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キャリアに関するssezeのブックマーク (5)

  • 「やりたくない仕事」が教えてくれた大事なこと

    「やりたい仕事をしよう」「やりたいことを見つけよう」など、キャリアの話には「やりたいことを仕事にする=幸せ・成功」を前提としたものが多いです。しかし「やりたい」を基準にした仕事選びは、すべての人にとってベストな選び方なのでしょうか。実はある条件下だけで成立する選び方であって、もっと視野を広く持って考えるべきではないでしょうか。 実は私自身は「やりたくない仕事」に嫌気がさし、「やりたい仕事」に転職した経験を持っています。その「やりたい仕事」を今も続けています。当然「やりたい仕事」に就くことの喜びは理解しているつもりです。しかしその経験を持ちながらも、若い時に「やりたい仕事」に固執しすぎるのはマイナスの方が大きいのでは、という考えを持ってます。それは以下のような経験があるからです。 「やりたくない仕事」に配属され、会社を辞めた私が学生の頃、一番やりたくなかった仕事は営業でした。ひどく人見知りで

    「やりたくない仕事」が教えてくれた大事なこと
  • エンジニアの英語力 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    TL; DR どれだけ努力しても"ネイティブ並"は無理なので諦めが肝心 エンジニア英語ができなくても話を聞いてもらえるので「伝える意思」と「分かったか分かってないかを絶対に曖昧にしない」こと 謝辞 このエントリは弊Android Projectのビルド待ち時間を使って書かれています。Android Studioさんに感謝します。 ビルド待ち時間にブログを書かれたくない場合は弊社は僕に全部盛りiMacを買ってください。 前口上 英語力に関するエントリは盛り上がりやすく荒れやすい気がするんだけど、それはやっぱりみんな英語は出来たほうがいいに決まってるしさりとて英語を身につけるのは難しいよねってことが分かってるからだと思う。 僕はエンジニアの中では比較的英語が得意な部類に入ると思うけど、それでも全然充分だとは思わない。ただ、これでやっていけないか?というと全然そんなことはないので、一番重要なの

    エンジニアの英語力 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
    sseze
    sseze 2017/12/14
    良い謝辞。理解できる英語で英会話を学習する、っていうのが肝な気がした。英語頑張って勉強しようという気になる。
  • ソリューションアーキテクトという仕事について - 工場長のブログ

    ex-mixi Advent Calander 2017の12/12分のポストです。みんなエモいことを書いているのでわたしもエモいことを書くことにします。 ちなみに今日はわたしの結婚記念日で、嫁とはmixiで出会いました(物理/社内)。 で、テーマはソリューションアーキテクト(以下、SAと略します)という仕事について。もっとみんなにSAって何なのかというのを知ってもらいたいなと思ってます。SAってめっちゃ面白いよ!ってのを叫びたいのです。なお、ポストではわたしがAWSでSAをやっていたときの話をしますが、あくまで経験や「わたしはこうやっていた」という話であって、AWSを代表する見解ではないことをご理解ください。 mixiには2010/2から2012/7までの約2.5年在籍していて、ずっと広告関連のアプリケーション開発をやっていました。自分のなかではものすごく体感時間長かったんですが、振り

    ソリューションアーキテクトという仕事について - 工場長のブログ
    sseze
    sseze 2017/12/12
    なるほど、ソリューションアーキテクト。そういうキャリアパスもあるのかー Web→IoTに行ってるのも興味深い
  • キャリアの一貫性なんてマジ無用 - Chikirinの日記

    今回ジャカルタで会った人と話してて、「一貫したキャリア形成が大事」なんて、まったくもって嘘っぱちだよねーと、改めて確信しました。 ある女性は自身の母親がそうであったように、自分も長く働きたいと考え、大学ではデザイン学科に進みます。卒業後は、希望通りデザイン事務所に就職。専門職としてキャリアを積んでいこうと考えます。 でも働いてみたら、「デザインだけをやる事務所ではなく、自社でモノを作っているメーカーで商品デザインを担当したい」と考えるようになり、一年後にメーカーに転職。プロダクトデザイン部門で働き始めます。 頭の古いキャリアカウンセラーからは「石の上にも 3年は我慢すべき。1年で辞めたりしたら絶対ダメ!」とか言われそうですね。 とはいえ、ここまでは、いわゆる「一貫したキャリア」だったのですが、更にステップアップしようと転職したアウトドアグッズのメーカーでは、なぜか広報・PR 部門に配属され

    キャリアの一貫性なんてマジ無用 - Chikirinの日記
    sseze
    sseze 2015/04/21
    いい話。
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
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