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UXとUIに関するssezeのブックマーク (3)

  • 大きなものほどUI/UXがクソな現状はなんとかならないのか | takuma7

    子どもたちに「これからはITの時代だ!プログラミングを覚えるんだ!」なんて啓蒙をする前に、今この社会を回してるおっさんどもにこそ啓蒙するべきだと思う。 良いインタラクションを評価する仕組みができない限りはこのクソワールドは続くのかなと思ってしまう。 大きなものほどUI/UXがクソ ここでいう大きなものとは多岐に渡っていて、一例を挙げると 銀行のATM Automaticなんだったらなんで手数料がかかる時間とかからない時間があるのか ボタンの位置とかデザインとかダサすぎる オンラインバンキング 家なのにスパムサイトみたいなデザインにしてどうするんだ しょうもないオレオレ実装でユーザの動き制限しないで欲しい(ex. ソフトウェアキーボード強制) 航空券予約サイト jQuery UIで1時間で作りましたみたいな日付選択フォームとかやめよう 中途半端な画面遷移やめてほしい 戻ったら条件が消えてる

    sseze
    sseze 2015/12/03
  • エウレカ&グッドパッチのデザイナーに聞くワイヤーフレームの作りかた! | Goodpatch Blog

    先日、エウレカさんとグッドパッチのデザイナーで第一回合同勉強会を開催しました。今回のテーマはワイヤーフレームです。この勉強会は、ワークショップを通してナレッジの共有をし合い、個々のデザイナースキルを上げる目的があります。エウレカさんのレポートはこちらです。合わせてご覧ください! 1.ワイヤーフレームを作る意味とは ワイヤーフレームを作る意味についてお話をしてくれたのは、エウレカ原さんです。案件を進めるときにまずすること、ワイヤーフレームはなぜ必要か、ワイヤーフレーム制作で意識するポイントについて解説していただきました。 ワイヤーフレームを書く前に 案件を進めるとき、まずすべきことはプロダクトの目的とゴールの再確認です。 最終的に作っているものの方向性を見失わないようにするために、 何が目的でそれを実装するのか? なんで必要なのか? それを作ることによって何を解決するのか? を考える必要があ

    エウレカ&グッドパッチのデザイナーに聞くワイヤーフレームの作りかた! | Goodpatch Blog
  • Shunter.jp - フィッツの法則を携帯のインターフェースデザインに適応する

    フィッツの法則を携帯のインターフェースデザインに適応する: Fitts’ Law is an essential principle of Human-Computer Interaction theory that was formulated almost 60 years ago. It’s critical to UX design for the desktop and laptop, but with interaction techniques being vastly different on mobile devices can we still use it the same way? We’ll look at what Fitts’ Law consists of and how it is applied to design on mobile devices.

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