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考え方と映画に関するsunny-spot-sketchのブックマーク (2)

  • 映画「すずめの戸締まり」 新海誠監督が東日本大震災を描いたわけは|NHK

    「君の名は。」「天気の子」などで知られるアニメーション映画新海誠監督。作品を発表するたびに大きな話題となりました。最新作「すずめの戸締まり」は、11月11日から全国で公開されています。 物語の題材は、東日大震災です。大きな被害を受けた宮城県を訪れた新海監督が、NHKのインタビューに応じました。震災を取り上げた理由を尋ねると、どう受け止められるのか不安に感じていると明かすとともに、「災害と無縁の物語を描くことはできなかった」と語りました。 (仙台放送局 記者 岩田宗太郎) 今から20年前の2002年、短編作品「ほしのこえ」をほぼ1人で作り上げ、アニメーション監督としてデビューした新海誠監督。2016年に公開された「君の名は。」は、興行収入250億円、観客動員数1900万人の記録的ヒットとなり、2019年公開の「天気の子」も、興行収入が140億円を超えて大きな話題となりました。 最新作「す

    映画「すずめの戸締まり」 新海誠監督が東日本大震災を描いたわけは|NHK
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    sunny-spot-sketch 2022/12/17
    "誰かの心に触れたいと思って、触れようと思って、動かしたいと思って映画を作るとき、どうしても暴力性みたいなものも帯びる"
  • 戦争加害者遺族の立場からこの世界の片隅にを見た - 玖足手帖-アニメブログ-

    親が自殺しているので、感動するお話が苦手になってしまった。そういうわけで、たまこラブストーリーやリズと青い鳥やヴァイオレット・エヴァーガーデンは質が高いことはわかっているが、心を揺り動かされると、うつ病患者として苦しくなるだろうと思って、見ていない。true tearsもそうですね。 それと同じで、「この世界の片隅に」も見たら絶対気分が悪くなるだろうと思っていたので避けていた。僕が好きな富野監督がすごく褒めているのだが、それでも避けていた。 もともと、親が自殺する前からこうの史代先生の原作漫画が凄いということは「夕凪の街 桜の国」も含めて、10年以上前から知ってはいた。オタクとしては読んでおくべき作品の一つだとは認識していた。 なのだが、「ひとりぼっちの地球侵略」ですらエモすぎて読むのがしんどくなるうつ病患者なので、避けていたのだ。(ガンダムなど富野監督のアニメは人間がガンガン死ぬのだが、

    戦争加害者遺族の立場からこの世界の片隅にを見た - 玖足手帖-アニメブログ-
    sunny-spot-sketch
    sunny-spot-sketch 2019/08/05
    戦争での加害部分を覆い隠して被害者面するのにうってつけな、危険な作品ではないかと前々から疑っていた。洗脳されないように観てなかったんだが、そろそろ観るか
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