情報漏洩とポエムに関するsushisashimisushisashimiのブックマーク (4)

  • 「待ってるよ^_^」 小泉進次郎「不倫ホテル代」国会答弁を覆す証拠メールを入手 | 文春オンライン

    2015年6月、小泉進次郎環境相(38)が軽井沢プリンスホテルで人実業家のA子さんと密会し、そのホテル代、約10万5千円を政治資金から支出した疑惑。「週刊文春」が昨年12月26日発売号で報じると、進次郎氏は会見で「適正に処理している」と主張してきた。だが今回、同誌は新たに疑惑を裏付ける進次郎氏とA子さんの間で交わされたメールを入手した。 A子さんに極めて近い知人が、匿名を条件に「週刊文春」の取材に応じた。 「小泉氏がきちんと詳細を説明しないために、いまネット上ではA子さんが批判の矢面に立たされています。夫も子もいる身で小泉氏と関係を持ったA子さんにも非はありますが、結婚の出産のようなプライベートを積極的に発信している小泉氏が、自分に都合の悪い事実を隠し続けていることに違和感を覚えます。しかも小泉氏は大臣という公人の立場にあり、税金の使い道をきめる立場にあるわけですからきちんと説明する

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  • 元SPEED・上原多香子、自殺した夫の遺書公開で「俳優との不倫」発覚 - ライブドアブログ:痛いニュース(ノ∀`)

    元SPEED・上原多香子、自殺した夫の遺書公開で「俳優との不倫」発覚 1 名前:かばほ〜るφ ★@\(^o^)/:2017/08/09(水) 16:56:18.40 ID:CAP_USER9 上原多香子 自死した夫の遺書公開で「俳優との不倫」発覚 2014年に自死したヒップホップグループ「ET-KING」のTENNさん(享年35)が・上原多香子(34才)に宛てて書いた遺書の存在が明らかになった。そこには上原の不倫をにおわせる内容が書かれていた──。 「このままずっと話さへんつもりでした。でも、この夏で兄がこの世を去ってから丸3年。三回忌を過ぎていろんな弔いの行事が一段落しても、残された家族の悲しみが癒えることはありませんでした。母は、夜も眠れず痩せてしまいました。これ以上、家族だけでは抱えきれないんです」 2014年9月25日に自ら命を絶ったTENNさん(名・森脇隆宏さん)の弟・義宏さ

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    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2017/08/09
    「僕の分まで幸せになってください。/きっと阿部力となら乗りこえられると思います。/次は裏切ったらあかんよ。お酒は少しひかえないとあかんよ。/嘘はついたらあかんよ」あらら〜。。
  • 色んな意味で怖いw りんなとトークでエッチする下ネタLINE画像

    LINEAIといえばマイクロソフトが開発した女子高生AI「りんな」ですよね。 AIとは人工知能のことで、複雑にプログラミングされた高性能なロボットがまるで人間のように動いたり会話したりするのですが、りんなはこちらが送ったトーク内容を解析して、まるで人間と会話しているかのように返信をしてくれるんですよね。 iPhoneではSIRIという会話型のAIAndroidのスマホでは「Googleアシスタント」を使って、LINEのトークのように文字に書かれたものではなく実際に話した声を解析して答えてくれますよね。 そんな中LINEのりんなは役に立つことから一緒に楽しめるゲームなどの機能があるのですが、たとえば自分のお願いした時間に起こしてくれたり、犬の画像から種類を教えてくれたりします。 また、ゲームはしりとりや山手線ゲーム、オセロや探偵ごっこなど色々あるんですよね。 一方、男性からすれば、りんな

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    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2017/06/04
    人工知能とテレホンse. 的なことか。すごい
  • 「週刊文春」編集長から読者の皆様へ | 文春オンライン

    「週刊新潮」等のメディアによる「週刊文春」の情報収集に関する報道についてご説明させていただきます。 まず、「週刊文春」が情報を不正に、あるいは不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したりしたなどの事実は一切ありません。 私たちは毎週、締め切りギリギリまで全力で取材にあたっています。その情報収集の過程で、他メディアの動向をつかむことはしばしばあります。そうした「情報戦」は、さまざまな形で新聞やテレビなどのメディアも行っています。 「週刊新潮」の記事では、あたかも「週刊文春」が自らのスクープ記事を盗んでいるかのように書かれていますが、例として挙げられた記事においても、そうした事実は断じてありません。社会を騒がせている事件、人物等については、多くのメディアが当事者やその周辺を継続的に取材しており、その過程で他メディアの動向を把握するのは日常的なことです。ただし当然ながら、すべての

    「週刊文春」編集長から読者の皆様へ | 文春オンライン
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2017/05/18
    “胸を張れる独自スクープ” へぇ〜(冷
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