライブツアーを目前に控えたKANのリハーサルスタジオを訪れ、インタビューを敢行。アルバム制作秘話はもちろん、“23周年”という数字の謎やツアーに向けての意気込みなど、さまざまな話を訊いた。 取材・文/臼杵成

    KAN - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    spo0n
    spo0n 2009/05/17
    ジューシーフレグランスはいろんなタイミングが重なってここで公開されたみたいだから、実際は未発表の曲がこの時期にけっこうレコーディングされてたのかもなあ。
  • ナタリー - [Power Push] CORNELIUS スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - CORNELIUS もしこの曲をリミックスするなら? 架空のリミックス会議を実況中継 祝!「CM3」&「Sensuous Synchronized Show」発売! 世界最高精度のエディットとデザインに裏打ちされたこれら新作にあわせての特別企画は、Perfumeからフリージャズまで、全7曲の「もしこの曲をリミックスしてくれと頼まれたらどうしますか?」会議。 架空のリミックスプランから見えてくる、CORNELIUSの意識と無意識。思考と試行。そのアイデアの種や葉は、いかにして育てられているのかを探る、世界初の超実践的インタビュー! ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています。ぜひ一緒に聴きながらお読みください。 取材・文/江森丈晃 撮影/平沼久奈 「CM3」ではサンプリングはまったく使ってない ──まずは「CM3」

    spo0n
    spo0n 2009/05/13
    「CM3」についての話をしてない部分で「CM3」を聴いてみたくさせられる良企画だとおもいました。江森丈晃すごいな。
  • 2万人熱狂!Perfumeライブで武道館がダンスフロアに

    Perfumeが11月6日・7日に初の日武道館公演「BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!」を開催。彼女たちにとってのひとつの目標であり、ファンにとっても夢だったこのワンマンライブは、両日とも追加席まで含めて満員となりトータルで2万人以上の観客を動員した。 これまでライブハウスを中心に活動してきた彼女たちにとって初のホール公演でもあった今回のライブ。会場はアリーナ席を割るようにステージの中心部から花道が伸び、花道の先には円形のサブステージが設置された。過去のライブでは体験したことのないこの広大な舞台をメンバー3人のみで最大限に利用し、Perfumeはエンターテインメント性あふれるパフォーマンスを続々披露。すでに彼女たちのライブを体験しているファンにとっても新鮮な驚きと発見に満ちた夜となった。 「GAME」ツアーに引き続き今回のライブもオープニングムービーからスタート。カプセル状小型

    2万人熱狂!Perfumeライブで武道館がダンスフロアに
  • My Eyes Toku-chang! ナターシャさんに会う

    昨日は下北沢で、以前このブログにも書いた音楽ニュース配信サイト「ナタリー」を運営しているナターシャという会社の方にお会いしました。お会いしたのは僕とあともう一人なんですけど、すごく楽しくいろいろとお話しさせていただきました。 「ナタリー」は、日音楽シーンをメジャーからインディーズまで幅広く網羅し、インタビューやロックフェスなどへの取材も精力的に行っている、新進気鋭のサイトですが、社長さんが僕と同年代、いわゆる団塊ジュニア(世代人口多!)なんです。それに英語での配信も行っているということで、ますます興味が湧きました。 会社も見せていただきました。下北沢駅南口から徒歩5分くらいのところの、閑静な住宅街の中にある一軒家オフィスで、玄関はまさにアットホーム。そして部屋のドアを開けると、中で社員の皆さんがパソコンに向かい記事を書かれていました。 もともとは3人で始めた会社で、最初はお給料無しで皆

    spo0n
    spo0n 2008/09/05
    「Perfumeはドイツのクラブでかけるとみんなの反応が良かったとか」