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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (17)

  • バイト君の愚行とオトナの炎上:日経ビジネスオンライン

    アルバイト店員の悪ふざけが世間を騒がせている。 コンビニのアイスクリームケースに横たわる若者の写真がツイッターに流れてきたと思ったら、数日後にはステーキハウスの業務用冷蔵庫の中から顔を覗かせている店員の画像が拡散した。なんということだ、と嘆く間もなく、今度はピザチェーンの厨房係が、顔面にピザ生地を貼り付けたホラー画像をアップしている。 いずれのケースでも、アルバイトは即座にクビを切られた。 まあ、当然ではある。 が、火の手はおさまらない。 あるチェーン店では愚行の舞台となった店舗に対して、部がフランチャイズ契約の解除を通告する事態に発展した。別の店舗では、アイスクリームを販売していたケースを新品に入れ替える旨をアナウンスして炎上に対応している。 アルバイトの学生も職場を追われるだけでは済まなかった。ある生徒は、通っていた専門学校から退学の処分を言い渡されたという。 これらの一連のできごと

    バイト君の愚行とオトナの炎上:日経ビジネスオンライン
    stack00
    stack00 2013/08/23
    "最も大きな恩恵を受けたのは、クレーマーとカルトと変態だと思う。"それと暇人だね。他人の不幸は蜜の味。
  • 女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン

    ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお

    女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン
    stack00
    stack00 2013/07/19
    データ少なすぎだし偏りすぎw
  • 書店との連携でアマゾンに立ち向かう:日経ビジネスオンライン

    電子書籍ストア「BookLive!」を運営する凸版印刷グループのブックライブ(東京都台東区)は11月7日、電子書籍専用端末「Lideo(リディオ)」を12月10日に発売すると発表した。価格は8480円。毎秒最大40メガビットの通信が可能なWiMAX(ワイマックス)の通信モジュールを内蔵しているのが特徴だ。 米アマゾン・ドット・コムは11月19日に、NTTドコモの3G回線を無料で利用できる「Kindle Paperwhite(キンドル・ペーパーホワイト) 3G」を1万2980円で発売するが、データ容量が大きい漫画Wi-Fi環境下でダウンロードする必要がある。ブックライブは、日電子書籍市場が漫画中心に牽引してきた背景を受け、高速通信を無料で提供し、漫画もダウンロードできる環境を整える。 5つあるボタンには日語の表記が リディオは初心者や高齢者に優しい設計にも気を配った。初期設定時に会員

    書店との連携でアマゾンに立ち向かう:日経ビジネスオンライン
    stack00
    stack00 2012/11/08
    決済までの手間がめんどくさいな。本屋に来る層をターゲットにするのはいいけど、三省堂って見たことない(地方だからだけど)wこんな手間かけてまで買うメリットあるのかな。苦渋の策にしか見えない
  • キンドル上陸、二刀流の切れ味:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

    キンドル上陸、二刀流の切れ味:日経ビジネスオンライン
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    stack00 2012/11/05
    端末はおまけだね。全体のサービスが良くないとただのゴミ。
  • 「まおゆう」はなぜ紙の世界に現れなかったのか:日経ビジネスオンライン

    電書革命vol.3の二回目です。 第一回では、講談社の唐木氏と電書の提唱者米光一成氏に、紙とウェブの違いをじっくりと語っていただきました。二回目は、始まった「プロジェクト・アマテラス」の代表的なプロジェクトを紹介していただきます。混沌と渦巻くエネルギーをあなたに。(深川岳志) 唐木:そうです。何でそうしたかというと、「全ての投稿作品を自分で読めたらいいな」と思ったんですよ。そうなると、やっぱり400枚とか1000枚の投稿ががんがん来ると読みきれない。 米光:読む側も大変ということか。 唐木:なので、一番読ませたい部分だけ送ってくださいということにしておけば、いわば小説の予告編みたいなものになるかなと思ったんですね。それぐらいだったら1日10通くらい来ても読めると考えたんです。そうすると、サイトを見てくださっている方にとっても、自分が好きな作品を選びやすいのではないかと。 読む側も書く側もう

    「まおゆう」はなぜ紙の世界に現れなかったのか:日経ビジネスオンライン
    stack00
    stack00 2012/10/25
    既存の枠からはみ出た人をどう拾うかが大事か。面白そうな企画だなー
  • 前年比の発想では“ザク”は生まれない:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    前年比の発想では“ザク”は生まれない:日経ビジネスオンライン
    stack00
    stack00 2012/10/17
    かなり長かったけど、面白い記事だった。当たり前だけど、新しいことをやるには色々なことが起きるね
  • 「ドラゴンクエスト」が国民的RPGでなくなった日:日経ビジネスオンライン

