不合格!とお仕事に関するsushisashimisushisashimiのブックマーク (5)

  • 「1日2リットルを飲むべき」は呪いである…管理栄養士が「ペットボトルを身近に置かないで」と訴える理由 「こまめな水分補給」は下痢の原因にもなる

    「こまめな水分補給」をしすぎていませんか? 年を重ねると、べることと同じくらい、水分をきちんととることは健康に必須です。春から秋にかけて、とくに熱中症になる危険がある時期には、連日、テレビのニュースで「こまめな水分補給」を呼びかけています。 高齢者は「のどが渇いた」と感じる反応も鈍るので、「のどが渇いていなくても、のどが渇く前に水を飲みましょう」という。2Lのペットボトルを身近に置いておき、「1日1は飲みきりましょう」などとアドバイスしていますね。 確かに、熱中症予防のために水分補給が大事なこと、高齢者の反応が鈍ることなど、間違いではありません。たとえば介護認定を受けている人などは、熱中症にならないよう、周囲もよく気を配らなければならない。でも、それはすべての高齢の人に当てはまることではありません。 ペットボトルを常備して飲んでいて、毎日下痢をしている人。胃酸が薄まり、ムカムカして

    「1日2リットルを飲むべき」は呪いである…管理栄養士が「ペットボトルを身近に置かないで」と訴える理由 「こまめな水分補給」は下痢の原因にもなる
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2024/02/05
    何言ってんだか。まず2L飲めとか誰が言った。 / 飲水の習慣は大変ばらつきが多く、高齢者では500cc程度しか摂らない人もざらにいる。現場を知らないおばさん。
  • 「肺がん可能性」2度報告でも医師間で情報共有されず…治療開始遅れ女性死亡(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    川崎市は24日、市立井田病院(中原区)で女性患者が2度にわたりコンピューター断層撮影法(CT)検査で肺がんの可能性を指摘されながら、医師の間で情報共有がされないミスがあったと発表した。女性はがん治療の開始が約4年半遅れ、今年8月に80歳代で死亡した。 【グラフ】「病院側が消極的」?医療事故発生報告件数 市病院局によると、女性は2017年12月と21年12月に骨折で入院。CT検査をした放射線診断科医が2度とも報告書に「肺がんの疑いがある」と記載した。しかし、注意喚起などはなく、当時の主治医らも報告書を確認しなかったため、女性をそのまま退院させていた。 女性が心不全で救急搬送された今年5月、担当となった医師が過去のCT検査報告書を確認した。検査した結果、女性は「ステージ4」の肺がんと診断された。病院側は女性と家族に謝罪し治療にあたったが、女性は約3か月後に死亡した。

    「肺がん可能性」2度報告でも医師間で情報共有されず…治療開始遅れ女性死亡(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 糖質の摂取を控える「糖質制限ダイエット」は体に良くないという研究結果

    by rawpixel 米や小麦、芋類など世界各地で主としてべられる炭水化物は、多くの糖質を含むべ物です。その糖質の摂取を控えるダイエット方法「糖質制限ダイエット」が、近年注目されていますが、これは体に悪い方法であるという研究結果が公表されています。 Low carbohydrate diets are unsafe and should be avoided | EurekAlert! Science News https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-08/esoc-lcd082318.php Low-Carb Diets Probably Won't Kill You, But That Doesn't Mean They're a Good Idea https://www.livescience.com/63453-low-c

    糖質の摂取を控える「糖質制限ダイエット」は体に良くないという研究結果
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2018/08/29
    他所の国のビッグデータ解析して発表とな/ 「炭水化物が少ないものでも脂肪分の少ないものでもなく、果物や野菜、穀類、魚、マメ科の植物などを多く摂取し、飽和脂肪酸を摂取しすぎないこと」
  • 胃がん・大腸がん 検診で“4割見落とされた可能性” 青森県 | NHKニュース

    がんによる死亡率が12年連続で全国最悪の青森県は、がんの早期発見につなげようと県内の10の町と村で自治体のがん検診を受けた人を対象に調査したところ、胃がんと大腸がんについて検診の段階で患者の4割が見落とされていた可能性があることを示す分析結果をまとめました。がん検診の質を県が主体となって調べたのは今回が全国で初めてで、専門家はがん検診は早期発見に極めて重要だとしたうえで「がん検診の質が保たれているのかどうか、ほかの都道府県でも同様の調査を行い検証すべきだ」と指摘しています。 検診を受けて異常なしと判定されたのに1年以内にがんと診断された人を見落としの可能性があると定義し、その割合を調べたところ、検診の段階でがんを見落とされた可能性がある人はバリウムによるX線検査を行った胃がんで40%、便に含まれる血を調べる「便潜血検査」を行った大腸がんで42.9%、子宮の入り口の細胞を調べた子宮頸がんで2

    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2017/06/29
    最初っからそんな検査やん。UGI。一般的には便潜血はもうちょっと拾ってたイメージだけどどうだったかな。
  • 大阪の総合病院 心臓手術の死亡率が全国平均の3倍に | NHKニュース

    大阪の総合病院で平成26年までの2年間に心臓の手術を受けた患者23人が入院中、もしくは術後30日以内に死亡し、日心臓血管外科学会が調べたところ、死亡率が全国平均の3倍に上っていたことがわかり、学会は手術後の対応や医療体制の課題を指摘する報告書をまとめました。病院側は「指摘は前向きに受け止め改善を行った」と話しています。 このため学会の理事らが、実際に病院を訪問して調査したところ、手術後、感染症の兆候が見つかったのに数日間、処置されていなかったケースがあるなど、診療上の問題が複数見つかったほか、少ないスタッフが患者一人一人のケースを検証、反省し、改善する余裕がない可能性があるなど、医療体制にも課題があったということです。 病院では報告書の指摘を受け、手術や術後管理の方法を改善したほか、外部から専門医を招いて態勢を強化するなどしたということですが、遺族への説明は行っていません。 これについて

    大阪の総合病院 心臓手術の死亡率が全国平均の3倍に | NHKニュース
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2017/06/16
    心臓外科なぁ。大変なんだろうね。現時点では群馬大の事件とは本質が違うような印象。
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