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テストに関するsu_zu_ki_1010のブックマーク (2)

  • 自覚 - naoyaの寿司ブログ

    きれいなコードを書こうぜ、といってるのに対して製品の善し悪しに綺麗なコードがいいかどうかなんて関係ない、みたいな話とか 仕様書とかぜんぜん読まないから仕様書なんて全く必要ない、さっさとコード書けとかコードだけで語れ、とか TDD されてないからリファクタリングできないんだ、だからカバレッジ100%にするんだ、ぜんぶテスト書け、とか エンジニア技術から出発して需要を考えない、だから問題から入れ、技術なんて関係ない、とか 企画屋は技術のことがわかってないから、夢物語りばっかり語るんだ、エンジニアがサービス作るべき、とか そういう、何かを反面教師に反対の考え方を支持するみたいなのは注目浴びやすいけど、視座をもうすこし中立にして考えると、だいたいおかしい。かくいうぼくもそんな風に煽ってる時期がありました、若さって怖いです ─ 中庸って知ってるか。伝統や、むかしから習慣として良しとされてきているこ

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    su_zu_ki_1010 2012/02/06
    こういう考え方は常に持ち続けたい。
  • 品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか? - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    このエントリーは「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」における12/18分として書いています。 12/17は @NoriyukiMizuno さんによる 「ソフトウェアテストの勉強会。1年目。」 というエントリでした。 今回は、以前から感じている矛盾について、私なりの考えをまとめたものです。 特に、マネージャーや経営層と呼ばれる人に読んでもらいたいと思っているのですが、このブログの読者層を、考えると、あまり多くはなさそうなので、以下に示す問題について、悩んでいる/苦しんでいるような人から、うまく伝われば良いと思っています。 矛盾する問題 私は、SEPG(Software Engineering Process Group)という役割上、いろいろなソフトウェア開発のプロジェクトや組織に関わってきました。 絶対数で言えば、そんなに多くはない

    品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか? - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2011/12/19
    体制は考えないといけない。
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