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開発に関するsu_zu_ki_1010のブックマーク (9)

  • Visual C#がインストールされていない環境で、WindowsだけでC#の開発を行う方法について

    (遠隔操作ウィルス関連の検証話?/C#プログラマ向けの出先での緊急開発環境の話?) Visual C#がインストールされていない環境で、WindowsだけでC#の開発を行う方法について この話のきっかけ この話は、TwitterのTLで見かけたこのページの情報を元に検証しました 但し、*.slnファイル中のバージョン書き換えや環境変数の登録など微調整をしないと動かなかったので 説明では「私が実際に動く事を確認した手順」にて説明しています はじめに 「遠隔操作ウィルス事件」において、現在容疑者の人が逮捕されている状況ですが、 「容疑者の人はC#の開発経験が無いのではないか?」、 「容疑者の人のPCには、自宅、会社共にVisual C#はインストールされていないのではないか?」 といった疑問もあり、他の傍証などと併せて「誤認逮捕ではないのか?」という見方があります (※)

    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2013/03/29
    出来るのか・・・まぁ現実的にはやらないだろうけど。
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(後編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(後編) 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡山五郎氏の講演「自動改札機ソフトウェアの品質向上の取り組み 厳密な仕様、もらさないテストを目指して」。この記事では、そのダイジェストを紹介しています。 記事は、前編、中編、後編の3部構成です。お読みのページは後編です。 大規模なテストをどうやって実行しているか 続いて、大規模なテストについて。 1000万件のテストパターンを作っても、それぞれのテスト結果の正解を人手で作っていたら追いつきません。なので、別々に運賃計算ソフトウェアを作って、その答えを突き合わせてチェックしよう、という話です。 例

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(後編)
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2012/09/25
    テストパターンの絞り込みは大切。また、検証用のソフトウェアを作っているというのはそこまでやっているのか、と感心した。
  • 最強のIT系かあちゃんからたかしへのアドバイス

    ぎゃばん -1.0 @ledsun たかしへ あなたの勤怠確認しました.こんなに残業が多い割に大して売上が上がってないのはどうしてですか?顧客との信頼関係の構築も甘いとと思います.来月からは頑張って下さい.ちなみに母さんは今月、10人月で作ったシステムを3000万で売ってきました。 2012-02-24 13:21:23 ぎゃばん -1.0 @ledsun たかしへ あなたの立てたスケジュール読みました。作成工数だけでバッファがありません。予想外の事態が起きた時はどうするのですか?残業でカバーですか?お客様が参加するイベントが入っていません。都度調整ですか?事前に提示していないと都合がつかなくても納期延長できませんが大丈夫ですか? 2012-02-24 13:46:29 ぎゃばん -1.0 @ledsun たかしへ あなたの作った機能仕様書読みました。技術的面ではチャレンジグで素晴らしかっ

    最強のIT系かあちゃんからたかしへのアドバイス
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2012/05/08
    かーちゃん、ぼくがんばるよ。
  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2012/03/09
    ちょっとうらやましい開発環境。
  • 100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊 | SEshop.com

    デブサミ運営事務局(編集) , SEshop.com編集部(編集) 商品番号 126000 販売状態 品切れ 納品形態 宅配便にてお届け 発売日 2012年02月21日 出荷開始日 2012年02月22日 ISBN 9784798126005 判型 A5変 ページ数 216 キーワード 開発  エンジニア 100人のスーパープログラマ・起業家・CIOが選んだブックガイド ソフトウェア技術者のための名著案内です。国内最大級の開発者向けカンファレンス「Developers Summit」の歴代のスピーカーを中心とした、100名の執筆陣が書籍を選定・紹介します。 ・- あんざいゆきがアウトプットが求められる時代にいきる開発者さんへ贈りたい1冊 ・- 西脇資哲がコンピューターと真剣に向き合うエンジニアに最初に学んでほしい1冊 ・- naokirodionがシリコンバレーで仕事をすることを考えている

    100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊 | SEshop.com
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2012/02/02
    読んでみようかな…
  • 社内向けWebサービス開発のススメ - kotas.tech

