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ユーザーストーリーに関するssezeのブックマーク (2)

  • 自分たちがユーザーでないのにどうやってママ向けプロダクトを創っているのか?に対する3つの施策とその回答 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは! 最近新しいTシャツを着ると必ずメンバーに突っ込まれます。CTOの島田(@tatsushim)です。 今日はよく面接で質問をいただく「自分たちがユーザーでないのにどうやってママ向けプロダクトを創っているのか?」という疑問にお答えしたいと思います。 データだけでは生まれない「改善案」 私を含む開発チームのメンバーは全員「ママ」ではありません。 そこでデータドリブンで開発することにより、定量的に機能の良し悪しを判断することで改善のサイクルを回しています。 ( 独身男性のためのデータドリブン講座 // Speaker Deck ) しかし、データから異常値を発見しても、それが実際何を意味するのかが理解できないとプロダクトの改善はできません。例えば 「恐らくユーザーさんはお子さんを一旦寝かしつけて、落ち着いたところで僕らのサービスを使ってくれたんだな。だから22時頃がピークタイムになる

    自分たちがユーザーでないのにどうやってママ向けプロダクトを創っているのか?に対する3つの施策とその回答 - コネヒト開発者ブログ
  • POStudy Day 2015 Spring in Tokyo - 参加体験記 - mixi engineer blog

    こんにちは。15新卒デザイナーの豊島です。 5月24日に「POStudy Day 2015 Spring in Tokyo 〜顧客価値の再定義:新しい価値を見つけ出すための一日〜」というイベントが弊社で行われました。今回の記事では、参加者として学んだことや気づいたことについて、ご紹介させていただきます。 POStudyとは? プロダクトオーナーシップ勉強会のことです。プロダクトオーナーシップはプロダクトの責任者だけのものと思われがちですが、来はプロダクトに関わるメンバー全員のものであり、「自分ごと」として捉える必要があります。 POStudyでは、実際に手を動かすことで、新しい発見や気づきを得ることができるような場をメンバー間で作っていきます。今回のテーマは「顧客価値の再定義」ということで、様々なフレームワークを試しながら、グループで議論しました。 会場の様子 タイムスケジュール 09:

    POStudy Day 2015 Spring in Tokyo - 参加体験記 - mixi engineer blog
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