    2012年は、日テレビゲームビジネスにおける「オンライン元年」と呼べる年になりそうです。 オンラインに消極的だった任天堂は、これから発売する自社ソフトは、すべて基的にダウンロード販売するようになります。パッケージソフトを店で買ってもいいですし、自宅でゲーム機をネットにつなぎ、ニンテンドーeショップ(オンラインショップ)からダウンロードすることも可能になっていきます。 また「Newスーパーマリオブラザーズ2」や「ファイアーエムブレム 覚醒」では、新規マップやシナリオなどを追加コンテンツとして配信されるようになっています。ゲームをさらに楽しみたい人に、有料でサービスを追加するようになりました。 既に、スマートフォンが大々的に普及しています。すべてのゲーム機もオンライン化され、様々なコンテンツがネットを介して入手できるようになりました。オンライン関係のサービスが一気に充実したのが、2012

    「ドラゴンクエスト」が国民的RPGでなくなった日:日経ビジネスオンライン
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    stack00 2012/09/10
    今までのオフラインも兄妹多くても一家に一本じゃない?占有するからって理由じゃないと思うよ。ソーシャルゲームも課金してるのは2割くらい。Wii+中古に出せない、月額課金だからじゃない?いちゃもんレベルw
  • 細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ:日経ビジネスオンライン

    7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。(聞き手は原 隆) 色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコ

    細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ:日経ビジネスオンライン
    stack00
    stack00 2012/07/30
    アクティベーションが100%じゃない時点でダメだろw買ったのに使えないとかゴミじゃんwそれと実際にうまくいってる人のほうが多いのは当たり前。5%は多いよ。
  • 国産テレビが生き残る道:日経ビジネスオンライン

    10月14日の夕方、東京都内の家電量販店の前に並んだ。目当てはご多分に漏れず米アップルの新型スマートフォン「iPhone4S」。2年前に「iPhone3GS」を購入して以来の買い替えになる。ナンバーポータビリティー(MNP)関連システムのトラブルの影響もあって、受付カウンターには長蛇の列ができていた。受け付けが閉店までに間に合わず、翌日に持ち越された人もいたようだ。幸いにして私は、閉店間際に何とか受け取ることができた。 現実味を帯びてきたアップルのテレビ参入 iPhone4Sはバッテリーの持ちが悪いのが気になるものの、使い勝手は上々。新たに搭載された機能を楽しんでいる。その中でも興味深いのが、音声アシスタント機能「Siri」だ。音声で質問したり命令したりすると、認識した内容に応じて結果を返してくれる。例えば検索やメール、スケジュール管理などの操作を音声で実行することが可能だ。「スター・トレ

    国産テレビが生き残る道:日経ビジネスオンライン
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    stack00 2011/11/10
    ニコ生がそれに置き換わってるよ。いくらUIを変えたり、解像度をあげようが、結局新しい体験はできない。見るだけのメディアは古いし、コンテンツも広告で成り立つビジネスを変えないと無理かな。
  • IT大国インドのネット事情。いまや夜明け直前:日経ビジネスオンライン

    インドと言えばIT大国の印象を持つ人たちも多いかもしれない。マイクロソフトやグーグル、Facebookといった世界中の名だたるIT企業がインドに研究開発拠点を作ったり、インフォシスやタタ コンサルタンシー サービシズ(TCS)と言ったインド系IT関連会社も世界的に名をはせたりしている。 IT大国なのであればインターネット利用割合も高いと思われがちだ。だが、格差社会のインドでは、実はインターネットユーザーは割合で考えるとまだまだ極めて小さく8%程度でしかない。ただ、数からすれば約1億人となる。 現時点でのインドのインターネットユーザーの中心は、ある程度所得水準の高い若者が中心だ。そのため、都市部の若者やミドル層をターゲティングしややすいメディアとも言える。実際、全土のインターネットユーザーを居住地によってわけると、農村部は10%にも満たないと考えられ、ほとんどは都市部在住者だ。 また、80%

