郵便局でキムチの小包が爆発する事件、今年は急減 2012 ⁄ 12 ⁄ 31(12:17) カテゴリ 韓国 社会 (ソウル=聯合ニュース)チェ・インヨン記者=キムチを漬ける季節が訪れるたびに全国の郵便局は壊れたキムチ小包を再包装するのに大変な苦労をしなければならなかった。その臭いに耐えるのも容易ではなかった。だが、今年は'キムチとの戦争'が明らかに減り、郵便局職員が相対的に平和なキムチの季節を送った。 28日、郵政事業本部によればキムチを漬ける季節である11月1~20日、全国24郵便集中局でキムチ小包を再包装した事例は局当たり一日平均2~3件と集計された。心を込めて漬けたキムチが爆発する残念な事例がなかったわけではないが昨年同期のキムチ小包再包装事例が局当たり一日平均20件以上、多い時は50~70件発生したのに比較すると大幅に減少した。 昨年、キムチを漬ける季節に東ソウル郵便集中局は一日