    社内向けWebサービス「ニコニコプロデュース」 例えば、コードレビューをしている時に誰かが鋭いツッコミを入れてくれた時。 例えば、社内のチャットで、ふと誰かが名言を書き込んだ時。 そんな「もっと評価されるべき」を、「評価」する手段が欲しい。 そんな思いから、社内向け Web サービス「ニコニコプロデュース」を作りました。 画面はこんな感じです。 使い方は簡単で、「だれうま」とか「GJ」とか思ったらポイントをあげる。それだけです。もらったポイントの使い道は特にありません。 こんな感じで、趣味としてちょこちょこ社内向けサービスを作ったり、簡単なツールを作ったりしているので、その魅力について語りたいと思います。 作っている間 なにせ自分で1から企画して自分で全て実装するので、作っている間はとても楽しいです。 「こういうページがあってー、こういう UI でポイントをつけれてー・・・あ、ユーザー認証

    社内向けWebサービス開発のススメ - kotas.tech
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2011/12/28
    ツールを作る時間を見つけるのが難しい。時間があれば作りたいもの多数・・・。
  • フローチャートを復権させよう -- 2020年代のプログラミングへ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「悟りやヒラメキがほんとに大キライだ 」という記事を書いた背景には、ユースケースの「主/副シナリオ」、「<<extend>>, <<include>>」とかの概念にウンザリしたことがあります。あれから後も、この件がどうも気にかかっていて、『ユースケースの適用:実践ガイド』(asin:4894711869)というを恵比寿の有隣堂で見つけてすぐ購入しました。 このには、僕が疑問に思っていた点が説明してあって、理解に役立ちました。ある程度は理解できた事と、その内容に賛同するかどうかは別問題でして、(理解してもなお)納得のいかない点は多々あります。その話は、まーいずれするかも。 ところで、この『ユースケースの適用:実践ガイド』の第5章「ユースケースを図で表現する」の冒頭に次のような文があります。 これまで、長い時間をかけてユースケースのテキストを書いてきました。しかし、ことわざにもあるとおり、

    フローチャートを復権させよう -- 2020年代のプログラミングへ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2011/12/19
    原点回帰も大切。ルールを守って節度ある記述を。表現できない場合は仕様に問題があるのではないか?
  • 品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか? - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    このエントリーは「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」における12/18分として書いています。 12/17は @NoriyukiMizuno さんによる 「ソフトウェアテストの勉強会。1年目。」 というエントリでした。 今回は、以前から感じている矛盾について、私なりの考えをまとめたものです。 特に、マネージャーや経営層と呼ばれる人に読んでもらいたいと思っているのですが、このブログの読者層を、考えると、あまり多くはなさそうなので、以下に示す問題について、悩んでいる/苦しんでいるような人から、うまく伝われば良いと思っています。 矛盾する問題 私は、SEPG(Software Engineering Process Group)という役割上、いろいろなソフトウェア開発のプロジェクトや組織に関わってきました。 絶対数で言えば、そんなに多くはない

    品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか? - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2011/12/19
    体制は考えないといけない。
  • アジャイルにTDDしようとしてペアプロして失敗した話 - 水まんじゅう2

    これはTDD Advent Calendarの18日目。 記事としては @mao_instantlife さんの TDDやってみてコメントが減った話 のあと、@cubeon さんの きっと方眼の理から逃れられないお前たちにも告げる!テストコードを手に入れるのだ! の前となります。 最近、新しい開発手法の一貫としてTDDを採用しようとするプロジェクトが出始めている印象があります。 ただし、とりあえず取り入れてみたけれどもうまくいかなくて結局ウォーターフォール方式に逆戻りという例も多いのではないでしょうか。 以前、アジャイルにTDDをしようとしてペアプロして失敗したプロジェクトの話を聞いたことがあるので書こうと思います。 その時のプロジェクトでは数百人月前後の工数をかけてそれまであったレガシーシステムをJavaでリプレイスしようとしていたようです。 それなりの規模のプロジェクトに多いように、さ

    アジャイルにTDDしようとしてペアプロして失敗した話 - 水まんじゅう2
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2011/12/19
    危険な兆候が出ていたら、勇気を出して対策することも必要。
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