    IT大国インドのネット事情。いまや夜明け直前:日経ビジネスオンライン
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    stack00 2011/10/25
    インドの労働層が30歳以下でインターネット利用者も全人口の8%とはいえ1億人もいるのがすごいね。全域にインフラが整ったらすごいことになるだろうな。
  • ソーシャルゲームの勢い、恐るべし! 東京ゲームショウで実感したビジネスの変化:日経ビジネスオンライン

    9月15~18日。世界最大級のテレビゲーム展示会である、東京ゲームショウ2011が開催されました。 今年のゲームショウは、どこに注目ポイントがあったのでしょう? どんな未来を読み解くことができたのでしょう? それは、次のひとことに集約できると思います。 「ソーシャルゲームの勢い、恐るべし!」 ゲームショウは、もともと家庭用ゲーム機のソフトの展示会として発展してきた展示会です。しかし今年は、家庭用ではないソフトが進出し、大々的な成功を収めたことが、なによりも大きなニュースです。 ご存じない方のために説明しますと、ソーシャルゲームとは、主にケータイやスマートフォンなどで遊ぶユーザー参加型ゲームのこと。3~4年前に芽吹いたばかりのゲームビジネスですが、いまや国内だけで1000億円ものビジネス規模に成長。ついにゲームショウに大々的に出展し、その勢いを見せつけました。 ゲーム報道の「大嘘」に注意せよ

    ソーシャルゲームの勢い、恐るべし! 東京ゲームショウで実感したビジネスの変化:日経ビジネスオンライン
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    stack00 2011/10/03
    物で釣ってるからなぁ。プレミア価格で売れるし。本当にゲームに興味があってきたのか微妙。
  • ウェブで「完璧な翻訳」が! 夢のサービスを実現した外国人経営者:日経ビジネスオンライン

    2009年からインターネットを活用した翻訳サービスを始めた同社は、欧州のベンチャーキャピタル(VC)であるアトミコや米エンジェルファンドの500スタートアップスから525万ドル(約4億円)の出資を受けたという。アトミコに対してプレゼンしたのは今年6月のこと。そして9月中旬には、出資金が入金された。3カ月半という短期間での決断から実行まで移したことに、ラングCEOは驚いた。 日のVCにも出資を請うべく、何度も足を運んだ。説明のために長い時間を割いたが、結局、出資には至らなかった。ビジネスモデルの将来性に問題があったわけではない。それよりも、経営者が32歳と若く、しかも外国人という「特殊性」に対して、日投資家は「前例がない」と難色を示した。 アトミコは、インターネットを利用した電話ソフト「スカイプ」の共同創業者であるニクラス・ゼンストローム氏がトップを務めるVCだ。主に欧米のIT(情報技

    ウェブで「完璧な翻訳」が! 夢のサービスを実現した外国人経営者:日経ビジネスオンライン
    stack00
    stack00 2011/09/28
    誰もやったこと無いからこそ価値があって投資をするんだろうに。翻訳のプロをまとめて臨機応変にできるってのはいいね
  • 日本に上陸した緑の黒船「Hulu」の“真価” ネット映像配信の強みは「配信」にあらず:日経ビジネスオンライン

    Huluは、アメリカの主要地上波テレビ局(Fox・NBC・ABC)などが出資する合弁会社。親会社のコンテンツを中心に、テレビ番組や映画をネット配信している。 アメリカでは、ユーザーは無料視聴で、番組の前や途中でCMが入るのが基。これに特典のついた有料プランも別立てである。コンテンツの品揃えも料金体系も画面のインターフェースも、日のものとはかなり違う。 アメリカテレビ業界は既存プレーヤーと新参者が入り乱れて混沌状態が続いている(関連記事:米国版・荒野の西部劇「テレビ酒場の大乱闘」)。そんな中から台頭し、「テレビ視聴の習慣を一変させた」と言われるHuluとはいったいナニモノなのか。テレビの事情に詳しい専門家、「我が家のティーン息子」の行動をサンプルとして、アメリカでの状況を観察してみよう。 「ユーチューブ対策」から始まったHulu 2006~2007年頃、テレビ番組の録画がユーザーにより

    日本に上陸した緑の黒船「Hulu」の“真価” ネット映像配信の強みは「配信」にあらず:日経ビジネスオンライン
  • なるべく早く芸能界に復帰してください:日経ビジネスオンライン

