新聞と環境に関するstrawberryhunterのブックマーク (6)

  • 東京新聞:放射性物質 どこへ拡散?   横須賀で風船3800個 空へ:神奈川(TOKYO Web)

    米海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン」(GW)など原子力艦が寄港する横須賀市で二十三日、原子力艦事故が起きた場合に放射性物質がどう拡散するかを調べようと、市民が風船を飛ばす「風船プロジェクト」が行われた。放射能の危険性を目に見えるデータで示す狙いで、子どもを乗せたベビーカーを押す母親や家族連れなど、約百十人が参加した。 米海軍横須賀基地への空母配備に反対する市民グループ「いらない!原子力空母」の主催。プロジェクトは今年四月も同基地前で行っており、千葉県勝浦市や富津市まで風船が届いた。 市役所前に集まった参加者は「空母は子供の未来にいらない」「戦争の道具を掃き出そう」などと書いた横断幕やプラカードを掲げて街を行進。海をはさんで基地に面した横須賀市汐入町の「ヴェルニー公園」に到着すると、黄と黒の風船約三千八百個を一斉に空へ放った。風船は海から陸に向けて吹く風に乗り、空いっぱいに広がっていっ

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    strawberryhunter 2014/11/29
    ウミガメが死ぬ。左翼新聞記者は馬鹿なのか。
  • 父島沖、サンゴ密漁船に記者が接近 笑顔で手を振る船員:朝日新聞デジタル

    中国漁船によるとみられる宝石サンゴの密漁問題。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島沖で、記者が接近を試みた。 2日午前5時半、夜明けとともに父島・二見港を出た。小笠原島漁業協同組合の石井勝彦・副組合長(62)の漁船第8大勝丸(9・7トン)に同乗。東へ向かって時速約18キロ、向かい風で、波の高さは約2メートルだ。甲板員の永田秀俊さん(29)は穏やかな方だと言うが、何かにつかまらないと立っていられない。 出港から1時間が過ぎ、父島が見えなくなった。「いたよ、中国船だ」。操縦する石井さんが声を上げた。レーダーをのぞくと東北東の3キロ先に船影がある。「この大きさなら間違いない」と石井さん。「こっちに向かってくる。逃げもしないんだ」。日の領海内である、父島の東方沖約17キロ。船体中央部に赤い中国の旗を掲げている。 さびが目立つ船尾。上半身裸の船員4人がこちらを見ている。約10メートルまで接

    父島沖、サンゴ密漁船に記者が接近 笑顔で手を振る船員:朝日新聞デジタル
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    strawberryhunter 2014/11/05
    朝日新聞は犯罪者とお友達。不審船もろとも無警告撃沈すべき。
  • ウナギ稚魚価格、昨年の4分の1 漁獲量が大幅増 - 日本経済新聞

    ウナギの稚魚で養殖に使うシラスウナギの取引価格が下がっている。現在の価格は1キロ80万円程度で、同300万円前後した昨シーズンと比べると約4分の1の水準となっている。シラスウナギの漁は冬から春にかけて行われ、今シーズンは前年を大幅に上回る漁獲量となっているところが多いため。昨夏のようなウナギの不足を回避できるとの見方も出てきた。ウナギは12月以降の冬から春に川で漁獲した稚魚を養殖池で育て、夏以

    ウナギ稚魚価格、昨年の4分の1 漁獲量が大幅増 - 日本経済新聞
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    strawberryhunter 2014/02/05
    去年と比べて相対的に漁獲量が増えたに過ぎない。資源が回復するまで禁漁と流通禁止を行うべき。そして完全養殖技術の確立を急いでほしい。
  • 素人が川で釣ったウナギをさばいたら…思わぬ顛末 | AERA dot. (アエラドット)

    家庭用の魚焼きグリルで焼いた。串打ち技術が未熟なせいか、身がずいぶん縮んでしまった(撮影/門間新弥) 2尾分の蒲焼をのせた特上鰻丼の完成。見た目、香りともに申し分のない出来栄えだったのだが(撮影/門間新弥) 臭みのもととなる脂を落としきれず残念な結果に。欲に負けたツメの甘さを反省中(撮影/門間新弥) 土用の丑の日が近づくにつれて恋しくなるウナギ。天然ウナギは今年も高値が予想されるが、実はウナギは東京の川にも生息しており、素人でも釣ることが可能だという。ウナギ釣り名人の三橋雅彦さんの指導のもと見事ウナギを釣りあげた、フリーライターの北尾トロ氏。しかし、釣り上げてからも大きな仕事が待っていた。 *  *  * いよいよ、自ら釣って自ら調理する特上鰻丼が近づいてきたが、まずはさばかなければならない。ウナ太、ウナ吉(名前を付けた)よ、許してくれ。 ホームセンターで買った細長い板がまな板代わりだ。

    素人が川で釣ったウナギをさばいたら…思わぬ顛末 | AERA dot. (アエラドット)
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    strawberryhunter 2013/07/21
    早急にウナギを禁漁、保護対象に指定すべき。
  • 瀬戸内海、水清くなり魚住まず?悲鳴上げる漁師 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    水がきれいになり過ぎて、魚が住めない?――。 瀬戸内海で魚介類の漁獲量が減り続け、漁師らから、こんな声が上がっている。水質改善が進んだことで、植物プランクトンを育てる窒素やリンなどの「栄養塩」が減り過ぎたことが一因と分析する研究者もおり、国も実態解明に乗り出した。 ◆「もうけがない」 関西空港に近い泉佐野漁港(大阪府泉佐野市)。瀬戸内海での8時間の底引き漁から戻ってきた男性(38)は、浮かない表情を見せた。この日はカレイやヒラメ、エビなどが取れたが、数はどれも少ない。 「10年前は1日に7~8万円分の水揚げがあったのに、今は2万円程度。船の燃料代も高いし、ほとんどもうけはない」 農林水産統計などによると、瀬戸内海の漁獲量は1982年の46万トンをピークに減少し、2010年は17万5000トンまで落ち込んだ。80年代に比べ、カレイ類が2分の1、イカナゴは6分の1に。アサリ類は約190分の1に

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    strawberryhunter 2012/08/27
    タイトルを言いたかっただけじゃないかと。このようなフレーズを言いたいがために重要な事実を無視してストーリーを作り上げることは感心しないな。
  • コハクチョウ:湖から姿消す…撮影クルー爆竹で脅し 滋賀 - 毎日jp(毎日新聞)

    琵琶湖西岸の松ノ木内湖(滋賀県高島市)で1日朝、東映京都撮影所(京都市)の撮影クルーが水鳥が飛び立つシーンを撮るため爆竹を鳴らした問題で、約180羽いたコハクチョウが2日朝、姿を消したことが「日野鳥の会滋賀」の調査で分かった。メンバーは「ねぐらが危険と判断し、逃避した可能性が高い」とみており、秋に戻ってくるか心配している。 コハクチョウを観察している同会員や地元住民団体によると、コハクチョウは通常、日の出後に餌を求めて松ノ木内湖を飛び立つが、日の出前の2日午前6時20分ごろに既に姿を消していた。天候にかかわらず、普段は周囲の田んぼで餌をついばむ姿が見られるが、確認できなかった。通常、一斉に姿を消すことはないという。 湖北野鳥センター(同県長浜市)の植田潤さん(42)は「琵琶湖北部の塩津湾一帯(長浜市)ではこの日朝、普段の約6倍の300羽以上が確認された。爆竹で脅された湖西のコハクチョウが

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2012/03/04
    また「芸術のため」なら犯罪も犯す頭のおかしい連中か。死ね。
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