    島田紳助さんが芸能界を引退するのだそうだ。 で、どの局も彼を「紳助さん」と呼んでいる。横並びだ。全局一斉のさん付け処理の同時スタート。不思議な光景だ。 暴力事件の折、島田容疑者に対して用いられた「島田紳助司会者」という呼称を思い出す。あの時もほぼ全局横並びだった。 「容疑者」と呼びたくない。といって、呼び捨てにもできない。だから「司会者」。苦肉の肩書きを付加して呼びかけるわたくしたち。実に不可思議な処理だった。 それが、謹慎期間が明けてテレビの第一線に復帰すると、紳助は再び紳助に戻る。元の呼び捨て名称の紳助。芸人の紳助。タレントの紳助。みんなの紳助、だ。 「島田紳助の行列のできる法律相談所」 冠番組にも敬称は付かない。なぜなら、番組名に冠される冠としての「島田紳助」は、人名であることを超えた一種の商標のようなもので、広く国民に共有された文化的な表象だからだ。でなくても、わが国の社会には「芸

    なるべく早く芸能界に復帰してください:日経ビジネスオンライン
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    stack00 2011/08/26
    だいたい同意。少なくとも出馬したら当選するだろうな、見たくもないけど。
  • 原発は安いと言ったのは誰だ 発電コストの試算を電事連に頼るな:日経ビジネスオンライン

    前回、7月7日付欄の「核燃料サイクルは破綻している」には数多くの反響と賛否両論のご意見をいただいた。今回はその続編を掲載する。 恥を忍んで我が家の「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)まで公開した結果、「電気代が2万円と言うのを見て、非常に高コストな生活をされているのだなと思いました」という、もっともなご指摘まで受けてしまった。そのご批判に応えるべく、というわけでもないが、我が家もご多分にもれず、この夏はできる限りの節電を励行している。 7月分(6月16日~7月18日、33日間)は前年同月比15.6%減と、世間一般の目標である15%減をクリアし、8月分(7月19日~8月16日、29日間)に至っては同45.1%減という大幅な節電に成功した。これで胸を張って経済産業省の「節電アクション」の達成賞にも応募できようというもの。これもまた、昨年まで浪費しすぎていたから大幅に減らせるのだ、という誹りを

    原発は安いと言ったのは誰だ 発電コストの試算を電事連に頼るな:日経ビジネスオンライン
    stack00
    stack00 2011/08/24
    この記事はわかりやすくていいね。
  • 怪物キャラが増殖中 子供版“フェイスブック”:日経ビジネスオンライン

    ロンドン生まれのモンスターたちが、欧米の子供を虜にしている。その名は「モシモンスターズ(Moshi Monsters)」。子供向けソーシャルネットワークに登場するキャラクターたちだ。今年6月、会員数は5000万人を突破。英国ではキャラクターグッズが大人気で、7月からは米国の玩具チェーン・トイザラスでも販売が始まる。 モシモンスターズは、マイケル・スミスCEO(最高経営責任者)が2004年に設立したオンラインゲーム会社マインドキャンディが展開している。スミス氏は2007年、「子供向けフェイスブック」を目指し、6~12歳を対象にゲームとソーシャルネットワークが融合したモシモンスターズを立ち上げた。英国では1250万人の子供が登録し、世界では毎秒約1人、月間200万人以上の速さで会員が増えている。 登録は無料だが、一部のコンテンツには月4.95ポンド(約640円)などの会費が必要だ。今年の売上高

    怪物キャラが増殖中 子供版“フェイスブック”:日経ビジネスオンライン
  • 即戦力をめぐる企業と大学の“共犯”関係 自分都合のオトナたちが若者の芽を摘む:日経ビジネスオンライン

    大学って、いったい何をするところだったのだろうか? かつての大学は間違いなく「学問」をする場だった。少なくとも大学進学率が3割に満たなかった1970年代前半までは、「貧乏人には学問は必要ない」なんて言い回しがドラマなどでよく使われていたように、大学が存在する目的も、そこに行くのも学問のためだった。 仕事に就くために大学の学問が必要だったケースもあるかもしれないが、おおむね大学と仕事は、別ルートに存在する立場にあったと考えられる。 ところが大学に行く人が次第に増え、高等教育を受けることが特別なことではなくなったころから、大学が仕事へのルート上に組み込まれるようになる。加えて、「入る時は難しいけれど、出るのは簡単」とばかりに、大学に入学することが目的と化し、大学の存在意義が揺らぎ始めた。 80年代にレジャーランドと化した大学 私が大学受験をした1980年代後半には、既に大学は「遊ぶ」場だった。

    即戦力をめぐる企業と大学の“共犯”関係 自分都合のオトナたちが若者の芽を摘む:日経ビジネスオンライン
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